WHO(World Health Organization)
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+ ニュースサーチ〔WHO〕

● 世界保健機関〔Wikipedia〕
世界保健機関(せかいほけんきかん、英: World Health Organization, WHO、仏: Organisation mondiale de la santé, OMS)は、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国際連合機関)である。略称は英語式(WHO)と仏語式(OMS)で異なる。日本をはじめ多くの国では英語略称のWHO(ダブリュー・エイチ・オー)が多用される。





※ 動画保存済み
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2024/03/14
For English:

 • FIND OUT THE TRICK OF WHO ! (the Wors...  

★ WHOはルール無用の詐欺的組織、国際保健規則改定の暗部 ! ★
多くの国々がWHOの専横に反発し委員会をボイコットしています。WHOは委員会の定足数を確保できません。しかし、中谷議長は、定足数のルールを胡麻化して議決してしまいました。抗議や不満が噴出しています。このことを厚労省は隠蔽しています。




















■ 世界保健機関(WHO)はワクチン未接種者を「殺人者」と宣言 「メモ・独り言のblog(2022年12月18日)」より
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Lifesitenews.com レポート:WHOは、実験的なCOVIDワクチン接種を受けた多くの人々が重傷を負ったり、死亡したという事実にもかかわらず、「反ワクチン活動家」を全面的に非難しました。例えば、スイスの研究では、ワクチン接種を受けたすべての人に心臓の損傷を示すトロポニン値の上昇が見られ、2.8%が潜在性心筋炎に関連する値を示しています。

さらに、科学者のグループが最近行ったリスク・ベネフィット分析によれば、30歳以下の若者にとってCOVID-19の「ブースター・ショット」を受けることは、ウイルスそのものに感染するよりも少なくとも18倍危険であることがわかった。

しかし、WHOのお目付け役である医師は、その暴言の中でこれらの事実を認めませんでした。

「反ワクチン活動、実際には反科学的攻撃と呼んでいるが、今や世界的に大きな殺戮力となっていることを認識しなければならない」と、ホテツはビデオの中でCOVIDワクチン接種に反対するデモ隊の写真を背景にして言った。

ベイラー医科大学の生物学の大学教授は、「アメリカでのCOVIDパンデミックの際、ワクチンが広く普及した後も、COVIDワクチンを拒否したために20万人のアメリカ人が不必要に命を落とした」と主張しています。

「そして今、反ワクチン活動は世界中に広がっています[...]」

「それは殺戮の力である」とホテツは宣言しました。「反科学は今や銃乱射、世界的テロ、核拡散、サイバー攻撃といったものよりも多くの人を殺しています。」

この科学者は、この劇的な主張の根拠は示さなかった。

「そして今、それは政治運動になっている」と彼は続けました。「アメリカでは極右の過激派と結びついていますし、ドイツでも同じです。」

「つまりこれは反科学的侵略の新しい顔なのです。それで、これに対処するための政治的な解決策が必要です。」

この医師は、危険で実験的なCOVIDワクチン接種への反対が、過激派と結びついているという証拠を、ビデオの中で示しませんでした。

ホテツは、ワクチンの研究開発の分野で活躍する小児科医で、ベイラー医科大学でのポストのほかに、テキサス小児病院の熱帯小児科の議長を務めている。

WHOは過激な中絶推進派として知られ、世界中で「中絶へのアクセス」を推進しています。

現事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイエスは、エチオピアの共産主義組織「ティグライ人民解放戦線」のメンバーで、同党が政権を握っていた頃は同党の保健大臣を務めていました。同党は2021年にエチオピア政府からテロ組織として宣言されました。

ホテツは最近、WHO局長の叔父が殺害されたことに反応したツイートで、ゲブレイエスを「私の兄弟であり、師であるテドロス博士」と表現しており、非常に親しい間柄のように見受けられます。













■ 世界保健機関(WHO)は世界を完全に制御するために投票を準備「メモ・独り言のblog(2022年04月28日)」より
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5月22日、世界保健機関(WHO)は、米国を含む194カ国の主権を剥奪するか否かの投票を行う予定でいます

