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まさる sage 2009/02/03(火) 00:05:01 ID:GYe82iuF(43)
    会話に必要な力を考えてみました。

    ①話す力
    ②聞く力
    ③創る力

    ①の話す力、とは経験した事、聞いた事などを伝える力の事です。
    ②はまあ、そのまま。
    ①と②でまあ、会話は成立します、けど、これはただの情報伝達です。
    「最近どう、元気?」と聞かれて、「はい、元気です」つって答えても、なんの面白みもありません。
    また、初対面の人とかとは、その人の仕事とか趣味とか、身の回りの事を話したりするかもしれませんけど、
    そういう話って、出尽くしたらもう話す事なくなりますよね。

    そうなったら、③の出番です。
    もしも無人島にいくとしたら何持ってく?とかそういう話がありますけど、
    そういう風に、「if」を持ち出して話を現在進行形で作り上げていくのが、③の創る力です。
    妄想力を使って話を現在作り上げてしまえば、話題がなくても話ができます。
    ①や②に③を上手く織り交ぜる事で、話を広げやすくしたり、盛り上げやすくしたりするわけです。 (参照:>>59 >>61)

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まさる sage 2009/02/03(火) 00:28:01 ID:GYe82iuF(43)
    というわけで、自分なりに会話の構造、を考えてみました、
    みなさんも自分なりに考えてみたらどーでしょう、
    それを考えてみたら、それを元にしてトーク番組とか分析してみましょう。
    そーすると、新たにわかったりする事があるかもしれません。
    この人はこういうテクニックを使ってる、この広げ方は使える、躱し方が上手い、などなど。

    そういうのが見えてくると、会話を分析すんのが楽しくなりますよね、
    トーク番組とかに対して「楽しい」とは別の視点を持つ事ができる。
    視点が増えるという事は、世界を鑑賞する能力が上がる、という事です。
    トークの分析以外にも、なにか新しい発見があったりするかもしれません。
    ちょっと話がそれたけどまあ、とにかく、会話を研究する時に、主体的な動機を持ちやすくなると思います。

    で、そういうのが板についてくると、だんだん、
    「その切り返しはどうなんだ?」とか「俺ならこうするのになあ」とか、
    自分なりの価値判断ができるようになって、なんちゅーか、自信を持てるようになるわけですよ。
    今までは「どーしたいいかわからない、おろおろ」だったのが、だんだん、
    少なくともどーしたらいいかはわかってくるはずです。
    そーなると、会話の場で、余計な心理的負担を感じる事が少なくなってくるはずです。

    で、会話においての「面白い」がどういう事なのか、わかってくると、
    じゃあ、「もっと面白くするにはどーしたらいいかしらん?」というスタンスになってきます。
    そーやって主体性を持ち出すと、「会話下手な自分が嫌だ・・・」とか思わなくなってくるようになります。

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まさる sage 2009/02/03(火) 00:38:39 ID:GYe82iuF(43)
    んなわけで、好きになってしまえば、会話そのものに意識が向くようになり、意識が内側に向きにくくなるわけですね、

    会話下手と対人苦手、どっちが先に立ったのかはわかりませんけど、
    このスレに来る人って、この2つの要素の悪循環に苦しんでいると思うのです、
    会話下手が対人苦手を促進し、対人苦手を会話下手が促進する。
    そこで会話下手を治す事を目指すんですけど、それが失敗するともう精神的にかなりくらいますよね、
    対人苦手な中での必死のトライアルなんすからね、
    失敗し続けたりなんかしたら、もう、ほんとにやになっちゃいますよね。

    なので、僕的には会話に対して上手いとか下手とか、そういう事考えない場所で対策を練った方がいいと思うわけです。
    それが、会話そのものを好きになる、という事なわけです。

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まさる sage 2009/02/03(火) 00:45:43 ID:GYe82iuF(43)
    好きになる、という事は、面白い事ができる、という事だと思います。
    人は面白い事にはパワーを注げるものです。
    逆につまらない事には、興味を持てません、つまらない事には、近づきたくありません。
    会話においてもそうです、面白い話をする人には人は集まりやすいですし、
    話がつまらない人にはなかなか人は集まりません。

    さて、なんで人は面白いものを求め、つまらんものは避けるのでしょう?
    面白いってなんでしょう?つまらないってなんでしょう?
    そういう事を考える事もまた、会話下手を解消するのに役に立つはずです。

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まさる 2009/02/03(火) 00:47:13 ID:GYe82iuF(43)
    疲れた、
    さて、どーでしょうか、この話。
    わけわかんないすかね?
    まだ続きはありますけど。

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まさる 2009/02/03(火) 01:03:03 ID:GYe82iuF(43)
    人は面白い事を感じると「快」を感じる
    なので面白い事を感じると、もっと面白い事を感じたくなる。
    面白い事は生きるためのエネルギーになる。

    さて、では面白いとはなんだろうか?

