東国人+理力使い+理力使い+漢方医

医療部隊 (アイドレス名)

ゲームデータ

評価=体格4,筋力1,耐久力2,外見4,敏捷3,器用12,感覚8,知識11(+2),幸運3

L:東国人={
 t:名称=東国人(人)
 t:要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪
 t:周辺環境=四季,入り組んだ地形,稲作,紙と木でできた家,火山
 t:評価=体格0,筋力0,耐久力0,外見0,敏捷0,器用1,感覚1,知識0,幸運0
 t:特殊={
  *東国人の人カテゴリ = 基本人アイドレスとして扱う。
  *東国人は一人につきターン開始時に燃料1万tが増加する代わりに資源1万tを消費する。
  *東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
 }
 t:→次のアイドレス = 犬妖精(職業),剣士(職業),理力使い(職業),忍者(職業),サイボーグ(職業),ドラッガー(職業),観光地(施設),国歌(絶技),寮(施設),食糧生産地(施設),高位東国人(人)

L:理力使い={
 t:名称=理力使い(職業)
 t:要点=長い杖
 t:周辺環境=魔法陣
 t:評価=体格0,筋力-1,耐久力-1,外見0,敏捷-1,器用1,感覚1,知識1,幸運0
 t:特殊={
  *理力使いの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。
  *理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。
 }
 t:→次のアイドレス = 魔法使い(職業),幻影使い(職業),理力建築士(職業)

L:漢方医 = {
 t:名称 = 漢方医(職業)
 t:要点 = 漢方,煎じる,飲ませる
 t:周辺環境 = 庵
 t:評価 = 体格4,筋力3,耐久力4,外見4,敏捷5,器用9,感覚5,知識9,幸運3
 t:特殊 = {
  *漢方医の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *漢方医は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料2万tを消費する。
 }
 t:→次のアイドレス = 解毒(技術),漢方の達人(職業),仙人修行(イベント),医術の古文書(アイテム)

設定

イメージイラスト

#要点のうち「東洋風の服装」「東洋風の人材」「黒い髪」(上イラスト)
#周辺環境のうち「紙と木でできた家」(下イラスト:障子)








【神聖巫連盟の四季】
#要点のうち「四季」「入り組んだ地形」「稲作」「火山」
#周辺環境なし


巫は東国だけあって、四季によって様々な姿を見せてくれます。
また、入り組んだ地形も多く、季節と場所によって多種多様な生き物が暮らしています。
漢方に用いられる薬はそうした気候と地形の元で作られています。

元々稲作により腰痛を患う人が大勢いましたが、それまでは火山によって生み出された温泉が腰痛を癒すための手段として主流でした。
温泉は身体と精神を癒す事が出来、優れてはいましたが効能が限定される他、人によっては相性が悪く悪化する事もまれにありました。
そのため、漢方が発展していく過程で温泉の効果を引き出すために薬草湯や温泉を飲用する場合などについても研究がなされました。
こうした努力の甲斐があって漢方医の診察を受けた事がない人でも漢方医の事をよく知るようになりました。




【漢方医と生薬】
#要点のうち「飲ませる」「漢方」「庵」「長い杖」
#周辺環境なし


生薬はその採取時期、産地、加工の過程において成分に違いが生じます。
漢方医はその違いを熟知し、煎じ、組み合わせ、患者の容態にふさわしい調合をします。
容態というと病状だけと思われるかもしれませんが、患者の年齢も考慮し、飲みやすさも追及されています。
ただ、薬を美味しいと感じるようになってしまうと病気はなりたくないものだと思わなくなる事を恐れ、子どもでも飲める程度に苦いものになっています。
漢方薬の八割程度は、煎じ薬(液状の飲み薬)の形をしています。
(葛根湯など、「湯」や「飲」、「煎」とつく薬は煎じ薬です。)
他にも、「丸」のつく丸薬、「散」がつく粉薬、「膏」がつく塗り薬、口に含ませると自然に溶けて吸収される「雪」というものがあります。

