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■ 結愛ちゃん殺害の容疑者が大麻所持で再送検 子供の連れ去りに荷担する悪徳弁護士 「FAKEBOOK BUSTER(2018/07/12)」より
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 以前のエントリーで子供の連れ去りと、東京都目黒区のアパートで3月、船戸結愛ちゃん=当時(5)の事を取りあげた。今、改めて読んでも、胸が締め付けられそうだ。

子供の連れ去りは誰が仕組んでいるのか?


 昨年から、この子供の連れ去りを調べ初め、数十人の被害者に個別面談、聞き取りをし、国会議員への陳情なども数回行って来ているが、そんな中、その裏側にいる破翼弁護士達が、ユニオン問題、慰安婦問題、成年後見人問題など、被害者の立場を作り上げ、それを食い物にしている連中と、多くの部分で重複していることが徐々にわかってきた。そして、行き着く先は、またも、あの反日の巣窟である西早稲田2-3-18なのだ。

 これらの連中は、35年程前から、国連を利用したマッチポンプで日本を貶め続けてきている。中には国連周辺に事務所を構えて、日本叩きに専念しているNGOなども現存する。

国連人権理事会に日本からは初の子供の連れ去りを持ち込む


 この裏側がわかったからには、先に国連で手を打つ必要があると考え、早速、国連に先手を打つために6月21日からスイスのジュネーブにある国連に行ってきた。

 第38回国連人権理事会で、この子供の連れ去り問題に関して、この問題がどのような問題なのかを説明した。これは、私の今後のこの件に関する活動の中のあくまでも初期の初期の「トリガー(引き金)」である。これから、私の考えている方向へ強力に展開して行く為の最初の一歩である。そして、この西早稲田界隈の破翼弁護士などを先に牽制しておくのが今回の目的であった。

日本語字幕【子供の連れ去り問題】第38会期 国連人権理事会 藤木俊一氏の発言


想像を遙かに超える反響


 この件を国連で発言したことにより、日本国内のみならず、海外の被害者や、その被害者を援護する団体かど、多くの方々から連絡をいただいている。そして、既に海外の人権団体との協力体制も構築しつつある。連れ去り被害者は、日本だけに留まらず、海外にも多く存在する。

 そして、今後は、徹底的にこの壮大な子供の人権蹂躙、そして、連れ去られた被害者の人権蹂躙に関して、関係各所に対して異議を申し立てる予定にしている。

 従来は、破翼が国連を利用し、外圧を作り出して、自分達の利益と日本破壊のための工作を行って来ているが、そうであれば、同じように国連を利用して、外圧を利用して法改正を行うというのも、私が考えているいくつかの方法の1つになり得る訳だ。これを今後、強力に推し進めて行く予定である。そして、1日も早く、被害者の方々が、自分の子供を笑顔で自分の腕に抱ける日が来るようにしたいと言うのが、私のこの問題に対する最終目的である。愛する子供と会えないのは、自分の片手や片足を取られたのと同様だ。

人権派弁護士・国際人権NGOの偽善


 人権派弁護士と言われる連中や、国際人権NGOなどと、看板だけデカイ能無しNGOやNPOどもは、この子供の人権や、連れ去られた側の親の人権に関しては、ダンマリを決め込んでいる。何故なのか? 結局は、経済的利益の為に「人権」を自分達の良いように利用しているだけなのだ。本当の意味での人権侵害になど、興味がないことが明確にわかる良い例だろう。

なぜなら、この人権派弁護士や人権NGOが、その子供の連れ去りに荷担している側であるからだ。

英語語字幕【子供の連れ去り問題】第38会期 国連人権理事会 藤木俊一氏の発言
Shun Fujiki - Child Abduction issue - 38th UN Human Rights Council Meeting General Debate Item3


(※mono....中略)
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船戸結愛ちゃんの継父による殺害事件と子供の連れ去り問題

 さて、以前のエントリーで、継父に殺害された船戸結愛ちゃん(当時5歳)に関して書いたが、この殺害をした継父が大麻所持容疑で再送検されたそうだ。

 2018.7.11 12:27 産経新聞
目黒女児虐待死、大麻所持容疑で父親を追送検
 東京都目黒区のアパートで船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=が両親から虐待を受けて死亡した事件で、保護責任者遺棄致死と傷害の罪で起訴された父親の雄大被告(33)が自宅アパートの居室内で乾燥大麻を所持していたとして、警視庁碑文谷署が11日、大麻取締法違反(所持)容疑で追送検したことが同署への取材で分かった。雄大容疑者は調べに黙秘しており、同署は検察に起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたとみられる。
 雄大容疑者が結愛ちゃんへの傷害容疑で逮捕された今年3月、アパートを家宅捜索した際に、雄大容疑者のバッグから乾燥大麻数グラム入りのポリ袋を発見。他に指定薬物を含む液体数ミリグラム入りの瓶1本も見つかっていた。


 結愛ちゃんの実父がどのような人で、離婚の条件や親権争いがあったのかなかったのかの一切の情報がないので不明だが、それでも、実父と、定期的に結愛ちゃんが会える体制であれば、結愛ちゃんが実父に助けを求めることも出来ただろうし、実父が、結愛ちゃんの変化や痩せ具合、体の傷などを見つける事ができたかも知れないと思うと、離婚後も、特別な場合や、本来の意味での事件性がない場合は、子供に頻繁に会えるような法制度が必要だと考える。

 そのためにも、21世紀の世の中で、それも日本という先進国でこのような人権侵害が行われていることは、恥ずべき事であり、直ちに法整備をして、子供の人権、親の人権が十分に守られるようにするべきだと考える。結愛ちゃんの犠牲を無駄にしないためにも、この問題の早期解決に尽力しようと考えている。
















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最終更新:2018年07月12日 17:43