    「面白い」という事は要するに、意外性だと思うんですね、
    自分にとって意外なもの、知らなかった世界だとか、異なった見解だとか、
    そういうものがパッと出てきた時に、面白いと感じる。
    それは会話でもそうだと思うんですね、知的な会話にしても、お笑いにしても。

    ここで、大事なのは意外性を感じる、という事なんですね。
    意外性を感じるためには、主体性が必要なのです。
    自分にとって「あるべき姿」みたいなものがきっちり定義されていればいるほど、
    そこからはみ出したものに対して意外性を感じるわけです。
    そしてそのはみ出したものに対してデカい印象を抱くわけです。

    なので、主体性がなければ、面白い事ってわからなくなるわけです。
    自分にとっての会話のルール、みたいなものを1から考えて構築しておかないと、
    どういう会話が面白い会話なのか、感じる事ができないわけです。
    他人から認められないから会話能力が欲しい、という事でスタートしていると、
    ふわふわ浮ついた自分しかできなくて、なにが面白くてなにが面白くないのかも判断できない、
    それでは会話する事に興味を持てないですから、会話能力をあげるのもなかなか難しくなるのだと思います。

49
まさる 2009/02/03(火) 01:04:58 ID:GYe82iuF(43)
    かなり漠然とした話でもうしわけございません、
    これはイントロダクションみたいなものなので、とりあえずさらっと話しとくだけです。

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1
まさる 2009/02/03(火) 01:19:52 ID:GYe82iuF(43)
    なにが面白いのか面白くないのか、が判断できないと、
    自分の外界で起きている物事に対して、興味がなくなってきます。
    面白い事っていうのは印象にも記憶にも残るもんです、
    面白い事を判断できなくなっていったら、面白い事を見つける事ができなくなり、
    なんとなく日々を過ごすようになります。発見がなくなるので話題も減ります。
    自分で面白い事が発見できなくなるので、わかりやすく面白い事を提供してもらう事を望むようになります。
    今はスイッチひとつで色んなものを享受できる時代ですからね、
    テレビやらインターネットやらで、わかりやすく面白いものを提供してもらって、
    心地よい気分になったらそれでおしまい、退屈になってきたらまた、スイッチオン、というわけです。
    お手軽な心地よさにどんどん支配されていって、受け身、受け身、で、
    自分で面白いものを作っていったりより面白いものを求める気持ちを失っていく。
    そーして近頃の若者はどんどんバカになってくわけですね、まあ完全に被害者なんですけど。

    なんか話がそれてますけど、何を言いたかったのかわかんなくなったけど、まあいいや。 (参照:>>67)

54
まさる 2009/02/03(火) 01:28:33 ID:GYe82iuF(43)
    とにかく言いたいのは、
    主体性を持つ事の大事さなのです、
    全ての迷いや苦しみは主体性を失う事から生まれます、
    「より面白い事」を求めて遊ぶ事が、楽しく生きるコツであり、あらゆる上達のコツであり、健康の秘訣であり、
    「好きこそものの上手なれ」という言葉は、非常に大事な人生訓なのです。

    という話をしたかったんだけど上手くいきませんでした。

55
まさる 2009/02/03(火) 01:31:46 ID:GYe82iuF(43)
    というわけでイントロダクション終了

    よろしかったらレスポンスください
    端から見るとわけのわからん事をほざいてる、というのはわかるんですけど、
    どこらへんがわけわからんかわけわからんのです、
    意味湧かんねーよバカ、でもいーのでどーぞ。

59
2
まさる sage 2009/02/03(火) 01:43:14 ID:GYe82iuF(43)
    それじゃあ、>>43の

    ①話す力②聞く力③創る力

    について具体的に説明していこうと思います、
    まずは、①話す力について。

    会話において話し手が担う役目です。
    みなさん、自分が話し手になってきちんとした話や面白い話をするためには
    どういった事を注意したり、準備したり練習していったりしたらいいと思いますか?

