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男が逃げ出す100の理由」(2008/05/03 (土) 02:25:43) の最新版変更点

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豊国 ミロ :こんにちは。17時から小笠原ミニイベントを予約していた豊国 ミロです。 芝村 :記事どうぞ 豊国 ミロ :こちらになります 【予約者の名前】0600160:豊国 ミロ:レンジャー連邦 【実施予定日時】2月26日/17:00~18:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・バルク:非藩国滞在:10 【合計消費マイル】計20マイル 【参加者:負担するマイル】  ・0600160:豊国 ミロ:レンジャー連邦:仮入学(既):20 豊国 ミロ :まだ2月ですがバルクさんと会えますでしょうか?(※1) 芝村 :ええ。 豊国 ミロ :では、イベントなのですが、もし可能だったら宰相藩国の壁画にある神話を見に行きたいのですが、できるでしょうか? 豊国 ミロ :無理な場合は、図書館藩国でにゃんにゃんの神話について調べたいです 芝村 :いいですよ。2分待ってね 豊国 ミロ :ありがとうございます!よろしくお願いします 芝村 :/*/ 芝村 :ここは春の園だ。小さな丘だね 豊国 ミロ :おお。桜とか周囲にあるんでしょうか? 芝村 :ええ。 芝村 :丘の上で、バルクが倒れている 豊国 ミロ :Σ 豊国 ミロ :「バルクさん!?どうしたの、大丈夫ですかー!」 豊国 ミロ :駆け寄って様子を調べます 芝村 :怪我をしているね。 豊国 ミロ :意識はありますか? 芝村 :バルク:「……良い風ですね」 豊国 ミロ :「バルクさん、その前に傷の手当を!」どこをどの程度怪我しているんでしょうか 豊国 ミロ :出血の具合とかはどれくらいですか? 芝村 :胸を貫かれている。 豊国 ミロ :ぎゃああああ 芝村 :バルク:「神話の話でもしましょうか」 豊国 ミロ :「いやー待って!まずはその胸の傷を塞いでからお話をしたいです!痛くないんですか!」 豊国 ミロ :「魔法で塞げたりしませんよね?」 豊国 ミロ :とりあえず圧迫止血を試みます 芝村 :無理だ。穴が大きすぎる。 豊国 ミロ :避難しているという紅葉藩国民はいま天領にいますか?連絡がとれたら呼べますか? 豊国 ミロ :リワマヒの藩国民とかも天領に逃げてはいないんでしょうか。サーラ先生に連絡をつけることはできますか? 芝村 :紅葉国は滅亡している。 芝村 :サーラ呼び出しは10マイルだ。 豊国 ミロ :二重国籍者なのですが別PCのマイル使用は可能でしょうか 豊国 ミロ :駄目でも藩国に一時借りるので、いずれにしろサーラ先生の呼び出しは行います 芝村 :はい。 芝村 :藩国一時借り入れで処理します。 豊国 ミロ :よろしくお願いします! 芝村 :サーラが呼び出された。 芝村 :あわてて走ってきた。 芝村 :治療を開始した。 豊国 ミロ :「サーラ先生、お願いします!」 芝村 :バルク:「そのうち再生しますよ」 芝村 :サーラ:「今度そんなことを言ったら口を縫い付けます」 豊国 ミロ :「そのうちっていつですか!それまでずっと痛いんだから、さっさと治療しなきゃ駄目です!」 豊国 ミロ :「胸に穴が開いてるときに戦闘とか起こったら、不利どころの話じゃないですよ!」 豊国 ミロ :サーラ先生縫い付けてやってください…orz 芝村 :サーラ:「処置できました・・・」 芝村 :サーラ:「病院にいきますか?」 豊国 ミロ :「ありがとうございます!今、バルクさんの容態はどのようになってますか?安静が必要ですか?自宅での静養でもOKですか?」 芝村 :サーラ:「感染症になってる可能性もあります。病院が一番です」 豊国 ミロ :「じゃあ、病院に行きます。抗生物質とかがんがん注射してください!」 芝村 :/*/ 芝村 :病院だよ。 芝村 :バルクはベッドの上だ。 