世界経済フォーラムの「グレート・リセット」目標の一環として、WHOは人間の健康を世界的に管理できるようにする条約の変更を目指しています。

WHOの世界保健総会は、5月22日から28日にかけてこの問題を採決する予定です。

新しいビデオでは、The Pulseのジョー・マルティーノが、世界保健協議会の運営委員会のメンバーであるシャブナム・パレサ・モハメドにインタビューし、この条約がWHOに与えるものについて指摘しています。

「... ロックダウンから治療に関する義務まで、人々の生活やパンデミックへの対処方法について、主権国家で決定するための圧倒的な力を持っている。」

WHOのパンデミック条約に関する公開書簡で、世界保健協議会は、その一部を書いている。

「提案されているWHO協定は不必要であり、主権と不可侵の権利を脅かすものである。これは、WHOが不当なパンデミックを宣言し、非人間的なロックダウンを課し、人々の意思に反して高価で安全でない、効果のない治療を強制する息苦しい力を増大させるものである」

これはいつものマルクス主義の万能のアプローチである。誰もが同じ考え方になり、科学は世界的な政治的気まぐれに従うことになるだろう。

(※mono....)以下略、詳細はサイト記事で)






ワクチンと不妊
■ 元々狂っていたWHO 「HPVワクチン被害者のブログ(2020.12.17)」より
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シェリー・テンペニー博士が
「人口削減の方法としてのワクチンは神話ではありません...」


とTweetしていたので、気になってソースとして提示されていた論文の公開部分を読んでみました。



WHOは元々狂った目的の団体ということでよろしいですよね?

人工削減なんて陰謀論だと仰る方は、この論文や、1995年にBBCが「The Human Laboratory」という調査ドキュメンタリー番組で、フィリピンで接種された破傷風ワクチンに抗妊娠剤であるβhCGが入っていたために、多くの女性が流産したことを伝えている事実、
http://www.oldthinkernews.com/2010/12/09/human-laboratory-documentary-transcript/

ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見された、1972年のWHO内部書類に、「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったこと、
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinatedkouhan.html

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)








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■ 「ヒトヒト感染」隠していた中国とWHO その間に世界中でマスクなど医療用品買い占め…やりたい放題の中国 「夕刊フジ(7/20(月) 16:56)」より
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 米国に亡命した中国出身のウイルス研究者、閻麗夢(エン・レイム)博士が10日、米FOXニュースの取材に答え、新型コロナウイルスについて「中国はもちろん、世界保健機関(WHO)も感染初期の段階から『ヒトヒト感染』が起きていることを知っていた」と証言した。

 閻博士は香港大学公衆衛生学院のウイルス研究者だったが、4月に「新型コロナの真実を明らかにする」という理由で米国に亡命した。

 報道によれば、彼女は昨年12月31日、WHO顧問でもある上司から指示され、新型コロナの研究を始めた。同日、中国の疾病予防管理センターの友人から「家族全員の感染を確認した。ヒトヒト感染が起きている」と教えられ、上司に伝えたが「中国共産党のレッドラインを踏むな。われわれが消される可能性がある」と警告された、という。

 WHOは1月14日の声明で「ヒトヒト感染の証拠はない」と発表していたが、中国の国家衛生健康委員会が同21日に事実を認めると、追従する形で翌22日、ヒトヒト感染を認めていた

 今回の証言に先立って、AP通信など一部のメディアは4月の段階で、中国の内部文書をもとに、「当局はヒトヒト感染を知っていた」と報じていた。米下院外交委員会のマイケル・マッコール筆頭委員(共和党)が6月15日に発表した報告書は「WHOも知っていたのに、隠していた」と指摘している。

 マッコール報告は、さらに衝撃的だった。

 WHOは4月13日に開いた記者会見で、技術責任者(テックリード)であるマリア・ファン・カークホフ博士が「われわれは最初に報告を聞いた12月31日の時点で、もちろん、ヒトヒト感染があり得ると考えていた」と暴露したのだ。
+ 続き
 それも当然と言わんばかりに、彼女は「自分は中東呼吸器症候群(MARS)とコロナウイルス、インフルエンザの専門家よ」と自慢げに語っている。つまり、WHOは分かっていたのに、中国の言いなりになって、真実を否定し続けていたのである。