    というわけで、問いかけを残して今日は寝ます。 (参照:>>64 >>85)

62
まさる sage 2009/02/03(火) 01:52:36 ID:GYe82iuF(43)
    >>61
    いやはや、全くその通りです
    具体例とか例えとか入れればいいんですかね?
    それとも単純にわけわからないんすかね?

63
まさる sage 2009/02/03(火) 01:53:44 ID:GYe82iuF(43)
    ちなみに伝える力は①に入りますのねん

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 14:12:17 ID:GYe82iuF(43)
    とりあえずトリップつけてみたw

    いやあ、一日経って自分の文章眺めてみると、実に酷いですね、痛感します。
    客観的な視点を持つのが苦手なアホのまさるですが、
    書いてる最中ってさらに客観的な視点を持つのが難しくなるんすよね、なんでだろう?

75
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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 14:24:10 ID:GYe82iuF(43)
    うーん、とりあえず、
    例えや具体例など、一般化をしっかりこなしていけばいいのかな。
    その作業って、他人の視点に合わせる作業だよね、
    見ている人にとって、どの辺がわかりにくいかな、って見ている人の立場で考える作業。
    それがないから、自分でも誰に何を説明してんのかわからなくなっていってるのかもw (参照:>>85)

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 15:09:18 ID:GYe82iuF(43)
    >>67
    いやあ、ほんと適当でわけわからん説明してますよね、すんません。
    一応やり直してみます。

    今の若者は、マスコミ、テレビ、インターネッツなどで情報をたくさんゲットする事ができる世代。
    情報をたくさんゲットする事ができるんだから、普通ならどんどん賢くなってくはず。
    でも、逆にどんどんアホになっているんじゃないか、と僕は偉そうに思うわけです。
    なぜか。

    あまりに簡単に手に入りすぎるからです、しかも、すぐに食べられる形でです。
    昔の人だったら、テレビとかないですから、面白い話とか聞きたい時は、
    漫才師みたいな人を見物にいく事を考えるよりは、自分が面白い話に参加する事を考えるわけですよ。
    そーすると自分で面白い話を聞いたり話したりするテクニックを考えなきゃいけないわけです。
    今の時代ってそーゆー作業をすっとばす事ができるわけです。

    自分でお膳立てする必要がないんですね、自分らの世代って(自分はたぶんまだおっさんではないっす)、
    そういうものを、多くの人がスイッチひとつですぐに手に入れる事ができる時代じゃないすか、今の時代って。
    例えば最近のお笑いなんかわかりやすいですよね、インスタントラーメンよりお手軽ですよ、
    わかりやすく笑える事を文字通りそのままベルトコンベア方式で流し大量生産してるわけです。
    なんかつまらんので面白いものが見たい時に、テレビのスイッチひとつ、なわけです。
    それでもテレビなら時間的な制約があるわけですけど、インターネッツはそれも飛び越える事ができたりするわけです。
    そげな感じで、現代人って自分の生理的な欲求みたいなものを
    短時間でお手軽に簡単に満たす事ができるようになってるじゃないですか、どんどん。

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 15:22:13 ID:GYe82iuF(43)
    面白いものだとか、気持ちよいものだとか、お膳立て揃えて、どんどん社会が用意してくれる。
    僕らはなんの苦労もせずに、そういうもの手にする事がどんどん可能になっていってる。
    ただ待ってるだけで、どこぞの誰かが用意してくれるものを、どんどん享受できるようになっていく。
    自分らの世代ってそういう感覚ありますよね、例えば温暖化問題とか考える時とか、
    誰かがなんか画期的な技術開発してなんとかしてくれる、みたいな事思いますよねw
    まあそんな感じで、もうひたすら受け身になってくわけです、受動、受動、のスタンスで生理的快楽を享受してくわけです。

    そーなると、もうなんか、なにかしらの方法で適当な気持ちよさを手に入れる事ができるから、
    欲しい生理的快楽に対して、自分からはなんもしなくていいや、という考え方になるわけです。
    そういう環境が出来上がってくると、むしろ、そういうものは手に入って当然、みたいな感じ方になるんですね。

