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STARBALL CHANNEL
2023/07/04 深層心理、引き寄せ、願望を実現に関する海外の吹き替えを集めています
#ジル
  • ボルト・テイラー 博士 の伝説のスピーチを日本語吹き替えしてみました。
#TED
トークで超有名なスピーチですが、脳について調べていて、彼女を知り、是非知って頂きたいと思い翻訳吹替えをしてみました。
彼女の言っている事は、自分の世界を脳が作り上げているだけであり、左脳がその個人の認識をしており、右脳だけでこの世界を見ると、全ては一体でありエネルギーの海でしかないと言う事の意味が解って頂けると思います。そして#右脳的な生き方 をすることが、世界を平和にする事を語ってくれています。今後の私の脳と意識の説明に役立つと思います。




人工臓器

■ もはやサイボーグ。人工培養させたミニ脳にゲームをプレイさせることに成功 「カラパイヤ(2021年12月21日)」より
■ 実験室で作られた人造のミニ脳が難病の治療に光明をもたらす 「パラパイヤ(2021年12月11日)」より
死買う 人工培養したミニ脳にしっかり見える「2つの目」を作り出すことに成功 「カラパイヤ(2021年08月23日)」より
■ SF世界が現実になった感がすごい。実験室で培養した「ミニ脳」から脳波が検出される(米研究) 「カラパイヤ(2019年09月03日 )」より
■ 人工的に作られたヒトの大脳で神経活動が確認される(日本研究) 「カラパイヤ(2019年07月02日)」より


脳科学


知恵の実のエキスであるヒトのARHGAP11B遺伝子を取り込んだサルの脳は巨大化した(100日齢)。矢印部分はシワの元/Credit:Science (文字はナゾロジー編集部記入)

point
  • ヒトだけに存在する遺伝子をサル受精卵に組み込んだ結果、サル胎児の脳が肥大しヒト化した
  • ARHGAP11B遺伝子は「知恵の実の遺伝子」である可能性がある
  • 人類の先祖もARHGAP11B遺伝子を得たことで、ヒトへの進化がはじまった

(※mono....詳細はサイト記事で)


言葉
■ 潜在意識を守る 悪口を言わない 「黄金の金玉を知らないか?(2015.01.08)」より
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さて、ワタスは今年から気をつけてることがあります。

いつも書いてますが、
ワタスの家では妻は何か気に食わないことがあると
まったく、あなたって人は○×△□。 だからあなたは、○×△□。

み、耳がぁ。
どっからそんな言葉を思いつくんだ。。
そのように非情なる罵詈雑言攻撃をしかけてくることがあります。

そういう場合、ワタスも頭に来て、
こ、このスカポンチン!!
あなただって○×△□でしょう!
口角泡を飛ばしながら必死に反撃することもしばしばです。

しかし、ワタスは今年から決めたのですた。
やーめた。

そう。
ワタスは今年は極力、人の悪口を言わないことにしたのでした。

最近は、いやーなことを言われても

くほほほほ
くほほほ

笑うことにしています。
こんな話を読んだからですた。

人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
http://matome.naver.jp/odai/2136590852040993701

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 【ガチ】我々の脳は直接“見えない光”とつながっていた! 科学者「脳内で毎秒10億個の謎の光が発生」オーラやクンダリニーの覚醒に関係か! 「TOCANA(2017.11.14)」より
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 ホタルのように光を使ってコミュニケーションを図る生物は多くいるが、この度、なんと人間の脳も光によってコミュニケーションしていることが明らかになった。


■脳内の光が量子情報を運んでいる

 人間の脳がピカピカ光っているとは想像し難いが、マサチューセッツ工科大学が所有するメディア企業が刊行している科学誌「MIT Technology Review」(9月6日付)によると、今から約20年前にはすでに、ネズミの脳内でバイオフォトン(生物発光)と呼ばれる光子が発生していることを発見されており、赤外線や紫外線に近い200~1300ナノメーターの波長のバイオフォトンが他の哺乳類の脳でも生成されていることが明らかになっているという。

