wi-fiで勝てない!という人へ
wiki見たり鍛錬で練習したりしてるのにいざ対人戦になると勝てない!というあなた
始めはみんなそんなもんです。
でもやるからにはやっぱり勝ちたいですよね?
そんなあなたに少しアドバイスをしたいと思います。
以下のことを気をつけるだけでも変わってきますので一度ご覧になってください。
始めはみんなそんなもんです。
でもやるからにはやっぱり勝ちたいですよね?
そんなあなたに少しアドバイスをしたいと思います。
以下のことを気をつけるだけでも変わってきますので一度ご覧になってください。
☆敗北したら敗因を考えましょう
負けたからといってなにも考えずに(あるいは熱くなりかけた頭で)次の試合をしてはいけません。
負けたということはなにかしら自分の戦術に非があったということです。
このゲームにおいて負けることは別に恥じるべきことではないです。多くのベテランだって勝ち星と等しいくらい負けた数が多いものです。例え負けたとしてもそこから何かを掴み取ってベテランたり得たのですから(切断厨は特にこの言葉が耳に痛いでしょう)。
なぜ負けたのか?
相手はどう立ち回っていたのか?等考えて見ましょう。
きっとためになることがあるはずです。
少なくとも(アーケード版もそうですが)そうして冷静に戦術を判断でき、失敗や問題点を改善できるようにならねばいつまで経っても上達できません。
負けたということはなにかしら自分の戦術に非があったということです。
このゲームにおいて負けることは別に恥じるべきことではないです。多くのベテランだって勝ち星と等しいくらい負けた数が多いものです。例え負けたとしてもそこから何かを掴み取ってベテランたり得たのですから(切断厨は特にこの言葉が耳に痛いでしょう)。
なぜ負けたのか?
相手はどう立ち回っていたのか?等考えて見ましょう。
きっとためになることがあるはずです。
少なくとも(アーケード版もそうですが)そうして冷静に戦術を判断でき、失敗や問題点を改善できるようにならねばいつまで経っても上達できません。
☆攻めるタイミングを考えましょう
兵力が減らされているのに無理にせめてカウンターを食らうというのはよくある話です。
対戦中は常に生存武将を考えながら攻防しましょう。
槍部隊等は移動速度も遅く攻城できても帰還できないというケースがよくあります。
それを踏まえた上で今攻めてもカウンターは来ないか、生還できるかを考えながら対戦しましょう。
逆に、消極的になりすぎても勝てずに終わってしまいますよ
対戦中は常に生存武将を考えながら攻防しましょう。
槍部隊等は移動速度も遅く攻城できても帰還できないというケースがよくあります。
それを踏まえた上で今攻めてもカウンターは来ないか、生還できるかを考えながら対戦しましょう。
逆に、消極的になりすぎても勝てずに終わってしまいますよ
☆兵法は適当に選ぶな!タイミングを間違えるな!レベルアップも忘れずに!
兵法はいわば必殺技です。
それを適当に選んでいては勝てるものも勝てません。
神速デッキ使ってるから神速の大攻勢を選ぶ、逆に相手が神速デッキだから連環を選ぶなど理由を明確にして兵法選びをしましょう。
また使うタイミングにも要注意です。せっかくの1回きりの必殺技故に使うタイミングをミスする(例えばさほど兵士数を減らしてもいないのに「増援の法」を使う、敵から相当離れているのに「連環の法」を使うなど)ことは敵からの逆襲を招きます。
そして計略のレベルアップも地味ながら重要です。特にMaster+外伝(左伝、右伝)ともなると戦局が大幅に変わりうるため、日頃からレベルアップに励んでおいた方が(もちろん使い方を間違えないためのテクニックを身につけることが)有利なのは言うまでもないです。
それを適当に選んでいては勝てるものも勝てません。
神速デッキ使ってるから神速の大攻勢を選ぶ、逆に相手が神速デッキだから連環を選ぶなど理由を明確にして兵法選びをしましょう。
また使うタイミングにも要注意です。せっかくの1回きりの必殺技故に使うタイミングをミスする(例えばさほど兵士数を減らしてもいないのに「増援の法」を使う、敵から相当離れているのに「連環の法」を使うなど)ことは敵からの逆襲を招きます。
そして計略のレベルアップも地味ながら重要です。特にMaster+外伝(左伝、右伝)ともなると戦局が大幅に変わりうるため、日頃からレベルアップに励んでおいた方が(もちろん使い方を間違えないためのテクニックを身につけることが)有利なのは言うまでもないです。
☆再起の法の使用タイミング&使用した後の行動について
全部隊が撤退しているときにだけ再起の法を使っていませんか?