 それが今回、閻博士の証言によって、完全に裏付けられた形だ。百歩譲って、香港の上司がビビっていたのは仕方がない、としよう。だが、公金で賄われているWHOがここまで腐敗していたとなると、ドナルド・トランプ政権が脱退するのも当然だろう。

 AP通信によれば、米国の国土安全保障省(DHS)は、中国がヒトヒト感染を隠していた理由について「世界中でマスクなどの医療用品を買い占めるためだった」と分析している。真実を公表したら「買い占めが難しくなって、国内の感染が悪化する」とみていたのだ。

 閻博士の亡命後、家族は公安当局から嫌がらせを受けた、という。これがまさに「中国という国」の実態なのだ。

 日本はどうするのか。

 残念ながら、政府も多くのメディアもいまだに中国とWHOに及び腰と言わざるを得ない。彼らをやりたい放題にさせていいのか。いい加減、目を醒ますべきだ。


ワクチン


★ WHO「パンデミックが加速 厳重な対策を」1日の感染者15万人超 「NHK(2020年6月20日 12時08分)」より
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WHO=世界保健機関は、1日に報告された新たな感染者が世界全体で15万人を超えてこれまでで最も多くなり、「危険な新局面に入った」という認識を示しました。アメリカの一部の州やブラジルでは経済活動を再開する中で感染者が増え続けていて、WHOは対策の徹底を呼びかけています。

(※mono....WHOはどこまでもパンデミック騒ぎを続けたいようだ。)


■ WHO、トランプ氏「脱退」に“とどまって” 「毎日ニュース(2020/06/01 に公開)」より


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■ WHO事務局長、米と良好な関係継続に期待 脱退表明でも 「ロイター(2020年6月2日 / 01:59)」より
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[1日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、米国による「大規模な」貢献を称賛し、良好な関係の継続に期待を表明した。

トランプ米大統領は先週末、WHOが実質的に中国の傀儡(かいらい)機関になっていると批判した上で、WHOとの関係を断絶し、資金拠出を停止すると表明した。

また、WHOの高官は、安全性への懸念から一時停止している抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を利用した新型コロナウイルス感染症治療の試験について、24時間以内に停止を継続するかどうかを巡り決定する見通しとした。

さらに別のWHO高官は、ウイルスの「伝染性や重症化の度合いは変わっていない」と強調した。





★ WHO脱退、可能性示唆 拠出恒久停止も警告―トランプ米大統領 「時事ドットコム(2020年05月19日13時17分)」より
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 【ワシントン時事】トランプ米大統領は18日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長に宛てた書簡を公表し、WHOの運営に関し「30日以内に本質的改善が見られなければ、現在暫定的に実施している資金拠出停止を恒久化する」と警告した。その上で「米国の加盟についても考え直す」と脱退の可能性も示唆した。

(※mono...中略)
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 これより先、トランプ氏はホワイトハウスで記者団に、WHOを「中国の操り人形だ」と改めて批判した。これまで米国がWHOに年4億5000万ドル(約480億円)を拠出してきたにもかかわらず「正当に扱われてこなかった」と主張。中国と同程度の4000万ドル(約43億円)の拠出を検討する考えを示す一方、「それでも多過ぎるという声もある」と強調していた。

(※mono....以下略)




(※mono....右の発言はない。ニセニュースです。上記の翻訳動画をご覧ください。⇨マダガスカル大統領暴露"私の作るコロナ治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが私に2千万ドル提供してきました")



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大統領はそのニュースを聞いたとき、WHOと対決し、組織を国外に追い出したと伝えられている。(※機械翻訳)

(※mono....このサイト記事は私の頭では統一感が掴めないので、各自閲覧の上ご判断を。)
■ 【おまえにマラリア】ジカ熱、エボラ、マラリア、新型コロナ、WHOフィクションが崩壊。ブルンジ(Burundi)がWHOの高官4人を「ペルソナ・ノン・グラータ」 「弁財天(2020年5月15日 午前 09:25 JST)」より
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(※mono....略、詳細はサイト記事で)




