中国 / 帰化

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■ こっちにもあっちにも草がいる 「二階堂ドットコム(2017.7.29)」より
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石平は、「尖閣諸島を東京都が買ったら戦争になるから、まだ国が買ったら戦争までにならない」と、石原慎太郎知事が募金を始めたとき各テレビ局で声高に叫んで、中国の意向通りになったことで、チベットとウィグルの問題以外なら中国批判の免除をもらっているのです。
また石平は、台湾について一言も発言したことは無いことに気付かない保守言論人はバカばかりです。

石平には姉がいて、母親は雑誌編集長をやっていた中国共産党の幹部です。

日本国籍をとっていても、国防動員法で親族が人質になるのであり、〇〇イに決まっていることに気付いてない産経新聞も馬鹿だらけですね。

常識で考えても、石平の中国の親族について誰も触れてません。

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■ 北京より通信 「二階堂ドットコム(2017.7.29)」より
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石平太郎。こいつも怪しい。北京大学哲学部なんてガチガチの共産党の保守本流のはず。
家族や親戚がシナに居るはずなのに過激に見える中国共産党批判しているのは腑に落ちない。
劉暁波みればわかるけど、あいつも共産党に取り立てられていたが、微妙に言うことを聞かなかった。それでやられた。所詮は同じ穴のムジナ。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)








■ 【自分の責任で言います】石平はスパイだ。日本に帰化したから、保守だからと信じてた人ごめんなさい<m(__)m>石平さんはスパイでした。その証言の入った動画はこちら 「みんなの社会科(2015.8.23)」より
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画家でジャーナリストの水間政憲氏が、毎週日曜朝9時、レポート動画を毎週うpしています。その中には他のメディアに出していないとっておきの情報(情報戦、保守界隈の闇や政治活動の戦略、さらに美術の話など)も出していてスパイの話もあります。名前こそ出されませんでしたが、私みちるの責任で言います。スパイは石平だと。

スパイというと情報を盗む存在というイメージがありますが実際のスパイの多くは、公務員やら高官やらと友達、知り合いになって雑談するだけなのです。雑談するだけで、色々な情報が入手できます。政治家や高官と家族ぐるみのつきあいをしているなんてケースもあり、こういうスパイが主流です。そうやって集めた無数の情報を、専門家チームが分析するわけですね。石平さんも典型的なこのパターンではないでしょうか。

●問題の箇所は34:07から


(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 売れっ子の中国問題評論家にスパイ説 (アウトローズウォッチング) 「阿修羅♪(2010.11.17)」より
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売れっ子の中国問題評論家にスパイ説|アウトローズウォッチング(β版)
http://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10314854040.html
(※mono....リンクは切れている。)

2009-08-07 00:00:30
売れっ子の中国問題評論家にスパイ説

 PHP やKKベストセラーズ から何冊も本を出版し、月刊日本 や月刊ウィル ではコーナーを持ち、岡崎研究所からは絶賛され、評論家の日下公人や宮崎正弘 からも最大の評価を受けている売り出し中の中国問題評論家「石平 」(せき・へい)。
 彼に今、中国民主運動家から「中共スパイ疑惑」が突き付けられ、国際的な大問題に発展し始めている。

 事の発端は、わが著者や評論記事の中で「中国共産党を徹底的に罵倒」しているのに、なぜ中国に入国できるのかという問題を、来日した中国人の人権活動家が大規模な集会の席で語ったことに始まる。
 中国と言う国は、日本の学者が「南京大虐殺は嘘だ」と著書に書いただけで、中国国内で勝手に裁判をして「懲役50年」などと言うのであるが、そのために日本の学者や評論家で中国に入国することができない(入国すれば即刻逮捕されるから)人たちが大勢いるのである。それなのに石平は、著者や雑誌記事で中国共産党を最低であると罵倒していながら、中国に、しかも北京に行けるのである。誰が考えても不思議な話である。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




















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最終更新:2017年07月29日 17:32