「M.S.G.」(2011/11/17 (木) 23:45:32) の最新版変更点
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コトブキヤ モデリング・サポート・グッズ 通称M.S.G.
シリーズ一覧 写真付き(公式ページ)
http://main.kotobukiya.co.jp/weapon/
ラインナップは多いので上記公式ページ参照
(20種以上ある上に写真付きで見ないと名前だけでは分からない)
主にロボット用の汎用武器シリーズ
小型~中型~大型の銃、種類、刃物と豊富、リリース継続中
ガンダムで言うところの1/144、1/100サイズ用とされている。
初期の4種のグリップは1/144のゲンコツ角穴に握らせても細いくらいの造形で、
これらを神姫の手にフィットするサイズと目安に考えるといいだろう(公式ページ写真参照)
初期の4種以降は、同シリーズのハンドユニットに対応させているものが増えており
このハンドユニットの穴が大きめの四角なので、ガンプラの武器よりもグリップが太いことが多い
“ガンプラに持たせるにしても削らなければいけない程”の物と踏んで購入した方がいいだろう。
●購入時の注意
神姫用に加工した後はロボには使えないので、神姫用と割り切って購入した方がいいだろう
明らかにサイズ、デザインが合わないものもあるので、
神姫用に買ったが損した、とならないように購入前に考える事。
アマゾンでも取り扱っている(売り切れあり、再販状況は調べよう)
他、地方でも量販店でアクセサリーパーツと一緒に売っていることが多いが、
全種置いてあるかは望めない。
●ラインナップ別に見る、手首とグリップのフィットの大体の目安
・M.S.G ウェポンユニット MW-01~MW-04
無改造で丁度良い
・M.S.G ウェポンユニット MW-05~MW-16
主に太さをほんの少し削る程度から、1/4ほどの削る程度の改修が必要
また、デザインナイフでけがいて厚みをほんの少し抑えたり、
グリップの角を削る、斜めのグリップを縦になるように削るなどの必要がある
・M.S.G ウェポンユニット MW-17~
主に1/100ロボ用でしかも大型武器の部類と考えた方が良い
グリップもかなり太いので要加工、
加工したところで、神姫が手持ち武器として保持できるサイズではない
この弾よりコトブキヤ フレームアームズと整合性を図っており
3mm径の穴が各所に開いている
調整して神姫穴と整合性をとってもいいだろう
●武器自体の大きさの目安
・銃系
MW-02 バズーカ・ハンドガンのハンドガンが、MSG中最も小さいのだが、
このハンドガンでさえ神姫に持たせると拳銃の倍ほどの大きさと考えた上で
公式ページの写真を参照すると良いだろう
http://main.kotobukiya.co.jp/weapon/
逆に言えば、神姫にとっての拳銃サイズの銃は
ラインナップの豊富なMSGを探しても無いという事になる。
・刃物系
MW-05 バトルアックスの柄の細い部分や
MW-11 ロングソード、MW-14 サムライソード2、MW-15 ビーストソード
の柄が神姫にとってジャストかほんの少し太い程度として
その他の刃物の柄はどれも太く要加工である、これも公式ページの写真参照
刃の部分を含めた全長を考えると、個人の好み抜きにしても
神姫が持て余す程の物もあるので要注意である。
プラ製なので、銃、刃物共に、切り詰めたりする技術のある者は、
加工後塗装して丁度いいものを作るのもいいだろう
・おおよそではあるがリリース順に武器が大型化している(あくまで目安)
MW-01~MW-04 大体1/144ロボの通常武器サイズ
MW-05~MW-16 大体1/144ロボの中~大型武器、1/00ロボの通常武器サイズ
MW-17~ 1/00ロボに持たせても大型の部類
※全高目安
1/144ロボ・・・・・・・約13センチ前後
1/100ロボ・・・・・・・約18センチ前後
神姫素体 1st・・・・・・約14センチ
神姫素体 3rd small・・・約12センチ
●加工、装備の目安
・デザインナイフで削るのもいいが、小さな切れ込みが入り、
遊んでるうちに細くしたグリップ故に負荷がかかり折れることもあるので
板状の棒やすりで滑らかに削るのもいいだろう
・グリップの細さだけでなく、厚みにも注意しないと手首をガバガバにしてしまうので注意
・グリップの神姫の握る部分を適切に加工し
