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闇の権力者の陰謀

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このブログも12月までか・・

メルマガ発行者やブロガーを冤罪で逮捕して言論弾圧する法案

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0169016903049/
やはり予想通りである。

<メルマガ発行者を冤罪で逮捕するための法案が12月から実施>

ついに、12月からメルマガ発行者を半ば冤罪で逮捕できる言論弾圧法が施行されることになってい
るという。
(ブロガー弾圧については、国民弾圧庁(消費者庁)が対応する予定らしい)

しかもあと2ヶ月を切っているというこの時期にようやく明るみに出てきたのである。

私はその予兆<オーメン>は感じていた。

<小泉政権の悪事を暴く人間に対しての政権の態度>

私は、前々から、この小泉政権の「亡国のイージ○」の悪事を暴いてきたが、これは、現行の法律の

下では「暴かれた場合でも、それが真実であり、かつ公共のことに関することであれば、名誉きそん

に該当しない」ので、私に対して様々な「言論弾圧」を行おうとしても今までは失敗してきた。

<米国での言論弾圧>

しかし、米国では真実を暴こうとするものは、でっちあげで逮捕され、殺されてきた歴史がある。

飛行機にのっていたらその飛行機が墜落するなどという例は、非常に多い。

また、政府に都合の悪いことを発言する人物は、行方不明になったり殺されてきているか、逮捕され

てきたのが米国の歴史である。他の国でも似たような事例は多い。

<植草氏の痴漢冤罪事件は、政権のりそな銀行インサイダー取引をかくすため>

まさに米国化した日本が小泉政権以降、始まったが、植草一秀氏が、痴漢冤罪事件にはめられたのも

「日本でも政府に都合の悪いことを発言する人間は、悪いことをしていなくても、冤罪をでっちあげ

てでも有罪にしたてあげて逮捕する」という先例となってしまった。

植草氏は、小泉政権のりそなインサイダー事件を追及する姿勢を自らの危険をかえりみずに貫いてい
たからである。

そのために亡国のイージ○が、植草氏を冤罪にはめこんだのである。

植草氏は、1度痴漢冤罪にはめられて、その後、徐々に復活をしてきた。

それを危険に感じた亡国のイージ○にもう一度痴漢冤罪にはめられた。

そしてなんと150日以上の拘留をされた。もちろん言論弾圧のためである。

週刊誌が総動員されて、「私は教授に抱かれました」と証拠も何もない何者かが週刊誌をにぎわした

様々な週刊誌が、亡国の人物が警察幹部に流したと思われるでたらめ情報を、「警察幹部からのソー

ス」だとして書き散らした。

そして今、植草氏との間で裁判になっているが、ことごとく週刊誌側が敗訴している。

外務省のエースだった佐藤優氏は、これも「外務省のラスプーチン」として逮捕されたが、これも大

宅賞作家に転進してこのひどい政府と戦ってきた。

とにかくいえることは、小泉政権の悪事を暴こうとするものはなんらかの冤罪かでっちあげによって

逮捕されるのである。

<ネット上のブログや、メルマガを言論弾圧する>

そして、ネット上の言論弾圧に使おうとしているのが今話題の国民弾圧庁である。(別名消費者庁)

