食糧危機に対する声明


食糧危機の原因であるマンイーターの毒性は共和国のリワマヒ藩国に現れた遺跡と繁茂技術に由来するものであり、これを封じることでかの疫病の危険性を抑えることは可能です。
そして、そのリマワヒに現れた遺跡についてはPPGが現在対応しています。
さらに、繁茂技術については既にリワマヒ藩国にて使用停止の手続きが行われています。
特に、研究施設や医療品工場でも既に新種マンイーターの毒性を阻止する方策を実施済みであります。
したがって、正規の流通ルートに乗った食糧に関しては無害である事が確認されており、安心して食べる事が出来ます。
トレーサビリティ制度を利用した安全確認を徹底していただけますようお願いします。
医薬品に関しても国が生産農家を指定するものの食糧ではなくても農産物として扱うため、トレーサビリティ制度を通り安全確認が行われます。
ですから病院についても安心して利用してください。
そして帝國と共和国を滅亡の危機から救ったレディの魂を恥で塗り固めるような事は避けてください。
帝國各国の経済グループを通しての連携や、病院・医療品工場等所有国同士の連携にとどまらず、
共和国と帝國の垣根を越えて協力し事態に当たることが決定いたしました。
先んじて 帝國各国による共同声明
が発表されておりますので、合わせてご覧ください。

署名

神聖巫連盟藩王 藻女

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最終更新:2009年02月11日 01:07