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■ 超拡散希望《インターネットゴミ情報に翻弄された茶髪の津田某》 「水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。(2017.8.15)」より
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●超拡散希望《インターネットゴミ情報に翻弄された茶髪の津田某》


■NHK大阪の記者が、
わざわざ上京してきて灘校事件の裏付け取材をした事と比較すると、
パソコンを駆使して世の中の問題を一知半解の知識で「批評」している
津田某とやらに踊らされたマスメディアの記者たちのレベルは、
報道に携わる資格はないでしょう。

なぜ、直接取材もしないで、思い込みで適当なことを無責任に発信している津田某が、
マスコミでちやほやされているのか、ネット上の粗大ゴミな事ぐらい
常識的に考えれば直ぐ理解できるでしょう。

反日極左の常套手段は、嘘を絡めて発信することにあり、
和田孫博灘校長の「謂れなき……」との寄稿文は将にその見本の文書です。

和田校長は、私を無理やり日本会議に結びつけようとして「嘘」を書いていましたが、
和田校長も反日極左グループとなんら変わらない、思想の持ち主なのです。

実際、私が日本会議とまったく関係ないことが解ると、
インターネット上で大騒ぎしていた連中が沈黙してしまいましたが、
良識的な日本人は、この度の灘校事件を参考に、
我が国の教育現場が反日極左に汚染されている実態を確認できるでしょう。

実際、NHK大阪の記者から「採択を中止せよ」などの駄文を見せていただき、
笑わせていただきましたが、まったく無関係であり、
文書を作成したものもネットで大騒ぎしている連中と五十歩百歩ってところです。

チーム「みつばち」さんたちの行動は、
「法と証拠」に基づいた「啓蒙活動」なのであり、似て非なるもの此処に極まれりです。

この度の灘校事件は、反日極左『学び舎』の教科書を採択した他校も
固唾をのんで注目しているであろうが、【多様性の教育……】などと
わかったようなことを宣うのであれば、
『学び舎』の教科書を採択した各学校の図書館に、
文科省が検定を通した各教科書会社の教科書を
並べられる事が最低限必要なのです。

反日極左は都合が悪くなると沈黙しますが、
最初に関西で和田校長の文書を取り上げたところに、
いずれ取材し、その報道目的を明らかにします。

近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲


■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2458.html

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(※mono....同ブログから関連記事リンク)
■ 超拡散希望《灘への抗議文は「みつばち」さんと無関係の同一文書のハガキの謎がとけました》 2017.8.13











★ 慰安婦記述の教科書 灘中など30校以上 自虐史観で国は守れない 「ザ・リバティWeb(2016.3.20)」より
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4月から全国の中学校で使用される歴史教科書のうち、唯一慰安婦に関する記述を採用している「学び舎」の教科書が、30以上の国立・私立中学で採択されていたことを、19日付産経新聞などが報じた。

採択した学校は、筑波大付属駒場中、東京学芸大付属世田谷中、灘中、麻布中など最難関と言われる学校が多く入っていた。


執筆者には反・安保法制の団体に所属する人も

慰安婦の記述を含む教科書を発刊する「学び舎」は、2014年の教科書検定に新規参入した。当初申請された教科書は、慰安婦の強制連行を強くにじませ、審査で不合格となった。その後、大幅に修正したものが再申請され、合格となった。

同社の教科書は、全国の現職や元職の教員約30人が執筆。中には、安保法制の廃止を求める声明を出すなどしている「歴史教育者協議会」に所属する執筆者もいるという(19日付同紙)。


「強制連行」「性奴隷」はねつ造

「慰安婦の強制連行」は韓国や中国のねつ造だ。慰安婦がいたのは事実だが、日本軍が組織的に「強制連行」したり、「性奴隷」として扱った事実はない。

アメリカのクリントン政権時につくられた、「ナチスの戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班」(IWG)は、7年の歳月と約30億円の予算を投じて調査した。だが、日本軍による慰安婦の強制連行を示す証拠は、何一つ見つけられなかった。

教育現場で、「ない」ものを「あった」と教え、生徒たちが「日本は悪い国なんだ」と受け止めれば、自然と、「他国に占領されても仕方がない」という考えになるだろう。

国家間の友情は、真実の上にこそ築かれるべき

現在、核実験やミサイル発射などの挑発行為を繰り返す北朝鮮に圧力をかけるために、日本、アメリカ、韓国の3カ国が協力体制を築こうとしている。

昨年末にも日韓は、日本軍の慰安婦問題で合意して以降、関係改善の流れが続いている。しかし、本当の国家間の友情は、真実の上に築かれない限り、もろいものになる。

日本の未来を担う若者たちが自虐史観的な教育に染まらないよう、検定基準を見直すとともに、日本は府は、事実上、強制連行を認めた「河野談話」を撤回し、国際社会に広がる誤解を解く必要がある。(真)
{
(※mono....以下関連記事リンクは略、詳細はサイト記事で)}

















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最終更新:2017年08月16日 15:25