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■ 南北朝鮮とも非国家化!? 北朝鮮の戦後処理≒韓国の消滅? 「祖国創生(2017.4.28)」より
(※mono....前半大幅に略、詳細はブログ記事で)
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韓国の非国家化の原因となりえそうな事項をリストアップするとこうなる。
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韓国が非国家化される場合の口実
  • 日韓合意を一方的に破棄した場合
  • 日本の駐韓大使に対し、韓国政府が会談含めて、対応拒否した場合
  • 韓国政府が、半島有事時、在韓邦人救出について協力せず人質状態においた場合
  • 竹島の不法占拠への不誠実な対応
―――――――――――――――――
タイミング的には、韓国の新大統領が日韓合意破棄を一方的に宣言した時点でクーデター発生が予見されるところであるが、日本政府は、国際司法裁判所への提訴の他に、日米共同で国連安保理事会にて、南北朝鮮の非国家管理化について提案すべきだろう。
同時期に、北朝鮮と韓国が、非国家化されることは、日本政府が、竹島を奪還、日本に居住する在日諸君の半島送還が可能となることを意味する。


日本にとっては、戦後レジーム脱却できるまたとないチャンスが到来する。
当然、我が国として、とるべき追加措置が発生する。
具体的には
  • 韓国籍のビザ免除廃止
  • (反日政治活動に係わる)半島系帰化人の帰化取消し、送還
  • 政府職員、マスコミ等における国籍要件の厳格化
が予定されるべきだろう。


★ 韓経:【社説】北朝鮮問題、安倍氏だけと電話会談したトランプ氏…韓国は「透明国家」になったのか 「中央日報(2017.4.7)」より
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 ドナルド・トランプ米国大統領が北朝鮮のミサイル発射翌日である6日、安倍晋三首相とは電話会談を行った反面、黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行とはしなかった。代わりに金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長とハーバート・マクマスター米国家安全保障問題担当大統領補佐官がこの問題について電話で協議したという。日米両国首脳が当事国の韓国を差し置いて北朝鮮問題について相談したのだ。

 米中首脳会談を控えてトランプ政権では北朝鮮問題が焦眉の関心事だ。そのような時点から出てきた米国のこのような態度に、われわれは非常に当惑せざるをえない。米国が北朝鮮問題を議論するにあたり、韓国を「透明国家」か何かのように扱っているような気がするからだ。外交部は、韓国の大統領が空席という特殊な状況のために起きたことで、日米間では依然として緊密な調整が行われていると強調する。

 もちろんそうかもしれない。だが、最近の国際社会な流れは外交部の説明とはやや違う方向に向かっているのも事実だ。日本経済新聞は昨日付の社説に「韓国大統領選は真の国益踏まえた論戦に」を掲載した。韓日米共助の重要性を強調した社説ではあるが、韓国を訓戒するような印象を拭うことはできない。4日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「日本が韓国に差し伸べた手」という社説を掲載した。85日ぶりに長嶺安政駐韓日本大使を帰任させたのは日本の責任ある決定というものだ。一方で韓国には苦言を呈した。韓国人の心情は理解するが、韓日慰安婦交渉を破ったことは非常識であり、韓国は日本の和解ジェスチャーに応じる返事をするべきだというのが要旨だ。

 日米の代表メディアがともに韓国に「一手を教える」式の態度だ。なぜ韓国が外交舞台で「仲間外れ」にされて外国メディアの訓戒の対象に転落したか。われわれ自らが招いたことだ。米国と中国の間で「均衡外交」をすると言って韓米同盟の価値をないがしろにしたような、「右往左往外交」がこのような状況を作り出した。虎視耽々と挑発の機会をねらっている北朝鮮とそのような集団を取り囲む中国と隣り合わせの厳しい状況から、切り離して考えることはできない外交と安保の重要さを新たに考えさせてくれる。


■ 【ドキュメント永田町】日米中が正恩氏圧殺…安倍首相、訪露で包囲網狙い 邦人を盾にする韓国に強行措置も 「zakzak(2017.4.27)」より
(※mono....前半大幅に略)
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 朝鮮半島情勢は、世界最強の米軍による「斬首作戦」「限定空爆」という軍事作戦が断行されるか、極めて高い緊張状態を維持したまま、日米中露が「北朝鮮の核放棄」という共通のゴールに向かって外交のステージに移行するかという、まさに瀬戸際にある。

 そんななか、関係各国が頭を痛めているのが韓国の現状だ。

 韓国大統領選(5月9日投開票)では、最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表と、野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)元共同代表がデッドヒートを繰り広げている。だが、どちらが勝っても北朝鮮に宥和的な政策を選択する可能性が高く、「核なき朝鮮半島」に向けた国際社会の努力が水泡に帰しかねないのだ。