 ネズミの脳内では、おしなべて1分間に1つの光子が発生するそうだが、驚いたことに人間の脳では毎秒10億以上の光子が発生しているそうだ。では、これらのバイオフォトンは一体どんな役割を持っているというのだろうか?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ バイオフォトンとは宇宙とも繋がる光?ミステリアスな謎に迫る 「Aitree(2017年6月9日)」より
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バイオフォトン(生体光子)とは、人間の体内から発している光であり、現在では科学的にもその存在が証明されています。

現在では、細胞は『光(フォトン)』を放出したり、吸収し蓄えることが、ドイツの物理学者たちによって証明されています。

このフォトン(光)の量が減ったり、体内の光の流れが滞ることで、様々な不調や問題が起こってくるそうです。またこのフォトンの量が、覚醒とも大きく関係がしているようです。

ここでは、バイオフォトンとはいったい何なのか、バイオフォトンを増やすことはできるのか、などについて具体的に説明していきます。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 頭骨と脳を結ぶ「秘密のトンネル」が発見される:脳障害時に免疫細胞を送り込む経路 「Newsweek(2018年9月4日(火)17時40分)高森郁哉」より
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頭骨と脳を直接結ぶトンネルが発見された Credit: Gregory Wojtkiewicz, Center for Systems Biology, Massachusetts General Hospital

米国の研究チームはこのほど、頭骨と脳を直接結ぶごく小さなトンネルが存在することを発見した。脳卒中などで脳が損傷を受けたときに免疫細胞を迅速に送り込む経路とみられ、これまでそのルートは知られていなかった。

脳障害時に送り込まれる免疫細胞

ハーバード大学医学大学院のマティアス・ナーレンドーフ博士が率いた研究で、研究を助成した米国立衛生研究所(NIH)が発表。神経科学分野の学術誌「Nature Neuroscience」に論文が掲載された。

NIHによると、医学界では従来、腕や脚の骨の骨髄で作られた免疫細胞が血液を介して移動し、損傷した脳細胞に送られると考えられていたという。

マウス体内の「好中球」の移動に注目

研究チームは、免疫細胞のうち、損傷を受けた部位へ早期に到達する「好中球」(白血球の一種)に注目。まずマウスを用いて、脳卒中と心臓発作の2つのケースで、体内中の好中球量の変化を調べた。

脳卒中を起こしたマウスを6時間後に調べたところ、頭骨の骨髄に含まれる好中球は、脛骨の骨髄に含まれる好中球よりも減少していた。頭骨の骨髄からより多くの好中球が脳の損傷部位に送り込まれたと考えられる。

これに対し、心臓発作を起こしたマウスでは、頭骨と脛骨から心臓に送られた好中球の量は同程度だった。心臓の位置は頭骨と脛骨のどちらからも遠い。

「未知のトンネル」を発見

研究チームは次に、好中球がどのように破損した脳組織へ到達するのかを注意深く観察。先進的な撮像技術を使い、頭骨の骨髄と脳の内膜を直接結ぶ、ごく小さなトンネルを発見した。

通常時、この経路を通じて血液が脳から骨髄へ流れている。だが脳卒中の後、好中球が反対方向へ、つまり骨髄から脳の損傷組織へ移動するのが観察された。

チームはさらに、外科手術から得られた人間の頭骨の詳細な画像から、マウスと同様の経路が存在することを発見した。人間とマウスそれぞれの頭骨の経路を直径で比較すると、人間の経路は5倍大きいという。

これらの結果から、頭骨と脳を結ぶトンネルは、脳が損傷した際に免疫細胞を迅速に送り込む「近道」として機能しているのではないかと、研究チームは推論した。今後の研究では、この経路をほかの細胞が移動しているかどうかや、こうした構造が健康や疾病に関してどんな役割を担っているのかを調べていきたいとしている。


■ 脳の6分の1を失った少年が奇跡の回復! むしろ能力向上… 神経回路に起きた信じられない変化とは!? 「TOCANA(2018.08.23)」より
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 人体は神秘に満ちている。米オルタナティブニュースサイト「Mysterious Universe」(8月6日付)は、脳の一部を切除された少年が、術後に正常な認知機能を取り戻したばかりか、平均レベル以上の読解力も維持しているという驚異を伝えている。


