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■ 金大中に遠く及ばない文在寅 経済無策が韓国を破滅させる 「勝又壽良の経済時評(2019-10-03)」より
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  • 金大中に遠く及ばない文在寅 経済無策が韓国を破滅させる
  • メルマガ94号を発行しました。よろしくお願い申し上げます。
  • 金大中の心は半分日本人
  • 文在寅は老若層に不人気
  • 最低最悪の大統領になる

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、金大中(キム・デジュン)・元大統領から盧武鉉(ノ・ムヒョン)・元大統領死去直後に、「後を宜しく頼む」と託されて大統領への道を歩んだ政治家である。この経緯から言えば、文氏は、金氏と政治スタイルが似ているのでないかと思われがちだが、全くの亜流である。政治家としての資質が違い過ぎるのだ。


金大中の心は半分日本人

金氏は、韓国軍事政権によって日本で拉致(1973年8月)され、途中で殺害されそうになったところを日本が阻止して、大事に至らなかった。日本の海上保安庁が危機を察知し、拉致された船に照明弾を落とすなどし、間一髪の危機に遭遇した経験を持つ。

当時の日韓関係は、終戦から間もないこともあって、日韓政治家の往来が盛んであった。金氏の場合、日本を舞台に反軍事政権闘争を続けていた。国内でも、この金氏を支援する人々がいたのだ。このように、韓国人政治家では日韓併合時代の流れを継いで友好関係が続いていた。韓国では現在、日本に親愛感を持つだけで「親日派」として糾弾される世知辛い時代になった。韓国政府による「反日教育」の影響を見逃せない。

(※mono....略)
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文在寅氏は、金大中氏と対日観が180度違っている。現在の韓国進歩派は、日韓併合を「奴隷時代」のように規定して悪意を漲らせている。現代韓国人は、日韓併合の経験をせずに学校教育で硬直的反日を唱えている。皮肉にも、「奴隷」とされる「時代」を生きて来た金大中氏は、日韓融和を唱えて日本への親近感を滲ませた。この違いは、どこにあるのか。それは、日本の果たす役割に期待していたのであろう。

文氏は7月以降、日本へ激昂した言葉を投げかけている。「二度と日本に負けない」、「盗人猛々しい」など、品位のない言葉を連発した。韓国では最近、「反日」から「克日」という言葉が流行っている。日本を打ち負かすというのだ。戦時中の日本が、米軍に向けて投げつけた言葉と同類である。「出てこいニミッツ、マッカーサ-、出てくりゃ地獄へ逆落とし」と、私の子ども時代は、意味もなく囃し立てたものだ。日本社会全体が、そういう虚しい標語に酔っていた。「克日」もその程度のものである。(つづく)


■ 「頑張れ文サマ運動」をやろうじゃないか。 「二階堂ドットコム(2019/09/07 18:20)」より
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俺は、南朝鮮の酋長、もとい韓国の文大統領を応援しようと思う。

「もっと日本を排斥するニダ」

「日本製品不買を推進するニダ」

「日本なんかなくても大韓民国は困らないニダ」

この3ニダ精神で、ガタガタ言ってる韓国検察も封じ込めて欲しい。ましてや暗殺なんかされないでほしい。ずっと日本に対して強気に、まず第一の目標である断交に向けて、我々も文サマを応援しようではないか!!!

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 文在寅はアメリカからの踏絵を踏めるか 「日比野庵本館(2019年08月30日)」より
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1.法治を投げ捨てる文在寅

(※mono....中略)
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そして、それに追い打ちをかけるように文大統領が法治を投げ捨てる発言をしました。

8月29日に行われた閣議の冒頭、文大統領は「一度反省を言ったので反省は終わったとか、一度合意したからといって過去の問題が全て過ぎ去ったのだと終わらせることはできない」と述べました。 国際合意をいくらしようが、歴史問題で延々と非難と賠償を求めるという宣言です。これからもムービングゴールポストをやるということです。

もはや国際常識の欠如どころか、国際秩序の破壊者としかいいようがありません。

2.説明と理解は別の話

批判や抗議されたら、何でもかんでも抗議する反応はアメリカに対しても変わりません。

(※mono....中略)
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既に「一度も米国の理解を求めたことはない」とまで言われているのに、自分達が説明しただけで、それで思い通りになると思っていたら、実にオメデタイ思考としか言わざるを得ません。

私がアメリカの担当官だったら、「アメリカと韓国では『説明』という言葉の意味が違うようだ」と皮肉で返したいところです。

3.「ネルソン・リポート」でボロクソ

アメリカは韓国政府の振る舞いに激怒しています。

(※mono....中略)


トランプ政権高官:「文在寅という男は本当に阿呆(Fool)。どうしようもない」

駐韓国大使館で高位の外交官だった人物:「文在寅は戦略的痴呆症(Strategic stupidity)と言い切っても過言ではない」

米情報機関で朝鮮半島を担当した専門家:「文在寅の決定は愚かで誤り導かれた決定(Foolish and misguided decision)以外のなにものでもない」、「後世の史家は、こう述べるに違いない。『この決定は何十年にもわたって築き上げられてきた北東アジアにおける米国の安全保障の中枢構造が終焉する、その始まりを暗示するシグナルだった、と』」

別の米外交官OB:「文在寅という男は、韓国に対する安全保障上の脅威(Security threats)はどこから来ると思っているのか、全く分かっていない」、「コリア第一主義(Korea First Tribalism)に凝り固まった衆愚の知恵(Wisdom of the crowd)としか言いようがない」


4.今すぐにGSOMIA破棄を見直せ

それでもアメリカは、韓国にGSOMIA破棄の見直しを求めています。

アメリカ・シュライバー国防次官補は、ワシントンでの講演で、「北東アジアが直面する安全保障の難題について、文在寅政権は、重大な誤った認識を持っている」と批判し、"今すぐに"GSOMIAに戻るよう求めました。

(※mono....中略)

5.文在寅はアメリカからの踏絵を踏めるか

(※mono....中略)
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ただ、日本にしてみれば、GSOMIA破棄を巡って、アメリカがどのように韓国に言うことを聞かせるのか、その手並みを拝見できるチャンスでもあるとも言えるかもしれません。

日本政府は、アメリカがどうするか横目で見ながら、安倍総理のように韓国に対して「約束を守れ」と主張することは大きな意味を持ちます。

なぜなら、韓国の言い分は、国際法違反であり、戦後世界秩序の破壊であるからです。それを強調することで、韓国の無茶苦茶さを世界にアピールすると同時に、「韓国に対する妥協は、戦後世界秩序を否定することになるぞ」とアメリカを牽制することになります。

日本は、アメリカから韓国という厄介ごとを押し付けられないように「約束を守れ」と批判しし、決してぶれない事が大事だと思いますね。


■ 韓国、「文在寅」経済も外交も音痴で安倍に大きく「水開けられる」 「勝又壽良の経済時評(2019-05-03)」より

(※mono....前半数行略)
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、間もなく就任2年を迎える。この間の経済と外交の政策において成果を上げただろうか。答えは「ノー」である。いずれも失敗した。理由は、妄念から抜け出せないところにある。文氏は、社会派弁護士出身である。弁護士という職業は、もっと柔軟であり森羅万象の社会的な事象に対して、いかに法理論を当てはめるかが腕の見せ所であろう。

文氏の言動を見ていると、とても腕利きの弁護士には見えない。融通の利かない点では、壊れた蓄音機みたいで、同じところでガーガー音を奏でているだけに見えるのだ。これは、一切の妥協を排する、自己過信に陥っている結果によるだろう。

(※mono....中ほど大幅に略)
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『朝鮮日報』(4月28日付け)は、「文-安倍に韓日関係の改善は望めない」と題するコラムを掲載した。筆者は、同紙の金大中顧問である。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/26/2019042680152.html

(※mono....中ほど大幅に略)
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(4)「先週ワシントンでは米日の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)が開かれ、両国の密接な協調が如実に見て取れた。両国は北朝鮮をめぐり、FFVD(最終的かつ完全に検証された非核化)と対北朝鮮制裁の全面的履行を促すなど過去のいつよりもまして親密さと結束を強調した。トランプ大統領は日本を『インド太平洋戦略』の最も重要なパートナーと位置づけ、中国をけん制する防波堤として利用している。日本にF35ステルス戦闘機の気密を提供することを決めたとの報道もあった。安倍首相はわずか数カ月の間にトランプ大統領と3回も会い、個人的な関係を深めている」

韓国は、文大統領でどれだけ損をしているか。学生の好む左翼理論から抜け出せずにウロウロしているのは、政治家としての資質がない結果だ。文氏が、もっと向く職業は学校の先生だ。模範的な教師になったと思う。