芝村 :貴方はそばにいる 芝村 :バルク:「中々新鮮な体験ですね」 豊国 ミロ :「それはよかった…じゃなくて、バルクさん」 豊国 ミロ :「私は今お説教をとてもしたいです」 芝村 :バルク:「どうぞ? 意味はわかりませんが」 豊国 ミロ :「バルクさんは自分で大丈夫だーなんて思ってたのかもしれませんけどね、あんな大怪我しといてそのうち治るとかいうのはね、駄目な考え方です!」 芝村 :バルク:「大丈夫ですよ」 芝村 :バルクは優しく笑った。 豊国 ミロ :「血が流れている間は体力とかどんどんなくなっていくものだし、それに、あの状況は誰かと戦っていたんですよね?あんな傷、バルクさんじゃなきゃ即死です!」 豊国 ミロ :「あんな、あんな大怪我…」 涙ぐみます 芝村 :バルク:「私はそのバルクです」 芝村 :バルク:「神話の話を聞きたいとか」 豊国 ミロ :「…即死じゃなくても、大怪我をしたら動きは制限されるでしょう?自分の最大限の実力を発揮できなくなるでしょう?…心配です、大怪我をしたら撤退を考えてください…」 豊国 ミロ :「お説教は、以上です。あまりに私は驚いて死ぬかと思いました」 芝村 :バルク貴方の話に興味はなさそうだ。 豊国 ミロ :でしょうねー(笑 豊国 ミロ :「今日、本当は神話が描いてるという壁画を見に行くつもりだったんですが、またの機会にしましょう」 芝村 :バルク:「今で良いのではないですか?」 豊国 ミロ :黒の人の回復力がわからない… 豊国 ミロ :「今日はまあ、入院という体験を楽しんでください。1日だけでもいいので」 豊国 ミロ :「傷がふさがっても、体はびっくりしてると思いますから。1日だけ安静にしてたほうがいいと思います!」 芝村 :バルクは笑った。 芝村 :バルクは何事か貴方には判らない言葉で喋った。(※2) 芝村 :ひどく綺麗な言葉だ。 豊国 ミロ :目をしばたかせます 豊国 ミロ :「きれいな響きですね…何とおっしゃってるんですか?」 芝村 :バルク:「教えません」 芝村 :バルクはいい笑顔だ。 豊国 ミロ :「いじわるだ!」 微笑みます 芝村 :バルク:「どうでしょうね」 豊国 ミロ :「うーん、気になる…でも、今日は問い詰めないでおきます。次回のお楽しみにとっておきます」 芝村 :バルクはまた何か言った。 芝村 :綺麗な言葉だ。 豊国 ミロ :やはり、いじわるされている…!(笑 豊国 ミロ :「…ううう。あっわかった、それバルクさんの母国語とかでしょう!」 芝村 :バルク:「どうでしょうね。そろそろお帰りですか?」 芝村 :バルクは手を伸ばした。 豊国 ミロ :「本当はまだ帰りたくないんですが…」 豊国 ミロ :「…もっと何回も会えればいいのにな」 豊国 ミロ :「次に会うときは壁画を見に行きましょうね」 芝村 :バルクは杖を読んだ。握った。 芝村 :バルク:「そうですね」 芝村 :ばるくは服も呼んだ 豊国 ミロ :え 今までまさか  芝村 :ひらひらと服がやってきた。 豊国 ミロ :服着てなかったんですか?(※3) 芝村 :バルクは病人服を脱ぎ始めた。 豊国 ミロ :「…もしかして、戦いに行くのですか?」 豊国 ミロ :「もしそうなら、…御武運を。私の心が少しでもあなたへの加護になりますように」(※4) 芝村 :バルク:「いえ」 芝村 :バルクは笑った。 芝村 :バルク:「壁画をみにいくんです」 芝村 :バルクはものすごくいい人のように笑うと、鳥になって逃げた。 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした 豊国 ミロ :ありがとうございました 豊国 ミロ :…はー… 豊国 ミロ :なんだか落ち込んできました…。 豊国 ミロ :まあ、怪我が治ったからよかった。サーラ先生ありがとう 芝村 :ははは 芝村 :サーラ分は今回まけてあげよう 豊国 ミロ :ありがとうございます! 豊国 ミロ :しかし次回見に行きたいですといった壁画に今バルクさん単身で行ってしまったというのは、遠まわしに振られたのかなあと思います(苦笑) 豊国 ミロ :評価値変動はありましたでしょうか 芝村 :ははは 芝村 :+0+1 豊国 ミロ :友情は上がったんですね… 芝村 :愛情だよ 豊国 ミロ :あ、そうなんですか!