■脳の6分の1を切り取る大手術

 医学論文の中で「U.D.君」と呼ばれる少年は、4歳のときに深刻なてんかん発作が始まり、その後悪化の一途をたどっていた。薬物をはじめとするあらゆる治療が役に立たず、とうとう、とてつもなくドラスティックな外科手術以外、残された道がない状況となってしまった。

 彼の両親は、当時まだ7歳にもなっていなかった息子の命を救うため、苦渋の決断をすることに――側頭葉切除だ。右脳の3分の1、つまり脳の6分の1を切り取る大手術に踏み切った。

 手術は成功し、発作は消えた。ただ、U.D.君の左側の視野には盲点ができてしまった。とはいえ、それ以外の手術による影響はなく、最悪を回避できて、めでたし、めでたし――と思いきや、後日談があった。

(※mono....図略)

 手術から4年たった今、神経科学者たちを驚かせる事実が明らかになったのだ。もうじき11歳になるU.D.君は相変わらず視野の左半分が見えていない。にもかかわらず、彼はすっかり元のヴィジョンを取り戻したという。一体、どういうことか?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 【警告】「脳だけで生きる豚」の実験成功、次は人間で実験!?「肉体のない脳は、死ぬより苦痛な運命」大学教授が警鐘 「TOKANA(2018.05.28)」より
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「脳死」とは、脳の機能が失われ、回復が見込めない状態を指す。心臓は動いていても、脳幹と呼ばれる脳の中枢が働かなくなった状態だ。ほとんどの場合10日くらいで心臓も止まり、死に至るという。

 自分と近しい人がそのような状況になってしまったら――考えるだけで怖い。さりとて、いたずらに延命させることが、はたしてベストの選択といえるかどうか。そうなると、脳死は人の死として受け止めることが妥協点のように思えてくる。だが、現代医学界の一部では、そんな究極の倫理的タブーに、鋭くメスを入れようとする動きがあるようだ。


■ブタの脳の蘇生に成功

 トカナは先月、米イェール大学の科学者が100匹の豚を屠殺後、切り取った脳を蘇生させて、その後36時間生かし続けることに成功したと伝えた。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


意識
■ 人間の意識は「脳内ブラックホール」を通じて異次元に存在している!? 大学教授「意識=波動であり、脳=粒子」 「TOKANA(2018.06.19)」より
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■脳と意識は量子もつれの関係にある

 オランダ、フローニンゲン大学のダーク・マイヤー教授によれば、結びつけ問題は従来型のサイエンスでは解決することはできないという。なぜなら意識は肉体に宿っているのではなく、別次元にあるからだという。そしてこれを説明するのが量子論であり、具体的には量子もつれ(quantum entanglement)の現象である。

 量子もつれとは、何の媒介もなしに関連付けがついた2つの粒子の相関のことで、この2つの粒子は物理的にどんなに引き離しても遠隔作用が存在し、同時に情報を共有しているという現象である。情報が一方からもう一方へ瞬時に伝わるという表現すら不正確で、理論的にはどんなに離れていても“同時”に情報をシェアしているのである。もちろん一般的なサイエンスではこの現象を説明することはできない。

 量子論の不可解さを代表するもののひとつであるこの量子もつれだが、マイヤー教授によれば脳と意識がこの量子もつれの関係にあることを指摘している。そして意識は別次元の側にあるというのだ。

 五感を通じてもたらされた知覚にタイムラグがなく、リアルタイムで統合できるのも、脳と意識が量子もつれの関係にあるからだと説明できるということだ。つまり知覚情報が伝わるのではなく同時に共有されているのだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 【衝撃】“脳だけで生きる豚”の実験成功、人間にも適応へ! 「水槽の脳」から意識のサインらしきものも確認される! 「TOKANA(2018.04.27)」より
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「自分の体験しているこの世界は、水槽の中に浮かんでいる脳が見ているバーチャルリアリティかもしれない」という水槽の脳仮説というのがある。意識や物事の実在を問う有名な思考実験の一つであるが、現実のものとなる日が近づいたかもしれない。米国の神経科学者が胴体から切り落とした豚の脳を最大36時間生存させたと発表したのである。英「Daily Mail」ほか、多数のメディアが報じている。

