+ ニュースサーチ






※ 気象兵器としての可能性

👇こちらを翻訳して読んでみて下さい。
※ https://patents.google.com/patent/US4686605A/en

引用してみる👇
この発明には、驚くほど多様な潜在的な派生効果と将来の発展の可能性があります。

大気中のオゾン、窒素などの濃度を人為的に増加させることができます。同様に、二酸化炭素、一酸化炭素、亜酸化窒素などのさまざまな化学物質の分解を引き起こすことによって、環境の改善を達成することができます。

地球の選択された部分に膨大な量の太陽光を集中させるための手段としても機能する可能性があります。

さらに、本発明によるプルームは、実際にそのような装置を爆発させることなく、「ヒーブ」型核装置の爆発によって実行されるのと同じ機能をシミュレートおよび/または実行するように形成することができる。



HAARP
■ ワントンの被災地からの現地報告 「wantonのブログ(2018-07-12 07:05:00)」より
/
西日本豪雨の死者175人 土砂災害は全国で483件
https://www.asahi.com/articles/ASL7C4T51L7CPTIL01R.html


管理人

今回の豪雨は、非常に奇異なものです。
西日本で奇妙な現象に気づきました。
広島は、特にひどかったです。
そして、広島の真向かいにある四国の愛媛県も
かなり酷い状況でした。

そして、岡山の民家は500棟が床上浸水、
720棟が床下浸水と・・・
冒頭の写真がそれです。

(※mono....中略)
/
つまり、普通の大雨ではなかった証拠です。
こんな大雨なんて見たことも聞いたこともない。
こんな大雨があるかい!・・・というのが
私の偽らざる心境です。

こんな芸当が出来るのは・・・
人為的操作以外にはあり得ません。

まさか、ワントンの住む広島に集中的に大雨を
降らしてやれという訳でもないでしょうが、
しかし、現実はそんな様相を呈しているのです。

私は前回の記事にも書きましたが・・・

【衛星写真】
今回の豪雨発生源は
太平洋由来ではなく
日本上空 ~ 気象兵器!
https://ameblo.jp/64152966/entry-12389253929.html

(※mono....中略)
/
<一部抜粋>

haarpを上空の電離層に照射すると、
電離層は短い時間で数キロも上昇します。
すると、持ち上げられた空間を埋めようとする
自然界の摂理が働きます。
その時に、上昇気流が発生するのです。
ちなみに、その上昇気流に強い横風が作用すると
いわゆる、タツマキになる訳です。

上空に上がれば上がるほど・・・
空気はより冷たくなります。
水蒸気は微小な水滴となり、
それが雲となるのに時間はかかりません。

<引用終わり>



聡明な皆さんは、もうお気づきでしょう。
だって、上空にどんどん雲が出来るので、
その重みで、積乱雲の高度が下がってくるのは
当たり前のことなのです。

しかも、長時間~居座り続けたのも当然。
そこで、ずっとhaarpで
積乱雲を作り続けていたのですから。

(※mono....以下略)



 今月5日から西日本を中心に広い範囲を記録的な豪雨が襲い、これまでに95人が死亡、82人の安否が不明となっている。昨年7月にも九州北部を観測史上最大雨量を記録する大雨が襲い約40人が亡くなったが、例年続く記録的豪雨……日本の空に一体何が起こっているのか?

 ひとつの可能性として陰謀論者がよく挙げるのが人工的な「気象操作」だ。“陰謀論者”と言ったが、天候を人工的に左右する「気象兵器」の存在は、実はもはや“陰謀論”ではない。科学者らも認めるれっきとした事実であることをご存知だろうか?

 オルタナティブニュース「Collective Evolution」(7月8日付)が、気象兵器の存在を認めている複数の科学者の言葉を取り上げているのでご紹介しよう。

「Collective Evolution」によると、地政学的問題に関して政府で働いた経験を持つカナダ・オタワ大学の名誉教授ミシェル・チョスドフスキー氏は、気象兵器の存在を2004年にウェブサイト「Global Research」上で暴露しているという。

(※mono....画像略)
/
「米国防総省の優先事項であるアメリカの気象戦争用兵器の拡大は議論や討論のテーマになりません。環境学者は京都議定書を批准しなかったブッシュ政権を責めていますが、“気象戦争”の問題、つまり軍事利用のための気候パターンの操作は決して言及されることがないのです」(チョスドフスキー氏)
「米軍は気候パターンの自由な変化を可能とする先進的なテクノロジーを主に90年代にHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)のもとで発展させてきました。HAARPは大量破壊兵器です。外圏大気から世界中の農業的・生態的システムを無効にしてしまうのです」(同)