グリップエンドは太さを残すと保持に役立つだろう
・元々グリップが斜めの物(主にMW-05 ロングライフル MW-16 ショットガン)は
そのままだと銃口の向きが上を向かないので
グリップをまっすぐにしつつ細くする必要がある
・持たせるときは人差し指の立った持ち手を使用するといいだろう
グリップを包み、人差し指と親指が銃を挟み、左右へのぐらつきを抑えてくれる。
●実装までの流れ
①購入前に本当に合うか考える(組んでみたらでか過ぎる事あり)
↓
②加工前にMSGのグリップの太さと、神姫付属の武器のグリップを比べる
(少なくとも神姫付属の武器よりも太いままというのは×)
↓
③実際に削る
銃が長く、重心が前寄りになる物もあるので、
グリップの後ろ側を削って少しでも重心バランスを整える、
斜めのグリップの物なら縦向きになるように整える、
神姫の指とのフィット感を確認しながら整える
(削りカスをちゃんとティッシュに含ませた水等でふき取って確かめないと×)
持たせる前に、ドライヤーで手首を暖める事
等、、細く削りながらも上記の事を心がける
↓
④最終確認
指の隙間からストレス無く持たせられる太さで、
手の下からはみ出るグリップエンドまで細くしすぎていないか
グリップエンドを太めに残しグラ付き防止が出来ているか、
グリップの根元までしっかり持ち、人差し指と親指で銃が支えられているか
神姫付属の武器よりまだ太くないかを確認して終了。
MSGシリーズはかなり鋭いパーツの物もあるので、
神姫の体や塗装を傷つけないように注意する必要がある。
携帯等で公式サイトが見れない人の為のラインナップ一覧。
01~04が262円、05~07が315円、08~16と21が420円、17~19と22が525円、20が630円
・MW-01 ライフル・マシンガン
両方共ギミックなし
・MW-02 バズーカ・ハンドガン
バスーカ=マガジン部が上下に付け替え可能
ハンドガン=ギミックなし
・MW-03 グレネードランチャー・ダガー
グレネードランチャー=下部ユニット2種選択式
ダガー=グリップが太め
・MW-04 マシンガン・ミサイルランチャー
マシンガン=下部取り付けが筒状ユニットとグリップの選択式
ミサイルランチャー=銃口部2種選択式
・MW-05 バトルアックス・ロングライフル
バトルアックス=グリップ太め
ロングライフル=マガジン着脱可能。グリップやや太め
・MW-06 サムライソード・マチェット
サムライソード=鞘に収納可能。鞘は神姫に装備できないので、マウントラッチ等を自作する必要がある。グリップ太め
マチェット=大と小の接続可能。大はグリップが太め、小はグリップが小さすぎ
・MW-07 ダブル・サブマシンガン
2挺セット。接続パーツで接続可能で、様々なバリエーションに組み替えることができる。砲身パーツ着脱可能で、ショート・ロングバレルを選択できる。グリップが太め
・MW-08 ランス・ダブルソード
ランス=ランスの円錐は回転可能。2箇所グリップがあり、好きなポジションで持たせられる。サイズは神姫に対してやや大きめ(ストラーフ等の大型クラスに持たせるとほぼピッタリ)。グリップはやや太め
ダブルソード=カタール状の武器や2分割してハンドソードになるなど、汎用性は高い。グリップは太め
・MW-09 薙刀(なぎなた)・スナイパーライフル
薙刀=グリップは長方形になっているため、削る必要あり
スナイパーライフル=神姫の体格に合わせてストックなどのパーツを外すことが可能。神姫に対してサイズがやや大きめか?マガジン着脱可能。グリップは太め
・MW-10 シールド
神姫に対してかなり大きめ。ヘラクレスなどの合体ロボに装備するといいだろう。裏に武器をマウントする事が可能(一部除く)。グリップは太め
・MW-11 ブーメラン・サイズ
パーツ組み換えで二種類の鎌を再現することが可能。
ククリナイフが二本ついているので、両手に持たせることが可能。
後、ギミック無しのロングソードとブーメランが付属。
・MW-12 パンツァーファウスト・トンファー
パンツァーファウストは二種類の弾頭が付属。
トンファーが二本ついているので、両手に持たせることが可能。
ギミック無しのパイルバンカーガンも付属。
・MW-13 チェーンソー
ダブルマシンガンのグリップが太いので、削る必要があり。
また、専用パーツを使ってチェーンソーかバヨネットナイフの装備が可能。
・MW-14 サムライソード2
4パターンの形状変更が可能だが、神姫に対して結構大きめ。