なお漢方には、漢方薬の治療だけでなく鍼灸や按摩、食養生などが含まれています。

漢方医の使う薬の一部は農業で栽培されるようになり、栽培できるように改良、研究なども行われています。
漢方医の庵にも小さな畑があり、許可を受けた薬草が栽培されています。
けれど、あくまでそれは一部で野山に入り探さなければ行けないものがほとんどです。
薬の材料は別に専門家の人や、猟師がついでに採ってくるといった事が行われていますが、独立するためには採取する所を知らないと薬がなくなったときに自力で補給を行う事も、採取を依頼する事もできません。
そのため、自ら山に入って採取を行う事が必要となっています。
診療所に居る所しか知らない人の中には漢方医が長い杖を持っているのは理力を使うためと思っている人もいますが、理力を使う時に杖を使うのは間違いではないものの漢方医に限って言えばほとんど採取のために山に入った時に使用しています。




【煎じる】
#要点のうち「煎じる」
#周辺環境なし

漢方において「煎じる」ことは必要な薬効をえるのに大変重要なことである。煎じ方により煎じ出した薬効成分の量の調整を行なう。
早めに投入しないと薬効成分が溶けにくいもの(磁石や鉱物、貝類。あらかじめ20分くらい先に煎じるのが一般的である)、煎じすぎると薬効をなくしてしまうもの(植物の花や葉がこれにあたる。煎じすぎることにより香りや揮発油などがとんでしまう)、煎じる時間により薬効に変化が生じてしまうもの(大黄がこれにあたる)、長めに煎じる必要があるもの(根や茎など)などがある。
漢方医はその性質をよく理解し、患者の体のあった薬を調合する。
また家庭で使用するための家庭薬も作られており、医者に掛かるほどではない症状にも対応できるようしているほか、各家庭に備えやすい丸薬や塗り薬も取り扱っている。
このほか喘息など季節によって重くなる病に対しての予防薬も処方されている。

☆漢方の医学体系は「東洋医学市民病院」に詳しいです
東洋医学市民病院(施設)


【文化的背景】
#要点なし
#周辺環境のうち「魔方陣」

我が国の医療は神々に守られた国で育まれてきました。
そんな神々が今も強い力を持つ国のため、よその科学の発達した国では弱体化していった呪いや悪霊といったものも対策が取られるほどにありふれたものとなっています。
そのため、悪霊や呪いなどに対抗する事も医療を行うために不可欠な事となっていました。
そうは言っても医者は悪霊や呪いを祓う事が専門家なわけではないので診療所に置いた神棚や社の配置や、診療所内の内装などで結界を張るくらいしか出来ていません。
ため魔法陣や神棚や社を置いて結界が張られています。
悪霊は町に病を流行らせるため、町全体に悪霊の力を弱めるための結界が貼れるよう国の支援と医師達の連携により、診療所、正しくはそこにある神棚や社の配置で魔方陣を作り結界が張れています。そのおかげと都市部では悪魔神社の神々の助力もあり悪霊が病を流行らせる事はもうありません。
ここまで大きな病に襲われないでいたのは単純に結界があるからだけなく、悪魔神社の神々が病から守ってくれている事から漢方医には医術の神としても敬われているためでしょう。
しかし、僻地の村では医者は1人居ればいい方で、村全体に結界を張る事はできません。
そのため診療所の周りは悪霊を近付けさせないようにするのが精一杯事ができるだけで、その間に病の治療と悪霊に対抗できるだけの力をつける必要がありました。漢方医が科学の進んだ国での医療と違い病の治療以外に、病にならない身体を作っていく事に優れているのはそうした理由からです。
その技術と知識はドラッグに対するリハビリにも応用されています。
そして結界が必要となるもう1つの大きな理由である呪いですが、これは医者の力では癒す事ができないものです。そのため、解呪の方法を見つけたり、解呪できる者を呼ぶまでの時間を稼ぐ事が目的で、呪いの進行を遅くする程度の効果しかありません。