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■ この際これを浸透させよう:ジャパンハンドラーズ 「DEEPLY JAPAN(2017.10.2)」より
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いやしかし、日本の政界に起こっていることが事実とは信じられないほど酷い。

まぁリトアニアあたりで何があろうとまったく驚かないけど、一応G7の国なんだよ。こんなのあり得ないと驚くばかり。


福島みずほ‏認証済みアカウント @mizuhofukushima 19時間19時間前

小池さんの政治手法はひどい。民進党の議員に丸ごと移動と思わせ民進党では立候補できなくさせた。その後排除発言。維新の会と選挙協力希望の党は大阪から出さない。辻元さんはじめ大阪の民進党の議員は希望の党から出ることができない..議員をだます党は国民もひどやり方でだますだろう。 .
298件の返信 3,360件のリツイート 2,568 いいね


だから、小池偽希望の党は民進党を潰して、まず比例区分を無くし、確固撃破的に一定するの議員を立候補そのものができない or 困難な状況にする、ということですね。

憲法53条違反で、議会を開かせなかったことがまず重要すぎてお話にならない、ほとんど国体破壊みたいな革命行為だと私は思っているが、それを無視して安倍バカは解散し、次に反対側では政党政治を破壊している。いやぁ、すごいですね。政権与党とその仲間が国対破壊行為に及んでいる。とうてい近代の先進国で起こるとは想像されていないでしょう、こんなの。


しかも、ケチと来たところに笑いが出る。


舛添要一‏認証済みアカウント @MasuzoeYoichi 9月30日
https://twitter.com/MasuzoeYoichi/status/914092753788690437

希望の党の候補希望者から聞いた話:党に100万円上納せよ、次に供託金600万円は自分で用意しろと言われたという。私が党首をした貧乏なミニ政党でも、候補者には1円も要求せず、借金して選挙費用を捻出した。それが当たり前。これでは金持ちしか出馬できない。だから民進党のカネを狙っている。

280件の返信 6,481件のリツイート 4,641 いいね

さてしかし、ここまで来ると煮え切らなかった人たちもいろいろ忌憚のない発言に及んでいることは副次的に大変良いこと。

が、しかし、みなさん、前原はバカとか、小池は酷い人とか、何かとっても個人のキャラクターに帰してものを考える傾向がみられる。これは長い間かかって日本のマスコミが取った手法によって、こうしか考えられない人たちが多いから仕方がないのだろう。

だがそうではない。だからこの際、せめて、ジャパンハンドラーズという語を人々に浸透させるべきではないの?

こんな感じ。

日本の政治はアメリカから直接の影響を受けているというより、日本をハンドルする集団に任されている or いじられている。
もちろん日本側にも受け手となる集団がいる。
これらの集団が海の向こうとこっちでシンクタンクで何かを発表してメディアを通して、あたかもそういう意見がアメリカ政府から来たかような、抗えないトレンドのように報じる。
この機構は潰されるべき。あるいは、それを前提としてものを考えるべき。そうでないと私たちは反抗することさえできない。
or
可視化しなければ、人々の頭にのぼらなければ、認識されなければ、私たちは彼らの影響力を低下させられない。

でまぁ、長島、前原は間違いなくそうだ、と。

ということで、天木直人氏が、長島の選挙区東京21区から立候補されるそうです。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 必見動画!小池・前原・安倍の選挙強行の目的が分かります。米ドルの防衛が目的です。 「3.11 日本 『真実には力がある』(2017.9.30)」より
(※mono....前後略、詳細はブログ記事で)
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小池・前原・安倍はグルです。三者は、改憲勢力以外を国会から排除し、似非右翼勢力で占拠して憲法9条を改正し、中国と日本に戦争をさせようとしています。黒幕は米国の1%オリガーキ勢力です。目的は、AIIB、BRICSの主体である中国経済を孤立化させ、中国人民元と日本円の両方を疲弊させることです。つまり、競合相手の日中経済を共倒れさせ、米国経済・米ドルの生き残りを謀っているのです。3者は、1%オリガーキユダヤ人の傀儡なのです。

ただし、憲法改正・戦争準備に手間を掛けているうちに、米国経済が本当に破綻して、元も子もない状態になると確信しています。1%オリガーキの目論見は最終段階で粉砕されます。乞う、ご期待!



