「用語集(は~わ行)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

用語集(は~わ行)」(2011/10/29 (土) 17:09:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

//要整形、表組み使用を徹底すべし //事、為、といった平仮名で表現してもおかしくない漢字の使用は避けるようご協力お願いします。強調したい言葉(漢字)を埋もれさせないための工夫とご理解いただければ幸いです。 //説明文中に「白子」といったような略語を多用することは用語の説明とならないため控えるよう注意してください。 - 略称や、専門的?な用語の説明はここへ。 - 五十音順にソートするようご協力のほど。 もくじ #contents *「は」行 ** はいだら ・はしたなく ・いやらしく ・だらしない乳 の略で「はいだら」と呼ぶ…らしい。 もちろんこの尊称が合うのは魚子でありイラ姉であることは言うまでもない。 一応グラ姉も「はいだら」なのだが・・・。 元ネタは某ゲームに登場する巨乳キャラの叫びであり、 制作者が勢いだけで作った造語なのではじめから意味など存在しない。 皆で大声で叫ぼう。 「はいだらー!」 ** 白濁液 木工用ボンドの事。 ゆるゆるになった関節につけて乾かすだけでたちまち締りがよくなる。 色といい粘性と言い容器の形といい(ただしメーカーによって異なる)、アレを連想してしまう人が多い。 ** バトマス 武装神姫バトルマスターズの略称。 武装神姫初のコンシューマーゲームで、プラットフォームはPSP。 バトロンとは違い、自分で神姫を操作するカスタマイズアクションゲーム。 参戦神姫は白子と黒子のMk2モデルを含めた10体に加え、DL神姫8体の合計18体である。 因みに全ての神姫は3種類のカラーパターンが用意されている。 白子と黒子のMk2モデルが付属した限定版も同時に販売されたが、現在は品切れ状態。(続編のバトマス2にフル装備に仕様変更された限定版が発売) ユーザーからはそれなりに評価を受けているが、UMD版のロード時間の遅さ、DL神姫にシナリオが無い等、問題点や不満点が結構見受けられたりする。 2011年9月1日→9月22日にバトマス2が発売される予定。 1作目のメンバーに加えて鳥子&魚子、ツガルとエストリル&ジルリバーズが参戦することが発表されている他、戦場に工場とチューブステージが追加されている事が確認できる。 また、1作目のDL神姫にもシナリオが追加され、さらにDL神姫が追加されることが発表されている。今のところ、ヴェルヴィエッタ&リルビエート、オールベルン&ジールベルン、ムルメルティア&飛鳥が追加DL神姫の予定。 http://www.konami.jp/products/bs_psp_mk2/ ** バトロン 武装神姫バトルロンドの略。 詳しくはFAQを参照。 2007年4月23日にサービス開始されたが、2011年8月31日にサービス終了が決定し、のちにサービス終了が延長され2011年10月31日までとなった。 **パパン 神姫デザイナー各氏及びMMS素体原型の浅井氏に対する敬称。 ママンが誰なのかは今のところはっきりと定められてはいないが、コナミ社がそれにあたるのではないかと言われている。 なお、神姫デザイナーは3弾担当・篠房六郎氏(性別未公表)、15弾のniθ氏を除いては男性であるが、フブキ・ミズキデザインを担当したnuno氏が女性だという噂がある。 ** パラベラム 浅井真紀氏が製作した神姫用拡張ジョイント。 自作の武装に神姫穴を設けるための「オートクチュール」、J-BJ等のブロックトイが装着できるボールジョイントがついた「プレタポルテ」、腰部分に装着するベルト状のパーツや1st胸パーツ自作用のツメ、手首&腕スペーサーなど特殊なパーツを揃えた「セカンドメゾン」の3種×2色(白・黒)が存在する。 なお、コトブキヤで販売されているパラベラムb2とは別物。 ましてや拳銃弾のことではない。 ** パンツーサック 誤字ネタ。