 さらに、日本政府関係者をイラ立たせているのが、4日に急遽(きゅうきょ)帰任させた長嶺安政・駐韓大使に対する韓国側の扱いだ。

 慰安婦像問題を棚上げして長嶺氏を韓国に戻したのは、朝鮮半島有事に備えた「邦人保護」など、ハイレベルでの政府折衝が主眼だった。

 ところが、黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行兼首相はいまだに、長嶺大使との面会に応じていない。邦人保護についても、韓国政府は「自衛隊機の受け入れには韓国政府の同意が必要」との立場を表明したたけで、具体的協議に応じず事実上放置しているのだ。

 それどころか、日本外務省が11日、韓国滞在者や渡航予定者に対して注意を促す「スポット情報」を発表したことに、韓国政府は「観光客や日韓ビジネスの縮小につながりかねない」と不快感を表明した。

 朝鮮半島が最悪の緊張状態にあるなか、在韓邦人を盾にして平時の憂さを晴らそうとするような韓国政府のやり方に、日本政府内では「やっていいことと、悪いことがある」と強い怒りが広がっている。

 邦人保護について、韓国政府側に具体的な協力姿勢が見えないのであれば、日本政府は「渡航自粛勧告」や「退避勧告」など、邦人の韓国脱出を促す強い手段も検討せざるを得なくなる。

 関係諸国が、対北朝鮮対応で駆け引きを続けるなか、政治的機能不全に陥った韓国だけが孤立している。


■ 韓国が国家として終わる!? 本当の意味 「美しい国への旅立ち(2016.1.4)」より
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最新の情報によれば、韓国内は、韓国政府が収拾したくとも内部分裂は避けられないようである。

【韓国崩壊】新年早々韓国で内部抗争キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!! 全て安倍首相の計画通りでワロタwww
http://www.news-us.jp/article/432030227.html

一方、ネット界では、安倍首相の「約束を破れば韓国は終わり」というコメントがひとり歩きしているようだ。

【速報】 安倍首相 「約束を破れば韓国は終わり」 「28日で全て終わり。もう日本は謝罪しない」
http://hosyusokuhou.jp/archives/46438621.html

【韓国発狂】安倍首相「韓国はもう終わりだ」 日韓断交クル━━━━(°∀°)━━━━!!!
http://www.news-us.jp/article/431990443.html


さて、「約束を破れば韓国は終わり」、この言葉には、歴史的に意味ある、「ドス黒い意図」が含まれていることにお気づきであろうか?

(※mono....中略)
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私は、それが、歴史的に大きな意味を持つことに気づき、そのことにもっと早く思い至らなかったことを反省し、そのことについて読者の皆様と共有化するために、出稿を決意した。

まず、Wikipediaにある、「桂・タフト協定」なるものをご一読いただきたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%88%E5%8D%94%E5%AE%9A
(※mono....Wiki引用略)
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出典不明であるが、「桂は、韓国政府が日露戦争の直接の原因であると指摘し、朝鮮半島における問題の広範囲な解決が日露戦争の論理的な結果であり、もし韓国政府が単独で放置されるような事態になれば、再び同じように他国と条約を結んで日本を戦争に巻き込むだろう、従って日本は韓国政府が再度別の外国との戦争を日本に強制する条約を締結することを防がなければならない」とする桂首相の発言は、衝撃的である。

日韓合意にあたって、韓国政府が、最終合意、不可逆をのまされた背景には、桂・タフト協定の説明が、局長ベースの会議などで、韓国政府に示唆された可能性を指摘する。

ここで、日韓合意に激昂され、お雑煮も喉を通らない、保守層の方に冷静になってお考えいただきたいことがある。

桂・タフト協定は、最終合意、不可逆が破られた場合の「処置の歴史的史実」(前例)として存在するのだ。

韓国は、この協定によって、実質的な外交権を剥奪されたと歴史的には解されている。

そのうえで、日韓合意が、アメリカ国務省のひな形英文文書によって、締結され、日本は未だアメリカの属州の一つだと嘆かれている方に申しあげたい。

アメリカ国務省のひな形文書による日韓合意は、妥協を許さない保守層にとっては、面白くない処置であろう。が、アメリカ国務省は、韓国の外交権を最終的に剥奪する目的で、あるいは罠として日韓合意を準備した可能性があるのだ。表面的には日本に妥協させたようなトリッキーな内容ではある。

一方、韓国内の反応はというと、日清・日露戦争時代の政治的混乱が未だ続行中であることは確定的である。

つまり、韓国政府は、日韓合意後に国内で起きる、混乱について収拾、制御できない場合、国家としてみなされないだけでなく、国家として存在できなくなる可能性があるのだ。

(※mono....以下略)



















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最終更新:2017年04月28日 22:04