■脳だけで生かす

 今月25日付の「MIT Technology Review」によると、断頭した豚の脳を最大36時間生存させたという驚くべき発表を行ったのは、米国イェール大学の神経科学者ネナド・セスタン(Nenad Sestan)氏である。今年3月28日に米国立衛生研究所で行われた脳科学の倫理的問題に関する会議の場でのことであった。

 セスタン氏のチームはと畜場から得た100~200匹の豚の脳に、適温の人工血液を循環させる装置「BrainEx」をつないだ。脳が装置につながれたのは断頭から4時間後のことだったが、驚くべきことに、装置につながれた脳の何十億もの細胞は健康で正常な活動を行っていたというのである。

 さらに、セスタン氏はBrainExにつながれた脳が意識を回復するのかについても調べている。彼らは脳波計や電極などを使って意識を示す兆候を探ったのだが、思考や感覚が戻ったという証拠は得られなかったそうだ。ただ、実験中には意識の存在を示すサインが検出されたこともあり、研究室中が驚きと興奮に包まれたこともあったという。しかし残念ながら、そのサインは後に機器のノイズだったと判明している。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 【哲学】現実は「水槽の中の脳」が見ている夢だった! デカルトとカントも唱えた「シミュレーション仮説」の真実性とは? 「TOKANA(2016.08.05)」より
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 昨今、我々の現実はコンピュータシミュレーションに過ぎないと唱える「シミュレーション仮説」が盛んに議論されている。トカナでも以前、英・オックスフォード大学のニック・ボストロム教授やフューチャリストのレイ・カーツワイル氏といった科学者が同説に賛同しているとお伝えした。

 また、科学分野のみならず、「スペースX」社CEOであるイーロン・マスク氏も、人間は現実とVR世界の区別がつかなくなっていくだろうと予言しているように、今後シミュレーション仮説に関する話題は増えていくものと考えられる。VR元年といわれる今、改めて「シミュレーション仮説」の可能性を哲学的・理論的にガッツリ考えてみたい。

■現実は「水槽の中の脳」が見ている夢

 ご登場いただくのは、アメリカの哲学者ヒラリー・パトナム(1926-2016)。民主党大統領指名候補ヒラリー・クリントンと同じ名前だが、パトナムは男性。哲学の中でも特に英語圏で支配的な「分析哲学」や「科学哲学」で活躍した、20世紀を代表する哲学者の1人だ。その影響は、英語圏にとどまらず、分析哲学とは犬猿の仲と噂されるドイツやフランスを中心とした「大陸哲学」にまで及んでいる。残念なことに、パトナムは今年3月に亡くなったが、彼の著作は第一級の哲学書として今後も読まれていくだろう。

 さて、パトナムは多くの洞察に富んだ「思考実験 (thought experiments)」を残している。その中でもひときわ有名なものが、主著『理性・真理・歴史―内在的実在論の展開』(法政大学出版局)で紹介された「水槽の中の脳 (Brain in a vat)」だ。簡単に説明しよう。

「科学者が、ある人から脳を取り出し、特殊な培養液で満たされた水槽に入れる。そして、その脳の神経細胞をコンピュータにつなぎ、電気刺激によって脳波を操作する。そうすることで、脳内で通常の人と同じような意識が生じ、現実と変わらない仮想現実が生みだされる。このように、私たちが存在すると思っている世界も、コンピュータによる『シミュレーション』かもしれない」

 まるでマトリックスの世界だ。これは、そのまま「シミュレーション仮説」のことではないだろうか? そう、実はパトナムは1981年の段階ですでに「シミュレーション仮説」を思考していたのだ。


■デカルトとカントも「シミュレーション仮説」を唱えていた

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)














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最終更新:2023年08月18日 13:53