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#contents() *高位東国人+理力+理力 (Ver.0.75) 理力隊涙雨 (アイドレス名) *要点 東洋風の服装・東洋風の人材・黒い髪・長い杖・頭環 *周辺環境 魔法陣・和風の王宮 **ゲームデータ #center{| | 体格 | 筋力 | 耐久力 | 外見 | 敏捷 | 器用 | 感覚 | 知識 | 幸運 |装甲|白兵|近距離| 中距離 | 遠距離 | |能力値| 1 | -1 | -2 | 0 | 0 | 4 | 4 | 2 | 0 |-1|0|-1|3|2| |リアルデータ| 1.5 | 0.67 | 0.44 | 1 | 1 | 5.06 | 5.06 | 2.25 | 1 | 0.67 | 3.38 | 2.25 | 0.67 |} -特殊能力-- --高位東国人は根源力25000以下は着用できない。 --高位東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。 --理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。 →次のアイドレス:鍛治師・(職業)・侍(職業)・式神使い(職業)・藩王(職業4)・魔法使い(職業)・幻影使い(職業)・理力建築士(職業) **設定 ***イメージイラスト #center{&ref(高位理.png) } ***設定分 理力使いの多くは基礎体力が低いため、あまり体力仕事には向かない。そのことを自覚した者達は、国のために何ができるかと考えて、史書を読み、四書五経を学ぶなど、政治方面の勉強をし始めた。その甲斐あってか、内政面での多大なる活躍を見せるようになった者達がいる。その先駆者達によって作られたのがこの職で、国家運営の中枢を担っている者までも排出している。 彼らの仕事の多くは宮廷においての書類作成及び政策立案であるが、もともと表に出て作業をすることを好む質の人間が多く、自分で作業をすることまで含めて計画してしまうので、宮中で彼ら全員が揃っている姿を見るのは仕事始めと仕事納めの時だけしかなく、普段は街のあちこちで彼らの姿を見かけることの方が多い。 体力面では普通の理力使い達よりも上をいっていて、戦場でも彼らは活躍を見せることがある。本来、理力使い達の主な働きは戦場から子供達や弱者を安全に避難させるための役割を任されるのだが、彼らは、前線に立って敵を食い止める、殿となって後方の敵を駆逐する、といった本来の理力使いが行う役割以上のことを務める。彼らがそのような任務を引き受けるのは、一つに国防政策も彼ら自身が立案していることにあり、バトルメイド達が中央軍、別動奇襲隊が理力使い、という作戦が基本方針として作られている。 彼らも理力使い同様杖を持っているが、もう一つ頭冠を装備している。杖の方は理力使いとしての職に就いた時からの装備品だが、頭冠の方は、この職に就いた時に姫巫女自らの手によって戴冠される大変名誉なものとして、外出するときは常に装着している者もいるほどである。この頭冠は単なる飾りではなく、理力を安定させるための道具(正確に記すなら頭冠に能力があるのではなく、材質に依る)であり、本来は地面に記す魔方陣を、空中で描いても魔方陣としての効力を発揮させることができるようになるほどに理力を制御してくれる、たいそうな優れものである。 頭冠に用いられている植物は、森の奥のそのまた奥の……、といわれるような場所にしか生息しない特殊な植物で、神樹(しんじゅ)と呼ばれ、高位の理力使い以外のものが採取することは禁じられている。と言うが、実際のところその植物を採りに行ける者が高位の理力使いをおいてはいない、と言う現状もある。
#contents() *高位東国人+理力使い+理力使い 理力隊涙雨 (アイドレス名) **ゲームデータ 評価=体格1,筋力-1,耐久力-2,外見0,敏捷0,器用4,感覚4,知識2(+2),幸運0 L:高位東国人={  t:名称=高位東国人(人)  t:要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪,頭環  t:周辺環境=和風の王宮  t:評価=体格1,筋力1,耐久力0,外見0,敏捷2,器用2,感覚2,知識0,幸運0  t:特殊={   *高位東国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。   *高位東国人は根源力25000以下は着用できない。   *高位東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。  }  →次のアイドレス:・鍛治師(職業)・侍(職業)・式神使い(職業)・藩王(職業4) } L:理力使い={  t:名称=理力使い(職業)  t:要点=長い杖  t:周辺環境=魔法陣  t:評価=体格0,筋力-1,耐久力-1,外見0,敏捷-1,器用1,感覚1,知識1,幸運0  t:特殊={   *理力使いの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。   *理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。  }  t:→次のアイドレス = 魔法使い(職業),幻影使い(職業),理力建築士(職業) } **設定 ***イメージイラスト #center{&ref(高位理.png) } ***設定分 理力使いの多くは基礎体力が低いため、あまり体力仕事には向かない。そのことを自覚した者達は、国のために何ができるかと考えて、史書を読み、四書五経を学ぶなど、政治方面の勉強をし始めた。その甲斐あってか、内政面での多大なる活躍を見せるようになった者達がいる。その先駆者達によって作られたのがこの職で、国家運営の中枢を担っている者までも排出している。 彼らの仕事の多くは宮廷においての書類作成及び政策立案であるが、もともと表に出て作業をすることを好む質の人間が多く、自分で作業をすることまで含めて計画してしまうので、宮中で彼ら全員が揃っている姿を見るのは仕事始めと仕事納めの時だけしかなく、普段は街のあちこちで彼らの姿を見かけることの方が多い。 体力面では普通の理力使い達よりも上をいっていて、戦場でも彼らは活躍を見せることがある。本来、理力使い達の主な働きは戦場から子供達や弱者を安全に避難させるための役割を任されるのだが、彼らは、前線に立って敵を食い止める、殿となって後方の敵を駆逐する、といった本来の理力使いが行う役割以上のことを務める。彼らがそのような任務を引き受けるのは、一つに国防政策も彼ら自身が立案していることにあり、バトルメイド達が中央軍、別動奇襲隊が理力使い、という作戦が基本方針として作られている。 彼らも理力使い同様杖を持っているが、もう一つ頭冠を装備している。杖の方は理力使いとしての職に就いた時からの装備品だが、頭冠の方は、この職に就いた時に姫巫女自らの手によって戴冠される大変名誉なものとして、外出するときは常に装着している者もいるほどである。この頭冠は単なる飾りではなく、理力を安定させるための道具(正確に記すなら頭冠に能力があるのではなく、材質に依る)であり、本来は地面に記す魔方陣を、空中で描いても魔方陣としての効力を発揮させることができるようになるほどに理力を制御してくれる、たいそうな優れものである。 頭冠に用いられている植物は、森の奥のそのまた奥の……、といわれるような場所にしか生息しない特殊な植物で、神樹(しんじゅ)と呼ばれ、高位の理力使い以外のものが採取することは禁じられている。と言うが、実際のところその植物を採りに行ける者が高位の理力使いをおいてはいない、と言う現状もある。

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