これは、おそらくブログ製作者を軒並み逮捕する結果になるかブログの停止となるだろう。

また、メルマガも対象になっている。

そして、その動きとともに、実はすでに、何とかしてメルマガ発行者を逮捕してしまい、「小泉政権

以降の犯罪行為を隠ぺいするための」「メルマガ言論弾圧法案(特定電子メール法案)」が出来上が
っている。

つまり今までは、スパムメールだけを規制していたのが、やはり予想通り、メルマガ発行者を冤罪で

逮捕するための法案にすり替わっているのである。

目的は、メルマガ発行者を冤罪にはめこんで逮捕してしまい、言論弾圧をするためである。

一斉配信メールを規制する法律「特定電子メール法」

これまでの特定電子メール法はいわゆるスパムメールを規制する内容だった。

<逮捕、逮捕、逮捕>

しかし、言論弾圧に乗り出していた政権は、「すべてのビジネス系メルマガ」を規制対象にする。

今回の一番すごい点は、「迷惑メールをすぐに通報できるようにしてメール配信者をすぐに逮捕でき

るようにすること」である。

そのため名前、住所の公開を義務付ける。

逮捕された際の罰金、懲役刑は法人で3千万円。個人で100万円である。

つまりちょっとでもすきがあればメルマガ発行者を逮捕できるという法律である。

特に小泉政権以降、真相を知られると関係者が逮捕されるような犯罪ばかり政府関係者がやってしま

っているため彼ら犯罪者にとって「真実を暴かれる」などもってのほかである。

小渕政権までの日本のように、実際の政治には金がかかりますよ、とか、どこかから、寄付金をもら

いましたとかいう「マスコミがたたくけど、実際には現実には容認されている」レベルのスキャンダ

ルではないのである。

「暴かれる側」にとっては、暴かれて多くの人がそれを知り、真相究明を要請されると実はその政府

関係者が逮捕されてしまうような内容なのである。

しかし、マスコミも、電通も、検察も政治にはさからえない一面をもつため暴ききれなかった。

<メルマガやブログだけが自由の最後のとりで>

しかしメルマガやブログというものは、「完全に自由な言論」を行っているし、「自分の頭でものを

考えて発信する鋭敏な人たち」が数多くいるので、真相に肉薄したことを発信している。

これは虚飾で一般市民をあざむいてきた小泉政権関係者には都合が悪い。

そのために今回のメルマガ発行者を冤罪で逮捕して言論弾圧するための電子メール処罰100万円法

ができたのである。

つまり、まぐまぐなどで同意して、メール登録しているにもかかわらず、「メルマガ読者さんが、

「そんなのは知らん。許可してない!」と言い切ったとしたら、「許可をとったと認識できていない

のは発行者の責任」メルマガ発行者が処罰される。

まさにでっちあげの冤罪を得意とする小泉政権関係者の大活躍することが目に浮かぶ。

私のメルマガや、他のメルマガブログでもきっこのブログ、植草一秀氏のブログ、きくちゆみさんの

ブログなどがあるが、こういったメルマガ、ブログを12月以降も読みたかったら、ここで、ちょっ

と皆さんにご協力いただきたい。

それは、この「めちゃくちゃなメルマガ発行者を冤罪で逮捕するための言論弾圧電子メール法案と国

民弾圧庁(消費者庁)に反対してほしい」ということだ。

マスコミにはたらきかけるか、ご自分のブログ、メルマガなどでこの恐ろしい言論弾圧法案の危険性

を広めてほしい。

たとえば、名刺を誰かからもらって、その名刺に書いてあるアドレスにあなたが、携帯メールを送信

しただけで「勝手に送った」としてあなたも逮捕されるような法案になっていく内容なのである。

100万円払いなさいといわれる可能性もある。

大体、小泉政権以降,一生懸命「庶民のためです」といってやってきた法案が本当に国民のためであっ

たためしがない。

まず、これでもし政府が言論弾圧に成功してしまったら、次にやってくるのは、「戦争にあなたが徴

兵されることにつながる」という最悪の未来がすぐそこまで来ているのである。
:

イメージ 7


かくして言論弾圧と情報操作は進む・・・・

9.11関係の重要証拠部分のYou Tubeが一斉に規約違反として消された

以前記事にも書いたが、予想通り命令に従ったようだ。

ヤフーブログも2008年5月28日に実施された仕様変更に伴い、ニックネームでブログを作成することはできなくなった。






オルタナティブでも書かれていたが、自衛隊「調別」という部署があるそうだ。

それはある日、反乱分子達の家のドアを蹴破って侵入し、拉致され抹殺されるそうである。

政府の悪口を書いたサイトの人間は、すでに全員把握されているので今さら遅いのだという・・・


アメリカでは昨年辺りから取り締まりが厳しくなったらしい。

イメージ 4


現在の金融恐慌の進行に伴い、米国クーデター部隊FEMAによる、「反抗的市民の逮捕・監禁作戦」の実行が画策され始めている(逮捕状・裁判無し)。

イメージ 3

急いで作られたというFEMA囚人キャンプ施設

ペンシルベニア州の中部、アパラチア山脈のアランウッドに、50万坪もの巨大なFEMAの強制収容所がある。周りを取り囲む3メートルの高さの有刺鉄線 が「収容者」の脱走を阻んでいる。