・MW-15 ビーストソード
神姫に対して結構大きめだが、長さ調節が可能なので左程問題はない。
・MW-16 ショットガン
恐ろしいまでの組み換えパターンが存在する。
グリップは太めで、割と重め。
・MW-17 フリースタイル・ガン
・MW-18 フリースタイル・バズーカ
・MW-19 フリースタイル・シールド
どれも豊富な組み換えを誇り、何より柳瀬敬之氏がデザインした事だけあって、とても似合う。
しかし、持ち手が太く、重量が非常に重いため、最低限の装備しか出来ないのが難点(バズーカはそもそも大きいので落下を覚悟する事)。
ストラーフ等のリアにアームユニットを持つ神姫やヘラクレス等の合体ロボに持たせるのが良いだろう。
無論、デザイナー繋がりでフォートブラッグやゼルノグラードに持たせるのもあり。
・MW-20 ガトリングガン
ファン待望のガトリングガン。ゼンマイ仕掛けで銃身が回転するギミック付き。
その巨体ゆえ持ち手が太く重量が非常に重いため、支え無しでは手持ちに出来ないのが難点。
ストラーフ等のリアにアームユニットを持つ神姫やヘラクレス等の合体ロボに持たせるのが良いだろう。
・MW-21 ハープーンランチャー
スプリング発射ギミック搭載。
銛として使うのもいいが、パイルバンカーに改造するのもオススメ。
・MW-22 ロケットランチャー&リボルバーランチャー
本体は豊富な組み換えが可能。
手持ち武装として使うのもいいが、本体に装備して追加ミサイルランチャーのような使い方も出来る。
・MW-23 大型ミサイルランチャー
M.S.G.では大きい部類に入る。一応グリップがついているが、神姫には持たせにくい。
ジョイントパーツを使用して直接装着できるようにする必要がある。
・MW-24 ハンドガン
リボルバータイプ、自動拳銃タイプ、小型マシンガンタイプの3種類。
それぞれに専用ホルダー付属。このサイズでシリンダー可動する優れもの。
・MW-25 サーベル&ハンマー
ビーム剣とチェーンハンマー
ビーム剣はクリアパーツで構成されていて4種類(直刃長短、日本刀のような長反刃、曲線エフェクト)の刃が付属している。
細い柄は神姫の手にジャストサイズ。
クリアパーツは硬質プラで作られているので破損に注意。
コトブキヤ モデリング・サポート・グッズ 通称M.S.G.
シリーズ一覧 写真付き(公式ページ)
http://main.kotobukiya.co.jp/weapon/
ラインナップは多いので上記公式ページ参照
(20種以上ある上に写真付きで見ないと名前だけでは分からない)
主にロボット用の汎用武器シリーズ
小型~中型~大型の銃、種類、刃物と豊富、リリース継続中
ガンダムで言うところの1/144、1/100サイズ用とされている。
初期の4種のグリップは1/144のゲンコツ角穴に握らせても細いくらいの造形で、
これらを神姫の手にフィットするサイズと目安に考えるといいだろう(公式ページ写真参照)
初期の4種以降は、同シリーズのハンドユニットに対応させているものが増えており
このハンドユニットの穴が大きめの四角なので、ガンプラの武器よりもグリップが太いことが多い
“ガンプラに持たせるにしても削らなければいけない程”の物と踏んで購入した方がいいだろう。
●購入時の注意
神姫用に加工した後はロボには使えないので、神姫用と割り切って購入した方がいいだろう
明らかにサイズ、デザインが合わないものもあるので、
神姫用に買ったが損した、とならないように購入前に考える事。
アマゾンでも取り扱っている(売り切れあり、再販状況は調べよう)
他、地方でも量販店でアクセサリーパーツと一緒に売っていることが多いが、
全種置いてあるかは望めない。
●ラインナップ別に見る、手首とグリップのフィットの大体の目安
・M.S.G ウェポンユニット MW-01~MW-04
無改造で丁度良い
・M.S.G ウェポンユニット MW-05~MW-16
主に太さをほんの少し削る程度から、1/4ほどの削る程度の改修が必要
また、デザインナイフでけがいて厚みをほんの少し抑えたり、
グリップの角を削る、斜めのグリップを縦になるように削るなどの必要がある
・M.S.G ウェポンユニット MW-17~
主に1/100ロボ用でしかも大型武器の部類と考えた方が良い
グリップもかなり太いので要加工、
加工したところで、神姫が手持ち武器として保持できるサイズではない
この弾よりコトブキヤ フレームアームズと整合性を図っており