あるいは敵が自分の城門の前に張り付いたときになって初めて再起の法の存在に気づいてませんか?
確かに一回しか使えない奥義なので有益に使いたいものですが、使い渋って敵に攻城される、というのはいただけません。残り30カウントを切っていたら惜しまず使うくらいの感覚は持ちたいものです。
また、復活したら何が何でも即自城から戦場に出していませんか?
そして全滅したら再起があるさと思っていませんか?再起の法使用直後は、武将の復活カウントが減少して復活が早くなりますが、復活してすぐの状態では兵力は回復しきっていません。そのため、即戦場に出撃することは、無駄死にさせる事になりかねません。状況を考え、回復を確認しつつ戦場に出すようにしましょう。
全滅即再起の場合、復活持ち以外はすぐに戦場に戻ることができません。
だいたい10秒ほどは出れないので、ある程度早めに使わないと意味がありません。
相手が再起を使ってきたときも、同じように10秒くらいは余裕があると考えていいでしょう。
あるいは敵が自分の城門の前に張り付いたときになって初めて再起の法の存在に気づいてませんか?
確かに一回しか使えない奥義なので有益に使いたいものですが、使い渋って敵に攻城される、というのはいただけません。残り30カウントを切っていたら惜しまず使うくらいの感覚は持ちたいものです。
また、復活したら何が何でも即自城から戦場に出していませんか?
そして全滅したら再起があるさと思っていませんか?再起の法使用直後は、武将の復活カウントが減少して復活が早くなりますが、復活してすぐの状態では兵力は回復しきっていません。そのため、即戦場に出撃することは、無駄死にさせる事になりかねません。状況を考え、回復を確認しつつ戦場に出すようにしましょう。
全滅即再起の場合、復活持ち以外はすぐに戦場に戻ることができません。
だいたい10秒ほどは出れないので、ある程度早めに使わないと意味がありません。
相手が再起を使ってきたときも、同じように10秒くらいは余裕があると考えていいでしょう。
☆ダメ計に対して1列になってませんか?
火計は夷陵と業炎以外細いので、ばらければそれほど脅威ではなくなります。
また水計は手前に死角があります。
また水計は手前に死角があります。
☆計略をおぼえましょう
まず、それが覚えられなければ話になりません。
☆デッキをころころ変えてませんか?
負けたから
「俺には合ってないんだ」
といってデッキをすぐに変えてはいませんか?
それではそのデッキの特徴を理解できず勝てないのは当然です。
とりあえずめげずに使い続けてみましょう。
きっと気づく点があるはずです。
「俺には合ってないんだ」
といってデッキをすぐに変えてはいませんか?
それではそのデッキの特徴を理解できず勝てないのは当然です。
とりあえずめげずに使い続けてみましょう。
きっと気づく点があるはずです。
☆デッキはちゃんと作れていますか?