79
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 15:46:14 ID:GYe82iuF(43)
    昔の人なら、食欲とか性欲とか満たしたり寒さやら退屈やらしのぐためとかに、
    自分から動いたり考えたりしなければいけない事がたくさんあった。
    でも、現代人はそういう作業をすっ飛ばす事が可能なわけですね。
    そういうものを満たすための設備とか娯楽とかどんどん増えていって、
    スイッチひとつでいろんな生理的欲求を満たす事ができる。
    そういう環境が当たり前になったら、自分でなにかを手に入れるために考えたりする事が少なくなるわけです。

    自分の部屋を見渡せば、色んなものがあるんですけど、それらがどういう原理でできてるのか、ってわからないですよね。
    テレビが映像を映す仕組みとか、CDから音が鳴る仕組みとか、エアコンが冷気を出す仕組みとか、正直全然わかりません。
    でもそういう環境って当たり前の如く思ってます。そういうものに囲まれて現代人は生活してます。

    ここで、テレビが壊れた時に自分でテレビを創ろうとか思う人はいません。
    どこぞの誰かが創ってくれたものを電気屋に買いにいこうと思います。
    自分らの世代って、そういう感覚が普通になってます。
    電化製品にしても、食い物にしても、情報にしても、誰かがどっかで用意してくれる。
    そして自分は金さえ払えばそれを享受する事ができる。
    そういうものは世界のどこかに既に用意されていて、金さえあればそれを自由にコントロールする事ができる。
    最近そういう風に感じてる事に気がつく事がよくあります。

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 15:46:55 ID:GYe82iuF(43)
    >>78
    ごめんよー
    自分の練習も兼ねてるから勘弁してくれー

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 16:10:21 ID:GYe82iuF(43)
    でも、実際には、例えば物資って有限なわけですよ、
    実は自分の身の回りにあるものって、全部自然が与えてくれたものからできてるわけですよね、考えてみたら。
    電化製品やら食い物やら家具やら紙やら袋やらプラスチックやら金属やら壁やら、
    全部辿ってみれば、自然が創りだしたものを原料にして創られてる。
    そうやって自然が長い年月かけて育んできたものを使っているって事、
    現代人ってそういう感覚忘れてるような気がするんですね。
    自然のもとに人間がいるんだ、って事ですね。

    例えば室町時代とかに、(別に室町時代じゃなくてもいいんだけど)
    台風やら日照りやらあって農作物の収穫が減っても、人はなんの文句も言えないわけですよ、
    飢饉で人がごまんと死んでもなんの文句も言えないわけですよ、
    人間より自然の方が完全に強大な存在なわけですね、
    そういう認識の中で、人間はなんとかして自然と向きあって戦って生きていかなければいけない。
    知恵や技術を磨いて、自然は人間より格上の存在として、常にプレッシャーを与えられながら、
    自然に挑んでいかなければ生きていけなかったわけです。

    昔の人なら、誰もがそういう認識を持ってたわけだけど、
    それが現代の先進国になると、どうもなにやら違う感じになってきた。

82
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 16:20:02 ID:GYe82iuF(43)
    物質的に不自由のない状況が築かれた社会に生まれてきた僕らの世代は、そういう事をどうも感覚的に理解していない。
    先進国の中では、人間が自然を制してるような感覚を持ってる人が多い。
    ほとんどの生理的な欲求はどこぞの誰かが満たしてくれる(ものを提供してくれる)ので、わざわざ自分から動く必要はない。

83
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 16:24:05 ID:GYe82iuF(43)
    うーん、よくわかんなくなってきた。

    まあそんなわけですから、
    快楽を享受できる状態の外へ出るのが怖くなって、
    人は抵抗に対して弱くなって、困難に対して自分でものを考えられなくなる人が増えて、
    バカが増える、という話です。

    で、それが会話下手にも遠からずいくらか関係してるかなー?
    と、そんな感じです

84
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 16:36:53 ID:GYe82iuF(43)
    だんだん混乱してくるんだよなー
    自分が説明が下手、っていう心理的なプレッシャーもあるのかな
    不安感が出てきて、自分が何考えてんのか掴めなくなったりしてる面もあるかな

