ポート開放確認の方法
ポートがうまく開放できているかの確認には
- ポートを使用するアプリケーションを立ち上げた状態で
ポート開放の確認できるサイトで調べる必要があります
誰かが実況を配信しているところにkagami.exeで接続して
ポート開放の確認をすればいいのですが
(
鏡の仕方の方に載っている手順です)
WMEの設定と実行
インストール後初めての立ち上げ直後は上のような画面が出てきます
一番左のユーザー設定のセッションを選びましょう
出てこない場合は左上の方にある「新しいセッション」を押します
プロパティ画面が開くので、出力タブを選ぶと次のような画面になります
画像のようにエンコーダからプルだけにチェックをし、赤く塗りつぶされた欄に
開放したポート番号を入力します(画像では8898)
他はいじらなくても大丈夫ですのでエンコードの開始ボタンを押します
ポート確認
WMEでエンコードを実行している状態で、
こちらのページを開き、開放したポート番号を入力します
最終更新:2011年12月29日 06:06