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米朝首脳会談】 / 【中印パ関係
■ 二階堂ののんびり日和 「北朝鮮・インド・中国がここ数日、熱い!」 「二階堂ドットコム(2019/03/02 07:37)」より
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さて、昨日の分析が良かったらしいので今日もその方向でいってみます。
北朝鮮とアメリカの会談なんてのは、バカな朝日新聞がトンチンカンな分析をしていますが、あんなもの、そもそも合意できるわけがない。核開発をやめないのだもの。無理。
合意すると思ってた奴なんて、インテリジェンスで誰もいませんけど、カスゴミの人は合意すると思ってたんですか?相当おめでたいなぁ。(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

https://www.j-cia.com/archives/15043 ←※有料課金記事


■ チョンの地獄はこれが始まりwww  米、新アジア戦略から“無法国家”韓国を排除へ 日米情報当局「韓国は完全に北朝鮮側だ。もはや同盟国ではない」 「なにゆうてはりますのん(2019-01-22 12:08:34)」より
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Recommended by
【スクープ最前線】米、新アジア戦略から“無法国家”韓国を排除へ 日米情報当局「韓国は完全に北朝鮮側だ。もはや同盟国ではない」 スクープ最前線
2019.1.22
(※mono....引用記事略、詳細はサイト記事、または枠内下記記事で)
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窮してしまっていたところで、日本側の追及を中止することにするとの知らせwwほっと一息したいところだろうが・・・協議の中止は何を物語るのか・・・馬鹿チョンは気付かない。
いくらなんでも、日本が制裁を実行する段になれば気付くだろうwww
チョンの地獄はこれからやってくるww
楽しみだw



★ 米、新アジア戦略から“無法国家”韓国を排除へ 日米情報当局「韓国は完全に北朝鮮側だ。もはや同盟国ではない」 「zakzak(2019.1.22)」より
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 日米両国が、文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の“裏切り”に義憤を覚えている。韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した事実を認めないだけでなく、救助活動をしていたという北朝鮮漁船の正体が疑わしいのだ。「北朝鮮主導の南北統一」と「中国の属国化」へ邁進(まいしん)する隣国。

(※mono....中ほど略)
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「今回の重要証拠の公開は、『無法国家』韓国への最後通告だ。今月中に韓国が事実を認めなければ、制裁措置の発動を決断する。これは安倍晋三首相や、政府・与党の断固たる決意だ」

 官邸関係者は厳しい顔できっぱり、こう言い切った。

 いよいよ、韓国に引導を渡すときがやってきた。制裁措置については、「韓国人の入国ビザの厳格化」や、「長嶺安政駐韓日本大使の帰国」「日本からの部品・素材提供の停止」など、複数検討されている。

(※mono....中ほど略)
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「韓国はムチャクチャだ。国民の目から事実を隠蔽する世論操作を行っている。『安倍晋三首相が強気なのは支持率回復の悪だくみだ』とか、『この騒動を機に、日本は独島(日本名・竹島)への侵攻をたくらんでいる』などと、事実無根の情報を流して国民感情を煽っている。さらに、軍部内の『今度は本当に(海自哨戒機を)撃ち落としてやる』という強硬意見をリークして、日本を脅迫している」

 ふざけるな! 撃ち落とすとは、宣戦布告ではないか。

 私(加賀)は前回の連載「スクープ最前線」(7日発行)で、ドナルド・トランプ米大統領が、文大統領を罵(ののし)り、韓国を「敵性国家」と見て、本気で「米韓同盟の破棄」を考えていることを報告した。

 驚かないでいただきたい。米国は韓国を着々と見限り、「排除=絶縁」に突き進んでいる。以下、複数の日米情報当局から入手した最新情報だ。

「米国は、今回のレーダー照射問題を分析した。結果、単なる威嚇ではなく、いつでもミサイルを発射できる危険な状態だったと判断した。韓国は駆逐艦と北朝鮮船の接触の背景を、隠そうとしているとしか思えない。韓国は完全に北朝鮮側だ。もはや同盟国ではないと判断した」

(※mono....中ほど略)
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極めつけはこうだ。情報はこう続く。

「米国は、軍事覇権に直結する次世代通信規格『5G』時代を見据え、今年から『中国排除の新アジア戦略』を本格化させる。メーンとなるのは、最高の機密情報を共有する『ファイブ・アイズ』(米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)に、日本を加えた6カ国だ。韓国は排除された。米国は韓国を捨てた」

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



わが国の最悪のシナリオとは。
そうさせないために、わが国がやるべきこととは。
この期に及んで、わが国の核武装や、敵基地攻撃能力や、非核三原則の撤廃閣議決定、NPT第10条活用や、日台同盟等を議論しない訴えない議員が、ヘタレ議員が、実は日本の独立を最も邪魔する存在なのではないか。
「武士の国」日本の情けなさを嘆いたトランプ。
あれは一つのメッセージだろう。
これからのアジア情勢において、そして米国の国益にとって、日本の存在とリーダーシップと富国強兵はかかせないと、トランプ政権にしっかり認識させるために、わが国は何をやらなければいけないか。
9条2項撤廃は論を待たない。
軍事費の倍増もだ。
それに付随する財政出動論も、きちんと論理的に、データを示して説明できる議員は一体どれだけいるか?