元は漫画「武装神姫2036」に登場した砲子のバックパックを組み替えによって作られた訓練用標的、要するにやられメカのパンツァーサック。 パンツァーとタイプするつもりがミスしてパンツーになってカキコした人大恥。 …で終わるかと思われたがパンツァー(独語で戦車)という言葉を知らない人が危うくそのまま「パンツーサック」が名前だと誤解してしまうところであった。 ** ひぎぃ グリップの太い銃器や剣などをむりやり持たせたために、神姫の指が広がってしまう様子を言う。 暖めて元に戻せば大丈夫なので、慌てない事。 元ネタはとあるエロ本の叫び声から。 **ヒシンキブソウ MMS素体以外の神姫の付属品を使って組み上げられた、神姫ではないロボ。 余った拡張クランクのみで作られた「クランクマン」や、パーツ収納BOXに手足を付けた「BOXマン」などの、「神姫では無い何か」の事。 組み立てレシピは存在しないので持ち主の組み立てセンスがモロに反映されるため、どれも個性的。 名前の元ネタは言うまでもなく↓だろう。 **ヒブソウシンキ 2008年8月8日から2010年2月19日までほぼ週刊連載されていた公式webコミック。 神姫たちの日常を描いたほのぼの漫画。 コミックスは無いが、現在でも公式hpで閲覧可能。 http://www.busou.konami.jp/archive/comic **1st素体(ファースト素体)/MMS-1st 武装神姫第1弾~第10弾及びライトアーマー第1弾~第2弾に用いられた素体。 武装神姫用素体としては最も一般的で、拡張用のパーツも充実した素体であるが、3rd素体の採用後に絶版になるのではないかと危ぶまれている。 なお、1st素体とひとくくりにされるが、厳密には初期版/2弾素体/Ver1.5と3段階に分類でき、微妙に互換性がない部分もあるので注意。 ** Vカラシ Vカラーシンナーのこと。神姫の軟質部分(PVC)を溶かすだけの溶解力を 持っている。 本来はVカラーと呼ばれるソフトビニール専用塗料の希釈液。 危険な薬品であり、扱いは難しいがうまく使えば塗装を落としたり、 顔や髪を削った後等を滑らかにすることができる。 ちなみに死ぬほど臭い。通常の三倍以上臭い。取り扱う際は換気は充分に。 取り扱っている店が少なく、その他模型用品と同じ感覚で手に入れようとすると地獄を見る羽目になったりもする。 手っ取り早いのは通販なのでグーグル先生あたりに聞いてみるといい。 なお、接着剤の剥がし液でも代用する事は可能。ただしVカラシより強力ではない。 塗装剥がしならば、一般的な模型店で入手できる流し込み式接着剤でも代用できる。 **武装した高いに 武装神姫5周年を機会に公式サイトがリニューアルされた際に武装神姫についての説明で「オーナーに従い、武装し戦いに赴く彼女らを、人は武装神姫と呼ぶ」を「武装した高いに」誤変換してしまった。 その後修正されたが、その際も「武装した戦いに」とさらに意味不明な文章になってしまった。 ** 武装紳士 2ch武装神姫スレッドの住人を総称してこう呼ぶ。ほぼ全ての住人はこの名に恥じない紳士的な振る舞いをするため、他のスレッドと比べても非常に暖かい雰囲気をかもし出す。 女性の場合は「武装淑女」と言うこともある。 ** ブリスタルタワー 武装神姫を梱包してあるブリスターを積み上げた山の事。 非常にかさばるため箱もブリスターも全て保存派のマスター達を悩ませ、神姫以外は捨てる派のマスター達にもそのゴミ袋に入らないかさばりっぷりで悩ませる存在。 縛っても反発力のみでヒモを自力でほどき、ガムテープで縛っても自力で引きちぎり、切ってポリ袋に入れれば突き破り、そのままポリ袋に入れればかなりの枚数を無駄使いするハメになる、と可塑剤以上に困った存在。 ちなみに熱湯で煮込めば小さくなって捨てやすくなるそうです。 命名の元ネタはクリスタルタワー。 ** ブリスターボム 武装神姫の旧ブリスターについてる凸部は異常に硬く、開封時にかなりのテンションがかかるため、開け損じるとパーツが飛散して最悪パーツが紛失してしまう様子が、爆発事故に例えられた事から由来。 