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■ 手にした20人が死んだ「呪いのジャケット」裁判が進行中! 男の怨霊に絞め殺され… 重要証言「服が異様に重い」=ジンバブエ 「TOCANA(2018.07.23)」より
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 アフリカ南部、ジンバブエの「The Manica Post」紙によれば、同国東岸マニカランド地方のジムニャ村では、ある一族が起こした奇妙な裁判が進行中だという。なんと「呪いのジャケット」のせいで、親族がすでに20人も殺されているため、直ちに現在の所有者である叔父を探し出し、この騒ぎの落とし前をつけてほしいと提訴しているのだ。


■ジャケットを譲り受けてから一族に次々と死者が出る


 原告のファリカイ・チノーナさんは語る。

「1988年ごろ、母方の叔父ムシャバコが、一着のジャケットを姉である私の母に手渡したことに端を発します。叔父は『酋長の義兄が着たらいい』と、私の父への贈り物にしたんですが、それからまもなく、父は原因不明で急死しました」

 当時、ファリカイさんは父の死を悼みつつも、特に不審なものは感じなかったという。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)















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最終更新:2023年08月17日 13:37