【藤井聡】米国からの「貿易赤字」是正圧力に応えるためには、大規模「財政政策」が最善の策である。↓
https://38news.jp/economy/11268

【台湾CH Vol.208】南島語族こそ台湾の「親戚」―中華民族主義者を怒らせた蔡総統の太平洋諸国歴訪 / 都内百貨店の台湾紹介イベント盛況[桜H29/11/11] ↓
https://www.youtube.com/watch?v=LrNYDHWMtmA


★ トランプ氏、マクロ的見地を放棄?日本人専門家がアジア歴訪を分析 「Sputnik(2017.11.9)」より
(※mono....前半略)
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国際政治・東アジア情勢に詳しい立命館大学の中逵啓示(なかつじ・けいじ)教授は、トランプ氏の日本および韓国での言動を振り返り、「個別交渉には長けているが、マクロ的に、世界の政治経済の構造をとらえる視点が欠けている」と指摘している。

中逵氏「8日の韓国国会における演説で印象に残ったのは、トランプ氏が『北朝鮮のミサイルがアメリカの都市に届く』ということを強く意識し、北朝鮮の存在を直感的に、誰にでもわかる脅威として捉えていたことです。しかし北朝鮮の核開発で一番問題なのは、北朝鮮が『核保有国をこれ以上増やさない』という国際的規範に反しており、放置すれば韓国・日本まで巻き込む核武装ドミノにつながりかねない、という点です。そうなると世界全体の構造が変わってしまいます。しかしトランプ氏は必ずしも、その点に言及してはいません」

またトランプ氏は同演説の中で、「監獄国家」「カルトに支配された国家」「ならず者政権」といった過激な表現を使い、拉致問題にも触れながら北朝鮮の体制を厳しく非難した。中逵氏はこれについて「トランプ氏は典型的なアメリカの保守政治家らしく、現実主義よりも自分の定義する『道徳観』を強調し、北朝鮮の非人道性に憤慨している」と話している。

北朝鮮問題の解決方法として軍事的手段を用いるのは、誰もが避けたいところだ。しかしトランプ氏は「紛争や対決を求めない」とする一方で、「待てば待つほど危険が増し、選択肢は限られてくる」と、軍事的介入を示唆する発言を行なっている。また8月から10月にかけての東南アジア諸国首脳らとの会談で、「日本は北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃すべきだった」「武士の国なのに理解できない」とトランプ氏が不満をこぼしていたことが明らかになった。

安倍首相は以前から、北朝鮮の核開発の阻止のためには、米国の全ての選択肢を支持すると表明してきた。そして6日の日米首脳会談で、両首脳が北朝鮮に対する圧力の「最大化」で一致したことを表明し、強い結束をアピールした。中逵氏はこれに対して異を唱えている。

中逵氏「中国とロシア、特に中国は、北朝鮮への石油供給を全面的に止めるのは賢明ではない、と主張してきました。もし全面的に止めれば、北朝鮮軍は早晩動けなくなり、石油の備蓄がある間に戦争を始める可能性を生んでしまうからです。この状況は日本が真珠湾攻撃の前にアメリカに石油を止められ、戦争を始めてしまった時と似ています。それを回避するためには、『最大限の圧力』ではなくて、石油停止以外の圧力にとどめるべきでしょう」

常日頃、日本や中国を名指しして、「フェアな貿易を行なっていない」と主張しているトランプ氏。米商務省の2016年度統計によると、アメリカの対日貿易赤字は約7.7兆円で、中国に次いで2位。うち、自動車関連が7割強を占めている。そんな中、トランプ氏は日韓両国において、米国製武器の大量購入を強く呼びかけた。

(※mono....以下略)


■ 日本人が忘れがちな近隣諸国 「浮世風呂(2013.11.6)」より
(※ 前略)
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■人口2万人の熱烈な親日国

 そのパラオが、熱烈な親日国であることは、あまり知られていない。詳しくは番組をみていただきたいが、スペイン→ドイツ→日本→米国と統治国が移り変わったパラオの人々の生活には、今なお多くの「日本語」が息づいている。

 パラオ共和国の一部であるペリリュー島は、太平洋戦争中日米間で激しい戦いが繰り広げられた古戦場だ。多くの戦死者の鎮魂のため、今も「ペリリュー神社」が、ひっそりと建っている。地元民の手で戦跡を保護し、悲惨な戦争の歴史を今に伝える努力を続けているのが、パラオ共和国である。

(※ 中略)
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パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうである。 日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられている。

 そして昭和五十七年五月には、「青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建した。御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長(そんちょう)によってこの趣旨が書かれている。そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれている。

