みぽりん さん: こんばんは。22時からの生活ゲームに参りました。よろしくお願い致します。
【予約者の名前】36-00695-01:みぽりん:神聖巫連盟
【実施予定日時】6/9/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・速水厚志:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
- 36-00695-01:みぽりん:-43マイル:入学済
こちらになります。
芝村 さん: イベントは?
みぽりん さん: 前回の続きでお願いします。(入院しているのでしょうか)
芝村 さん: しばらくお待ちください
みぽりん さん: はい。
芝村 さん: /*/
ここは病院だ
貴方は天井を見ている
みぽりん さん:
病室を見回して、厚志さんを探します
芝村 さん:
隣でねて・・・いない。あれ。姿が見えない
みぽりん さん: ふえ?
心配になって、きょろきょろ探します
芝村 さん:
いないね。
こんこん
みぽりん さん:
「はい」
「んと、どうぞ?」
芝村 さん:
クーリンガンが入ってきた。
椅子に座ったよ
笑っている
みぽりん さん:
困ります
芝村 さん:
#まったくだ!
クーリンガン:
「どうですか。調子は」
みぽりん さん:
「…お見舞い、ですか?」
反応に困りながら言います
Q:みぽの具合はどんなでしょうか
芝村 さん:
A:脚はがちがちに固められている
クーリンガン:「国に帰った方が、いいですよ」
みぽりん さん:
とても困った顔をします
芝村 さん:
クーリンガン:「ここは、もうすぐ地獄になります」
みぽりん さん:
とてもとても困った顔をします
芝村 さん:
クーリンガンは笑うと去っていった。
静かになった。
みぽりん さん:
厚志さんの怪我を思い起こして悲しくなります
芝村 さん:
しばらくして病院が大騒ぎになりだした
みぽりん さん:
Q:松葉杖かなにかで動けますか?
芝村 さん:
A:ええ
看護婦がやってきたよ。
なんか探してる
みぽりん さん:
「どうしたですか?」>看護婦さん
芝村 さん:
看護婦:「あ、ええと」
看護婦:「患者さんが、いなくて・・・」
みぽりん さん:
「患者さんのお名前教えてください」
芝村 さん:
看護婦:「速水さんです」
看護婦:「検査すらいやがって。それで・・」
みぽりん さん:
「探します。ありがとうです」
移動します。
芝村 さん:
移動するってどこに?
みぽりん さん:
騒ぎのところに
Q:式神は呼べますか
芝村 さん:
A:いいえ
貴方はゆっくりいどうした。
数名の看護婦が殺されている
みぽりん さん:
「……」
クーリンがいますか?
芝村 さん:
いや、いないね
みぽりん さん:
看護婦さんの死を悼んだあと、先にすすみます
芝村 さん:
病院を出た。
目が回る
若宮が寄ってきたぞ。
若宮:「大丈夫ですか」
みぽりん さん:
「敵がでました。そして厚志さんがいないです」
芝村 さん:
若宮と来須は顔を見合わせた。
若宮:「どこにですか?」
みぽりん さん:
「病院です」
芝村 さん: 若宮:
「見てきます。貴方はここに」
みぽりん さん:
「私も行きます」
芝村 さん: 若宮:
「怪我人でしょう」
みぽりん さん:
「怪我くらいどおってことないです。もっと大事があるです」
芝村 さん:
若宮:「来須」
来須:「わかった」
来須は貴方をかかえて歩いた
若宮は走っていった。
来須は黙っている
みぽりん さん:
これは逃げないようにとりおさえられてるですか?
芝村 さん:
ええ
みぽりん さん:
「うー!」
隙をついて手からのがれます
芝村 さん: 来須:
「・・・・」
来須は万力のような力で貴方を押さえつけている
みぽりん さん:
r:病院でのことを伝えます
芝村 さん: とても無理そうだ
来須:
「感じている」
みぽりん さん:
「何か敵を止める手はないか」(ひとりごとです)
芝村 さん:
来須:「……速水は、逃げている。敵は、もういない」
みぽりん さん:
厚志さんへの安堵と、守れなかった命を思います
くやしい
#苗字きいてなかったですが、状況から察しました
>厚志さん
「死者を悼みたいです。病院にいけますか?」
>来須さん
芝村 さん:
来須:「・・・」
来須は貴方を病院につれていった。
みぽりん さん:
「ありがとう」
「前もみなさんに助けていただきました」
芝村 さん:
来須:「俺は軍人だ」
みぽりん さん:
「私も、守れるようになりたい」
芝村 さん:
来須:「……」
来須:「外に出よう」
みぽりん さん:
「ふえ?はい」
何か考えがあるのだろうと従います
宗派は違っても、思いは届くと信じて祈りながら
>悼みながら
何度も死んでいるクーリンガンの死も悼みます
芝村 さん:
はい。
来須は貴方を見直したようだ。
来須は帽子をかぶりなおした
来須:「・・・・・・」
みぽりん さん:
祈りのあと、来須さんをみます
「待っててくれてありがとう」
芝村 さん:
来須:「……いや」
来須:「これからどうする?」
みぽりん さん:
「クーリンガンを止める手段を探したいです。心当たりありますか?」
芝村 さん:
来須:「敵のことだな」
みぽりん さん:
「はい」
芝村 さん: 来須は考えた後、貴方から話を聞くことにした
/*/
最終更新:2009年06月09日 23:11