デッキが滅茶苦茶では勝てるものも勝てません。
wikiをみるなりして自分にあったデッキを作りましょう。
wikiをみるなりして自分にあったデッキを作りましょう。
☆相手も計略を使ってきます
こちらの士気が増えるのと同時に相手の士気も増えています。相手の使っているカードの計略を覚え、常にそれら計略を警戒して行動しましょう。
事前によく当たるデッキについて、戦闘計画を練っておくと有効です。
行き当たりばったりでは勝てるゲームも勝てません。
行き当たりばったりでは勝てるゲームも勝てません。
☆プレイ中の行動について
- 1体の武将だけで敵陣に突っ込んでいませんか?
よほどの高武力武将でなければ、1体では嬲り殺しに合うか大した成果を上げる事なく撤退してしまいます。
ある程度足並みを揃えて軍を使えば、戦力集中の原則からきちんと戦えるようになります。
ある程度足並みを揃えて軍を使えば、戦力集中の原則からきちんと戦えるようになります。
- 兵力の少ない撤退しそうな武将をこき使っていませんか?
撤退武将が多いのならともかく、撤退しそうなアタッカー武将を戦場にとどまらせても、あまりメリットはありません(特に騎馬/槍)。
すぐに自城に戻し、回復をはかるべきです。ただし、募兵があれば城に戻らなくても回復できるのを覚えておきましょう。
撤退中に追い討ちを食らうことも考慮して戻すタイミングを計りましょう。弓で狙われている武将を戻そうとしても,弓の射程外に出るまではずっと弓の攻撃を食らいます。相手が槍なら一、二度は槍撃を食らう事を前提とするべきです。
すぐに自城に戻し、回復をはかるべきです。ただし、募兵があれば城に戻らなくても回復できるのを覚えておきましょう。
撤退中に追い討ちを食らうことも考慮して戻すタイミングを計りましょう。弓で狙われている武将を戻そうとしても,弓の射程外に出るまではずっと弓の攻撃を食らいます。相手が槍なら一、二度は槍撃を食らう事を前提とするべきです。
- 伏兵が柵や櫓を殴ろうとしてませんか?
- 伏兵が毒沼や野火の上を通ろうとしていませんか?
伏兵が敵軍の柵や櫓に触れる・ダメージ地形を通過する・攻城エリアに入ると伏兵が解除されます、せっかくの伏兵ですから有効に使いましょう。
逆にいえばそれらの近くに伏兵はいないと考えることもできます。
逆にいえばそれらの近くに伏兵はいないと考えることもできます。
- 荀彧が見ていませんか?
程昱、李典、SR郭嘉、劉曄が近くにいませんか?
計略の軽率な使用は控えるべきです。計略を使う前に盤面をよく見ましょう。
ダメージ計略を使用する際、計略範囲に知力6~10がいると、倒せない場合があります。敵の体力も考慮に入れて、確実に倒しましょう。
計略の軽率な使用は控えるべきです。計略を使う前に盤面をよく見ましょう。
ダメージ計略を使用する際、計略範囲に知力6~10がいると、倒せない場合があります。敵の体力も考慮に入れて、確実に倒しましょう。
☆初心者のころやっちゃうこと
- 乱戦中にカードを擦っても擦らなくても与えるダメージももらうダメージも変わりません。
槍であれば、乱戦状態から抜け出た瞬間手動車輪となりますが、手動車輪自体のダメージは小さいです。
騎馬/弓ではまったく効果は期待できません。
騎馬/弓ではまったく効果は期待できません。
- カード全体を自城の中に入れないと一生復活しません。
一部が戦場にあるとカウンタが1で止まってしまいます。きっちりカード全体を自城エリアに入れましょう。
- 自城に張り付いた敵を迎撃する(乱戦させる)ためには、自城エリアからカードを出しましょう。
城内にカードを置いておいても敵武将と乱戦してくれません。攻城を止めるには自城エリアからカードを出す必要があるのです。
以上のことを頭に入れてもう一度wi-fi大戦をしてみてください。
きっと、今までと結果が変わってくるはずです。
少なくとも我々はそうなることを祈っております。
きっと、今までと結果が変わってくるはずです。
少なくとも我々はそうなることを祈っております。