3mm径の穴が各所に開いている
調整して神姫穴と整合性をとってもいいだろう
●武器自体の大きさの目安
・銃系
MW-02 バズーカ・ハンドガンのハンドガンが、MSG中最も小さいのだが、
このハンドガンでさえ神姫に持たせると拳銃の倍ほどの大きさと考えた上で
公式ページの写真を参照すると良いだろう
http://main.kotobukiya.co.jp/weapon/
逆に言えば、神姫にとっての拳銃サイズの銃は
ラインナップの豊富なMSGを探しても無いという事になる。
・刃物系
MW-05 バトルアックスの柄の細い部分や
MW-11 ロングソード、MW-14 サムライソード2、MW-15 ビーストソード
の柄が神姫にとってジャストかほんの少し太い程度として
その他の刃物の柄はどれも太く要加工である、これも公式ページの写真参照
刃の部分を含めた全長を考えると、個人の好み抜きにしても
神姫が持て余す程の物もあるので要注意である。
プラ製なので、銃、刃物共に、切り詰めたりする技術のある者は、
加工後塗装して丁度いいものを作るのもいいだろう
・おおよそではあるがリリース順に武器が大型化している(あくまで目安)
MW-01~MW-04 大体1/144ロボの通常武器サイズ
MW-05~MW-16 大体1/144ロボの中~大型武器、1/00ロボの通常武器サイズ
MW-17~ 1/00ロボに持たせても大型の部類
※全高目安
1/144ロボ・・・・・・・約13センチ前後
1/100ロボ・・・・・・・約18センチ前後
神姫素体 1st・・・・・・約14センチ
神姫素体 3rd small・・・約12センチ
●加工、装備の目安
・デザインナイフで削るのもいいが、小さな切れ込みが入り、
遊んでるうちに細くしたグリップ故に負荷がかかり折れることもあるので
板状の棒やすりで滑らかに削るのもいいだろう
・グリップの細さだけでなく、厚みにも注意しないと手首をガバガバにしてしまうので注意
・グリップの神姫の握る部分を適切に加工し
グリップエンドは太さを残すと保持に役立つだろう
・元々グリップが斜めの物(主にMW-05 ロングライフル MW-16 ショットガン)は
そのままだと銃口の向きが上を向かないので
グリップをまっすぐにしつつ細くする必要がある
・持たせるときは人差し指の立った持ち手を使用するといいだろう
グリップを包み、人差し指と親指が銃を挟み、左右へのぐらつきを抑えてくれる。
●実装までの流れ
①購入前に本当に合うか考える(組んでみたらでか過ぎる事あり)
↓
②加工前にMSGのグリップの太さと、神姫付属の武器のグリップを比べる
(少なくとも神姫付属の武器よりも太いままというのは×)
↓
③実際に削る
銃が長く、重心が前寄りになる物もあるので、
グリップの後ろ側を削って少しでも重心バランスを整える、
斜めのグリップの物なら縦向きになるように整える、
神姫の指とのフィット感を確認しながら整える
(削りカスをちゃんとティッシュに含ませた水等でふき取って確かめないと×)
持たせる前に、ドライヤーで手首を暖める事
等、、細く削りながらも上記の事を心がける
↓
④最終確認
指の隙間からストレス無く持たせられる太さで、
手の下からはみ出るグリップエンドまで細くしすぎていないか
グリップエンドを太めに残しグラ付き防止が出来ているか、
グリップの根元までしっかり持ち、人差し指と親指で銃が支えられているか
神姫付属の武器よりまだ太くないかを確認して終了。
MSGシリーズはかなり鋭いパーツの物もあるので、
神姫の体や塗装を傷つけないように注意する必要がある。
携帯等で公式サイトが見れない人の為のラインナップ一覧。
01~04が262円、05~07が315円、08~16と21が420円、17~19と22が525円、20が630円
・MW-01 ライフル・マシンガン
両方共ギミックなし
・MW-02 バズーカ・ハンドガン
バスーカ=マガジン部が上下に付け替え可能
ハンドガン=ギミックなし
・MW-03 グレネードランチャー・ダガー
グレネードランチャー=下部ユニット2種選択式
ダガー=グリップが太め
・MW-04 マシンガン・ミサイルランチャー
マシンガン=下部取り付けが筒状ユニットとグリップの選択式
ミサイルランチャー=銃口部2種選択式
・MW-05 バトルアックス・ロングライフル
バトルアックス=グリップ太め
ロングライフル=マガジン着脱可能。グリップやや太め
・MW-06 サムライソード・マチェット