85
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 16:59:34 ID:GYe82iuF(43)
    さて、それじゃあ、>>59の話に戻ります

    ①話す力 について。

    会話には話し手と聞き手がいますね、
    で話し手はなにをするのかというと、お話をするわけです、当たり前ですね。
    相手に聞かれた事を話す、とか、
    最近あった面白い事とかね、そういう事って誰かに話したくなるわけですね、
    まあそういう事を聞き手に話すわけです。

    ここで大事な事は、当然ですが、相手に伝える事です。
    会話は相手がいて成立するものです、聞き手が理解できないような伝え方をしていたら、会話が上手くいくはずがありません。
    (ひどい駄文を垂れ流してる僕が言えるような事じゃないですけどね、えへ。)

    というわけですから、
    「どうやったら自分が考えてる事を他人に適切に伝える事ができるか」
    という事を考える必要があります。

    はい、というわけで適切に伝えるために意識すべき事はなんなのか?
    それは、相手の立場になって考える事ですね、(駄文を垂れ流してさっき気が付きました)
    自分の中にあって他人の中にない情報を伝えるのが「話す事」ですから、
    他人がなにを知らないか、を意識していれば、おのずとどういう伝え方をしらよいかはわかってくるはずです。

    そのためには、さっき>>75で考えたばかりの事で恐縮なんですけど、
    一般化ですね、比喩で一般的なイメージを作ってあげたり、
    誰もが体験するような具体例を挙げて説明するとか、
    あと、無駄な情報を省くとか、そういう事が考えられます。

86
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 17:13:58 ID:GYe82iuF(43)
    さらに、情報を伝えやすくするのに有効な手段として、
    「相手に興味を持たせる」という事が考えられます。

    構成を工夫して結論やオチを引っ張ったり、
    前フリを上手く使ってメリハリやリズムを利かせたりして、
    話の作りに相手が惹き付けられてしまうような要素を作る。

    かなりテクニックが入りそうな気がしますけど、
    工夫次第では基本的な会話能力がない人でも
    できそうな事が見つけられるんじゃないかと思います。


    というわけで「話す力」に必要なものを考えてみました。
    こういう技術をつけるためにできそうな事は、
    比喩を織り交ぜて話す事を意識するとか、
    話の構成を意識して話を作ってみる訓練とか、
    色々考えられると思います。

    でも、今挙げてみた訓練には実は、
    「話す事」において一番重要な要素がひとつ欠けています。
    さーて、その重要な要素とは一体なんでしょうか?

87
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 17:29:58 ID:GYe82iuF(43)
    さて、大した話でもないのですが、
    無駄に前レスを問いかけの形で終えてみました。

    というわけで、話す事において一番重要なもの。
    それは「言いたい事」です。当たり前っすね。
    人は話したくなる事があるから話をするわけです。
    「言いたい事」を言うために話をするわけですね。

    このスレを見てると、
    どうもそこらへん理解してないなあ、って人を多く見受けるわけです。
    話したくもない事を話すための努力をしようとしてるように見える。
    そんな努力は苦しいに決まってます。
    そんな苦しい努力をした上で、なんの改善も見られなかったら、
    そりゃあ絶望的な気分も味わうだろうと思います。

    ちょっとうさんくさいセミナーみたいな語り口になっちゃいましたが、
    言いたいのは人は自分が「言いたい事」を話すんだ、って事です。
    自分が言いたくもない事ばかりをわざわざ話したりする人はなかなかいません。

88
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 17:40:11 ID:GYe82iuF(43)
    例えば好きなアーティストのライブに言ったとします。
    そのバンドは結成から20年くらいやってて、
    あなたは初期の頃からの熱狂的なファンで、
    しかもライブに行くのは15年ぶり、
    そんでもって、そのバンドがそのライブで、
    滅多に演奏しない初期の頃の名曲とかやっちゃったとします。
    あなたにとってその曲は、
    なんかその頃付き合ってた恋人がどうたらこうたらで、
    かなり思い入れのある曲でした。

    まあそんな感じで無駄に設定を作り過ぎましたけど
    あなたはその曲にもの凄い勢いで、
    体中の汁という汁を垂れ流して感動してしまいました。
    さて、そういう時ってどんな気持ちになるでしょう?