■ 自分勝手な首脳会談万能主義は身を亡ぼす 「日比野庵本館(2019/04/22 10:00 )」より
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昨日の続きです。

韓国が特使を派遣しようとしているのは日本だけではありません。文在寅大統領が最も関心を寄せている北朝鮮にも特使派遣するのではないかといわれています。

中央日報は、青瓦台はまず対北朝鮮特使の派遣を推進しているとし、対北朝鮮特使には鄭義溶国家安保室長と徐薫国家情報院長が候補に挙がり、また一部では李洛淵首相が特使になるのではとも囁かれています。

トランプ大統領の訪日日程が来月26日から28日になったと発表されていることから、韓国としてはそれより前に南北首脳会談が実現するよう北朝鮮に働きかけるともみられています。

なぜかというと、4月11日に行われた"2分間の"米韓首脳会談で文在寅大統領が唯一口にできたのが「南北首脳会談」だったからです。その時文大統領は、いつ出来るかも分からないと答え、トランプ大統領を呆れさせました。

けれども、トランプ大統領が来月末に日本にくるのなら、当然、韓国にも来て貰わないと面目が立たない。何かと日本を気にする韓国なら考えそうなことです。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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首脳会談の前には実務者レベルで事前折衝があり、合意の枠組みを作ってから首脳会談があるのだ、ということです。

このように「ボトムアップ」と「トップダウン」を組み合わせて国家間合意に持っていくのが普通であり、先のハノイでの米朝首脳会談が決裂したのも、「ボトムアップ」に当たる事前折衝で全く合意に達しないまま首脳会談に臨んだのが原因だとの指摘もあります。

「ビッグディール」になればなるほど、事前の詰めが大事になることは言うまでもありません。

北朝鮮は独裁国家でも、アメリカは民主国家ですからね。

一方、民主国家でありながら、独裁国家よろしく「トップダウン」で物事を決めようとしたがると指摘されている国家元首がいるとの指摘があります。そう韓国の文在寅大統領です。

朝鮮日報は、文在寅政権は、大統領選前から「トップダウン」式を妄信し、今もその考えにとらわれている、と指摘。

(※mono....中略)
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これらを見る限り、彼らは理想を優先し、現実を無視する傾向があるといわざるを得ません。

現実を理想に向かって近づけようとすること自体は否定しませんけれども、民主国家で、それを強権的・独裁的にやってしまってはいけない。個々人の自由意志を尊重しないことになるからです。

それ以前に国際政治の現実を無視して外交が成り立つ筈もありません。自分勝手な「首脳会談万能主義」を相手に押し付けたところで適当にあしらわれ、孤立していくだけです。

韓国・元国家情報院第1次長の南柱洪氏は「ハノイ・ノーディール、ワシントン・ノーディールを通して、トップダウン外交の限界が明らかになった」と述べていますけれども、文在寅大統領が「首脳会談万能主義」を掲げる限り、今後、何らかの外交的成果を出すことは難しくなる一方だと思いますね。


朝鮮半島情勢
■ 朝鮮労働党幹部が激白「米朝首脳会談、決裂の戦犯は韓国だ」 - 北朝鮮はいま、こう考えている 「現代ビジネス:近藤 大介(2019.4.2)」より
(※mono....前後大幅に略、詳細はサイト記事で)
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「ハノイの決裂」最大の戦犯

――4月27日に、金正恩委員長が韓国の文在寅大統領と、初の首脳会談を行って1周年を迎える。この日に金正恩委員長がソウルを訪問するという期待が、韓国で高まっているが、その予定はあるのか。

朝鮮労働党幹部: 「それはない。いま何をしに、金委員長が南(韓国)まで行くというのか?

そもそも『ハノイの決裂』の最大の戦犯は、文在寅だ。文在寅が金委員長に、『私が必ずトランプ大統領を説得しますから、2回目の会談を開いてください』と保証したから、金委員長はハノイまで出向いたのだ。当初の予定では、金委員長は、トランプとの会談を終えた後、文在寅の勧めに従って、サムスンの工場を視察することになっていたのだ(2014年に稼働したハノイ北郊のタイグエン工場と思われる)。

それが結果はどうだ? 文在寅は、国際的なペテン師だ。

文在寅は、北と南で主体的に、朝鮮半島統一への道を進めていこうと言う。こちらが『アメリカの協力がないと、統一も平和も進んでいかないだろう』と主張すると、『アメリカへの説得は私に任せてください』と力説するのだ。

だが、今回改めて分かったのは、トランプは文在寅のことなど、歯牙にもかけていないということだ。文在寅がハノイの会談を前にわれわれに確約していた、開城工業団地と金剛山観光の再開さえ、実現しなかったではないか。

文在寅は、金大中(元大統領)のように、ノーベル平和賞を受賞したいという野心を持っているのだろう(金大中大統領は2000年に、初の南北首脳会談を開催したことでノーベル平和賞を受賞した)。だが、夜郎自大も甚だしい」

――昨年は、南北首脳会談を3回行い、9月には文在寅大統領の平壌訪問も実現したが、今年は南北首脳会談を開かないということか。

朝鮮労働党幹部: 「文在寅との会談を開かないということではない。開いて何を実現させるかが大事なのだ。こちらが納得できることを実現できるのならば、文在寅との会談やソウル訪問を拒むものではない。

重ねて言うが、北と南だけでは、朝鮮半島の平和も統一も実現しない。そこに必ずアメリカを引き込み、アメリカを含めて朝鮮戦争の『終戦宣言』をし、停戦協定を平和協定に変えていかねばならない。文在寅にその力がないのなら、表にしゃしゃり出てくるなということだ」


■ 下朝鮮の酋長は命が危ないな 「二階堂ドットコム(2019/03/02 22:24)」より
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いつ殺されるかわからなくなったな。本人も気が気じゃないだろうなあ。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 「親日清算」も政治ショー? 文在寅はいずれ「歴史の罪人」となる 「iRONNA:李相哲(2019.3.1)」より
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 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、100周年を迎える3月1日の「三・一独立運動」記念日を前に開いた閣議で「親日を清算し独立運動にしっかり礼を尽くすことが、民族の精気を正しく立て直し正義のある国に進む始まりだ」と語った。

 「清算」とはきれいになくすという意味で、実は文大統領が好んで使う言葉の一つだ。大統領就任後、文政権は「積弊(長年積もりに積もった悪しき慣行や弊害)清算」を国政運営の中心に据え、保守政権時代に権力の中枢にいた多くの実力者を拘束し、裁判にかけた。

 この「積弊清算」はいまだに続いているが、今年の「三・一独立運動」100周年に際しては「親日勢力」もきれいになくすつもりでいるようだ。

 そもそも、文大統領は2017年の大統領選挙遊説中、こう話していた。「親日清算は100年を超えてはならない」と。すなわち、2019年までには、親日清算にけりをつけるという意味だ。

 閣議で文大統領は「親日」とは、どのような勢力で、どのような部類の人を指すのかについては説明しなかったが、これまでの発言を丹念に調べてみると次のようになる。

 「(1945年に終戦を迎えたとき)清算できなかった親日勢力が独裁勢力に変身し、民主化に寄生する勢力として残った」

 すなわち、韓国が植民地統治から解放されたとき、それまで日本の植民地統治に協力した勢力で、その後権力を握った人々を指すものとみられる。ここに名指しはしていないものの、日本の統治時代に満州国陸軍軍官学校に通い、後に日本の陸軍士官学校で学んだ元大統領の朴正熙(パク・チョンヒ)氏のような人を指しているのだろう。

 そして、このような人々が戦後の日本と経済的なつながりを持ち、権力や富の欲しさに日本の過去を不問にし、過去を清算しなかったと言いたいのだ。1965年の日韓基本条約が「不完全」だとして、徴用工問題や慰安婦問題を蒸し返すのもそのような認識が背景にある。だから今年こそ、「親日」の名残をきれいになくし、決着をつけるという意味だろう。

 しかし、文大統領のこのような認識は時代錯誤的であり、日韓関係はさることながら韓国の国益にもならないのは言うまでもない。

(※mono....中ほど大幅に略)
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 戦後日本が韓国の経済繁栄に手を貸した事実は誰も否定できない。さらに日本は、冷戦体制下で韓国とともに、北朝鮮や共産主義勢力と闘った仲でもある。このような最近の記憶は忘却し、100年前の記憶を呼び起こそうとする発想は先にも記したが、時代錯誤的としか言いようがない。