「民進党は28日、党本部で両院議員総会を開き、前原代表が提案した希望の党への合流を了承した。 ただ、希望の小池代表は党同士の合流を否定し、候補者を個別に選ぶ考えで、今後の調整が難航する可能性がある。 前原氏は総会で「どんな手段を使っても安倍政権を止めないといけない。名を捨てて実を取る決断を理解いただきたい」と訴えた。その上で〈1〉民進党の立候補予定者の公認内定を取り消す〈2〉候補者は希望に公認申請する〈3〉民進党は候補者を擁立しない――の3点を提案し、了承された。出馬を目指す民進党の前衆院議員は離党し、希望の公認を申請する。

民進党、潰すために党首になったのか。前畑氏。「金は民進党からもらいます、主義主張は他党にしてください」これは国家レベルの詐欺行為じゃないか。」(報道)

2:党首に選ばれた前原氏自らが解党を主導したという驚くべき出来事だ。最大級の非難に値すると思うが、それを言っていてもしようがない。今後どうなるかを考えたい。

3;私はこの解党、そして実質的な「希望の党」への合流の中心は次の人物であるとみている。

前原誠司

小池百合子

長島昭久

この中で一番最初に動いていたのは長島昭久氏である。4月10日、「民進党が日本共産党との共闘路線を採用し、党の基本政策にまで影響を及ぼすことになったことは受け入れがたい」とし、離党届を提出した。ここから、片や小池百合子氏、片や前原誠司氏と連携していたとみていい。
+ 続き
4:長島昭久氏のツイッターを見てみよう。

27日:【結党会見】「希望の党」の結党記者会見は下記サイトでご覧いただけます。

27日:再び同志たちと同じ政党で選挙戦に臨むことができそうだ。今は何よりもそれが嬉しい。前原さんの英断に感謝。何が何でも勝ち抜かねばならない。歴史的な総選挙となる、いや、せねばならない。すべては国家国民のため。

27日:予断を許さないが、前原さんの英断により「非自民・非共産」の健全な野党候補が結集することになりそうだ。「寛容な改革保守」を標榜する希望の党は、憲法と安全保障政策などへの姿勢を重視して候補者擁立を決定する方針を明確にしている。そこは、私が民進党を離党する引き金となった大事な論点だ。

5:長島氏は「憲法と安全保障政策」を最重視している。基本的には自民党政策と言われるものを推進しようとしている。

6:前原誠司、小池百合子、長島昭久と並べると、合点のいく人々がいる。彼らは、米国の軍産複合体、新自由主義の人びとと強い結びつきを持っている。

7:米国の軍産複合体、新自由主義は基本的に安倍政権と密接な関係を持っているはずで、このグループが日本に新しい政治勢力を作らなければならない理由は一見なさそうだ。

8:だが米国事情をみると情勢は一寸異なる。

 軍産複合体の日本とのパイプ役、別名ジャパンハンドラーと呼ばれる人々には次の人達がいる。


  • リチャード・アーミテージ元米国務副長官 (アーミテージ・インターナショナル代表)

  • ジョン・ハムレ(戦略国際問題研究所(CSIS)所長)

  • ジョセフ・ナイ(ハーバード大学ケネディ・スクール教授)

  • マイケル・グリーン(CSIS上級副所長(アジア)兼日本部長)

  • カート・キャンベル(2009年6月26日、カート・キャンベルは東アジア・太平洋担当国務次官補)

 鳩山、小沢つぶしの主要人物。この耕作中、前原氏がキャンベルに対して、小沢氏は信頼できないと進言。

  • マイケル・オースティン

  • パトリック・クローニン

9: 彼らの多くは、先の大統領選挙で大きな失敗を演じた。

 選挙戦序盤クリントンの圧勝が予想されていた。戴冠式への道とすら言われた。この中トランプが浮上した。ジャパンハンドラーの多くは共和党である。民主党のクリントンが当選すれば、要職を得ることはない。それで彼らはトランプ非難の声明を出した。マイケル・グリーン、パトリック・クローニン、マイケル・オースティンはこれに署名した。