    もう、別の誰かにこの感動を伝えずにはいられなくなりますよね。
    例えばそういう時に、人は他人に話をしたくてたまらなくなるわけです。
    心が動いた体験を、人は他人に伝えたくなる。
    だから、雑談とかでは、面白い出来事とか辛かった体験とかが話題になりやすいわけです。

    つまり(雑談での)話において重要な要素は、体験や感動なわけです。

90
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 17:53:11 ID:GYe82iuF(43)
    なにかしらの心が動いた体験や思考を、人は他人に伝えたくなるのです。
    同じ人間の心が動いた体験や思考だから、
    聞いてる方もなにかしら揺さぶられるものがあるわけですね。

    面白い話というものは、話してる本人が、
    「この話(体験)はなんて面白いんだ!」
    って思ってなきゃ基本的に成立しません。
    面白い話をたくさんできる人とはつまり、
    面白い事をたくさん感じる事ができる人、です。

    というわけで、「話す力」に必要な要素とは
    「相手が理解しやすい伝え方・興味を持ちやすい伝え方」
    なのですが、その話そのものの母体になってるのは
    「言いたい事」を見つける力なわけです。
    「言いたい事」がなかったら伝え方も糞もありません。

92
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 18:09:29 ID:GYe82iuF(43)
    というわけで>>64さんが言ってるように
    連想をたくさんして物事についてたくさん考える訓練は
    「言いたい事」を増やすのに有効な手段なのではないか、と考えられます。

    というわけで僕も昔、「言いたい事」を増やすために、
    いつからか連想する事を心がけるようにしていたんですけど、
    どうも続かないんですよね、
    もともと全然脳みそ使わない人なのでなんか上手くいかない。
    連想しても連想するだけで、どうもとっかかりがないというか、
    そういうわけで楽しくない、で、すぐ飽きて続かなかったわけです。

    思うにこれは、もともと脳みそ使わない、
    という事に問題があるんじゃないかと思われます。
    おそらく、こういう事だと思います。
    言いたい事を見つける作業をしてるんだけど、
    言いたい事を見つける力そのものがないから、
    作業が退屈なものになって、飽きて続けられなくなる。

    さて、脳みそ使わない事が原因と言いましたが、根拠を飛ばしてますよね。
    その事について考えてみます。「脳みそ使わない」とはどういう事か。
    それは言いたい事を見つける力がない、という事なんだと思います。

93
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 18:10:59 ID:GYe82iuF(43)
    怖くてすんません^^;

94
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 18:16:37 ID:GYe82iuF(43)
    ちょいと休憩
    いや、誰も聞いてないか^^;

97
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 20:50:25 ID:GYe82iuF(43)
    >>95
    ちょ、一番最初に自分は現役会話下手って言ってますぞ。

    >成功してない人に成功論語られても信憑性がない。
    はい、その通りです。
    でもまあ、自分の考えは、実践経験に基づいてなくても、
    なんか説得力がありげな気がしたのでw、ちょっと書き込んでみようかと思ったわけです。

    まあ、たぶん、そこらの会話本よりは有益な事を言えそうな気はするので、
    説明の練習&意見を聞きたい、という事ですね、よろしゅうお願いします。
    あと、そういうストレートな意見歓迎です。

98
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 21:07:11 ID:GYe82iuF(43)
    はい、という事で再開。

    えと、「言いたい事」を見つける力の話でしたね。

    話をするために最も必要なものは、「言いたい事」です、
    「言いたい事」とは、心が動くような体験や思考などから生まれます。
    例えば美しい景色を見て感動したら、その感動を誰かに伝えたくなりますよね、

    そういう感動や驚きは、全ての人間が感じるものです。
    誰もが感動したいし、刺激的な経験をしたいものです。
    だから、心が動いた体験などが雑談の話題として有効になるのです。
    ゆえに、面白い話をたくさんできる人というのは、
    心が動くような体験や思考をいっぱい経験してるのです。
    だから「言いたい事」がたくさんあるのです。

    というわけですから、
    話すためには、あるいは話す力をつけるためには、
    基本的な材料である「言いたい事」をたくさん持ち合わせている必要があります。
    じゃあ、「言いたい事」をたくさん見つける力があればいいわけですね。

    はい、それでは、「言いたい事」を見つける力ってなんでしょうか。

100
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 21:19:40 ID:GYe82iuF(43)
    例えば自分が面白い経験とかすると、他人にその経験を話したくなりますよね。
    さて、面白い経験とは一体なんでしょうか?