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★ ブルンジがWHO職員らを国外追放 大統領選控え流行懸念も 「産經新聞(2020.5.15 07:05)」より
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世界保健機関(WHO)のモエティ・アフリカ地域事務局長は14日、アフリカ中部ブルンジ政府が、駐在するWHO責任者や職員4人を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として国外追放処分にしたと発表した。詳しい理由は不明。

 同国のヌクルンジザ政権は強権体制を敷いている。20日の大統領選を前に同氏の後継候補が大規模な選挙集会を開き、新型コロナウイルスの流行拡大に懸念が高まっている。

 ブルンジの推定人口は約1150万人。WHOによると、14日までに確認された感染者は27人で死者は1人にとどまる。反体制派は、検査態勢が不十分と批判している。

 ヌクルンジザ氏は前回2015年の大統領選で、憲法規定に反して3選出馬し当選。反体制派と治安機関が衝突し約1200人が死亡、40万人以上が周辺国に避難した。(共同)


★■ "We Sent Them Samples Of A Goat, A Papaya & A Pheasant": Tanzanian President Catches WHO In Epic Lie 「ZeroHedge(Mon, 05/11/2020 - 05:51)」より (※mono....以下機械翻訳)
「山羊、パパイヤ、キジのサンプルを送りました」:タンザニアの大統領が叙事詩の嘘でWHOを捕まえた
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確認されたコロナウイルスの症例数はアフリカ全土で爆発的に増加しているため、WHOの忍び寄る関与により、一部の指導者はNGOを疑っています。タンザニアのジョンマグフリ大統領は組織に対して疑いを抱き始めていたため、組織が主張しているほど信頼できる信頼性があるかどうかを調査することを決定したと伝えられています。

彼は地元のマスコミが組織で「トリック」と表現したものを演じました:彼はテストのために山羊、パパイヤ、ウズラのWHOサンプルを送りました。



日本の情報関係者には逆立ちしてもできないことですなw

支那とつるんで「パンデミック宣言を送らせる事」と「人から人への感染を否定する事」の2点をWHOがやったとのこと。日本のカスゴミは報じないだろうけどなw

報告によれば、3つのサンプルはすべて陽性であった。大統領はそのニュースを聞いたとき、WHOと対決し、組織を国外に追い出したと伝えられています。確かに、WHOはまだ状況についてコメントしていません。

これは、2つの結論のうちの1つを示唆します。タンザニアでSAOK-CoV-2が動いている株は、科学者が理解するよりもはるかに感染力が高いか、またはWHOが意図的に誤った結果を報告している(その信頼性を強化する試みとして)トランプ大統領の攻撃に直面して)またはエラーを介して(WHOが本当に「ひどく壊れている」というもう1つの兆候-Voxが2015年にそれを述べたように)。

最も合理的な人々は、おそらく後者のシナリオを最も正確なものとして受け入れるでしょう。


COVID-19 プランデミック
■ WHO:検査せず死因をコロナとするように指示!「コロナで140万、重症化で420万」病院がもらう 「泣いて生まれてきたけれど(2020年04月26日(日))」より
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この方、コロナで2回命を落とされました

アメリカはウィスコンシン州ミルウォーキー

警察中尉だった69才として1回
テネシー州メンフィスの大学教授として1回
合計2回

#コロナは茶番 #コロナは嘘 #テレビは洗脳装置


@yohaneflowers
もはや末期だ

PCR検査で陽性(インフルでも陽性)
の患者を受け入れる病院に
1人あたり100万の
支援金がもらえる
重症化すると
400万まで跳ね上がる

病院はこの騒動でガラガラだ
医師は喜んで一筆書くだろう
完全に合法的な詐欺である

コロナで悪魔の本性が出てきた

『コロナ患者受け入れ、愛知が支援へ 1人最高400万円』 
(朝日新聞デジタル 4月22日)
https://www.asahi.com/articles/ASN4P7TP1N4POIPE030.html

@yobu_dai
アメリカと同じですね。
これ…もし世界中で組織的にしているとしたら?
市民も最早ここまで疑うレベルでは?