流石に苦情が多かったのか4弾以降の発売・再販分から凸部が無くなって開封しやすくなった新仕様のブリスターが採用されている。 [参考]神姫の化子ちゃん⑩ ttp://shin06dec.web.fc2.com/200612/image/1167316479418.jpg ** フルセット 通常ラインナップの商品を、素体の付属しないEXウェポンセットや、武装パーツが少ないライトアーマーと区別してこのように呼ぶ。 7弾ごろから、原油価格高騰もあってかボリュームと価格が増大する一方である。(2011/10現在で最高価格はテンペスタ/ラヴィーナフルアームズの8,400円) このことを考慮して本弾とライトアーマーを統合してできるだけ交互に発売するように変更された。 ** ベニモロ 名古屋のビックカメラにて特価品「武装神姫 ベニモロ」というのが張り出されていた。 紅緒を紅諸と見間違えたものと思われる。 類)ジュビジュー(アソビットシティーにて)、ジルビリア(小売店で発見) オメデトウ(オトメディウスの誤記、ユザワヤにて) 悪魔型アーンヴァルMk2 テンペスタ(天使型アーンヴァルMk2 テンペスタの誤記 ヨドバシカメラにて) 剣士型 オールベルン ルーナリア(剣士型 オールベルン ルナーリアの誤記 商品箱横解説にて) 天使型ストラーフMk2 フルアームズ(悪魔型ストラーフMk2 フルアームズの誤記 商品箱横解説にて)  ** ベルン姉妹(ベルン・シスターズ) 第16弾のオールベルン・ジールベルンとそのリペイントVer.の総称。 元々、オールベルンとジールベルンは、アルト姉妹同様に異なる素体に同一の色違いの武装という組み合わせであり、神姫の型も同じ「剣士型」である。その意味で言えばジールベルンはオールベルンのリペイントVerと言えなくもない。(元々、最初にフミカネパパンのHPにラフで掲載されたのはオールベルンであることから、こちらが最初のベルンと認定されている) そしてさらに、通常版とほぼ同時に電撃ホビー版のリペイントVerであるガーネットとサファイヤが発売され、さらにさらに、夏には透けベルンズことルナーリアとアメジストが登場して、前代未聞の6種類の剣士型神姫が出回っている。これは同一型の神姫としても当然最多である。 (天使型/悪魔型は、それぞれ初代、初代リペVer、トランシェ2/bis、そのリペVer、Mk2、テンペスタ/ラヴィーナ、FAと7種類あるが、そもそもMk2になった時点で別神姫と言える) ※なお、冗談で「コナミはベルン姉妹を誕生石すべて制覇するまで出すのではないか」という者も少なくない。 以下、ベルン姉妹の誕生石設定 ・パール:6月 ・オブディシアン(黒曜石):月指定は無いようです ・ガーネット:1月 ・サファイヤ:9月 ・ルナーリア(月長石):6月 ・アメジスト:2月 ※黒曜石は月の意味ないわ、6月が被っとるわで大変である。 ** ほねっこバズーカ ハウリンの武装、吠莱壱式「ほうらい・いちしき」の事。 横から見えたシルエットがまさにほねっこに見えることから由来。 その大きさから鈍器として使うことが可能。 ** ホビージャパン 電穂と同じ毎月25日に発売されるホビー雑誌の老舗。略してHJ。 神姫の特集はほぼ皆無ながら(ただし商品情報は掲載されている)、神姫の改造に役立つHow to(改造等の方法)が詳しく掲載されているので、電穂と一緒に購入する人が多い。 *「ま」行 ** まお☆ばり 漫画『武装神姫2036』より。マオチャオバリケードの略。 まおと通りすがりのマオチャオ達が組体操のように積み重なり進路に立ちはばかる。 暴走したイーダを止めるために繰り出したが当然吹き飛ばされる結果に終わる。 まお本人はともかくマスターの玲人も自信満々な様子だったため「玲人きゅん実は相当アホの子疑惑」が持ち上がったが、真相は今のところ不明。 ** マジョーラ・バカ 仮面ライダー響鬼の特撮スーツに施されたマジョーラカラーはとても美しい。 それと同じくらい心を動かされるほどのバカという意味。(漫画「武装神姫2036」第一話より) また、これから転じてマジョーラと言う言葉自体を「心を動かされるほど○○」と言う意味の接頭語として使うこともある。 