    朝起きて、歯を磨いて、朝ご飯にパンを食べて、服を着替えて、学校へやってきました。
    例えば、そんな事をわざわざ話したがる人はいません。
    非日常的な経験をすると、その事を思わず他人に伝えたくなりますよね。
    とすると、面白い事っていうのは、非日常的な経験の事と言えるのかもしれません。

    朝起きて、歯を磨いて、朝ご飯にパンを食べたら、パンの中に針が入っていた。
    こういう事があると、その事話さずにはいられなくなりますよね。

    自分が規定している日常のラインというものがあって、
    そのラインが、なんらかのアクシデントでいつもと違ったラインを作る。
    そういう時に人は面白さを感じ、それを人に伝えたくなります。
    非日常=面白い、なわけです。

    でも、非日常がずっと続いたら、それは日常になります。
    「いやあ、昨日パンに針が入ってたけど、今日も入ってたよ~」
    なんて言ったら、聞いてる方は家庭の不和やらなんやらを想像して、引くわけです。

    あくまで日常ありきで、非日常が成立するってわけですね。

101
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 21:23:28 ID:GYe82iuF(43)
    >>99
    それは、おそらく、会話下手の原因の一因かと思われます、
    と煽ってみるテスト。

103
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 21:27:09 ID:GYe82iuF(43)
    なんかずーっと文章書いてるとだんだん気持ちよくなってくるっす
    アドレナリンが出てる
    なんか心なしか説明するの上手くなった気がするし、

    まあ長文ばっかりで見てる人には迷惑な話ですわなw

104
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 21:42:14 ID:GYe82iuF(43)
    はい、日常ありきで、非日常が成立する。
    非日常が成立した時に、人は驚いたり、面白く感じたり、なんらかの心の動き=感動、が起こるわけです。
    そうして感動した事は「言いたい事」として雑談の話題とかになる。

    ですから、「言いたい事」を見つけるには非日常を見つけるようにすればいいわけです。
    ここまでなら連想訓練をしよう、という発想と同じわけです。
    でもそれは、「言いたい事」を探してるだけで、
    「言いたい事」を見つける力をつける事ではないわけです。
    まどろっこしい文章ですんません。

    はい、というわけで、「言いたい事」を見つけやすくするにはどうするべきか。
    それは、日常を強化する事です。
    日常が辿るべきラインをきっちり定めれば定めるほど、
    それがいつもと違うラインを作った時に驚きが生まれるわけです。

    ええと、例えば、ホームレスの人がいますね、
    この人は今夜冬空のしたで寒さに震えながら一夜を過ごさなければいけません。
    それに対して、裕福なお兄さんが、今日は家が全焼して、その他なんやらかんやらの事情があって、
    寒空の下で一夜を過ごさなければいけなくなりました。初めての経験でした。
    それで、その事を、お兄さんはなんか色々あってホームレスの人に語る状況になるわけです。

    兄さん「いやあ、昨日寒空の下で一夜明かしちまったぜ」
    ホームレス「え、だから何?」

    という事になるわけですw

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 22:01:07 ID:GYe82iuF(43)
    なんか例えがおかしいので今の喩え話は軽く聞き流してください。

    そんなわけで、日常=予定調和に破綻をきたす体験をすると、
    驚きとか面白さや悲しみなど、なんらかの感動がわき起こるのです。
    という事は、予定調和とはなんなのか、
    という事をあらかじめ掴んでおくと、
    感動をたくさん経験できるはずです。

    例えば、なんかの道でプロフェッショナルな人がいます、
    でその人がなんかその道の実演会的なものを開きます。
    そんでもってなんか知人についてきたかなんかで
    その道の実演会に遊び半分で参加した素人がいます。
    で素人が面白半分でふざけて適当にその道っぽいプレイをしてみせました。
    その道を多少たしなんでいる人は、そのふざけたプレイを見て怒りました。
    「なんじゃーあいつは、さっさとつまみだせー!」となるんですが、
    プロフェッショナルな人が「ちょっと待ったー!」と叫ぶ。
    見ると、プロフェッショナルは涙を流して
    「ぶ、ブラボー・・・!べらぼーにブラボー・・・!」