世界中を引っ掻き回したコロナプランデミック もいよいよ米国の医師たちから内部告発が上がり始めた。米国の医師であるジェンセン氏はCDCから「コロナ感染者を受け入れたら140万、人工呼吸器を使ったら420万病院に支払われる」 と告発している。イタリアでも死因の判定の見直しが始まっているそう。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1251145330185220096/pu/vid/640x360/ubx7-4koPyuqt
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『検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン』
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12591433027.html より抜粋

これにより、新型コロナウイルスを死因としない「新型コロナウイルスによる死亡者」がさらに増える可能性があります。

最近見かけたツイッターでは、コロナではない肺炎で救急で入院した人が「延命措置」を受けることを希望していたにも関わらず、病院で延命措置や人工呼吸器を拒否されたという情報もあります。

死因に限らず、今イギリスに入院するともれなく?コロナ陽性判定をつけられるという報告も多くの市民から訴えられています。この件については、身近な人からも聞いています。病院に「検査もしてないのに!」と訴えても聞いてもらえないそうです。






(※mono....WHOが中国共産党のプロパンダ期間であることが明白となった)


2019年の新型コロナウイルス
★ 「パンデミック 非常に現実的に」WHO事務局長 制御可能とも 「NHK(2020年3月10日 5時13分)」より
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新型コロナウイルスの感染が100以上の国と地域に広がっていることを受けて、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は「パンデミックの脅威は非常に現実的になってきた」と述べ、世界的な大流行を意味する「パンデミック」の脅威がより現実味を帯びてきたという認識を示しました。その一方で制御は可能だとして各国にさらなる対策を強く求めています。

テドロス事務局長は9日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が100以上の国と地域に広がっていると指摘するとともに、「パンデミックの脅威は非常に現実的になってきた」と述べて、「パンデミック」の脅威がより現実味を帯びてきたという認識を示しました。

一方で「われわれの決断によってウイルスの広がりを遅らせ、感染を抑えることができる」として、対応次第で制御は可能だと改めて強調し、各国にさらなる対策を強く求めました。

また、WHOとしての「パンデミック」の定義を問われたのに対し、危機対応を統括するライアン氏は「明確な定義はないが、病気が国から国に広がるのをもはや制御できない段階に達したことを指す」と述べました。

これに関連してテドロス事務局長は、感染が確認された100以上の国と地域のうち79では感染者が100人以下にとどまっていると指摘し、「パンデミック」の判断には感染の実態や状況を見極める必要があるという認識を示しています。

またテドロス事務局長は、中国では感染が確認された人の70%以上が回復しているとして、感染したとしても多くのケースでは回復は可能だとする見解を明らかにしました。


■ WHO。日本の公安もこれくらい調査できればね。 「二階堂ドットコム(2020/03/10 07:06)」より
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世界レベルの国家情報機関に勤める分析官が調査した、WHO分析。

にわかに世界保健機関(WHO)への関心がまた高まったようなので、以下、ご参考までお送りいたします。

サイトでハイパーリンクが消えてしまったようですが、下記、リンク先のリストをテキスト形式でお送りいたします。引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

(※mono....以下リンク多数は略、詳細はサイト記事で)
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(6)日本の拠出?

SPRP発表翌日の2月6日、我が方寿府代大使がWHO執行理事会にて1千万ドルの拠出を表明したらしいですね。ただ、これはテドロス事務局長がツイートした(Link6)のを報道が後追いで厚労省に確認して分かったものです。日本は厚労省が世界保健機関等拠出金(事業番号: 0826)として分担金を管轄しており、本年度は約1千2百万ドル、来年度の予算要求額は約1千1百万ドル(Link 7、Link8のP1341)なのですが、上記1千万ドルが、通常拠出なのか、補正ででたものなのかは、記事資料も出おらず、財源も報道では確認できません。
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(3)我が国の対応の位置づけ

米が更なる自国中心主義に向かい、その間、中国がアジア・太平洋地域および国際社会の中での役割を増加する中、日本はどうでしょうか?昨年、トランプ大統領との仲良しこよしぶりをアピールし、徴用工問題やGSOMIAではあんなに頑張っていた日本の安倍氏は、IR疑惑をテコにしたセカンドフロアのおかげで、文様の側にころっと転んじゃいましたね。今や、互いに背を向けつつも、どちらが習主席の忠犬かを競う様は北の将軍にも嘲笑されていることでしょう(生きてればですが)。俯瞰するに、我が国および隣国政府首脳部の最優先の特命事項は、自国民の健康と安全など眼中になく、最早、自らの延命ですらなく、中共体制の維持なのではないかと見受けられます。



