みぽりん さん: こんばんは。22時からの生活ゲームに参りました。よろしくお願い致します。

芝村 さん: 記事どうぞ
みぽりん さん: はい。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4280&reno=4274&oya=4274&mode=msgview

【予約者の名前】36-00695-01:みぽりん:神聖巫連盟
【実施予定日時】6/9/22:00~23:00 
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・速水厚志:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
  • 36-00695-01:みぽりん:-43マイル:入学済

こちらになります。

芝村 さん: イベントは?

みぽりん さん: 前回の続きでお願いします。(入院しているのでしょうか)

芝村 さん: しばらくお待ちください

みぽりん さん: はい。





芝村 さん: /*/
 ここは病院だ
 貴方は天井を見ている

みぽりん さん:
 病室を見回して、厚志さんを探します

芝村 さん:
 隣でねて・・・いない。あれ。姿が見えない

みぽりん さん: ふえ?
 心配になって、きょろきょろ探します

芝村 さん:
 いないね。
 こんこん

みぽりん さん:
 「はい」
 「んと、どうぞ?」

芝村 さん:
 クーリンガンが入ってきた。
 椅子に座ったよ
 笑っている

みぽりん さん:
 困ります

芝村 さん:
 #まったくだ!

クーリンガン:
 「どうですか。調子は」

みぽりん さん:
 「…お見舞い、ですか?」
 反応に困りながら言います

 Q:みぽの具合はどんなでしょうか

芝村 さん:
 A:脚はがちがちに固められている

 クーリンガン:「国に帰った方が、いいですよ」

みぽりん さん:
 とても困った顔をします

芝村 さん:
 クーリンガン:「ここは、もうすぐ地獄になります」

みぽりん さん:
 とてもとても困った顔をします

芝村 さん:
 クーリンガンは笑うと去っていった。

 静かになった。



みぽりん さん:
 厚志さんの怪我を思い起こして悲しくなります

芝村 さん:
 しばらくして病院が大騒ぎになりだした

みぽりん さん:
 Q:松葉杖かなにかで動けますか?

芝村 さん:
 A:ええ


 看護婦がやってきたよ。
 なんか探してる

みぽりん さん:
 「どうしたですか?」>看護婦さん

芝村 さん:
 看護婦:「あ、ええと」
 看護婦:「患者さんが、いなくて・・・」


みぽりん さん:
 「患者さんのお名前教えてください」

芝村 さん:
 看護婦:「速水さんです」
 看護婦:「検査すらいやがって。それで・・」


みぽりん さん:
 「探します。ありがとうです」

 移動します。


芝村 さん:
 移動するってどこに?


みぽりん さん:
 騒ぎのところに

 Q:式神は呼べますか

芝村 さん:
 A:いいえ

 貴方はゆっくりいどうした。
 数名の看護婦が殺されている


みぽりん さん:
 「……」

 クーリンがいますか?


芝村 さん:
 いや、いないね

みぽりん さん:
 看護婦さんの死を悼んだあと、先にすすみます

芝村 さん:
 病院を出た。


 目が回る

 若宮が寄ってきたぞ。
 若宮:「大丈夫ですか」

みぽりん さん:
 「敵がでました。そして厚志さんがいないです」

芝村 さん:
 若宮と来須は顔を見合わせた。

 若宮:「どこにですか?」


みぽりん さん:
 「病院です」

芝村 さん: 若宮:
 「見てきます。貴方はここに」

みぽりん さん:
 「私も行きます」

芝村 さん: 若宮:
 「怪我人でしょう」

みぽりん さん:
 「怪我くらいどおってことないです。もっと大事があるです」

芝村 さん:
 若宮:「来須」
 来須:「わかった」
 来須は貴方をかかえて歩いた
 若宮は走っていった。


 来須は黙っている

みぽりん さん:
 これは逃げないようにとりおさえられてるですか?
芝村 さん:
 ええ

みぽりん さん:
 「うー!」
 隙をついて手からのがれます

芝村 さん: 来須:
 「・・・・」
 来須は万力のような力で貴方を押さえつけている


みぽりん さん:
 r:病院でのことを伝えます


芝村 さん: とても無理そうだ

来須:
 「感じている」


みぽりん さん:
 「何か敵を止める手はないか」(ひとりごとです)

芝村 さん:
 来須:「……速水は、逃げている。敵は、もういない」

みぽりん さん:
 厚志さんへの安堵と、守れなかった命を思います

 くやしい

 #苗字きいてなかったですが、状況から察しました
 >厚志さん

 「死者を悼みたいです。病院にいけますか?」
 >来須さん


芝村 さん:
 来須:「・・・」

 来須は貴方を病院につれていった。

みぽりん さん:
 「ありがとう」

 「前もみなさんに助けていただきました」

芝村 さん:
 来須:「俺は軍人だ」

みぽりん さん:
 「私も、守れるようになりたい」

芝村 さん:
 来須:「……」

 来須:「外に出よう」

みぽりん さん:
 「ふえ?はい」
 何か考えがあるのだろうと従います


 宗派は違っても、思いは届くと信じて祈りながら
 >悼みながら
 何度も死んでいるクーリンガンの死も悼みます


芝村 さん:
 はい。

 来須は貴方を見直したようだ。
 来須は帽子をかぶりなおした
 来須:「・・・・・・」


みぽりん さん:
 祈りのあと、来須さんをみます
 「待っててくれてありがとう」

芝村 さん:
 来須:「……いや」
 来須:「これからどうする?」

みぽりん さん:
 「クーリンガンを止める手段を探したいです。心当たりありますか?」

芝村 さん:
 来須:「敵のことだな」

みぽりん さん:
 「はい」

芝村 さん: 来須は考えた後、貴方から話を聞くことにした



/*/

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年06月09日 23:11