 収容可能人数は1万2000人。現在の収容者「数」はアランウッドだけで1000人弱である。

もちろん全員裁判も受けず、非合法に拘束されている。

各収容所には、毒ガスによる市民の大量虐殺用のガス室と、断首台を備えた巨大火葬場が隣接しており、

FEMAは独自に全世界の数百万人分の人間の処刑、 拘束予定者リストを作成している。

(又ギロチン台が配備されているのはヨーロッパの貴族達の趣味なんだとか・・・)

 また、陸軍とは別に、FEMAの傭兵を使った全米各都市での「市民の強制収容」の実戦訓練が、作戦

名「REXアルファ 84」「ナイトトレイン84」として繰り返されている。

「ナイトトレイン84」は深夜、FEMAが、市民の自宅玄関の扉を蹴破り、突然急襲し、強制連行し、

列車で強制収容所に連れ去る、という計画である。一夜明けると、ターゲットにされた者の家族全員が

「こつ然と」姿を消し、警察も捜査せず、永久に住んでいた街から姿を消す事になる。

(こういったイキナリ逮捕された家族の状況はYou TubeにもUPされている)

イメージ 1

囚人列車、ナイトトレイン84?

イメージ 2

市民狩り用のトラック


イメージ 5



イメージ 6



要するにニュー・ワールド・オーダー(NWO)なのである。

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私も弾圧されちゃうな
きっと

2008/10/20(月) 午後 2:13 あーちゃん

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言論弾圧!戦時中にもありましたからね???

あ〜嫌な時代だな〜!

2008/10/20(月) 午後 4:35 ほねやすめ

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すごい内容ですね。この記事を広めるために転載できるようにしてください。

2008/10/20(月) 午後 6:25 松本哲

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あーちゃんさん、
大丈夫ですよ(笑)
継続的な記事を書く者、及び反政府思想を持つ者だけですよ。
アメリカでは現実に思想による投獄が行われています。

2008/10/20(月) 午後 10:29 mabuhay

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ほねやすめさん、
弾圧は今現在でもありますよ。
人気ブログの人は大なり小なり感じているようです。
ここには書きたくても書けないような事柄もあるんです、それこそ国策逮捕されてしまうでしょう。

2008/10/20(月) 午後 10:35 mabuhay

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MDSさん、コメントどうもです。
転載はかまいませんが、記事元のURLを乗せてあげて下さいね。
でも私は何にも知らない方が良かったと、今では後悔しています。

2008/10/20(月) 午後 10:39 mabuhay

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ブログだけでも言論の自由を認めて欲しいです!
弾圧されるか?実験しちゃおうかな〜

2008/10/20(月) 午後 11:38 AKIRA

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これネタだよ
偽新聞↓

http://olo.seesaa.net/article/2577044.html 削除

2008/10/21(火) 午後 8:06 [ ネタ男 ]

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AKIRAさん、
実際にはそんなに厳しい弾圧はやれないだろうと政治家のブログに書いてありましたが、消費者庁はクセモノです変貌するかも。

2008/10/23(木) 午前 8:27 mabuhay

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ネタ男さん、
ありがとうございます。いろんなことやってる人がいるんですねぇ。

2008/10/23(木) 午前 8:28 mabuhay

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弾圧されるんですか。でも、人間として生きるには戦うべきなんでしょうか?奴らのバックを知ったからには、引きたくない。
個人的にはそう思います。

2008/10/26(日) 午後 6:42 [ タマちゃん王? ]

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タマちゃん王さん、
これには続きがあって、とにかくワーワー反対だと騒ぎまくれば良いという意見でした。
実現しそうになったら猛反対する以外無いですよ。

2008/10/26(日) 午後 8:56 mabuhay

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