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#contents() *高位東国人+犬妖精+犬妖精+バトルメード (Ver.0.75) 巫女部隊金木犀組(アイドレス名) *要点 東洋風の服装・東洋風の人材・黒い髪・犬耳・尻尾・メード服・箒型銃 *周辺環境 宮廷 **ゲームデータ #center{| | 体格 | 筋力 | 耐久力 | 外見 | 敏捷 | 器用 | 感覚 | 知識 | 幸運 |近距離| 中距離 | 遠距離 | 装甲 |白兵| |能力値| 1 | 1 | -2 | 3 | 2 | -1 | 6 | -3 | 3 | 2 | 2 | 4 | -1 |1| |リアルデータ| 1.5 | 1.5 | 0.44 | 3.38 | 2.25 | 0.67 | 11.39 | 0.3 | 3.38 | 2.25 | 2.25 | 5.06 | 0.67 |} -特殊能力--追跡行為 --高位東国人は根源力25000以下は着用できない。 --高位東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。 --犬妖精はコパイロット行為が出来る。 --犬妖精はオペレーター行為が出来る。 --犬妖精は追跡行為が出来る。この時、追跡の判定は×3.38(評価3)され、燃料は必ず-1万tされる。 --犬妖精は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる。 --バトルメードはI=Dのパイロットになることが出来る。 --バトルメードは援軍行為ができ、王女の許可があればどこの藩民としても活動出来る。 -→次のアイドレス:・剣士(職業)・忍者(職業)・サイボーグ(職業)・国歌(絶技)・ぽち王女の巡幸(イベント)・犬(職業)・銃士隊(職業)・ハイパーメードお局さん(職業)・はぐれメード(職業)・ガンスリンガーメード(職業) **設定 ***イメージイラスト #center{&ref(高位BMスカート.png,,x=500,) } #center{&ref(高位BM戦闘服.png,,x=500,) } ***設定分 バトルメードの養成訓練時に戦闘能力の特化した者達を集めて作られた部隊。そのため、なりたくても誰でもなれると言う職ではなく、様々な条件が存在しているし、そのうちの半分は運によって決まると言っても過言ではない。 彼女達の主な仕事は宮廷を守ることにあり、メードとしての職務を全うする他に、姫巫女の警護、宮中の巡回などの武官的性質の任務が多い。諸外国では「近衛兵」と呼ばれるものに相当する。ただ、衞門士として立つ者は、他国の衛兵の用に無表情に立っているのではなく、常に笑顔で挨拶をするようにと言いつけられているので、彼女達を衛兵と思う他国の人間は少ないようである。 彼女達の詰め所は宮廷の正殿内四隅にあり、目の前には各対屋に通じる渡殿があるため、正殿に昇るためにはかならず彼女達の目に触れることになる。そのため、誰が昇殿しているかというのは絶えずチェックされているし、不審者は確実に彼女達にて取り押さえられる手はずは整っているが、現在のところ誰も彼女達の手を煩わせたものはいない。 研修期間中は他のバトルメイド達と同じように「みたらし団子茶房<巫>」の店員として働き礼儀作法を学ぶが、<巫>での研修期間は普通のバトルメイドよりも短く、残った研修期間で藩国外への留学が行われる。 <装備品> 彼女達の基本装備は箒、包丁、エプロンである。もちろんそれは見た目だけのことで、箒は箒型銃、包丁は伸縮式小太刀、エプロンは強化装甲となっている。この他に、七比良鸚哥考案の十二単という名をした装甲も用意されているが、余りの使い勝手の悪さから常用する者は皆無と言っても良い。 箒型銃は、通常バトルメイドの装備品よりも口径が一回り大きく、射程も三百メートルほど伸びている。そのため、扱いが非常に難しく、慣れるまでに時間のかかる者もいる。また、高位バトルメイド専用の箒型銃として、スナイパーライフル、散弾銃、マシンガンなど様々なタイプのものが開発されている。 伸縮式小太刀は、刃渡り三十センチほどの縮んだ状態と、六十センチほどの伸ばした状態の二形態になる。当然のことながら刃の中央に継ぎ目ができてしまうために小太刀としての切れ味は鋭くはなく、護身用としての使用に重点が置かれる。なお、この他にもう一本本物の包丁をバトルメイドの証として受け取る。こちらはマグロでさえも解体できるほどの切れ味を有しているが、もちろん使われるのは厨房という名の戦場に置いてのみである。 エプロンは薄く伸ばした鉄が内側に取り付けられており、刃物で斬りつけられても前面の布を破ることしかできないほどの強固さを誇る。銃弾を受けるとさすがに穴は空くが、それでも衝撃の大半を吸収してくれるので、一発二発程度なら致命傷となるような傷にはならない。 十二単は、摂政の極秘ルートによって得た、特殊な素材を用いて作られた伸縮自在の装甲である。ただし、紙のような装甲、と言われる通り水に弱いという、炊事洗濯をこなすメイドにとっては致命的な欠陥があるため、装着した姿を見ることはまずない。どうしても見たいというのなら摂政執務室へ行けば、一応見れるということらしいが、見た者曰く、「やめておけ」と誰もが口を揃える。