 さらに、気象兵器の存在はアメリカ空軍大学のレポートでも示唆されている。

「気象操作は国内的・国際的防衛の一部になり、そして一方的に行われるだろう。……降雨、霧、嵐を地球上で引き起こす能力、あるいは宇宙の気候を操作する能力、また人工的な気候の生産などは全て、諸テクノロジーの総合である」(アメリカ空軍大学のレポート)

(※mono....画像略)
/
 また、サウジアラビア王女バスマ・ビント・サウド・ビン・アブドゥルアジーズも、こういった気象兵器を大量破壊兵器に匹敵するものだと警鐘を鳴らしている。曰く、気象兵器の使用は核爆発を伴わない爆弾を設置するようなものだという。また、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏は、2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だとして、米国を糾弾していた。このように世界各国の政治家にとっても気象兵器の存在は公然の事実なのだ。

 さらに、以前トカナでもお伝えしたように、著名な理論物理学者で未来学者のミチオ・カク博士も、気象兵器はベトナム戦争当時から使用されてきたと米ニュース番組で発言している。もはや米国が気象兵器を保有していることはほぼ間違いないと見て良いだろう。

 また気象操作の方法は雨を降らせたり、嵐を引き起こしたりする他にもある。大気中に重金属の粒子を散布する「スプレイング」という手法だ。これは太陽光を反射し温暖化を防ぐことが表向きの目的とされているが、米・ハーバード大学のデイヴィッド・キース教授は、もしスプレイングを実際に行えば「毎年数万人が死ぬことになる」と警告している。つまり、スプレイングも恐ろしい気象兵器と化す可能性があるということだ。もしかしたら米国の真の狙いはそちらなのかもしれないが……。

 日本を含め世界各地で観測されている異常気象の背後には、もしかしたらこういった気象兵器の存在があるのかもしれない。あくまで可能性の1つであるが、科学者が警鐘を鳴らしているように決して無視できるものではないことは確かだろう。
(編集部)


■ 線状降水帯と言う名の気象兵器の恐怖? 「江戸っ子かわら版 ”封印される真実”(2017.7.6)」より
/
北朝鮮のミサイルが九州に落下とたら・・・しかし、大でしたら誰も文句は言えません・・・これが気象兵器のメリットなのです。


この気象兵器は米ソでは使用禁止条約を締結してる程、世界的には常識なのですが、旨く洗脳それている日本人はそれ自体を全く信用していないのです。



気象兵器は米国・国防総省コーエン長官も言及しているのだが『オカルトとあざ笑う呆れた国家日本?』 
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-09-22-1
+ 記事
山に登る人にとって気象・・・特に天気図の掌握は命取りにも繋がる重要な基本知識の一つなのですが、台風16号により大雨をもたらした前線が・・・台風通過後も全く勢力を弱めず、南下して居座り続けている異常なのです。

下記天気図を見ると・・・前線が太平洋側にありますが・・・数日前に日本海側にあったものと同一のものなのです。

先の台風10号の異常な進路の時も指摘したのですが・・・台風そのものは勿論なのですが、台風の進路を左右する高気圧や前線の位置のまで気象操作が行われていること間違いなさそうなのです。

台風10号の進路操作はソーラーエン社が開発したシステムによってベクテルが実行した?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-26

■ 九州豪雨災害は中国の攻撃か? 「日本は危機的な状態です!(2017.7.6)」より
/
 九州豪雨関係閣僚会議で、麻生副総理が「想像超す異常事態」だと述べた。

『九州北部を中心とした豪雨による多数の安否不明や土砂災害の発生を受け、政府は6日午前9時から、首相官邸で関係閣僚会議を開き、被害情報の把握や人命救助に全力であたることを確認した。麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官、稲田朋美防衛相らが出席した。

 会議では、麻生氏が「7月の降雨量のほとんどが半日でいっぺんに集中し、想像を超えるものになっている。異常事態であることに間違いない」と説明。「河川の氾濫(はんらん)、土砂災害はこれからも発生が予想される。数多くの安否の不明者がいる。事態は極めて深刻な状況にある」と述べた。

 土砂崩落で孤立している福岡県東峰村について、麻生氏は「連絡がとれるところまできた」とし、「強いリーダーシップを発揮し、被害者の救命・救助、住民の避難対策など、被害の拡大防止に全力を尽くしてもらいたい」と指示した。

 安倍晋三首相は、ドイツで開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせた欧州6カ国歴訪のため、日本を離れている。(2017/7/6 朝日新聞デジタル)』(http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK763622K76ULFA009.html

 ***想像を超えた異常事態。

 このところの気象災害で何度も聞くこの言葉。被害を受けた地域の状況が心配である。被害の少ない事を祈るばかりだ。

 そもそも想像を超えた異常な気象状況が、何故、何度も日本で繰り返されるのか?