用例:「武士子10体も買っちゃった~。しかも定価で~」      「このマジョーラ・バカ!(褒め言葉)」 なお『マジョーラ』とは、見る角度や光の加減で色が変化する日本ペイント社製の偏向性塗料で、同社の商標でもある。 由来は、ラテン語で魔法を意味する「マギア」と、自然現象の「オーロラ」から。 ** 間乳(まにゅう) 5弾&10弾のデザイナーである間垣リョウタ氏が描く女性キャラクターの特徴である豊満なバストを示す。「間」垣パパンの神姫の「乳」なので「間乳」なのであり、「魔乳」ではないことに注意。 しかし、鳥子だけはなぜか通常サイズなので貧乳扱いされることも。 ** みぎぃ 正しくは「みぎぃっ…」 「BATTLE MASTERS」に登場するアルトアイネス「13号」の断末魔。 クラブヴァルハラにて対戦できるがこちらが勝っても負けても13号は オーナー伊庭寛二に破壊されてしまう、バトマス最大のトラウマイベント。 こちらが負けた時の断末魔は「ぴぎゅうっ…」 ** メガネ神姫 一時期神姫にメガネをかけることがはやった事からこう呼ばれている。 最近はかなり減少したものの、たまに登場するときがあるため、 未だに根強い人気をもっているといえる。 今まではオンライン(神姫NET)ではオプションパーツとして用意されており装着可能だったものの、デフォルトでメガネをかけている神姫はいなかった。しかし、ライトアーマー第2弾でめがねデフォの神姫ブライトフェザー(ナス子)が登場している。 **モナカ 最中は餡子の上下に皮を張り合わせて完成することから、古いプラモデルでよくある2枚張りあわせで中にフレームが入っていない中空構造のキットをモナカキットと呼んだのが語源。 当然安価だが中を繰りぬく必要がないので、外装の流用やプロポーションの改造にはもってこいである。(最近の廉価版キットは見えない部分の裏側を肉抜きしているので改造が難しくなっている) 神姫のアイテムではクレイドルの中身が直結のコードとLEDくらいしか無いので上級者はその構造を利用してUSBハブやスピーカーを組み込む紳士もいる。 ** 森の野戦病院セット 某シルバ●アファミリーに存在すると言われれる幻のセット。 もちろんネタである。(本当はお医者さんシリーズのどれか、らしい) しかし一人の紳士が信じ込んでしまい探し回ったあげくトイザ●スで店員に問い合わせまでしてしまう事態に発展、「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」を地で行く結果となった。 類)パンツーサック *「や」行 ** 呼子鳥 「よぶこどり」と読む。 浅井真紀氏が製作したソフビ製のMMS用の服(アウタスキン)。 ロングコート(ロングドレス)風のワンピース・両袖・背面ケープのセット。 デザイン重視のためか素体にぴっちりフィットするが、可動がかなり制限される。 色は白と黒とオレンジ(色味は黄色に見える)、ホビコン会場で販売されたドレスレッドの四種類。なお`08年夏をもって白・黒以外は絶版。 ** 妖怪「武装おいてけ」 元ネタは平野耕太氏の漫画「ドリフターズ」のセリフ「首置いてけ! 首置いてけ なあ 大将首だ!! 大将首だろう!? なあ大将首だろおまえ」のインパクトから「妖怪首おいてけ」とあだ名されるようになった主人公 島津豊久のこと。 例として○ンプラ等に「武装置いてけ! なあ! 武装だ!! ○ンダムだろう!? なあ、○ンダムだろ、おまえ!」と追いはぎをする時に使われる。 類例として誤爆をした紳士に画像を要求する際にも使われる。 「画像置いてけ! なあ! 誤爆だ!! 誤爆だろう!? なあ、誤爆だろ、おまえ!」 **嫁入りキャンペーン 2009年7月から各店舗で実施されているキャンペーンの名称。別名サマーキャンペーン。 在庫切れの神姫や限定品を除くすべての神姫が対象になっており(3rd素体の最新商品であるパーティオやポモックもセールの対象になっている)、40%~50%OFFの値段で販売されている。 