 文大統領が「三・一独立運動」記念日を大事することについて、批判するつもりはない。しかし、日本の過去を責める手段として、「親日」の保守系勢力つぶしだけでなく、北朝鮮との連携強化や左派勢力を結集するための政治ショーとして利用するつもりであれば、文大統領は「歴史の罪人」として刻まれることになるだろう。


米朝首脳会談
★ 韓国、楽観から落胆へ…南北経済協力、完全に霧散 「Yahoo!news[産経新聞](2019/2/28(木) 21:35)」より
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 【ソウル=名村隆寛】米朝首脳会談での成果を両国の仲介役として期待していた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は、「楽観から180度反対の結果」(韓国メディア)となった会談の事実上の決裂に落胆を隠せない様子だ。

 28日に和やかな雰囲気で始まった2日目の会談に、韓国政府周辺では合意が当然視され、関心はその中身だった。しかし、会談結果を受けた韓国大統領府の記者会見は沈痛な雰囲気で、報道官は「残念だ。米朝の活発な対話が続くことを期待する」などと述べるにとどまった。

 南北交流を進める文政権は、経済協力事業である北朝鮮の開城(ケソン)工業団地の再稼働や金剛山観光事業の再開などを構想していたようだ。また、朝鮮戦争の「終戦宣言」への関心も強く、メディアや専門家の間では「宣言には韓国も含むべき」との主張も出ていた。

 しかし、韓国の期待は完全に霧散。昨年9月の平壌での南北首脳会談で合意した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「早い時期のソウル訪問」の見通しも一層不透明になった。今回の米朝首脳会談後、北朝鮮最高指導者の初訪韓を目指していた文在寅大統領の描くシナリオはかき消されたかたちだ。

 文氏の期待に反し、会談に臨んだトランプ米大統領と金委員長の眼中に文氏がなかったことを、会談結果が物語っている。トランプ氏からその努力を感謝された文氏は「後続協議でのよい成果を期待する」と伝えた。文氏としては、米朝対話が途切れていないことに期待を託し、米朝の仲介役に徹し続けるしかない。

 韓国では、文在寅政権を支持する世論で評価されている政策のトップは南北関係改善や対北政策だ。だが、北朝鮮をめぐる情勢が後退したことが、経済政策などで国民の批判を受ける文政権に微妙な影響を及ぼす可能性もある。


■ 逃亡の準備を始めた文在寅 「戦後体制の超克(2019年01月31日 14時09分33秒)」より
(※mono....前半の複数画像およびそのコメント略。詳細はサイト記事で)
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 今回の「国連安保理・北朝鮮制裁委専門家パネル」の最終報告書で、海から陸から全力で北朝鮮を支援する韓国の姿が浮き彫りになりました。

 これで韓国の国連安保理決議違反が確定的となり、いずれ国連の制裁の対象となるでしょう。

 完全に「テロ支援国家」がバレバレとなった韓国は、詰んだも同然です。

 韓国に残された道は、南北統一&韓国崩壊という、地獄の道しかありません。

 ついでに、「瀬取りの可能性はない」と否定していたパヨクコメンテーターのご意見を、改めて拝聴してみたいものです。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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 こうなると、「火器管制レーダー照射事件」も、”瀬取り”の隠蔽目的だったことが解明されるのも、時間の問題となって来ました。

 さすがに「外交の天才」と呼ばれた文在寅大統領だけあります!

 ここに来て、一気にその素晴らしい成果が実を結びましたね。(棒)

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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 文氏が海外に長女一家を”逃亡”させ、いざという時に備え始めたのは、誰が見ても明らかです。

 それだけでなく、海外の長女一家に、自分の財産を横流しするなど、まるで自ら”瀬取り”をやっているかのようです。

 これも、文氏自身の失脚が、そう遠くないことを予見しているからでしょうか?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★ 【社説】文大統領家族の海外移住…国民は知りたがっている 「中央日報(2019年01月30日08時40分 )」より
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 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の娘ダヘ氏家族が昨年住んでいた家を売却し、現在海外在住という事実が明らかになった。自由韓国党の郭尚道(クァク・サンド)議員はダヘ氏の小学生である息子が現在東南アジアにあるインターナショナルスクールに在学中だとし、その背景を明らかにすることを求めた。
+ 続き
 青瓦台(チョンワデ、大統領府)は海外在住の事実は認めながらも「根拠がない陰湿な攻撃性の虚偽流布であり、違法性はなかった」(キム・ウィギョム報道官)と反論した。また「経済状況関連や子どもの教育目的ではない」としつつ「大統領の家族の私生活公開を要求することは政治的襟度を逸脱したものであり安全性を危うくすること」と話した。

 しかし、このような釈明は国民の疑問を解消できずにいる。現職大統領の家族の海外移住が非常に異例的であるのに加え、旧基洞(クギドン)のマンションの売却も通常の方法ではないため、一部では「節税のための便宜的贈与」疑惑まで提起している。文大統領が住んでいたマンションを婿のソ氏に売却し、ソ氏がこれをダヘ氏に贈与したが、ダヘ氏は3カ月で家を売って海外に出た。大統領家族や親戚だからと言って海外移住に不利益を受けたり子どもを外国の学校に行かせてはならないという道理はない。だが、その過程に釈然としない部分がある上、大統領の直系家族は予算を使って管理警護しなければならない公的対象であるだけに海外移住について国民にも知る権利がある。さらに移住によって追加の警護人材と予算がかかるため青瓦台がその転末を説明するのはおかしなことではない。
 加えて、ダヘ氏家族の移住がソ氏が勤めていたゲーム会社に対する政府支援金の横領・流用疑惑とも関連あるのではないかという問題提起についても十分に解明されることが望ましい。国民は2017年5月8日の大統領選挙の最後の選挙遊説にサプライズ登場して「専業主婦が暮らしやすい国、子どもたちが幸せな大韓民国を作ってほしい」と語ったダヘ氏の姿を鮮明に記憶している。ダヘ氏家族の突然の海外移住について知りたがるのが当然である理由だ。


■ 危ない、危ない…っと  【社説】文大統領家族の海外移住…国民は知りたがっている 「なにゆうてはりますのん(2019-01-30 10:09:33)」より
(※mono....報道引用記事は上記にあるので略。)
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出ました、韓国自慢の金銭疑惑wwwおまけの国外逃亡w
文の娘夫婦が国外脱出ってwwwまったくパヨクのやることはチョンも支那も同じようで…ww。
そういえば日本でも大震災の原発事故で家族を海外に逃がしていたという直ちには影響がないというパヨクの官房長官がいましたっけ?

極端な従北政策で国内の保守を抑えが効かなくなる恐れがあるってことだねw。
テロの危険も囁かれていることやし…とっとと逃げちゃいましょうって算段なんですねwww
<>「専業主婦が暮らしやすい国、子どもたちが幸せな大韓民国を作ってほしい」
でご自分は韓国脱出って・・・残された韓国民はどうなるんだよ…戦争の業火に包まれるのを甘んじて受け入れよ!ってことww


■ 「反日大統領」文在寅は弁護士感覚、国益無視で行く先は沈没経済 「勝又壽良の経済時評(2019-01-28)」より
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 ・日韓和解に反対の文在寅
 ・典型的な韓国式の道徳観
 ・強引な交渉術で相手翻弄
 ・日韓和解の金大中見倣え
 ・輸出減でマイナス成長も

日韓関係は、双方が断交宣言をしないだけの冷え切った関係になりました。これで、大使の
引揚げに踏み切れば、そのまま糸の切れた凧同然の状態になります。日本側の韓国への対応は、文大統領が就任以来、冷却化しました。反日を訴えて大統領に就任した経緯もあり、過去の日韓関係を危機状態に追い込むであろうという警戒がありました。

(※mono....中略)
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日韓和解に反対の文在寅
文大統領は、社会派弁護士として活躍してきました。文氏は、弁護士としての感覚で元徴用工裁判を捉えています。韓国大統領として、この問題が日韓関係にどのような影響を及ぼすかという認識はありません。そもそも弁護士という職業は、依頼された案件で勝訴を勝ち取れば、「腕利きの弁護士」という評価が高まります。敗訴した側の利害関係について考慮する必要はありません。文大統領は、まさにこの弁護士の立場です。一国の大統領になりきっていません。日韓の悲劇はここから始っているのです。


文大統領の頑なな対日姿勢を示すエピソードを取り上げます。

今年最初の国務会議(閣議)が終わった後、文在寅大統領は外交部長官・法務部長官、法制処長ら数人の閣僚を別に呼んだ席で、強制徴用賠償判決とそれに伴う韓日の確執に対する自身の見解を説明したそうです。それによると、徴用被害者(徴用工)に対する賠償は日本企業の問題で、韓国政府が率先して動いてはならない。日本は不当な内政干渉をしているので、日本に対してもっと強く出ろという指針だと解釈できる内容でした。出席者の一部が、日本企業だけの問題ではなく、これまで韓国政府も徴用被害者問題は解決したと判断してきた点を考慮する必要があると意見を出しましたが、文大統領はかたくなな姿勢で拒否したとのことです。以上の引用は、『朝鮮日報』(1月25日付)によります。