 この疑問を考えねばならない(前例無し?、同時多発竜巻?)。日常的に繰り返されるならば、それは最早、異常では無いからだ。

 一体、最近になって日本に異常気象を頻繁に齎す原因は何か?

 その答えは、気象兵器ではないだろうか。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 日本人は気象兵器を陰謀論(アンビリーバブルとして否定すること)として信じない!【ロシア人は気付いている】 「♪高校生のブログ♪柏発信(2017.7.6)」より
/
 私は311後に異常気象で大雨が降った郡山に行ったことがある 尋常ではない雨の降り方だった!今日の九州はすごかったらしい?日本人は気象兵器を全然信じないのだ!陰謀論(アンビリーバブルとして否定すること)とする!あの郡山の雨の降りかたは直感でおかしい?と感じたがそのときはわからなかった?しかし後で考えてみると・・・気象兵器だった!のだ!311東北大震災と同じことである!軍事攻撃なのだ!気象兵器は・・・


 陰謀論(アンビリーバブルとして否定すること)はCIAの発明したことばである!本当はタヴィストック洗脳研究所だ!ケネディ暗殺後(これは300人委員会命令による公開処刑であった 直接命令者はイスラエル首相だと言われている)に1694年に彼らが背乗り英国でやったことと同じことをやった!のだ! かれら金融資本家に非難がいかないように目撃者とかくちのはにのせる者達をことごとく殺しまくったのだ!暗殺である その数数千人である(これは白人研究者が書き残している) これで陰謀論!と特定された者は殺されることが決まった!だから米国人は口をつぐんだのだ!これを日本に持ち込んだが日本人にはあまり効かなかったようだ!陰謀論!と名指しして殺さなかったからだ!しかし、彼らは日本人を実験台にした?陰謀論が情報拡散を阻害することを証明したのだ!陰謀論をにおわせて情報を与えられると民はその情報をうさんくせ〜!として通常の情報より遅延(ちえん おそくなること おくれること)する!ことがわかったのだ!陰謀論付き情報はうんこ付き情報になってしまうことだ!
 CIAの発明した陰謀論はパウロが二千年間キリスト教徒をだましているしょくざい同様?だいぶ効果がある!のだ!パウロにはかなわないが・・・


 ロシアとアメリカは気象兵器でお互いを攻撃しない!と条約を交わしている!しかし、条約とは破られるためにある!と私は最近知った!私はまったく軍事にはシロートなので(軍事学概論を履修していないので)びっくりした!条約は破られるためにある!次の戦争準備のために条約を交わしてお互い戦争準備するのだ!それが条約!


★ モスクワの異常に寒い天気は気象兵器のせい?【写真】 「Sputnik(2017.7.4)」より
/
最近モスクワとモスクワ州では肌寒い雨の日が続いている。これを受け、ネットユーザーたちは気象兵器の存在について考え始め、ツイッターでは、モスクワの大雨の原因は気象兵器のテストだったのではないかとの見方を示す人々が現れた。

この説の支持者は増え続けている。なぜなら夏半ばであるにもかかわらず、モスクワでは肌寒い日が続き、雨が降り、なかなか夏らしい天気にならないからだ。

国際科学アカデミーの学者で史学博士のアンドレイ・フルソフ氏は以前、異常気象は気象兵器が使用されたせいで起きているとの予測を表していた。

KatyaPerezさんは「アンドレイは5月に誰かが気象兵器を使ったと冗談を言った。とてもおかしくて、職場の皆が笑った。でも今はもう笑えない」と投稿した。

​懐疑論者たちは、モスクワで雨の日が続いているのは毎日毎日環境を汚染している人たちのせいだと指摘している。

ユーザーのKiristansfieldさんは「大雨や暴風警報が次から次へと出されている。気象兵器か?米国人、中国人、それともロシア人?はぁー。私たちはみんな一緒になって地球をだいなしにしている。私も同じだ」と書き込んだ。

先に「スプートニク」は、数人の死者を出したモスクワの嵐について報じた。

















.
最終更新:2024年01月10日 20:17