ありがとうございます 豊国 ミロ :秘法館へは何枚注文できますか? 芝村 :1・1です 豊国 ミロ :ありがとうございます 芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー(笑)  - この間5分くらいの間 - 豊国 ミロ :…すいません、逃げられたことがショックのようです。動揺しています(笑 豊国 ミロ :おつかれさまでした 芝村 :うん。 芝村 :意外にショックだよねえ 芝村 :気持ちは分るよ。 豊国 ミロ :お見合いのときも押し過ぎで実は破談だったらしいので 豊国 ミロ :ま た か !? と(笑 芝村 :ははは。そんなことはないさ 豊国 ミロ :バルクさんは心配しようにも常人より強いし回復力もあるしで、そこからどう扱っていいのか分からなくなりました(笑 豊国 ミロ :微笑青空の先人たちに相談してまいりますorz まだそんな時点でもない気がするのが悲しいところですが…! 芝村 :ははは。結構胃にくるんで注意してね。 芝村 :ではー 豊国 ミロ :今日はありがとうございました ---- ※1  2月は赤黒オーマにとって恋の季節なので、それに興味のないオーマは始めから相手に会うことが無いように逃げるもとい姿をくらますのだそうな ※2  古代レムーリア語だったりしてー(笑) 実はバルクさんは銀の谷出身者じゃないだろうなーとかちょっぴり疑っています(しかしPLに謎ハンター能力は皆無なのだった) ※3  黒オーマに関しては前科があるだけに本気で全裸でもおかしくないと思っていたPL ※4  胸に穴が開いてたので戦闘続行中だと思っていた(事実バレンタイン戦役中だった。ちなみにこのときの怪我は、ミーアさんのPLACEのバルクさんの情報が伝達されていた模様)  なんかノリノリでロールしてて後から見るとものすごく恥ずかしい(ここだけ非公開にしたいくらいですYO!(爆) ---- 感想 なんだかこう…説教がうるさくて逃げたように感じるんですが…。 どうなんでしょう、どうなんですか誰か教えてください…orz サーラ先生、本当にありがとうございました!生活ゲームプレイヤーの1/3はサーラ先生に頭が上がらない気がします。
豊国 ミロ :こんにちは。17時から小笠原ミニイベントを予約していた豊国 ミロです。 芝村 :記事どうぞ 豊国 ミロ :こちらになります 【予約者の名前】0600160:豊国 ミロ:レンジャー連邦 【実施予定日時】2月26日/17:00~18:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・バルク:非藩国滞在:10 【合計消費マイル】計20マイル 【参加者:負担するマイル】  ・0600160:豊国 ミロ:レンジャー連邦:仮入学(既):20 豊国 ミロ :まだ2月ですがバルクさんと会えますでしょうか?(※1) 芝村 :ええ。 豊国 ミロ :では、イベントなのですが、もし可能だったら宰相藩国の壁画にある神話を見に行きたいのですが、できるでしょうか? 豊国 ミロ :無理な場合は、図書館藩国でにゃんにゃんの神話について調べたいです 芝村 :いいですよ。2分待ってね 豊国 ミロ :ありがとうございます!よろしくお願いします 芝村 :/*/ 芝村 :ここは春の園だ。小さな丘だね 豊国 ミロ :おお。桜とか周囲にあるんでしょうか? 芝村 :ええ。 芝村 :丘の上で、バルクが倒れている 豊国 ミロ :Σ 豊国 ミロ :「バルクさん!?どうしたの、大丈夫ですかー!」 豊国 ミロ :駆け寄って様子を調べます 芝村 :怪我をしているね。 豊国 ミロ :意識はありますか? 芝村 :バルク:「……良い風ですね」 豊国 ミロ :「バルクさん、その前に傷の手当を!」どこをどの程度怪我しているんでしょうか 豊国 ミロ :出血の具合とかはどれくらいですか? 芝村 :胸を貫かれている。 豊国 ミロ :ぎゃああああ 芝村 :バルク:「神話の話でもしましょうか」 豊国 ミロ :「いやー待って!まずはその胸の傷を塞いでからお話をしたいです!痛くないんですか!」 豊国 ミロ :「魔法で塞げたりしませんよね?」 豊国 ミロ :とりあえず圧迫止血を試みます 芝村 :無理だ。