サムライソード=鞘に収納可能。鞘は神姫に装備できないので、マウントラッチ等を自作する必要がある。グリップ太め
マチェット=大と小の接続可能。大はグリップが太め、小はグリップが小さすぎ
・MW-07 ダブル・サブマシンガン
2挺セット。接続パーツで接続可能で、様々なバリエーションに組み替えることができる。砲身パーツ着脱可能で、ショート・ロングバレルを選択できる。グリップが太め
・MW-08 ランス・ダブルソード
ランス=ランスの円錐は回転可能。2箇所グリップがあり、好きなポジションで持たせられる。サイズは神姫に対してやや大きめ(ストラーフ等の大型クラスに持たせるとほぼピッタリ)。グリップはやや太め
ダブルソード=カタール状の武器や2分割してハンドソードになるなど、汎用性は高い。グリップは太め
・MW-09 薙刀(なぎなた)・スナイパーライフル
薙刀=グリップは長方形になっているため、削る必要あり
スナイパーライフル=神姫の体格に合わせてストックなどのパーツを外すことが可能。神姫に対してサイズがやや大きめか?マガジン着脱可能。グリップは太め
・MW-10 シールド
神姫に対してかなり大きめ。ヘラクレスなどの合体ロボに装備するといいだろう。裏に武器をマウントする事が可能(一部除く)。グリップは太め
・MW-11 ブーメラン・サイズ
パーツ組み換えで二種類の鎌を再現することが可能。
ククリナイフが二本ついているので、両手に持たせることが可能。
後、ギミック無しのロングソードとブーメランが付属。
・MW-12 パンツァーファウスト・トンファー
パンツァーファウストは二種類の弾頭が付属。
トンファーが二本ついているので、両手に持たせることが可能。
ギミック無しのパイルバンカーガンも付属。
・MW-13 チェーンソー
ダブルマシンガンのグリップが太いので、削る必要があり。
また、専用パーツを使ってチェーンソーかバヨネットナイフの装備が可能。
・MW-14 サムライソード2
4パターンの形状変更が可能だが、神姫に対して結構大きめ。
・MW-15 ビーストソード
神姫に対して結構大きめだが、長さ調節が可能なので左程問題はない。
・MW-16 ショットガン
恐ろしいまでの組み換えパターンが存在する。
グリップは太めで、割と重め。
・MW-17 フリースタイル・ガン
・MW-18 フリースタイル・バズーカ
・MW-19 フリースタイル・シールド
どれも豊富な組み換えを誇り、何より柳瀬敬之氏がデザインした事だけあって、とても似合う。
しかし、持ち手が太く、重量が非常に重いため、最低限の装備しか出来ないのが難点(バズーカはそもそも大きいので落下を覚悟する事)。
ストラーフ等のリアにアームユニットを持つ神姫やヘラクレス等の合体ロボに持たせるのが良いだろう。
無論、デザイナー繋がりでフォートブラッグやゼルノグラードに持たせるのもあり。
・MW-20 ガトリングガン
ファン待望のガトリングガン。ゼンマイ仕掛けで銃身が回転するギミック付き。
その巨体ゆえ持ち手が太く重量が非常に重いため、支え無しでは手持ちに出来ないのが難点。
ストラーフ等のリアにアームユニットを持つ神姫やヘラクレス等の合体ロボに持たせるのが良いだろう。
・MW-21 ハープーンランチャー
スプリング発射ギミック搭載。
銛として使うのもいいが、パイルバンカーに改造するのもオススメ。
・MW-22 ロケットランチャー&リボルバーランチャー
本体は豊富な組み換えが可能。
手持ち武装として使うのもいいが、本体に装備して追加ミサイルランチャーのような使い方も出来る。
・MW-23 大型ミサイルランチャー
M.S.G.では大きい部類に入る。グリップがついているが、大きさもあり、神姫には持たせにくい。
そのため、ジョイントパーツを使用して直接装着できるようにする必要がある。
・MW-24 ハンドガン
リボルバータイプ、自動拳銃タイプ、小型マシンガンタイプの3種類。
それぞれに専用ホルダー付属。このサイズでシリンダー可動する優れもの。
・MW-25 サーベル&ハンマー
ビーム剣とチェーンハンマー
ビーム剣はクリアパーツで構成されていて4種類(直刃長短、日本刀のような長反刃、曲線エフェクト)の刃が付属している。
細い柄は神姫の手にジャストサイズ。
クリアパーツは硬質プラで作られているので破損に注意。
表示オプション
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