「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」
この詩の作者はなんとニミッツ提督その人である。

これが「パラオ」という国が世界一の親日国家となった理由である。

(※ 中略)
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平成21年4月にマレーシア・ペナン在住のイスマイル・ビン・ラザク氏を訪問した。その時に、ペナン中学3年生お嬢様アイーシャさんより頂いたのが上記教科書である。現在使用されている、マレーシアの国定の中学歴史教科書である。


 マレーシアの歴史は日本軍のコタバル上陸から始まる。はっ、と驚いた。国史の1ページ・・・それが・・・。
それ以前の、数百年数千年の歴史はないのですか。とアイーシャさんに聞いた。愚問だった。マレーシアは52年の歴史しかなかった。
 ブリッティッシュの老獪そして狡猾な植民地政策。略奪を正当化するための愚民政策、人種を多層支配する分割統治。
 宗教は消され、歴史は消され、言葉は消され、文字を消される。教育はない、自由もない、生きている意味さえ見出すことがむずかしかった。この地で生まれたプライドさえ・・・。
 マレーシアのこの国定教科書に感謝したい。事実を伝えることがどんなに大変なことか。
 アイーシャさんにもう一度尋ねた・・・。「日本がコタバル上陸しなければどうでしたか」
 「マレーシアという国はなかったでしょう。今もブリティッシュの植民地のままでしょう」

(※ 中略)
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マラヤ大学の副学長のウンク・アジス氏
「日本軍がもたらした『大和魂』のような考え方をもつことは、独立のためにどうしても必要でした。日本軍政下の訓練の結果、日本が降伏した後、英国人が戻ってきて植民地時代よりも悪質な独裁的制度をマレーシアに課そうとしたとき、人々は立ち上がったのです」

(※ 中略)
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◆世界はどのように大東亜戦争を評価しているか

平成20年08月11日 歴史
自存自衛と大東亜の解放を掲げて戦われた日本の戦争は、アジアの諸国民や各国の識者からどのように受け止められているのだろうか-。

■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)

■アメリカ
◎ジョイス・C・レプラ コロラド大学歴史学部教授
「日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味をもっていた。いまや真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮び上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地支配復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。」    (「東南アジアの解放と日本の遺産」)

◎ジョージ・S・カナヘレ 政治学博士
「日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事のなかで、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えたことである。…このような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。」    (「日本軍政とインドネシア独立」)

■オランダ
◎サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、…その誇りを取り戻すべきであります。」
(1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)

■タ イ
◎ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」

■マレーシア
◎ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです。」

◎ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができず、マレーシアは独立したのだ。」

◎ザイナル・アビディーン 歴史学者
「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな〝触媒″の役割を果たした」

■インドネシア
◎モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」

◎アラムシャ 元第三副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り、幾度か屍山血河の闘争を試みたが、オランダの投智なスパイ網と、強靭な武力と、苛酷な法律によって、圧倒され壊滅されてしまった。それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシア人が歓喜雀躍し、感謝感激したのは当然である。」

◎サンバス 元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、インドネシア国軍とともにオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」


◎プン・トモ 元情報相
「日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。…そもそも大東亜戦争はわれわれの戦争であり、われわれがやらねばならなかった。そして実はわれわれの力でやりたかった。」         (昭和32年の来日の際の発言)

■インド
◎ラグ・クリシュナン 大統領
「インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」      (昭和44年、日本経済新聞)

◎ハビプル・ラーマン 元インド国民軍大佐
「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、次々と独立し得たのは、日本がはぐくんだ自由への炎によるものであることを特に記さなければならない。」

◎グラバイ・デサイ インド弁護士会々長
「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお蔭で30年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド4億の国民は深くこれを銘記している。」
(1946年の軍事裁判に出廷した藤原岩市氏らに)

■スリランカ
◎l・R・ジャヤワルダナ 大統領
「往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。…当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである。」 (1951年、サンフランシスコ対日講和会議演説)

■ミャンマー
◎バー・モウ 元首相
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかしまたその解放を助けたり、あるいは多くの事柄に対して範を示してやったりした諸国民そのものから、日本ほど誤解を受けている国はない。」 「もし日本が武断的独断と自惚れを退け、開戦当時の初一念を忘れず、大東亜宣言の精神を一貫し、商機関や鈴木大佐らの解放の真心が軍人の間にもっと広がっていたら、いかなる軍事的敗北も、アジアの半分、否、過半数の人々からの信頼と感謝とを日本から奪い去ることはできなかったであろう。日本のために惜しむのである。」(「ビルマの夜明け」)

■シンガポール
◎ゴー・チョクトン 首相
「日本軍の占領は残虐なものであった。しかし日本軍の緒戦の勝利により、欧米のアジア支配は粉砕され、アジア人は、自分たちも欧米人に負けないという自信を持った。日本の敗戦後15年以内に、アジアの植民地は、すべて解放された」(「諸君!」平成5年7月号)
















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最終更新:2019年03月02日 20:26