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*東国人+理力使い+理力使い (Ver.0.75)
理力隊霧雨 (アイドレス名)
*要点
東洋風の服装・東洋風の人材・黒い髪・長い杖
*周辺環境
四季・入り組んだ地形・稲作・紙と木で出来た家・火山・魔法陣
**ゲームデータ
#center{| | 体格 | 筋力 | 耐久力 | 外見 | 敏捷 | 器用 | 感覚 | 知識 | 幸運 |近接| 中距離 | 遠距離 | 装甲 ||
|能力値| 0 | -2 | -2 | 0 | -2 | 3 | 3 | 2 | 0 | -2 | 3 | 1 | 0 ||
||0|-2|-2|0|-2|3|3|2|0||3|1|-1|近距離-1白兵-1|
|リアルデータ| 1 | 0.44 | 0.44 | 1 | 0.44 | 3.38 | 3.38 | 2.25 | 1 | 0.44 | 3.38 | 1.5 | 1 |}
-特殊能力--
--東国人は一人につきターン開始時に燃料1万tが増加する代わりに資源1万tを消費する。
--東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
--理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
-→次のアイドレス:・剣士(職業)・忍者(職業)・サイボーグ(職業)・観光地(施設)・国歌(絶技)・魔法使い(職業)、幻影使い(職業)、理力建築士(職業)
**設定
***イメージイラスト
#center{&ref(理力使い.png) }
#center{&ref(理力使いと複雑な地形.png) }
***設定文
神聖巫連盟における理力使いは、その理力を制御する術によって大きく2種類に分かれている。一方は外的要因--薬物によってその理力を統制しており、もう一方は内的要因--己の理力そのものを磨くことにより安定した力を得ようとしている。ここでは後者についての解説を行う。以降説明上で述べられている「理力使い」とは、理力を磨くことで力の安定を図っている者たちのことを指している。
理力使いが持つ杖は、全て国内で得られたものを素材としている。代々受け継がれ、現在自分達に託されているこの土地のものを使うことで、国外でその力を振るわなければならないときも常に故郷と共にいるという安心感が得られるようにという配慮がなされているからである。杖は最初に受け取ったものを使い続けることで、杖そのものも使用者になじんでいき、やがて持ち主以外には扱えなくなる。これは杖も持ち主の個性の影響を受けるためだと考えられている。
また、彼らは体を動かすことも理力を安定させるために必要だという考えをもつため、体力仕事についても積極的に参加している。田植えや稲刈りの時期になると、手の空いた理力使いたちが田に入り作業を行っている姿を見ることができる。もっとも、基礎体力が不足しているため参加したものが十分な働きをできているのかについては、はなはだ疑問が生じるところである。ただし、彼らは農作業の最中に地中に魔方陣を描き、豊穣を祈願したり、一時的な虫除けの結界を貼るなどして、見えないところでは特技を活かして農作業の手助けをしているが、そのことを知るものはあまり多くいない。
**就職情報
霧雨隊採用情報は[[こちら>「巫通信」~夏期就職対策特別号~よりの抜粋]]
#contents()
*東国人+理力使い+理力使い
理力隊霧雨 (アイドレス名)
**ゲームデータ
評価=体格0,筋力-2,耐久力-2,外見0,敏捷-2,器用3,感覚3,知識2(+2),幸運0
L:東国人={
t:名称=東国人(人)
t:要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪
t:周辺環境=四季,入り組んだ地形,稲作,紙と木でできた家,火山
t:評価=体格0,筋力0,耐久力0,外見0,敏捷0,器用1,感覚1,知識0,幸運0
t:特殊={
*東国人の人カテゴリ = 基本人アイドレスとして扱う。
*東国人は一人につきターン開始時に燃料1万tが増加する代わりに資源1万tを消費する。
*東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
}
t:→次のアイドレス = 犬妖精(職業),剣士(職業),理力使い(職業),忍者(職業),サイボーグ(職業),ドラッガー(職業),観光地(施設),国歌(絶技),寮(施設),食糧生産地(施設),高位東国人(人)
}
L:理力使い={
t:名称=理力使い(職業)
t:要点=長い杖
t:周辺環境=魔法陣
t:評価=体格0,筋力-1,耐久力-1,外見0,敏捷-1,器用1,感覚1,知識1,幸運0
t:特殊={
*理力使いの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。
*理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。
}
t:→次のアイドレス = 魔法使い(職業),幻影使い(職業),理力建築士(職業)
}
**設定
***イメージイラスト
#center{&ref(理力使い.png) }
#center{&ref(理力使いと複雑な地形.png) }
***設定文
神聖巫連盟における理力使いは、その理力を制御する術によって大きく2種類に分かれている。一方は外的要因--薬物によってその理力を統制しており、もう一方は内的要因--己の理力そのものを磨くことにより安定した力を得ようとしている。ここでは後者についての解説を行う。以降説明上で述べられている「理力使い」とは、理力を磨くことで力の安定を図っている者たちのことを指している。
理力使いが持つ杖は、全て国内で得られたものを素材としている。代々受け継がれ、現在自分達に託されているこの土地のものを使うことで、国外でその力を振るわなければならないときも常に故郷と共にいるという安心感が得られるようにという配慮がなされているからである。杖は最初に受け取ったものを使い続けることで、杖そのものも使用者になじんでいき、やがて持ち主以外には扱えなくなる。これは杖も持ち主の個性の影響を受けるためだと考えられている。
また、彼らは体を動かすことも理力を安定させるために必要だという考えをもつため、体力仕事についても積極的に参加している。田植えや稲刈りの時期になると、手の空いた理力使いたちが田に入り作業を行っている姿を見ることができる。もっとも、基礎体力が不足しているため参加したものが十分な働きをできているのかについては、はなはだ疑問が生じるところである。ただし、彼らは農作業の最中に地中に魔方陣を描き、豊穣を祈願したり、一時的な虫除けの結界を貼るなどして、見えないところでは特技を活かして農作業の手助けをしているが、そのことを知るものはあまり多くいない。
**就職情報
霧雨隊採用情報は[[こちら>「巫通信」~夏期就職対策特別号~よりの抜粋]]