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■ ロンドン西部大火災の真相 「日本や世界や宇宙の動向(2017.6.15)」より
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ロンドン西部の高層集合住宅の大火災には本当に驚いています。
この地域は高級住宅街とも言われていますが、そのような地域にも公営住宅が存在します。今回火災にあった集合住宅も公営住宅でした。移民も多く住んでいたようです。
ロンドンにはこのような高層集合住宅がある地域とない地域があります。ロンドン北部の日本人が多く住んでいる地域には殆どなかったような気がします。
9・11偽旗テロ事件で貿易センタービルが核で爆破されたと言われていますが、古いビルだったため建て替えが必要だったようです。テロを装って爆破してしまえば問題は解決するとでも思ったのでしょうか。そのために多くの人々が犠牲になりました。ですから、支配層のエリートはみなサイコパスなのです。
今回もひょっとしたら、建物が古くなったため建て替えたくて爆発させビルごと破壊したのではないかと思いました。昨日のYahooニュースではこの建物の一室の冷蔵庫が爆発したことが原因?などと伝えていましたが、れ冷蔵庫が爆発するなど聞いたこともありません。きっと爆発物を使ったのだと思います。それにしても、このような偽旗テロ事件の黒幕は常に世界の支配層です。彼等の内紛で多くの一般市民が犠牲になっています。世界はサイコパスでキチ害の人間のお面をかぶった悪魔崇拝の野獣によって支配されていますからどうしょうもありません。


ロンドン西部で起きた大火災について:


現在、世界支配構造のピラミッドの頂点に君臨している支配層の間で大規模戦争が起きています。侵略的資本主義の発展の最終段階ではつねにこのような結果が待っています。

資本主義のヘビが自分のしっぽと身体を飲み込むと今度は自分の頭まで飲み込むのです。

現在、ヨーロッパの黒い貴族の最高階層で前代未聞の争いが起きています。

ロンドンをロンドニスタン(イスラム化)にするというアジェンダを巡って彼等の間で対立が起きています。ロンドン(及びニューヨーク)から世界の金融センターとしての地位をゆっくりとはく奪していく計画の最初の段階で対立が起きているのです。

黒い貴族の最高階層での対立は1982年6月17日にロンドンで勃発しました。黒い貴族に仕えていた非常に有力なミラノ出身の銀行家の死体がブラックフライアーズ橋の下で首つり状態で発見されました。この銀行家はバンコ・アンブロシアノ(イタリア第二の大手銀行)の会長としてバチカン銀行とも直接的な繋がりがありました。。この人物は来るべきパワーシフトのキー・エージェントでした。

ロンドンのメディアはこの殺人事件は、マフィアの殺し屋とP2フリーメーソン支部の内部犯行として報道しました。

ここ最近、イギリス、特にロンドン市内で起きているテロ攻撃もこの支配層の対立が背後にあるのです。影の世界政府は徐々に世界の地政学的チェスボード(特に世界三大パワーセンター)を再配置させています。ヨーロッパ全体が次々にテロ攻撃の被害に遭っています。その理由は、影の世界政府による(このような)秘密のアジェンダを前進させるためです。

では、これらの偽旗テロ攻撃を実行させている黒幕は誰なのでしょうか。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


★ ロンドン西部の高層公営住宅が炎上、少なくとも12人死亡 「BBC(2017.6.15)」より
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(※mono....記事トップの動画略)

ロンドン西部の公営住宅で14日未明、24階建て127戸のタワー棟から出火し、大火災となった。少なくとも12人が死亡し、大勢が行方不明となっている。ロンドン救急サービスによると、60人以上を病院に搬送した。目撃者らによると、多くの住民が建物内に閉じ込められた。窓から飛び降りる人たちもいたという。
ロンドン警視庁によると、公営住宅「ランカスター・ウェスト・エステート」のグレンフェル・タワーから14日午前零時54分(日本時間同8時54分)に火災通報があった。住民「数百人」が出火当時、建物内にいたはずとされる。
スチュワート・カンディー警視長は同日午後、「残念ながらこれまでに12人の死亡を確認した」と発表。「残念ながら犠牲者の人数はさらに増えるものと思われる」と述べた。
これまでに、5階から出火した可能性が指摘されている。
ロンドン消防庁のダニー・コットン消防総監は同日午前の記者会見で、「前例のない火災だ。消防士として29年間働いてきたが、これほどの規模のものは見たことがない」と述べた。さらに、出火原因はまだ分かっていないと話した。
テリーザ・メイ英首相は、全面的な原因調査を約束。「学ぶべき教訓があるならば、学ぶようにする」と述べた。

(※mono....以下写真・図など資料あり。詳細はサイト記事で)

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★ 【写真で見る】 ロンドン公営高層住宅火災 「BBC(2017.6.15)」より


最終更新:2017年06月15日 22:39