    はい、というわけで、このプロフェッショナルの人は
    プロフェッショナルな人なので、その道の実演について
    かなりの分析だとかポリシーだとか持ってて、
    価値観ががっちり固まってるわけですね、
    でまあ、よく、素人はそういうもの壊しちゃうわけですよ、
    その道の達人が感動してる事が一般人にはさっぱり理解できない、
    って事、よくあるじゃないですか。

    この例えもなんか不適切なんですけどw、
    まあこれが「言いたい事」を見つける力って事ですね。
    自分の外部の世界に対して、
    自分にとってあるべき姿を規定すればするほど、
    「言いたい事」が見つかる。

106
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 22:15:17 ID:GYe82iuF(43)
    例えば、トーク番組で話される事って、一応見せ物ですから、
    基本的にオチがあるわけじゃないですか、
    そういうオチってなんなのか、っていうと予定調和の破綻なわけですね。
    話をする人はその話の体験をしている時に、
    「こういう場所にいてこういう人がいて、こういう事があったから、
     次はこういう事が起こるだろうな。」
    と想像しているんですが、意外な結末が現れた。
    で、びっくりするなりおもしろがるなり、があったわけです。
    ほんで、トーク番組での話題になった、と。

    というわけで、その人があるべき姿を規定していたから、
    その結末にびっくりしたり面白がったりできるわけです。

    で、松本人志なんかの話を聞いてると、
    この人はもう、世の中に対して、
    「自分にとってあるべき姿」っていうものを
    かっちり定めてるなあ、と思う訳です。
    だから、世の中のある部分が「あるべき姿」をしてないと

    違和感を感じる、怒りを感じる、不思議に思う、笑える、などなど色々感じる
    →その出来事が強く印象に残る→その事についてよく考える
    →面白い人になる

    というわけです。
    最後のは軽く飛んでますけど、
    まあ色々考える人は基本的に面白い人になります。

108
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 22:28:21 ID:GYe82iuF(43)
    というわけで、世界に対して「こうあるべきだ」って
    あるべき姿を求めてる人は、「言いたい事」をたくさん見つける事ができます。

    それが会話下手を改善するのに役立つかどうかは、
    まだわかってないんですけどw、たぶん多少は効果があると思われます。

    おそらく、会話下手&対人下手な人の場合、
    世界に対して「あるべき姿」をあんまり定めてない人が多いと思われます。
    これは要するに、生きる事に対して主体的になっていないんだと思います。

    もともと頭が弱いから「あるべき姿」を規定できなかったのか、
    あるいは後天的な理由で主体性をなくしていったのか、
    もしくはそのどちらも、という理由で
    世界に対して感動や違和感を感じる力をなくしてしまった。
    そして思考活動が弱くなっていく。

    会話下手&対人下手で苦しんでいる人には、
    そういう理由がいくらかあったりするのではないか、と僕は考えています。

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 22:31:22 ID:GYe82iuF(43)
    言いたい事は、まだ半分もいってなかったり・・・(汗

111
まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 22:39:34 ID:GYe82iuF(43)
    というわけで、大事なのは
    自分の人生や、世界に対して、
    何を望んでいくか、って事なんですね。

    そういう事を考える事によって
    世界に感動や違和感を感じやすくなり、
    ものを考える力が養われて、
    会話力だけじゃなくて、人間的な魅力も養われていく。

    何言ってんのかわけわからんですけど、
    まあこの話は、会話能力の向上の方法を考えると同時に、
    人生論でもあるんですね、それだけ言っときます。

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まさる ◆YpWuQwQd/Q sage 2009/02/03(火) 22:43:50 ID:GYe82iuF(43)
    というわけで次からは

    ②聞く力
    ③作る力

    についてお話してみます。
    抽象的な話ばっかりするアホの自分なので
    このへんはトーク番組とかソースにして分析してみようかと思います。

    そんでもってそれが終わったら、
    会話能力を向上させるにあたって、
    具体的にどーゆー訓練方法があるか、
    を挙げて終わりにします。

    それまでどうか堪忍してください、
    よろしくお願いします。

    今日は落ちます、
    長文地獄ですんませんでした。