盧武鉉政権では、日韓基本条約によって個人賠償は済んでいるという見解でした。文在寅氏も当時、大統領府スタッフとしてこの経緯に関わっています。それにも関わらず、文大統領がこういう姿勢に転じたのは、韓国大法院の判決が出て、弁護士感覚で国政の舵を切ろうとしている証拠と見られます。

典型的な韓国式の道徳観
ここで、文在寅氏の価値判断に典型的な韓国人の「道徳観」が顔を覗かせています。日本がこれを知れば、韓国との話し合い余地はゼロであることが分かります。そのことを認識せざるを得ないのです。

(※mono....中略)

韓国人は、朝鮮王朝が滅びてすでに100年以上も経った今も、この朱子学の描く精神世界に生きることが、もっとも純粋な生き方であると見られています。個人が、そういう生き方を求めることは自由ですが、問題はそれを他人に強制することです。「人々の言葉と行動をひたすら道徳(正義)の尺度で裁き、徹底して優劣をつける」。それが、韓国人の道徳と指摘されています。(続く)


■ 文在寅は反日なのか - 日本マスコミの文在寅への誹謗中傷の嵐 「世に倦む日日(2019-01-18 23:30 )」より
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昨夜(17日)のテレビも日韓関係で埋まっていて、文在寅叩きのプロパガンダ一色だった。夜8時からのBSフジのプライムニュースでは、櫻井よしこが単独ゲストで登場し、レーダー照射問題と徴用工問題で韓国を悪罵する説教を延々と垂れていた。夜10時からのBS日テレの深層ニュースでは、佐藤正久が出張って徴用工問題を取り上げて韓国を糾弾、そこに番組スタッフであるはずの近野宏明と丸山淳一が加担し、韓国側の立場で解説する李泳采の議論を途中で強引に遮って恫喝を浴びせていた。三人がかりで李泳采をやり込めるという異常な右翼報道だった。昨夜はテレ朝が夜10時にサッカー中継を入れていて、報ステを放送しなかったため、BS日テレにチャンネルを回していた視聴者も多かっただろう。私もその一人だが、まさかこれほど強烈な嫌韓プロパガンダに漬け込まれるとは思わなかった。今週、日本ではずっとこの問題の「報道」が続き、テレビを使った安倍政権による文在寅への報復が続いている。テレビだけではない。週刊誌も一斉に集中砲火を浴びせていて、週刊文春のトップ記事は「韓国文在寅には国際羞恥プレイを」で、異様で醜悪な吊り広告を出している。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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日本のマスコミは、康京和の言葉尻を捉えて叩く報道に徹するはずで、安倍晋三と菅義偉から指示が降りているに違いない。そうすることで、さらに韓国叩きのボルテージを上げ、韓国憎悪の世論を過熱させて行くだろう。ダボスの報道のメインを韓国叩きにすることで、日露の北方領土問題は脇役に退き、ロシアに押しまくられている安倍外交というマイナスイメージをマスクすることができる。韓国の側も、3月1日の三一独立運動記念日を控えて、日本側の強硬な要求に妥協することは考えられず、交渉決裂という形になるだろう。安倍晋三は対韓強硬姿勢に徹して、日本国内の嫌韓世論をさらに沸騰させる。ショービニズムを扇動して憎悪の感情を滾らせる。その方が支持率と選挙に有利になるからだ。

(※mono....中ほど大幅に略)
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文在寅の中には盧武鉉が生きている。いつもいつも彼が考えているのは、盧武鉉だったらこうするだろうという選択で、盧武鉉の遺志を継いで政治を遂行することだ。政治家には知能の高さが必要だが、同じほど必要なのは勇気である。今回の発言は勇敢だった。われわれは、文在寅の日本政府批判を素直に受け止め、村山談話に正しく還るべきで、日本のマスコミは文在寅への誹謗中傷をやめるべきだ。


在日韓国人】 / 【帰化
■ 【韓国】文在寅大統領の発言を聞いて「そろそろ帰化しなきゃヤバいかもな」と思った 「Rocket news(2019.1.10)」より
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どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。偶然にも本日2019年1月10日、41歳になりました。在日韓国人として生を受けて41年間を振り返ると……。うーん、うーん、やっぱり今が一番悩ましい時期かもしれません。

何が悩ましいかというと、こじれにこじれた日韓関係のことです。というか、私が悩んでも仕方ないことですし、すべては愚かなあの国のせいなんですが、韓国「文在寅(ムン ジェイン)」大統領の発言を聞いて「あ、そろそろ帰化しなきゃヤバいかもな」と率直に思いました。

 ・文在寅大統領の発言
徴用工問題やレーダー照射問題など、個々の件に関する個人的な感想は説明が長くなるので置いておきましょう。一言だけ言うなら「日本相手なら何をしてもイイと思ってる韓国政府が悪い」といったところでしょうか。まあ、文在寅大統領は元々そっち系の人ですし。ようやく正体を現したか、と言った感じです。

本日1月10日、その文在寅大統領が年頭会見で日韓関係について言及したそうです。AFP通信によれば「日本政府はもっと謙虚な態度を取るべきだ」「日本の政治家は問題を政治化している」と発言したそうですが、これを聞いて怒りとか悲しみよりも、私は「そろそろ帰化しなきゃヤバいかもな」と思いました。

 ・帰化に乗り気ではなかった理由
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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 ・私なりの考え
その考えとは「自然であるべきだ」ということ。これは帰化に特化した考えではなく、すべてにおいて「なるべくなら自然であった方がイイ」と私は思っているんですね。言い方を変えると「無理な力は加えない方がイイ」ということになります。
(※mono....中略)
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 ・自然な感情が芽生えた
(※mono....中略)
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最後に一点。毎度のことながら、これは私個人の考えであり、サイトを代表するものでも、ましてや在日韓国人を代表するものでもありません。また何事も「最終的には個人の問題」だと考えているので、韓国を哀れだと思っても、そこに住む韓国人を憎んではいません。まあ、感謝もしていませんが。

参照元:AFP通信
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


日本との関係を改善するつもりなどさらさらない文大統領 (AP)


 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、日本国内で怒りの声が沸騰している。年頭の記者会見(10日)で、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決について、日本に責任を押し付けて批判しただけでなく、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダー照射問題には一切言及しなかったのだ。菅義偉官房長官は11日午前の記者会見で、「韓国側の責任を日本側に転嫁しようというものであり、極めて遺憾だ」と厳しく非難した。ネット上では「完全にナメている」「日韓関係は破綻した」という意見すらある。もはや、「遺憾」とか「残念」というレベルでは済まない。日本政府として、決然として「制裁」を発動すべきだ。

(※mono....中略)
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 日本政府は判決直後から、韓国政府に「適切な対応」を求めてきたが、文政権はこれを放置し、日本企業に「資産差し押さえ」という実害が発生した。文氏の不作為が、日韓関係を悪化させているのに、日本を批判するとは「ふざけるな!」としかいいようがない。

 加えて、文氏は「韓日間には不幸だった歴史があった」「日本政府がもう少し謙虚な立場を取るべきだ」と語った。日韓併合を示唆したようだが、日本の自虐教育の裏返しで、「真実の歴史」を学んでいない。

 日韓併合は、日本による侵略・収奪ではない。日本は朝鮮統治時代(1910~45年)、何と国家予算の10%以上を朝鮮半島の支援に当てて、朝鮮の人々の生活向上に尽くしている。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は、夕刊フジの短期連載「世界を感動させた日本」で、朝鮮統治時代について、《朝鮮の人口は1300万人から2500万人にほぼ倍増した。平均寿命は25歳(10年)から45歳(44年)に伸びた。工業生産指数は100(13年)から550(38年)に大躍進し、公立小学校は約100校から約5000校に増えた。鉄道はゼロから、総延長6000キロになった》と指摘している。

 日本が朝鮮に注ぎ込んだ累計約21億円は、現在の貨幣価値で63兆円にのぼるという。文氏の見解は、偏向反日教育の弊害ではないのか。

 文氏はNHK記者への回答後、「実際には(NHK記者の)後ろにいる人を指したんだけどね」と述べた。当初から、「日本人記者外し」を意図していた疑いがある。


■ 北朝鮮の工作員も頑張るなぁ 「二階堂ドットコム(2019/01/10 12:57)」より
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残念なのは、もう、チョン公のガタガタ言う奴には誰も相手しないしカネも出さないってことだ。別に国交断絶してもいたくもかゆくもないんだから

https://digital.asahi.com/articles/ASM1B3VWGM1BUHBI013.html?iref=comtop_8_01
韓国大統領が日本批判「政治家が争点化、賢明ではない」-朝日新聞