このキャンペーンは神姫3周年記念のセールであるが、コナミの在庫処分の意味合いも兼ねており、2010年から始まる神姫の新展開(→月刊武装神姫を参照)を迎えるための仕切りなおしともいえる。 2011年現在大型量販店で1st素体の神姫が定価の半額で売られているのはこれの名残。 *「ら」行 **ライト素体 別名MMSver.1.5、もしくはMMS-1st改々。ライトアーマー1、2弾、及びフブキ・ミズキに用いられた素体。名前はライトアーマーシリーズに使用されたところから(ライトアーマー3弾以降はMMS-3rdSMALLが採用されたが)。 一見すると通常の1st素体と変わりないが、股関節の可動範囲拡大、拡張ハンガーの凹ジョイント増設などいくつかの点で改修が加えられている。 この改修のために、首軸やウエストラインなど1st素体との相違点が出てしまい、互換性に難のある部分もある。 (例:フブキの腰帯) **リアルコナスタ コナミの直営店である、「コナミスタイル東京ミッドタウン店」のこと。2010年7月23日開店。所在地は東京都港区赤坂。 コナスタがオンライン通販サイト、つまり仮想店舗であるのに対して、現実のお店=リアルにあるコナミスタイル、でリアルコナスタと呼ばれている。コナミ直営だけあって、通常は通販のみの品を直接店頭で購入出来、さらに在庫状況によってはコナスタでは購入不可になっている品も店頭に出ていたりするので、上京した紳士達にとっては新たなスポットとなっているらしい。 ** リセット ワンダ同様に、浅井真紀氏がWFにて販売したヘッドであり、 やはりワンダーフェスティバルのマスコットキャラ「リセットちゃん」であるため、 版権の関係からWF以外での販売はない。 ** リペ リペイントの事、武装神姫においては以下の二つの意味がある 1.電撃ホビーとのコラボレーション企画による限定版カラー、もしくはコナミスタイルのみで発売される限定版カラー 2.素体とか武装を再塗装してまったく別のカラーリングにすること。 類)リカラー ** 麗花子 花子のもう一つの別名。「れいかこ」と読む。 やはりアク○リオンのキャラから来た名称で、麗花+花子=麗花子となった。 現在ではジルヴィアよりも有名になった感があり、むしろこの名前の方が読みやすいという意見も上がっている。 相手にされなくなった神姫のことを呼ぶときにも使われることがある。 現在では結局一周して「花子」で定着したが、一部の紳士のあいだでは未だに呼ばれているらしい。 ** ロシアさん Fines Scenery 機械化歩兵シリーズ Mig60 が正式名称。 神姫の箱とほぼ同サイズで白基調なカラーリングなうえに 同じ島田フミカネ氏デザインという事も合って、アーンヴァルと 誤認してしまうパッケージが悩ましい。 *「わ」行 ** 和三盆 「わさんぼん」と読む。通称「浅井服」。 浅井真紀氏が製作したソフビ製のMMS用の服(アウタスキン)。 短い丈のワンピース・帽子・ショール・ボレロと手足につけるカフスのセット。 着せ替えの容易さ、可動を重視したためか背中がざっくり開いて半ケツ状態だったりする。 色はベーシックカラーの白と黒と、ホビコン会場で販売されたモスグリーン、通販限定のオレンジイエローの四種類(白・黒以外は絶版)。 今後も季節ごとに特色カラーが発売される予定。 和菓子ではありません。 ** ワンダ 浅井真紀氏が[和三盆]と同時にWFにて販売したヘッド。 浅井氏風にアレンジされているため判りにくいがワンダーフェスティバルのマスコットキャラ「ワンダちゃん」である。 「ワンダ」という名前だが、馬に乗って巨像と戦う青年ではないし、まして缶コーヒーとも関係ない。 版権の関係からWF以外での販売はない。そのため、地方の人は諦める人が多い。 2009年7月のワンフェスで販売を終了した。 * コメント #comment_num2(adove)
文章量が膨大になったため、ページを分割・再構成しました。 [[用語集(あ~か行)]] [[用語集(さ~た行)]] [[用語集(な~わ行)]] を参照してください。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー