アレクサンドル・ドゥーギン

ﾆｭｰｽｻｰﾁ

●　アレクサンドル・ドゥーギン〔Wikipedia〕
●　アレクサンドル・ドゥーギン〔Google検索〕

【世界を支配する者たち】

欧米は人種的、帝国主義的に自らを人類と同一視している。

🇷🇺アレクサンドル・ドゥーギン🗣️🇬🇧イギリスはかつて、全ての海を自らの所有物と宣言した。西洋文明は人類のすべてを、とりわけその意識を自らの所有物であると宣言した。
こうして一極集中の世界が形成された。… pic.twitter.com/46WjVQZLeP
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) February 26, 2024

（帰ってきた）ネズミさん@XNezmy
「我々の差し迫った勝利は、我々だけのものではなく西側の力が絶対的なものではないこと、西側に決定的な『ノー』を突きつけ自らの力を主張する事が可能である事を＊自らの目で見る＊ことになる、＊全人類の勝利＊となるだろう。」

（プーチンのメンターのドゥーギン談）
https://twitter.com/XNezmy/status/1762121348099584463

■　プーチンが心酔する哲学者2人の思想が最凶にキ●ガイだった！日本は今後大ピンチに…イワン・イリン、アレクサンドル・ドゥーギン完全解説！　「TOCANA（2018.05.23）」より
(※mono....サイト記事前半は略)
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■アレクサンドル・ドゥーギン

　プーチンの背後にはもう1人、「プーチンのブレーン」、「プーチンのラスプーチン」と呼ばれる極右哲学者が存在する。モスクワ大学で教授を務めるアレクサンドル・ドゥーギンだ。意識高い系ニュースサイト「Big Think」によると、ドゥーギンは、地政学的な見地から、ロシアを中心とした「新ユーラシア主義」を提唱し、米国や西欧を中心とした「大西洋主義」に対抗すべきだと主張しているという。

　これには地政学だけでなく思想的な意味合いもあり、ドゥーギンは主要な政治理論を｢自由主義｣「共産主義」「ファシズム」の3つと定め、米国は自由主義を代表している。そして、これまでファシズム、共産主義に勝利を収めてきた自由主義だが、虚無主義的なポストモダン段階に至った今、自由主義の終局は近いと語っている。

「自由主義は自由とあらゆる形式の集合的アイデンティティからの解放を求める。これが自由主義の本質である。自由主義者は人間を国民というアイデンティティ、宗教というアイデンティティから解放した。そして最後に残った集合的アイデンティティがジェンダーである。いつか、自由主義はジェンダーを抹消し、性別を恣意的で選択できるものにするだろう」（ドゥーギン）

　米国を中心とした自由主義の終焉に対し、ドゥーギンが提唱する政治理論が「第四の政治理論」である。この理論の基礎は、個人、人種、国家にはない。ドゥーギンが依拠するのは、ナチスに協力したことで知られるドイツの哲学者マルティン・ハイデガーの哲学である。

（※mono....以下略、詳細はサイト記事で）