前川喜平
■ 寺脇研「前川喜平は優しい人!弱い人を助ける」・長嶋一茂「天下り斡旋した人で、信じられない!」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2017.5.27)」より
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寺脇研
「前川喜平は、本当に優しい人だ!『弱い人を助けなきゃ!』っていう気持ちが強い人だ!弱い人を助けるために力をつけて文科事務次官になった」

長嶋一茂
「だったら前川さんの天下り斡旋は、公正公平じゃないじゃないか?!
それが唯一残念だったことなのか?
前川さんの人格者的なところ(人格者アピール)を皆さんは言っているが、まだ僕は信じていない!」

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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寺脇研は、元文科省の官僚で、「ゆとり教育」を推進した中心人物(旗振り役)であり、今もなお「ゆとり教育」を正当化し続け、更に「コリア国際学園」の理事を務め、「朝鮮学校の無償化」を主張している反日国賊野郎だ!

「朝鮮学校を無償化しろ」というい主張は、前文部科学事務次官の前川喜平と完全に一致しているハニトラ売国奴だ!


寺脇 研(てらわき けん、1952年7月13日 - )は元文部省官僚。
官僚時代にはゆとり教育の広報を担った。

文部省・文部科学省在任中は、初等中等教育政策に深く関わったことから、教育に関する著作が数多い。また、在任時には、いわゆる「ゆとり教育」「脱偏差値」「学校週5日制」「総合的な学習の時間」「生涯教育」などを推進したため、「ミスター文部省」と呼ばれた[2]。

そのため、「ゆとり教育」を中心としたこれら一連の政策への批判が高まるとともに、個人としても批判を受けることが多くなった。元産経新聞論説委員の高山正之からは、小尾乕雄・鳩山邦夫と並んで、日本の教育を崩壊させた戦犯だと批判されている[11]。

2002年の文化庁への異動は、文部科学省が批判をかわすため[12]であったが、文化庁への異動後も「ゆとり教育」肯定の立場から発言[13]を続けた。

文部科学省退官直前には、「今後も教育や文化について、民間の立場から取り組んでいく」[8]と述べ、その後も「ゆとり教育」推進の立場からの発言や著作を続けるほか、NPOカタリバが主宰する高校生支援・キャリア学習プログラム「カタリバ大学」の学長を務める。

また2007年には、在日コリアンの子弟を主な対象とするインターナショナル・スクールコリア国際学園の設立準備委員に就任し[14]、開校後は理事を務めている。ちなみにこの学校は、3ヶ国語の育成や大手進学塾との提携をしている。
また、朝鮮学校の高等学校等就学支援金対象除外に反対する「無償化連絡会大阪」の賛同人も務めている[15]。

(※mono....以下は主に「前川喜平」関連記事につき略、詳細はブログ記事で)


















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最終更新:2017年05月27日 22:30