★ 徴用工判決で沈黙続ける文在寅大統領 知日派の首相に丸投げ 「産経新聞(2018.11.6 06:01)」より
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 【ソウル=名村隆寛】元徴用工をめぐる訴訟の韓国最高裁判決で日本企業の敗訴が確定した問題で、日本政府が国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方針を固めた中、韓国政府の対応策は明らかにされていない。

 韓国では10月30日の判決について、「記念碑となる判決」(韓国紙)と評価がある一方で、日本との関係悪化への懸念は強い。その懸念が、日本政府によるICJ提訴で現実となる。

 ICJ提訴の可能性は判決前から韓国でも取り沙汰され、想定内のことだ。ただ、裁判開始には韓国の同意が必要で、韓国が受け入れる可能性は極めて低い。

 韓国が恐れているのは、国際社会での韓国の印象悪化だ。「感情的な外交は国際社会で韓国を孤立させる。国際社会は日本側につく」(外交関係者)、「政権交代ごとに韓国は約束を覆すという批判を受ける理由を与えた」(韓国紙)といった自戒は少なくない。

 合意よりも判決を尊重することが韓国内では通じたとしても、国際社会や合意相手国との間では通じない“反則”であることを、少なくとも一部の韓国人は分かっている。

 韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は判決当日、「首相が関係省庁や民間の専門家などと総合的に考慮し、政府の対応策を講じていく」との立場を表明した。しかし文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今月1日の国会演説で日韓関係に触れなかった。

 韓国では駐日大使経験者を含む有識者が、関係悪化回避に向けた首脳外交を求めている。だが、文氏は翌2日には休暇をとった。打開策を“知日派”の李氏に丸投げしたも同然だ。

 判決への日本側の批判が想像以上だったことを、韓国は重く見ているようだ。特に安倍晋三首相が1日、国会で「あらゆる選択肢を視野に入れ毅然として対応していく」と断言したことにも、韓国では正面からの反論らしいものはない

 慰安婦合意の“再検討”の際に見られたような、韓国自らが蒸し返した問題へのバツの悪さに加え、今回は日本側の怒りに対する一種の衝撃さえうかがえる

 日韓関係悪化の一方、韓国では同様の日本企業への提訴が続きそうだ。韓国は「(日韓)双方が知恵を絞って」(李首相ら)と日本を巻き込んでの問題解決を模索しているようだ。「2国間関係の基盤を損ねた側が解決に当たるべきだ」(日韓関係筋)という国際常識さえ、今の韓国は「国民感情」という国内圧力から受け入れられそうもない。


 国際司法裁判所 オランダのハーグにある国連機関。領土問題など国家間の争いを国際法に基づき平和的に解決する。裁判は紛争当事国の合意がなければ成立せず、単独提訴を受けて同意しない場合は、理由の説明義務が生じる。裁判官は原則15人で構成され、過半数制で決裁する。過去にマレーシアとシンガポールの領土紛争を解決した実績などがある。


文在寅(ムン・ジェイン)
■ あらゆる手段を用意している日本と逃げ回る文在寅 「日比野庵本館(2018/11/07 10:00)」より
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元募集工問題の影響が拡大しています。勿論、彼の国でです。

11月6日、河野太郎外相は記者会見で、元募集工に対する韓国大法院判決について「こういう判決を出すというのは暴挙だ。これは2国間の問題ではなく、国際法に基づく国際秩序への挑戦だ」と述べ、韓国政府に早期の対応を重ねて求め、適切な対応がない場合には「あらゆる手段をとる用意がある」と強調しました。

もう毎日言っているような状況ですけれども、同じ事を何度も何度も繰り返していうのは大事です。これは彼の国がいつも日本に対して行ってきた常套手段です。同じやり方で返すのが一番効果的です。

河野外相が述べている「あらゆる手段」とは一体何か。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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事実関係を確認・指摘しながら正に毎日、発信しています。これは対外発信という意味において実に大きい。普段大人しい日本がここまでいうなんて、と世界に日本の怒りが伝わることになるでしょう。

これに対して韓国は何一つ反論できていません。

「我々の悪口を言うな」とか、「相手が韓国ではなく中国なら、ここまで批判できるのか」とか感情的に叫ぶだけです。

これがまだ一般の声だけであればまだしも、気が滅入るのは、韓国の政治家も大差ない反応をしていることです。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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その一方、韓国野党が判決を支持する発言をしたのは、実は文大統領をひきずり降ろすためのものだという意見もあります。

文大統領は判決について何の見解も示していません。それどころか元募集工問題を李洛淵首相に丸投げしたかと思えば、11月2日から休暇を取って雲隠れしています。

どうもこの大統領は自分に都合の悪い事が起こるとさっさと逃げ出してしまう傾向があるように思います。確かラオスダムの決壊事件後も、休暇を取って隠れていました。

ちょっと国の大事を背負う器ではないかもしれません。

この二、三日のエントリーでも少し触れていますけれども、筆者は、文在寅大統領が弾劾されて失職する可能性があるのではないかと思い始めています。

それがローソクデモであるのか、もっと過激に軍事クーデターであるのか分かりませんけれども、経済も外交も駄目、日韓関係は崩壊寸前の状況が続けば、その矛先はいずれ文在寅大統領に向かいます。

なぜなら、韓国が求めている、日韓で智慧を出してとか、財団を作って保障しようだとかいう"寝言"を日本政府が全て打ち返してしるからです。更に韓国の感情に任せた反発とて、日本は事実を元にした情報発信を先手を打ってどんどん行い、彼らの主張を封じ込んでいるからです。

このまま韓国政府が何も出来ないまま時間だけ過ぎていけば、やり場の無くなった韓国国民の"感情"は、文大統領に向かうでしょうね。

文大統領とて永遠に休暇を取る訳にもいきません。しかも時間が経てば経つほど、状況は韓国に不利に働きます。

文大統領が休暇から戻った時、如何なる状況になっているか。

なんとなくですけれども、日本が次のアクションを取るのはその時のような気がしますね。

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★■ 韓国内で非難炸裂!文大統領に“退陣”危機 『従北』傾斜に外交官OBら異例の緊急声明「文政権の国家安保蹂躙を弾劾する」 「zakzak(2018.11.5)」より
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 韓国国内で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領への「反旗」の動きが起きている。独裁国家・北朝鮮への傾斜を強める文氏に対し、外交官OBや退役軍人らが緊急声明を出し、文政権を痛烈に批判したのだ。「北朝鮮の非核化」をめぐる文政権の暴走には、ドナルド・トランプ米政権も不信感を強めている。元徴用工をめぐる最高裁の異常判決を受け、日本には韓国への怒りが沸騰している。対日関係の悪化は韓国経済を直撃しかねない。識者は「文氏の退陣に発展する可能性もある」と指摘する。

 日本ではほとんど報じられていないが、韓国で先月、注目すべき2つのニュースがあった。外交官OBの有志団体と、韓国軍の退役将官で構成される「星友会」が、それぞれ緊急声明を出したのだ。

 いずれも文政権の北朝鮮政策を非難する内容だが、外交官OBの声明には、タイトルに「弾劾」(=不正や罪科をあばき、責任を追及する)という苛烈な言葉が盛り込まれていた。

 朝鮮半島情勢に詳しい、麗澤大学の西岡力客員教授が解説する。

 「元大使クラス47人の声明は『文在寅政権の国家安保蹂躙(じゅうりん)行為を弾劾する』というタイトルだった。南北首脳会談の『板門店(パンムンジョム)宣言』と『平壌(ピョンヤン)共同宣言』を破棄し、韓米同盟を傷つける行為の中断-などを求めていた」

 9月の南北首脳会談で、文氏と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が署名した平壌共同宣言では、軍事分野の合意文書が採択された。この文書に従い、韓国と北朝鮮は今月1日、南北の陸海空の境界区域で一切の敵対行為を禁止している。

 退役将官の声明は、この合意文書に反対し、さまざまな問題点を指摘したうえで、改善を求める内容だった。

+ 続き
 これまでも保守派からは文政権を批判する動きが起きていたが、外交官OBや退役将官たちが行動を起こしたのは尋常ではない。

 西岡氏は「文政権が、北朝鮮に軍事問題で譲歩しているので、在野の保守勢力だけでなく、退役将官の集まりや元外交官が立ち上がった。文氏を批判する運動の質が変わってきている」と語る。