中国の対応と経過(2019年の新型コロナウイルス)
■ 【投稿】支那はいつもインチキ 「二階堂ドットコム(2020/03/07 20:26)」より
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本当に嘆かわしいですね。
なぜ、こんなに使えない奴ばかりなんでしょうね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000013-kyodonews-soci
WHOの中国の下僕が各国に渡航制限をするなといったのを少しでも信じた国が現在バカを見ているのです。
春節時に世界中に何百万人の中国人がコロナウイルスと共に散らばったのです。
最近急に増え始めている国は12月から入ってきていたものが徐々に増えて、明らかに見えるようになってきたからです。
隠蔽して世界中に広げた習近平とその忠実な下僕WHO、絶対に許してはいけません。

(※mono....中略)
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チャイナマネーであくまで日本が世界中に広げた張本人のように工作していると思われます。
これらは印象操作です。
全て日本人のせいにするつもりです。まあ上手くいかないでしょうが。
蔓延している土地は全て中国人が大量に入り込んだところです。
きちんと統計的に出しましょう。

(※mono....中略)
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武漢病毒研究所は今でもあるのか?
黄研究員は今どこにいるのか?
研究所からの漏洩を訴えた研究者らはなぜ行方不明になったのか?
きちんと答えてもらいましょう。

官邸は正式に中共およびWHOに正しい情報を流さなかったことを非難すべきです。


カルロ・ウルバニ
■ 国連の方から来ました。言う事聞いてください。 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2017.5.14)」より
(※mono....「世界保健機関」関連記事のみ転載。)
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ついでに脱線しておきます。みなさまSARSは覚えていますでしょうか?

10%近いという高い死亡率を記録した恐怖の伝染病でしたが、
2002年にはすでに支那国内で発症、感染が確認されていました。

しかしながら、中共は情報を隠蔽。

2003年の2月、当時国境なき医師団の医師としてベトナムで診療を行っていた医師のカルロ・ウルバニは、
支那から戻ってきた人達に急速に症状が重篤化する肺炎が発症している事に
これが新種のウイルスのものであるとすぐに見抜いてWHOなどへ報告しました。

カルロは広東省で昨年から謎の肺炎が流行っている話を知っていたので
この謎の肺炎と同種のものであると考えてWHOに提言。
(当時動こうとしなかったWHOとベトナム保健省の役人を数時間にわたって説得したとか)
WHOは調査団を支那へ送ろうとしますが、
中国共産党は「すでに我が国のものは終息しておりベトナムの件とは無関係」
と言ってWHO調査団の入国を拒否します。

原因調査の手が塞がれた中、ベトナムの医療機関ではSARSが流行しはじめます。

そこでカルロは感染を広げないために患者を隔離、
自らも病院に患者とともに留まり続けるという選択をしました。

既存の抗生物質などが全く効果がない事に病院スタッフも逃げ出してしまい、
カルロ達は数名で患者を治療することになります。
ここでカルロは治療方法や感染の予防法などをまとめました。

カルロのまとめた対応方法を元に
2003年3月12日にSARSについてWHOから世界に向けて警告が発されましたが、
孤軍奮闘したカルロは自身もSARSに感染。3月29日に亡くなります。

自らの命と引き替えにSARSの世界的流行を阻止した彼の偉業は評価されるべきだと思います。

一方で深刻な伝染病の情報を隠蔽し、
深刻な人類への危機一歩手前まで発展させていた中共への批判も少なくありませんでした。

これで中共はマーガレット・チャンを2003年8月にWHOの事務局へ入らせ、
のちにマーガレット・チャンをWHOの事務局長にしました。

情報隠蔽に失敗して叩かれたから
それなら根っこを乗っ取ればいいじゃないかとそういうわけです。

ちなみにマーガレット・チャンは
講演先で台湾を「中国台湾省と表記しろ」とゴネて問題になるなど、
いかにも中共の手下らしい人物です。



















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最終更新:2024年03月18日 18:47