穴が大きすぎる。 豊国 ミロ :避難しているという紅葉藩国民はいま天領にいますか?連絡がとれたら呼べますか? 豊国 ミロ :リワマヒの藩国民とかも天領に逃げてはいないんでしょうか。サーラ先生に連絡をつけることはできますか? 芝村 :紅葉国は滅亡している。 芝村 :サーラ呼び出しは10マイルだ。 豊国 ミロ :二重国籍者なのですが別PCのマイル使用は可能でしょうか 豊国 ミロ :駄目でも藩国に一時借りるので、いずれにしろサーラ先生の呼び出しは行います 芝村 :はい。 芝村 :藩国一時借り入れで処理します。 豊国 ミロ :よろしくお願いします! 芝村 :サーラが呼び出された。 芝村 :あわてて走ってきた。 芝村 :治療を開始した。 豊国 ミロ :「サーラ先生、お願いします!」 芝村 :バルク:「そのうち再生しますよ」 芝村 :サーラ:「今度そんなことを言ったら口を縫い付けます」 豊国 ミロ :「そのうちっていつですか!それまでずっと痛いんだから、さっさと治療しなきゃ駄目です!」 豊国 ミロ :「胸に穴が開いてるときに戦闘とか起こったら、不利どころの話じゃないですよ!」 豊国 ミロ :サーラ先生縫い付けてやってください…orz 芝村 :サーラ:「処置できました・・・」 芝村 :サーラ:「病院にいきますか?」 豊国 ミロ :「ありがとうございます!今、バルクさんの容態はどのようになってますか?安静が必要ですか?自宅での静養でもOKですか?」 芝村 :サーラ:「感染症になってる可能性もあります。病院が一番です」 豊国 ミロ :「じゃあ、病院に行きます。抗生物質とかがんがん注射してください!」 芝村 :/*/ 芝村 :病院だよ。 芝村 :バルクはベッドの上だ。 芝村 :貴方はそばにいる 芝村 :バルク:「中々新鮮な体験ですね」 豊国 ミロ :「それはよかった…じゃなくて、バルクさん」 豊国 ミロ :「私は今お説教をとてもしたいです」 芝村 :バルク:「どうぞ? 意味はわかりませんが」 豊国 ミロ :「バルクさんは自分で大丈夫だーなんて思ってたのかもしれませんけどね、あんな大怪我しといてそのうち治るとかいうのはね、駄目な考え方です!」 芝村 :バルク:「大丈夫ですよ」 芝村 :バルクは優しく笑った。 豊国 ミロ :「血が流れている間は体力とかどんどんなくなっていくものだし、それに、あの状況は誰かと戦っていたんですよね?あんな傷、バルクさんじゃなきゃ即死です!」 豊国 ミロ :「あんな、あんな大怪我…」 涙ぐみます 芝村 :バルク:「私はそのバルクです」 芝村 :バルク:「神話の話を聞きたいとか」 豊国 ミロ :「…即死じゃなくても、大怪我をしたら動きは制限されるでしょう?自分の最大限の実力を発揮できなくなるでしょう?…心配です、大怪我をしたら撤退を考えてください…」 豊国 ミロ :「お説教は、以上です。あまりに私は驚いて死ぬかと思いました」 芝村 :バルク貴方の話に興味はなさそうだ。 豊国 ミロ :でしょうねー(笑 豊国 ミロ :「今日、本当は神話が描いてるという壁画を見に行くつもりだったんですが、またの機会にしましょう」 芝村 :バルク:「今で良いのではないですか?」 豊国 ミロ :黒の人の回復力がわからない… 豊国 ミロ :「今日はまあ、入院という体験を楽しんでください。1日だけでもいいので」 豊国 ミロ :「傷がふさがっても、体はびっくりしてると思いますから。1日だけ安静にしてたほうがいいと思います!」 芝村 :バルクは笑った。 芝村 :バルクは何事か貴方には判らない言葉で喋った。(※2) 芝村 :ひどく綺麗な言葉だ。 豊国 ミロ :目をしばたかせます 豊国 ミロ :「きれいな響きですね…何とおっしゃってるんですか?」 芝村 :バルク:「教えません」 芝村 :バルクはいい笑顔だ。 豊国 ミロ :「いじわるだ!」 微笑みます 芝村 :バルク:「どうでしょうね」 豊国 ミロ :「うーん、気になる…でも、今日は問い詰めないでおきます。次回のお楽しみにとっておきます」 芝村 :バルクはまた何か言った。 芝村 :綺麗な言葉だ。 豊国 ミロ :やはり、いじわるされている…!(笑 豊国 ミロ :「…ううう。