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■ 超拡散宜しく《江戸(エド)はるみさんが芸能界で干された真相を調べて唖然茫然!》 「水間条項(2017.1.10)」より
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■2008年、ごみ溜めに鶴が現れた如く人気者になっていた江戸はるみさんが、
年明け(2009年)突然テレビから消えたのが不思議で少し調べてみて、
やっぱり「ごみ溜め」には「純ジャパ」はイジメに遭って咲けなかったようです。

それを報道するメディアがどこも無いことは、歴史認識問題より深刻です。

デビューしたとき「エドはるみ」を名乗っていたのは、エド・サリバンにあこがれ、
本格的な「笑い」を目指した「芸名」だったようです。

彼女は明治大学で演劇を専攻し、
卒業後、「独り舞台」で活動していた俳優でしたが、
笑いをやるために吉本で学び一気にスターにかけ上がったのは、
過去の実績があり当然の事ですが、
それが当然にならない世界が在日が支配している芸能界なのです。
吉本興業の大株主は、白州次郎を「白戸次郎」と称し、
「白い犬」にして侮蔑しているのがソフトバンクのCMです。
何故、白州次郎が「犬」にされているのか、
それは、GHQ占領下の1949年、
マッカーサー総司令官に吉田首相の便箋を使い白州次郎が
《日本の戦後の諸問題のうち朝鮮人と台湾人に関するものがありますが、
 彼らはかつて日本国民であり、現在もこの国に依然として滞在しているものです。
 ここでは台湾人については、彼らが比較的少数であり、
 それほど問題を起こしておりませんので、しばしふれないことに致します。
 しかし、総数約百万人、そのほぼ半数は
 不法入国者であるところの在日朝鮮人の問題について、
 われわれはいま早期の解決を迫られております。
 私はこれらの朝鮮人がすべて、
 彼らの生国の半島に送り返されることを欲するものです》と記し、
 その理由は以下の通りと記載していました。
《1、………大量の食糧を輸入していますが、
 その一部は在日朝鮮人を食べさせるために用いられています。
 これらの輸入(注;現在は生活保護費)は、将来何世代にもわたって、
 わが民族の負債となることでありましょう。

 2、これら朝鮮人の大多数は、日本経済の再建に貢献しておりません。

 3、もっと悪いことは、これら朝鮮人は犯罪を犯す割合がかなり高いのです。
 彼らはわが国の経済法規を破る常習犯です。
 かなりの数が、共産主義者かその同調者であり、
 もっとも悪質な政治的犯罪(注;文化財の窃盗・破壊など)を犯しがちなのです。
 投獄されている者は、常に7千人を越えています。》と、理由を記し、
 具体的な犯罪者の裁判の一覧表も記載して、
 送還費用は日本政府が負担するとまで具体的に記載していました。
 この「マッカーサーへの吉田書簡」全文は、
 ※『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実;韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(水間政憲著、徳間書店、2010年7月)の85頁~88頁に全文掲載してあります。
また同書には1955年6月18日の衆議院法務委員会の議事録から、
当時、社会党のスター神近市子衆議院議員の
「在日朝鮮人に関する質問」全文も掲載してあります。

その内容は、吉田書簡と共通点があり、
在日朝鮮人は朝鮮半島に送り返した方が在日にとって幸せではないかとか、
在日朝鮮人の多い場所は恐怖感を覚えることも述べており、
現在となんら変わっていません。

決定的な資料としては、
1959年7月13日付朝日新聞が報道した
『大半、自由意思で居住・外務省、在日朝鮮人で発表;戦時徴用は245人』の記事の
一次資料として、1959年7月11日、外務省が発表した
『在日朝鮮人の渡来および引き揚げに関する経緯、
 とくに、戦時中の徴用労働者について』は原文のママ、
同書に全文掲載してあります。

※同書『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実;韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(水間政憲著、徳間書店、2010年7月)は、
学術的な一次資料で構成した書籍ですが、
国際情報誌『SAPIO』に寄稿した「朝鮮版朝日新聞の研究」で
発表した資料がメインですので、小学生高学年以上であれば、
誰でも理解できる内容ですが、一般国民には知られていないのが残念です。
同書が一般化したら
日韓歴史戦はとうの昔にケリがついたと言っても過言ではありません。