 韓国の同盟国である米国も、「北朝鮮の代理人」と化している文政権への不信感を強めている。

 米国中心の国際社会が「北朝鮮の非核化」のため、対北朝鮮制裁を維持するなか、9月の平壌共同宣言では、北朝鮮の開城(ケソン)工業団地と、金剛山(クムガンサン)観光事業の正常化や、東西の沿海地域での経済共同特区・観光共同特区の造成協議の合意など、経済的に北朝鮮を利するような内容が盛り込まれた。

 トランプ政権は、文氏自らが、各国首脳に「対北朝鮮制裁解除」の必要性を説いて回っていることに、クギを刺している。米財務省は、9月の南北首脳会談直後、韓国の金融機関に「制裁の順守」を要請してきた。

 米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「トランプ政権は、北朝鮮への締め付けを強める方針で、制裁の抜け穴をふさごうとしている。こうしたなか、韓国は抜け穴を拡大するような動きを見せている。考えられないことだ。米国内では、文氏の『対北宥和』姿勢に対し、日米で連携して圧力をかけていこうという声が高まっている」と話す。

 突出した「従北」姿勢を続ける文氏だが、人気も下落傾向にある。

 世論調査会社「リアルメーター」が1日に発表した調査によると、文氏の支持率は55・5%で、5週連続のマイナスとなった。同社は原因として、株価の急落や長期失業者の増加など、経済指標の悪化を挙げた。

 その韓国経済を直撃しそうなのが、日本国民を激怒させた、韓国最高裁による、元徴用工をめぐる異常判決だ。

 日韓の法的基盤である日韓請求権・経済協力協定(1965年)を一方的に反古(ほご)にしたもので、「戦犯」と名指しされた企業を中心に韓国撤退や、投資引き上げが加速しそうだ。日韓ハイレベル経済協議や、通貨スワップ協定の再開協議中止だけでなく、識者の中には「韓国製造業を支えてきた、日本のハイテク部品や、素材、工作機械の供給制限」という強硬策を促す声もある。

 前出の西岡氏は「日韓関係が悪くなれば、韓国経済にも悪影響が出てくる。経済が破滅的事態になり、自分たちの生活が危うくなってきたら、韓国国民の怒りは文政権に向かうだろう。文政権はデモによって前政権を倒してつくられたが、デモによって倒されるかもしれない」と語った。


韓国経済
■ 韓国、「深刻」文政権が支持者のために政治をしている「大罪を問う」 「勝又壽良の経済時評(2018-09-15 05:00:00)」より
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国民を踏み台に北朝鮮を支援
空想理論で最賃大幅引き上げ

韓国の文在寅政権は、韓国の国民のために政治をしているのか。そういう深刻な疑問を抱かせる政治をやっている。文政権の支持基盤は、労働組合と市民団体である。これを反映して、大統領選の得票率は41%であった。過半数には達していなかった。

文氏は、大統領就任に当たり「国民全体の大統領になる」と宣言した。だが、閣僚は市民団体出身でかつ大学教授という偏りを見せた。実務経験のある人間が閣僚に登用されることはなかった。最初から、空理空論の世界に生きてきた人物を中心にした組閣である。さらに、大統領府の秘書官は、「86世代」という学生運動家上がりが3割も占めている。

この「86世代」とは、1960年代生まれで80年代に学生生活を送り、「光州事件」(1980年)の闘争に加わった「猛者」が集まっている。彼らの思想信条は、「反米・親中朝」である。外交面でも、北朝鮮へのめり込みが強く、南北の民族統一が明日にでもできるという幻想を振りまいている。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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国民を踏み台に北朝鮮を支援

『朝鮮日報』(9月13日付)は、「板門店宣言批准同意、費用は『10兆円』と正直に言うべき」と題する社説を掲載した。
(※mono....引用略)
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『朝鮮日報』(9月9日付)は、「文政権幹部が住むマンションで起きている出来事」と題するコラムが掲載された。(※mono....引用略)
文政権で最低の大幅引き上げの旗を振っている高官の住むマンションで、最賃法ゆえに管理人が大量に解雇されるという話だ。

『中央日報』(9月13日付)では、「韓国、バカなのか、これが危機だ」と題するコラムを掲載した。
(※mono....引用略)
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いささか過激なタイトルであるが、韓国経済の実態は庶民生活レベルで急坂を転げ落ちるような状態になっている。最賃大幅引き上げで職を失った人たちが、最後は自分の掛けてきた生命保険を解約する自衛手段に出ているのだ。政府は、この実態を知れば、空想に満ちた大幅最賃引上げの現実に突き当たるであろう。

(5)「最近、いくつかの統計が注目を集めた。まずは保険の解約件数だ。生命保険会社が今年上半期に保険を解約した加入者に払い戻した金額は12兆9000億ウォン(約1兆2900億円)にのぼった。前年同期比で21%増え、年間では過去最大となる見込みだ。庶民にとって保険には厳しい現実にも持ちこたえようとする未来が込められている。保険を中途解約すれば元金より少ない金額が払い戻され、金銭的な損失は相当大きい。余程のことでなければ保険に手をつけずに済ませようとする理由だ。通貨危機の時もそうだった。当時の商工会議所の資料によると、銀行の積立金や貯蓄性保険を解約した世帯は35.6%にのぼった」

生命保険の途中解約が急増しているという。今年上半期に前年同期比で21%増え、年間では過去最大となる見込みという、通貨危機(1997年)の時は銀行の積立金や貯蓄性保険を解約した世帯は35.6%に達した。今年の生命保険解約は過去最高になりそうだと言う。問題は、解約した後に再び保険へ加入する余力がないことが予想される。今後の経済成長率が一段と低下見通しであるからだ。今後の生活の厳しさも予告している。文政権は、自分たちの支持グループの利益に奉仕して、国民を見殺しにする酷い政府と言わざるを得ない。

(6)「保険約款貸付の増加も尋常でない。保険料を担保にしたこの貸付は金利が年7-10%だ。それでも上半期に前年同期比9%近く増え、60兆ウォンを超えた」。

自分の払い込んだ保険料を担保にした貸付は、金利が年7-10%も払わなければならない。これは、「ボッタクリ」である。長期金利に+アルファ程度の金利に押さえるべきだ。

(7)「さらに不吉なのは金利が年14~15%にもなるカードローンの急増だ。カード7社の今年上半期のカードローンは17%増となり、21兆ウォンに迫った。急な資金が必要だが、銀行の低利貸出を利用できない人たちが突然増えたことを見せている」

カードローン金利も高い。貸倒れも出るのでそのリスクを金利に織りこむとしても、業者の利益に奉仕しているようなものだ。


■ 南朝鮮の文は、どう見ても役人ぽい。スパイはKCIAに暗殺されるかもな。 「二階堂ドットコム(2018/04/27 19:05)」より
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どうみても、南朝鮮の酋長である文の顔は「優秀な役人」にしか見えない。政治家じゃない。ありゃモノホンか。それにしても今まで7代くらい続けて工作に失敗しているわけだろ北朝鮮は。ようやく実ったって感じだな。

でもよぅ、北朝鮮は外貨が入ってくるようになったらジョンウンの命は危ないだろうよ。もういらねぇんだもん。普通殺されるだろ。そうじゃないというのは本物がもうくたばっているか、南のカネを文の手引きで収奪して再度38度線から引き上げるのか、あるいはいつもいうが「藤本が本当の将軍。しかもロシアスパイ」とか・・・

いきなりアッサリ和平になると思う?あり得ないと思うんだけど。



ひろいものらしいが。

南朝鮮の酋長の経歴
家は貧しく、トウモロコシのお粥の給食が一日の食事の全てで、月謝が払えず授業中に教室から追い出されたこともあった。
4年全額奨学金のあった慶煕大学校法科大学(法学部)法学科に首席で合格して入学。
当初は単なる先輩・後輩だったが、文が当時の朴正煕政権に反対する民主化デモに参加、その後朴政権に反対する民主化運動に係わった容疑で逮捕される。
民主化運動で逮捕された者はただちに強制入隊させられるという慣習があったため、文も釈放後すぐに入隊
特戦司令部第1空挺旅団に配属。 爆破任務を担う優秀な軍人だった、司令表彰を受ける。
1980年に慶煕大学校を卒業後、第22回司法試験に合格。合格率は2.9%。
司法修習を次席で修了したが、デモと運動家としての経歴のため、志望していた裁判官になれず、弁護士に。
「法律家は庶民を助けるべきだ」との考えから大手の法律事務所からのオファーを断り、「弁護士盧武鉉・文在寅合同法律事務所」を開設。盧武鉉らと共に釜林事件の弁護を担当する。
約20年間政界への誘いを受け続けたが固辞、しかし影ながら盧武鉉大統領の側近として活躍した。
盧武鉉の死後の2008年ようやく政界入りした。

