[
{
"title": "海",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "港湾",
"description": "漁業やその市場、貨物輸送の拠点となる港湾。ぽっかりと穴のように深い湾があり、ここでは多くの輸入関係者や船舶関係者が働いている。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "海岸",
"description": "神聖巫連盟の海岸。砂漠からの再生後、砂浜として砂が形を残している。いわゆる「鳴き砂」と言い、踏むときゅっきゅっと音がなる。不純物の少ない砂浜に見られる特徴である。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "岩礁地帯",
"description": "神聖巫連盟の海に広がる岩礁地帯。海にまばらにあり、天候や潮の満ち引きによっても姿を見せたり見せなかったりする。この岩礁地帯によって、航路に明るくない海賊は神聖巫連盟の海域には近寄りづらい構造となっている。地元の漁師や航海士はこの岩礁地帯の場所に詳しいため、仕事を阻害されることはない。また、藻や魚類、貝類の豊富な漁場ともなっている。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "深海",
"description": "海にある深海。岩礁地帯とは反対に非常に深く、謎に満ちている。海が浄化されていらい魚が戻ってきており、時折台風やシケにより打ち上げられた深海魚、リュウグウノツカイに度肝を抜かれることもある。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "漁師町",
"description": "漁師町は海からやや離れた地点に建てられた。これは災害時の津波を警戒してのものであり、住居は一定の高所に建てるよう定められている。港湾部の市場には生活のため住み着くものもいるが、原則、推奨されない。\n",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
}
]
最終更新:2017年08月14日 23:44