話を江戸はるみさんに戻しますが、

彼女は2008年「日テレ24時間マラソン」で113Km完走した頑張り屋さんで、
同年末の『流行語大賞』に「グゥー!」が選ばれ、
時の人として2009年の活躍が保証されていたにも拘わらず、
国民の前から消えたのは、いまだに国民には「謎」でしたが、
それには「妬み・僻み」が渦巻く芸能界でのある事件が原因だった事がわかりました。

その「流行語大賞」発表記者会見当日、17時に会場入りだったにも拘わらず、
江戸はるみさんのマネージャーは「20時」と指示していたため、
当日のメインゲスト不在で「流行語大賞記者会見」が行われ、
その件を江戸はるみさんが、出席できなかった理由をブログで明らかにした事が、
吉本興業の逆鱗に触れた事から、
ネット上に江戸はるみさんに対する「誹謗中傷」が溢れ、
江戸はるみさんの弁護士も手の打ち所の無い状況のまま、
現在にいたっているようです。

江戸はるみさんは、役者稼業を続けるために、
一般的に女優のたまごがやるバイトの「コンパニオン」などではなく、
マナー講師の資格を取得して、食いつないでいたようで、
その仕事に裏打ちされた「品格」が芸能界に珍しく、
国民にも伝わり一気にスターダムに上り詰めたのです。

江戸はるみさんが、あのままスターとして存在することは、
現在、テレビを席巻している「無芸」の下品な「芸人」にとって死活問題になりかねず、
邪魔な存在だった事が芸能界から抹殺されたと推察すると、すべて合点がいきます。

小池都知事の「希望の塾」の聴講生になっている事が、
国民には「????」だったのですが、江戸はるみさんは、
現在、また「一から始める覚悟」からか、
2015年、慶應義塾大学大学院の修士課程
「システムデザイン・マネジメント研究科 (Graduate School of System Design and Management, SDM)」に合格して
コミュニケーションについて研究している事から、
国民とのコミュニケーションの究極にある政治に興味をもち
「希望の塾」に入塾していたようですので、
歴史認識問題以上に深刻な立場で努力している江戸はるみさんには、
是非とも都議会選挙に出馬していただき、
都民との「ボツコミュニケーションの権化」内田茂都議と
一騎打ちで闘っていただければと願っております。

インターネット上での「誹謗中傷」は、
「外国人参政権推進派」と真逆の批判を浴びていた小池都知事も、
江戸はるみさんの現在置かれている立場は、
理解していただけるように思えます。

実際、政治家を目指しても自民党と吉本興業は、
ウィンウィンの関係ですので、
自民党から政治家を目指すのは非常に難しく思えます。

それは、吉本興業が東京新宿の廃校を東京支店として、
本格的に東京進出してきたとき、吉本興業社長が自民党本部に招かれ、
「東京に進出したことで日本の娯楽に本格的に貢献できる」との自慢話をしていたとき、
誰も“異”を唱える議員がいない中で、
西川京子衆議院議員(現;九州国際大学学長)が、吉本興業社長に
「私はそう思いません、よりテレビが下品になっている」と、
批判を浴びせかけた事は伝説になっており、
現在、議員活動に「プラスマイナス」ではなく、
正面きって「正論」を述べる国会議員が自民党の中に見当たらないからです。

これから都議会議員の大仕事は、
東京オリンピック・パラリンピックをいかに成功させるかにかかっています。
江戸はるみさんは、前回の東京オリンピックの1964年生まれで、
2010年に御結婚されたようですが、その日が、
前回の東京オリンピックの開会式「10月10日」とのことで、こじつけのようですが、
これも何か縁あっての事ですので、現在、メディアの取材を悉く無視している
「ボツコミュニケーションのドン内田茂都議会議員」を、
江戸はるみさんが「希望の塾推薦」で出馬していただければ、
私も含め覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーが全面的に応援しますので、
是非とも内田茂都議会議員を撃ち落としていただける事を切に願っております。

そして都議会に欠けている「品格」(マナー)も、マナー講師の実績を役立てて、
東京オリンピック・パラリンピックまでに、
品格のある都議の見本を国民に見せていただける事も期待しております。


【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou


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◆水間政憲のホームページアドレスは、
http://officezon.netです



●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆http://himawarijapan.org

連絡先
info@himawarijapan.org

※近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
















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最終更新:2017年01月10日 19:47