日本の韓国併合に抗議する前に韓国人自身が考えなければならないことがある。
日本の韓国併合に対してアメリカもイギリスも誰も抗議しなかった。
世界は当然のような顔をして受止めていた。

それはなぜか。日清戦争のとき、清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった
だから日本が戦って清国を追い払った。ロシアが入ってきた時もわれわれは戦わなかった
日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。だから日本はこれ以上トラブルは
嫌だと朝鮮を併合してしまった。{韓国は自ら亡んだのだ。責任を日本に押し付ける前に、
われわれは戦わなかったから亡びたことを知らねばならない}。」

韓国の某大学の学長


■ お前も国家情報院好きに使ってるじゃねえか 「二階堂ドットコム(2018/03/23 08:20)」より
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北のスリーパー工作員の一人に過ぎなかったのにな。朝鮮人はほんと、南北ともにバカしかおらんな。



■ 文大統領の娘、極左政党の党員だったことが明らかに 「シンシアリーのブログ(2018年1月29日)」より
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文在寅大統領の娘、ムン・ダヒェ氏(35歳)が、従北といわれる極左政党「正義党」の党員であることがわかりました。

この件を深く突っ込むつもりはありません。本人の意志が重要でしょう。

でも、問題は、「時期」です。

彼女が党員になったのは、大統領選挙が終わった後だそうで、そこが気になります。彼女はすでに「大統領の娘」という身分で極左政党の党員という道を選んだわけですから。


いつだったか、「文在寅氏は大統領という立場上、言いたいことが言えないこともある。それを補佐するのが正義党の役目かもしれない」と書いたことがありますが・・・そんな繋がりでも作りたかったのでしょうか。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ またしても敵前逃亡か?文韓国大統領 「社会科学上の不満(2017.9.1)」より
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北朝鮮のミサイル発射に関連して、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が午前7時、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いて対応策について協議した。だが、当初伝えられていたこととは違い、文在寅(ムン・ジェイン)大統領はNSC会議に参加しなかったと青瓦台は伝えた。

29日、青瓦台はこの日午前7時から40分間、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主宰で対応策を協議するためのNSC常任委員会を開催した。これに先立ち、青瓦台はこの日のNSC会議は鄭安保室長が主宰する常任委だが、文大統領が参加することで体会議で切り替わる可能性があると示唆していた。だが、文大統領のNSC会議への不参加により常任委員会形式で進められた。
(引用ここまで)中央日報



別に不思議ではない、朝鮮民族の敵前逃亡の歴史は今に始まったモノではない。
故に、戦前の帝国陸軍の朝鮮人取り扱いマニュアルでは、「朝鮮人1人に日本人2人で行動するように」とある。しかも朝鮮人に徴兵が開始されるのは昭和19年9月からであり、それ以前の朝鮮人兵士は志願兵であった。その倍率は毎年8倍を超えていたそうだ。当時の朝鮮人にとり大日本帝国陸軍は憧れであったこともうかがえる。
左翼やマスゴミの論調はこの事を全く無視している。
また、9月徴兵ならば、戦地に行くのは早くて年明け、新兵の訓練に3ヵ月では少々短い、素人が最前線に立てば生き残る事さえ困難である。こんな事も知らない左翼やマスゴミ。調べれば済む事であるが調べては自分達の論調が破綻するので調べないのであろう。悪質としか言い様がない。

逃げたんでしょうなあ……。
ミサイルから逃げた、戦争から逃げた、という事の前に
「このままでは戦争になるけど大統領としてどう行動するか」という会議から。
つまり現実から逃げた。

(※mono....中略)
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司令官が敵前逃亡した為に、韓国軍の戦時統帥権が米軍にある。これを、韓国軍に返還したら米軍は朝鮮半島から出て行く。米軍は決して韓国軍の下にはつかない。
故に一昨年、米国に泣きついたのではないか?クリミア併合で米国務省が多忙でそのまま戦時統帥権の返還が延期になった事など、もう忘れているのか?さすが朝鮮民族、「3歩歩いたら忘れる」との噂も満更ではないようだ。

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■ 【韓国】 文在寅大統領… もうダメかもしれない。国家安全保障会議まで欠席!! 「日本ニュース政治チャンネル(2017.8.31)」より



■ 泰然自若として腰を抜かしているのか? 「増渕 賢一ブログ(2017.8.2)」より
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泰然自若として腰を抜かしているのか?

過日の北朝鮮によるミサイル発射実験は、
米国のレッドラインであるICBMであったようだ。

日米首脳は1時間にわたり電話で対応策を協議した。
最も関心を持つべき韓国の大統領は優雅に休暇に入ったという。


この報道に、韓国のネットユーザーからは

「恥ずかしい。文大統領は今どこに?」
文在寅大統領にとって最大の懸念は、北朝鮮の金正恩が自分を“同志”として認めないことなのであろう。
韓国を防衛してくれている米国には冷たく、
韓国の経済を支えている日本には批難を繰り返す。
一方で、韓国を共産主義化し、主体思想で染め上げようとする北朝鮮に拝跪する。
文大統領の心は韓国に在らず北朝鮮にある!

「コリア・パッシングの意味を知らない大統領。ミサイル発射の直後ものんきな大統領。また大統領選びを間違えた」
文在寅にとって「北朝鮮」はあるが、その他は目に入っていない。
米国や日本にパッシングされても、中国にパージされても痛痒は感じないのだろう。
ひたすら金正恩に認められることを望んでいるのではないか。

「大統領は韓国の位置を知らないの?コリア・パッシングは当然の結果」
GDP世界第一位は米国で18兆6000億ドル、
第2位が中国で、11兆2000億ドル、
第3位が日本で、5兆ドル、
韓国は第11位、日本の3分の1足らずの1兆4000億円、
日米や中国にとって、韓国が望まないなら付き合う必要性は感じない。

「大統領になったばかりなのにもう休暇があるの?」
森喜郎は首相在任当時、友人とゴルフをプレー中「愛媛丸沈没事故」に遭遇し、報告を受けた後もプレーを続けた故を以て退陣を強いられた。
勿論休暇中の出来事である。
北朝鮮のICBM発射後、米国や日本など関係諸国との協議もそっちのけで休暇に入るとは・・・見上げた心臓ではある。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 北朝鮮、米国、日本から総スカンの文在寅 「果樹園の草むしりおじさんpart2(2017.6.28)」より
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平昌冬季五輪で北朝鮮と合同チ-ム結成や開会式での合同入場行進などを提案した文在寅政権に北朝鮮は制裁解除を実施の条件として求める姿勢を示した。

韓国でのテコンドー大会開会式に文大統領が提案した演説の直後、訪韓中の北朝鮮張雄IOC委員が、

「スポーツの上に政治がある。政治的環境が解決されなければならない」

と語った。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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このような韓国の姿勢に対し、アメリカは文在寅政権に激怒している。

1950年~1953年の間、アメリカは韓国のために戦い血を流してきた。
休戦協定以後もポプラ事件やプエブロ号事件などで窮地に立たされながらも韓国を守ってきたのが米国である。

米国から見れば文在寅大統領の態度は米国に対する背信行為と映るのだ。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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いまや文在寅氏は恋心を抱く北朝鮮からも、同盟に生きた米国からも、そして何よりも韓国を実質的に支えてきた日本からも信頼を失い、総スカンを食らう寸前である。

明日には米韓首脳会談が待ち構えている。
文在寅氏はいま針のむしろに立たされている。

身の程知らずの文在寅劇場が見物である。


■ 文在寅大統領の凶悪な人事 「アジアン・リポーターズ(2017.5.19)」より
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国家保安法違反で牢獄送りになった前科者が、文在寅の秘書室長です。

いくらなんでもそこまで堂々と親北路線突っ走るか!?と思って、ひっくり返らないかなと思ってましたが、何事もないかのように粛々と人事が進んでいるようです。

統一日報ブログにあった、保守系サイト記事の翻訳を紹介します。

大韓民国に対する‘呪詛’か。大統領府に入った大韓民国体制転覆活動前歴者たちが転向したのかを公開せよ!