あっわかった、それバルクさんの母国語とかでしょう!」 芝村 :バルク:「どうでしょうね。そろそろお帰りですか?」 芝村 :バルクは手を伸ばした。 豊国 ミロ :「本当はまだ帰りたくないんですが…」 豊国 ミロ :「…もっと何回も会えればいいのにな」 豊国 ミロ :「次に会うときは壁画を見に行きましょうね」 芝村 :バルクは杖を読んだ。握った。 芝村 :バルク:「そうですね」 芝村 :ばるくは服も呼んだ 豊国 ミロ :え 今までまさか  芝村 :ひらひらと服がやってきた。 豊国 ミロ :服着てなかったんですか?(※3) 芝村 :バルクは病人服を脱ぎ始めた。 豊国 ミロ :「…もしかして、戦いに行くのですか?」 豊国 ミロ :「もしそうなら、…御武運を。私の心が少しでもあなたへの加護になりますように」(※4) 芝村 :バルク:「いえ」 芝村 :バルクは笑った。 芝村 :バルク:「壁画をみにいくんです」 芝村 :バルクはものすごくいい人のように笑うと、鳥になって逃げた。 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした 豊国 ミロ :ありがとうございました 豊国 ミロ :…はー… 豊国 ミロ :なんだか落ち込んできました…。 豊国 ミロ :まあ、怪我が治ったからよかった。サーラ先生ありがとう 芝村 :ははは 芝村 :サーラ分は今回まけてあげよう 豊国 ミロ :ありがとうございます! 豊国 ミロ :しかし次回見に行きたいですといった壁画に今バルクさん単身で行ってしまったというのは、遠まわしに振られたのかなあと思います(苦笑) 豊国 ミロ :評価値変動はありましたでしょうか 芝村 :ははは 芝村 :+0+1 豊国 ミロ :友情は上がったんですね… 芝村 :愛情だよ 豊国 ミロ :あ、そうなんですか!ありがとうございます 豊国 ミロ :秘法館へは何枚注文できますか? 芝村 :1・1です 豊国 ミロ :ありがとうございます 芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー(笑)   (この間5分くらいの間) 豊国 ミロ :…すいません、逃げられたことがショックのようです。動揺しています(笑 豊国 ミロ :おつかれさまでした 芝村 :うん。 芝村 :意外にショックだよねえ 芝村 :気持ちは分るよ。 豊国 ミロ :お見合いのときも押し過ぎで実は破談だったらしいので 豊国 ミロ :ま た か !? と(笑 芝村 :ははは。そんなことはないさ 豊国 ミロ :バルクさんは心配しようにも常人より強いし回復力もあるしで、そこからどう扱っていいのか分からなくなりました(笑 豊国 ミロ :微笑青空の先人たちに相談してまいりますorz まだそんな時点でもない気がするのが悲しいところですが…! 芝村 :ははは。結構胃にくるんで注意してね。 芝村 :ではー 豊国 ミロ :今日はありがとうございました ---- ※1  2月は赤黒オーマにとって恋の季節なので、それに興味のないオーマは始めから相手に会うことが無いように逃げるもとい姿をくらますのだそうな ※2  古代レムーリア語だったりしてー(笑) 実はバルクさんは銀の谷出身者じゃないだろうなーとかちょっぴり疑っています(しかしPLに謎ハンター能力は皆無なのだった) ※3  黒オーマに関しては前科があるだけに本気で全裸でもおかしくないと思っていたPL ※4  胸に穴が開いてたので戦闘続行中だと思っていた(事実バレンタイン戦役中だった。ちなみにこのときの怪我は、ミーアさんのPLACEのバルクさんの情報が伝達されていた模様)  なんかノリノリでロールしてて後から見るとものすごく恥ずかしい(ここだけ非公開にしたいくらいですYO!(爆) ---- 感想 なんだかこう…説教がうるさくて逃げたように感じるんですが…。 どうなんでしょう、どうなんですか誰か教えてください…orz サーラ先生、本当にありがとうございました!生活ゲームプレイヤーの1/3はサーラ先生に頭が上がらない気がします。

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