#contents() *高位東国人+犬妖精+犬妖精+バトルメード 巫女部隊金木犀組(アイドレス名) **ゲームデータ 評価=体格1,筋力1,耐久力-2,外見3,敏捷2,器用-1,感覚6,知識-1(+2),幸運3 L:高位東国人={  t:名称=高位東国人(人)  t:要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪,頭環  t:周辺環境=和風の王宮  t:評価=体格1,筋力1,耐久力0,外見0,敏捷2,器用2,感覚2,知識0,幸運0  t:特殊={   *高位東国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。   *高位東国人は根源力25000以下は着用できない。   *高位東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。  }  →次のアイドレス:・鍛治師(職業)・侍(職業)・式神使い(職業)・藩王(職業4) } L:犬妖精={  t:名称=犬妖精(職業)  t:要点=犬耳,尻尾  t:周辺環境=なし  t:評価=体格0,筋力0,耐久力-1,外見1,敏捷0,器用-1,感覚1,知識-1,幸運1  t:特殊={   *犬妖精の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。   *犬妖精はコパイロット行為ができる。   *犬妖精はオペレーター行為ができる。   *犬妖精は追跡行為ができる。この時、追跡の判定は評価+3され、燃料は必ず-1万tされる。   *犬妖精は白兵戦行為ができ、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1され、燃料は必ず-1万tされる。  }  t:→次のアイドレス = ぽち王女の巡幸(イベント),犬(職業),銃士隊(職業),バトルメード(職業) L:バトルメード={  t:名称=バトルメード(職業)  t:要点=メード服,箒型銃  t:周辺環境=宮廷  t:評価=体格0,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷0,器用-1,感覚2,知識-1,幸運1  t:特殊={ # *バトルメードの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。 # バトルメード・魔法使いは基本職業に含めるか不確定   *バトルメードはI=Dのパイロットになることができる。   *バトルメードは援軍行為ができ、王女の許可があればどこの藩民としても活動できる。  }  t:→次のアイドレス = ハイパーメードお局さん(職業),はぐれメード(職業),ガンスリンガーメード(職業),侍女(職業) } **設定 ***イメージイラスト #center{&ref(高位BMスカート.png,,x=500,) } #center{&ref(高位BM戦闘服.png,,x=500,) } ***設定分 バトルメードの養成訓練時に戦闘能力の特化した者達を集めて作られた部隊。そのため、なりたくても誰でもなれると言う職ではなく、様々な条件が存在しているし、そのうちの半分は運によって決まると言っても過言ではない。 彼女達の主な仕事は宮廷を守ることにあり、メードとしての職務を全うする他に、姫巫女の警護、宮中の巡回などの武官的性質の任務が多い。諸外国では「近衛兵」と呼ばれるものに相当する。ただ、衞門士として立つ者は、他国の衛兵の用に無表情に立っているのではなく、常に笑顔で挨拶をするようにと言いつけられているので、彼女達を衛兵と思う他国の人間は少ないようである。 彼女達の詰め所は宮廷の正殿内四隅にあり、目の前には各対屋に通じる渡殿があるため、正殿に昇るためにはかならず彼女達の目に触れることになる。そのため、誰が昇殿しているかというのは絶えずチェックされているし、不審者は確実に彼女達にて取り押さえられる手はずは整っているが、現在のところ誰も彼女達の手を煩わせたものはいない。 研修期間中は他のバトルメイド達と同じように「みたらし団子茶房<巫>」の店員として働き礼儀作法を学ぶが、<巫>での研修期間は普通のバトルメイドよりも短く、残った研修期間で藩国外への留学が行われる。 <装備品> 彼女達の基本装備は箒、包丁、エプロンである。もちろんそれは見た目だけのことで、箒は箒型銃、包丁は伸縮式小太刀、エプロンは強化装甲となっている。この他に、七比良鸚哥考案の十二単という名をした装甲も用意されているが、余りの使い勝手の悪さから常用する者は皆無と言っても良い。 箒型銃は、通常バトルメイドの装備品よりも口径が一回り大きく、射程も三百メートルほど伸びている。そのため、扱いが非常に難しく、慣れるまでに時間のかかる者もいる。また、高位バトルメイド専用の箒型銃として、スナイパーライフル、散弾銃、マシンガンなど様々なタイプのものが開発されている。 伸縮式小太刀は、刃渡り三十センチほどの縮んだ状態と、六十センチほどの伸ばした状態の二形態になる。当然のことながら刃の中央に継ぎ目ができてしまうために小太刀としての切れ味は鋭くはなく、護身用としての使用に重点が置かれる。なお、この他にもう一本本物の包丁をバトルメイドの証として受け取る。こちらはマグロでさえも解体できるほどの切れ味を有しているが、もちろん使われるのは厨房という名の戦場に置いてのみである。 エプロンは薄く伸ばした鉄が内側に取り付けられており、刃物で斬りつけられても前面の布を破ることしかできないほどの強固さを誇る。銃弾を受けるとさすがに穴は空くが、それでも衝撃の大半を吸収してくれるので、一発二発程度なら致命傷となるような傷にはならない。 十二単は、摂政の極秘ルートによって得た、特殊な素材を用いて作られた伸縮自在の装甲である。ただし、紙のような装甲、と言われる通り水に弱いという、炊事洗濯をこなすメイドにとっては致命的な欠陥があるため、装着した姿を見ることはまずない。どうしても見たいというのなら摂政執務室へ行けば、一応見れるということらしいが、見た者曰く、「やめておけ」と誰もが口を揃える。

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