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■ とよたまゆこの旦那 「二階堂ドットコム(2017.7.1)」より
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国交省の役人らしいが、とっくの昔に別居していて会話もないんだとさ。
そらーそーだよな(笑)



「城南ママサポート」というヘルパー業を経営されているそうで、名称からするとうちの近くの様な。ご経歴が色々凄まじい。
城南ママサポート – 1時間1500円のお手伝いさん・ベビーシッター・なんでも屋さんです

常識に照らすと下記テキストは友人擁護なんでしょうけど、行間から「人の不幸は蜜の味」臭が漂う気がする私の鼻は詰まっているのでしょうか

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 【緊急拡散】豊田真由子議員 暴言問題考 「戦後体制の超克(2017.6.23)」より
(※mono....前後大幅に略、詳細はブログ記事で)
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 秘書に対するこのような暴行や暴言は、あってはならないのは当然です。
 その点について、豊田議員をかばい立てするつもりは毛頭ありません。
 また、「ピンクモンスター」と異名をとるほど恐れられたり、園遊会に実母を強引に連れて行くなど、以前から問題視されていた人物のようです。
 そうした点について、豊田議員をかばい立てするつもりは毛頭ありませんし、この際、いさぎよく議員辞職するのが自民党や安倍首相に対する筋の通し方でありましょう。

 しかし、その一方で小生は、この問題にある違和感を感じています。
 その理由を、以下にまとめます。

(1)この問題が浮上するタイミングがあまりにも不自然。
 (都議会議員選挙の告示日直前であり、野党が「閉会中審査」を求めていた矢先であったなど、完全に政局に利用される可能性がある)

(2)豊田議員以外の国会議員の秘書に対する暴行・暴言はなかったのか?

(3)被害者である政策秘書は、日常的に豊田議員を激怒させるような初歩的ミスを繰り返していた。

(4)被害者である政策秘書は、何故録音テープを回していたのか?


★ 豊田真由子衆院議員が入院 精神的に不安定になり… 「産経ニュース(2017.6.22)」より




















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最終更新:2017年07月01日 15:40