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■ 『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より
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ムーン・リバー (unknown)
2017-12-07 20:48:17
こちらのブログに投稿されているコメント欄で、紹介されている、エフライム工房の平御幸先生の、オードリー・ヘップバーンの歌う、”ムーン・リバー”という曲の解釈、すごいですね。この曲が、あの”日本という国と天皇陛下(ヒロヒト天皇)に、対する、慰めと癒しの歌だったとは!まったく、今まで、考えたこともありませんでした。でも、その、平御幸先生の解釈で、考えると、本当にしっくりきます。この平御幸先生という方のヒラメキには、凄いものがありますね。まさに”天才的!!”



■ ムーンリバー~天皇ヒロヒトへのメッセージ 「平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図(2017.12.7)」より
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昨日(ムーンリバーのカッバーラ的解釈)の続きです。長いから独立させました ^_^;

昨日書いたように、ムーンリバーは象徴が網羅され、またカッバーラの手法で書かれているところがあるので、単純な言葉の解釈では理解できない。飛鳥昭雄氏が書いているように、アメリカは火星探査衛星に水のマリナーと命名する、裏読みを知っている国なのです。だから、ムーンリバーも月は太陽の日本、川は山の大和を指すのです。大和日本がムーンリバーの正体。

Moon river, wider than a mile
I'm crossing you in style some day
Oh, dream maker, you heart breaker
Wherever you're going, I'm going your way

Two drifters, off to see the world
There's such a lot of world to see
We're after the same rainbow's end, waiting, round the bend
My Huckleberry Friend, Moon River, and me


上の歌詞で、赤いところは特に重要なメッセージが込められている所です。まず、wider than a mileは、1マイルよりも広いという意味ですが、古代日本の長さの単位に尋(ひろ)があるので、実際の長さは無視してmileは尋。aは一つですから、a mileでヒロヒト。昭和天皇の裕仁が出てくる仕組み Σ(゚Д゚;エーッ!

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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ヘプバーンはユダヤ人ですが、由緒正しき日本(イスラエル12部族)から見ると、映画の主人公のような、みすぼらしい女にすぎない。少なくとも、ヘプバーンはそう思っていた。だから、日本に来ることをためらい、ユニセフ大使の肩書を得ることで、ようやく日本に来る決心がついた。I'm crossing you in style some day に込められた、いつか日本に渡りたいという思いは、1980年代になってから叶えられたのです。何と慎み深い人なのだろうか。

「前世が日本人だったと思う」と、オードリー自身が言っていたほど、本当に日本が好きだったのだという。

この記事は、戦争で傷ついた日本と天皇裕仁へのメッセージとして歌われたムーンリバーという構図に実にフィットします。ハリウッドやファッションという虚業の中で、日本に対する愛を歌ったヘプバーン。朽ちることなき作品と共に日本の永遠の友達です。

戦争と太平洋で隔てられた日本とアメリカ(ユダヤ人)の関係。その2つの国にまたがる虹をかけ、虹の両端に宝を埋めた。そのヘプバーンの宝を発掘する時期が来ているのかもしれませんよ。


■ Moon River 「Groovy Groovy ~and all that jazz~(2016.2.10)」より
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(※mono....訳詞の部分は略、詳細はブログ記事で)

今夜の曲は「Moon River」。
あまりに有名で、馴染みの深い曲ですね。

けれども...
正直、和訳するのに、ひどく時間がかかってしまいました (´□`;)

歌詞は短いし、訳すのに手間はかからないかと思いきや
この物語に入れば入るほど、あれこれ自問し始めたのです。

一体、月の川 って何?


いろいろとこの歌詞の背景を調べたところ、
まず分かったのは “Moon River” は実在していて
作詞者、Johnny Mercer(ジョニー・マーサー)の生家の裏にあるそうです。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)



オードリー・ヘプバーンさんの着物姿を初めて見ました!おそらく着物を着た姿が写真に収められているのはなかなかないと思います。



オードリー・ヘプバーンさんの着物姿を初めて見ました!おそらく着物を着た姿が写真に収められているのはなかなかないと思います。

海外のアーティストが来日した際には着物を着てメディアの前に登場することがあるので、この写真もオードリー・ヘプバーンさんが来日した時に撮影したものなのかなと調べてみましたがそうではないようです。

この写真は1950年代初め頃(おそらく1952年)の写真でオードリー・ヘプバーンさん自身はその当時23歳くらい。オードリー・ヘプバーンさんが初来日したのは1983年3月(53歳)で意外にも遅いんです。なので来日した時の写真ではないんですね。ちなみにその後1987年と1990年にも再来日をしており生涯で3回来日をされています。

2015/5/20 訂正:1958年の写真であるとの情報をいただきました。

(※mono....以下略)




















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最終更新:2017年12月08日 23:45