(中略)

文大統領は青瓦台の秘書室長に国家保安法の廃止、駐韓米軍撤収、連邦制統一を主張した‘全大協(全国大学生総連合会、1987年結成)’議長出身の任鍾晳前ソウル市政務副市長を任命した。任氏は全大協議長のとき‘林琇卿訪朝事件’を指揮して国家保安法に違反した嫌疑で懲役5年刑を宣告され、3年6ヶ月間服役した人物だ。

『極左勢力が青瓦台に入城!』 「統一日報」より
引くわ~。本当に引く。

国家保法廃止、駐韓米軍撤退。

従北さんが必ず要求してくる案件。

これを主張してきた連中が国家の中枢に座るとは世も末です。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 右からも左からもある意味歓迎されてる文在寅 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2017.5.10)」より
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韓国大統領選挙で文在寅が事前の予想通りに勝ったようです。

日本で言えば有田芳生が大統領になるようなものでしょう。

北朝鮮にひたすら都合良く話を進めさせただけに終わったからこそ消滅した太陽政策を
再び主張している時点でお里がしれます。

親北どころか従北、露骨に北の手下ということが知られている文ですが、
最悪の時に最悪の選択をするあの半島の精神が見事に発揮されたと
そう言ってよさそうです。

現状ですら韓国政府は
「在留邦人を盾に取っている限りは日本が米国政府を止めるから米国は北を攻撃できない」
という理由で露骨に在留邦人の退避方法の協議を徹底拒否している状態です。

さらに反日に舵を切ることが容易に想像が付くだけに
在留邦人の皆様はどんな理由でもいいから理由を作って
一日も早く日本に自力で戻るようにしたほうがよいでしょう。

(※mono....中略)
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日本の左の人たちは北朝鮮を守りたいですから従北の文在寅を歓迎しているようです。

そして右の人たちもむしろこれで韓国との断行や
あの頭のおかしな「ビザなし渡航」の廃止に繋げられる可能性などを考えて
歓迎しているようです。

右からも左からも歓迎される韓国の新大統領ってすごいっすねー(棒読み)

文在寅による文(ムン)革がどういうオチになるのか
ちょっとワクワクしているブログ主がいます。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 文大統領就任ー3度目の”太陽政策”は無理筋 「万国時事周覧(2017.5.10)」より
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文氏、韓国大統領に就任…「条件整えば平壌へ」
 5月9日に韓国で実施された大統領選挙は、親北派で知られる「共に民主党」の文在寅氏が当選しました。国会での就任宣誓の演説で、大統領は、早々に北朝鮮問題の話し合い解決を訴えたそうです。かつての”太陽政策”への回帰として理解されますが、この問題、対北宥和政策への転換によって解決するのでしょうか。今日の時代状況が、同政策を遂行した金大中政権、及び、盧武鉉政権の両政権期とは著しく異なっている現実を考慮しますと、今後、文大統領の思惑通りに事態が展開するとは思えません。

 その理由は、第1に、北朝鮮の核・ミサイル問題は、朝鮮半島の統一をめぐる南北二国間の問題の枠を越えていることです。(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)

 第2の理由は、現在の北朝鮮問題の遠因こそ、過去の”太陽政策”の失敗にあるからです。(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)

 第3の理由は、北朝鮮を取り巻く周辺諸国の動きも、過去の太陽政策時代から変化していることです。アメリカは、武力行使も辞さない構えて北朝鮮に核の放棄を迫っており、文大統領との足並みは揃っていません。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


★ 「日本に厳しいばかりではいけない」在日韓国人も注視 「北と対話できるのか」の声も 「産経WEST(2017.5.10)」より
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 韓国大統領選で当選した左派系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏(64)が10日、第19代大統領に就任した。今後の日韓関係への影響が注目されるが、投開票が行われた9日、在外投票を済ませるなどして大統領選の行方を見守った大阪の在日韓国人らからは、関係改善を求める声が相次いだ。

 大阪市生野区でキムチ店を営む崔玉(チェ・オク)さん(62)は、「昔はいろいろあったが、もう時代が違う。日本に厳しい発言ばかりしていてはいけない。日本に住んでいる韓国人も、韓国に住んでいる日本人もいる。良好な関係を築かなくては」と話した。

 北朝鮮との対話路線については「核実験やミサイルの発射を繰り返しており、今の北朝鮮は何を考えているか分からない。本当に対話ができるのか」と疑問を投げかけた。

 韓国料理店で働く来日約30年の女性(52)は「大統領が辞任して、逮捕までされる異常な状態が続いていた。少しでも早く、元通りの韓国に立て直してほしい」と険しい表情だった。

 一方、在外投票で一票を投じたという雑貨店勤務の李在赫(イ・ジェヒョク)さん(29)は、文在寅氏について「正直で嘘をつかない印象。日本に対しても厳しいことを言っているのではなく、しっかりと話し合いたいということだ」と述べ、期待感を示した。


★■ 文在寅氏、韓国大統領に就任 北朝鮮問題など課題山積 「ロイター(2017.5.10)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
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文氏は党メンバーや支持者を前に「私を支持しなかった人々にも仕える大統領になる」と勝利宣言し、「公正で結束した国を作る」と表明した。

文氏は北朝鮮について融和姿勢を示しており、圧力をかけたい米国とスタンスが異なるが、米ホワイトハウスは文氏の勝利を祝福し、米韓関係の強化に向けて協力することに期待を示した。

<少数与党>

文氏は、年50万人の雇用創出や財閥改革などを掲げている。しかし、同氏が所属する「共に民主党」は国会で半数に届かず、政策の実現には他党との連携が必要になる。

また思想や、世代間の溝にも直面することになる。今回の選挙の出口調査によると、文氏が50歳以下の票を集める一方、2位の洪氏は、より保守的とされる60歳台や70歳台の有権者から強い支持を得た。

今回の大統領選挙は、北朝鮮リスクが懸念される中、同盟国も注視していた。米政府はとりあえず祝意を示したものの、北朝鮮には対話路線で、中国との関係悪化の要因となっているTHAAD配備に疑問を呈していた文氏の当選は、米韓関係に微妙な影響を及ぼしそうだ。

米当局者は匿名を条件に、左寄りの政党が上手く国政を運営できるか、引き続き懸念とロイターに語った。ただ、他党・会派との連携は避けられず、完全な反同盟、反サードのスタンスをとることはない、との見方を示した。

アナリストからは、文氏は地政学問題に対応するため、一刻も早くが安全保障、外交関係の閣僚や高官を任命する必要があるとの指摘が出ている。

米国務省のアジア・太平洋担当次官補を務めたダニエル・ラッセル氏はロイターに、文氏とトランプ米大統領との違いから摩擦は避けられないものの米韓関係の危機につながることはないとの見方を示し、「重要なのは、彼(文氏)がどの程度、米国と調整、協議、協力するかだ」と述べた。


韓国大統領選挙
■ 文在寅大統領誕生 終わりの始まり 「アジアン・リポーターズ(2017.5.10)」より
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波乱はなく、順当に文在寅大統領誕生です。

日本で起きたことは韓国でも起きる。韓国ウォッチャーの黒田勝弘氏の著書にあった金言です。

今後韓国はどうなるか?(※『文在寅が勝ったら場合の未来予測』とかぶりますがもう一度書いておきます)


文在寅大統領誕生は、日本の民主党時代の再来になりそうです。

そういえばあの頃は韓国と米国が蜜月で、日米関係が悪化の一途をたどっていたと記憶しています。メディアはそういう論調でしたね。今度は逆になりそうです。

文在寅大統領誕生した後も、経済は一向に上向かず、若者の支持も文在寅から離れてしまうでしょう。

韓国の経済復活に必要なのは、大規模な金融緩和という経済政策と、貴族階級と化した労働組合の解体という構造改革です。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 日本に災厄をもたらす次期大統領最有力「文在寅」の正体 「iRONNA」より
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 文在寅が直接北朝鮮とつながっているという証拠はないが、かなり危険であることに間違いないんです。なぜなら、大統領に当選したら、ワシントンではなくて平壌に行くと言っているぐらい。さらに、日韓慰安婦合意は見直すべきで、THAAD配備についても延期すべきだと言っている。

 盧武鉉政権時代の外務大臣が出した回顧録の本には、こんなエピソードもあるんです。盧武鉉政権が国連の北朝鮮人権決議に賛成か棄権するか揉めたとき、当時秘書室長だった文在寅が北朝鮮に意向を聞いて棄権したということが書いている。北朝鮮に政策を聞くのかとスキャンダルになったが、朴槿恵スキャンダルで消えてしまったんです。

 文在寅は当選したら、最初に平壌で金正恩に会い、そして2000年の南北共同宣言で金大中と金正日の間で連邦制による統一をするという合意ができているので、その連邦制による統一を進める実務協議を始めるつもりのようです。連邦制による統一ができたら韓米同盟はいらない。米軍は撤退ということになり、これは大変危険なことなんです。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



















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最終更新:2019年10月03日 17:23
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