 トランプ政権になって彼らは完全に干された。

10:この中、安倍政権はトランプ政権との一体を表明している。

 つまり、ジャパンハンドラーとして活躍してきた人々は、安倍政権と一体として動けない。この様な状況にある。

11:ジャパンハンドラー達にとっての要請は憲法改正、自衛隊を米国のために使える法整備を作ることにある。

 26日読売社説は次の様に書いた。

「憲法改正案、公明は慎重姿勢を崩さず、膠着状態。今回の解散は、この局面を打開する狙い。自民、公明、日本維新の会の現勢力にとどまらず、小池氏結成を表明した「希望の党」とも連携する。新たな枠組みで衆院の3分の2を確保し、発議する。そんな展開も考えられる」

 安倍政権では「憲法改正案、公明は慎重姿勢を崩さず、膠着状態」の状況である。

つまり政策面でも日本に新しい動きを作る必要性が感じられている。

12:現時点読売は全面的に「希望の党」支持ではない。

 27日社説では「希望の党 大衆迎合的政策に偏っている」としている。

 29日社説は「小池氏は衆院選への出馬を否定するのであれば、安倍首相に代わる首相候補を選挙前に決めるべきだ。合わせて、説得力ある政権構想や基本政策を早急に策定し、選択肢として示す責任がある。 小池氏は「寛容な改革保守」を掲げ、「リアルな安全保障」を重視する。保守層や無党派層に浸透する可能性は小さくあるまい。自民党にとって脅威となろう。 希望の党は、公認の可否を判断する際、憲法改正や安全保障で一致できるかどうかで選別する考えを明確にしている。確かに、同じ政党に所属する以上、理念、政策の共有が欠かせない」として具体的政策がどの様な物かを待つ姿勢である。

14;第二次世界大戦以降、日本政治はジャパンハンドラー達に操られてきた。

 そして彼らは今、小池氏らを押している。

 日本の政界、官界、マスコミ等既存勢力はジャパンハンドラーの影響下にある。今後、「希望の党」を押す既存勢力が増す可能性がある。


■ ジャパン・ハンドラーらが仕組んだ政界再編のシナリオ:次の総理は小沢氏→前原氏→小池氏、希望の党から排除された菅・枝野 「シャンティ・フーラの時事ブログ(2017.10.1)」より
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竹下雅敏氏からの情報です。

 政界再編のシナリオは既に決まっていて、交渉の余地など無いはずだと思いますが、できるだけ引っ張って注目を集めることで、野党側に票が流れるようにするつもりなのだと思います。自由党の山本太郎共同代表は、今回の騒ぎの裏の事情は何も知らされていないのではないでしょうか。これは、小沢一郎氏の人が悪いということではなくて、山本太郎氏が嘘をつけない性格だからだと思います。ただ、“野党が結集する形を模索すべき”というのはこの通りで、結果的にこうなると思います。
 新党「希望の党」は、菅直人、枝野幸男を排除するのではないかとコメントしたら、そのまんまの記事が出てきて、笑いました。
 冒頭のツイートの動画をご覧になると、現状はシナリオ通りだとわかるはずです。かつての古いシナリオでは、多くの方が予測している通り、こうした政界再編劇でリベラル派議員を排除し、選挙後、自公、希望、維新が結集して、憲法改正、戦争へと突入する、というものでした。
 しかし、今では、シナリオが書き換えられており、おそらく、次の総理は小沢一郎氏になると思われます。今回の再編劇を見る限り、小沢氏の次は前原氏、その次は小池百合子氏ということでまとまったのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降のツイートを見ると、背後では、竹中平蔵が暗躍しているのがわかります。要するに、今回の小池劇場は、小泉、竹中、ジャパン・ハンドラーらが仕組んだもので、主役は小池百合子、黒幕は小沢一郎というものです。小沢一郎氏が悪のジャパン・ハンドラーに取り込まれたと考えるか、ジャパン・ハンドラーの方がシナリオを変えたと考えるかで、今回の政変劇の見え方が異なってきます。
 ジャパン・ハンドラーのボスであるキッシンジャー博士の動きを見る限り、後者であると判断するのが自然なのです。
(竹下雅敏)

(※mono....以下ツイートの貼り付けなど略、詳細はブログ記事で)
















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最終更新:2017年10月02日 10:49