神聖巫連盟福祉法
1)「ゆりかごから墓場まで」
国民はみな文化的な豊かな生活を受けることができます。
教育はすべて無償で提供されます。
2)「労働条件の改善」
労働条件については以下のように定めます。
- 労働は一日8時間を限度とし、休憩は一時間とること。
- 4時間労働したものは30分。5~6時間の労働では45分の休憩をとること。
- 週の労働は40時間以内とする。
- 残業は週5時間までとする。
○特別な事情で上記に反するときは政庁にお申し出ください。
(ボランティアや社会貢献、学習目的などで認められる場合があります)
3)国家による雇用について
職種は以下のとおりです。
- 農家や漁業、林業などの手伝い。
- 学校や各地での先生
- 介護、子供の世話、障害のある方などに必要に応じての補助。
- 治安警備、災害救助隊。
などなど。みんなで豊かにくらせるように支える方を募集します。
(女性や障害のある方は優先して採用いたします。)
4)国家による生活や産業の支援について
(収入によって国家に人件費を支払っていただきます)
#人の道にはずれた労働は禁止させていただきます。
○病気などで働けない方は政庁にてご相談ください。対応させていただきます。
5)環境に優しい国
環境に配慮した国を作ります
皆で助けあい、育みあう豊かな国家にしましょう!
最終更新:2008年10月07日 22:34