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■ 【投稿】どうせ永遠に平和ボケな日本人へ 「二階堂ドットコム(2020/08/21 01:30)」より
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いつ中国が暴発するかわからないのに、日本はのんびりしていますね。
スパイと左巻きの馬鹿のせいで全体がボケていますね。

北戴河会議で長老たちに文句を言われ、少し大人しくなったかに見えますが、見せかけだけです。
長老たちも自分たちが海外に持ち出している財産や家族らが危ないので文句を言っているだけで、基本は習近平と同じです。
弱者に強く、強者に跪く。
胡錦涛も江沢民も基本は同じです。
北戴河会議の第一条以外、戦争は覚悟しています。
出来るだけいい条件で戦争に持ち込もうとするでしょう。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)

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スパイをこれでもかと見せつけ、どんな馬鹿でもこれはだめではないかと思わせるようなニュースを出せればよいのですが…、握りつぶされていますものね。マスゴミに。

それと、官僚は昔の侍のようでないといけませんね。
日本のことを考えて、臨機応変に動ける人間が少なすぎます。
権利ばっかり主張して、いかに保障やいい待遇が受けられるかしか考えていません。
明治、江戸時代の方がよかったように思います。








■ 殺されたくとも殺してくれないと言うことだ。内臓を摘出するまでは 「帝国政府声明文-- 戦勝国は日本だった(2016.11.26)」より
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敵国が攻めてきたら降伏すれば良いとか、敵兵を殺すくらいなら殺された方が良いなどと宣っている平和ぼけ日本人はこの映画も見ると良い。同じエストニア人同士が敵味方になって殺し合う。現代なら降伏した若者など内臓摘出されて売買されるだろう。殺されたくとも殺してくれないと言うことだ。内臓を摘出するまでは。

2016/05/24 に公開
同胞(エストニア人同士)が殺し合う、独ソ戦史上、最も残酷な戦いが遂に映画化!本国で大ヒットを記録し、アカデミー賞外国語映画賞エストニア代表作品として選出!ドイツ武装親衛隊に属する、エストニア人のカール・タミクの両親と妹は、ソ連赤軍によって極寒のシベリアに追放された。1940年から始まったソ連による弾圧は、多くのエストニア人が悪評高きナチス・ドイツに身を寄せるきっかけとなり、カールもその中の一人となっていた。一方、カールと同じエストニア人のユーリ・ヨギはソ連赤軍の上級軍曹であり、彼は1939年、兵役によりソ連のエストニア国防軍に召喚されていた。上官からの信頼も厚い彼は、ソ連に忠実に任務をこなす毎日を送っていた。そんな中、同じエストニア人であるカールとヨギは敵同士に分かれる形で、戦場で遭遇する。それはエストニアの独立が不可能な時代に起きた悲劇の戦いであった。愛するエストニアの国土がドイツとソ連の戦車、地雷に埋め尽くされ、同胞同士のあまりにも苛烈な戦闘が続く。爆炎と硝煙の中で二人が見たものとは一体…


■ 占領されると言うことがどういうことなのか分かるでしょう。 「帝国政府声明文-- 戦勝国は日本だった(2016.11.26)」より
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ロシアフィルム制作の独ソ戦を描いた映画です。
https://www.youtube.com/watch?v=zYIaDYRipoM&feature=player_embedded

敵国が攻めてきたら降伏すれば良いなどと言ってる平和ぼけ日本人はこの動画を見るべきですね。占領されると言うことがどういうことなのか分かるでしょう。これが独ソ戦の本質です。ロシアは3000万人がこのようにして殺されました。ドイツへ反撃したロシア軍もドイツ人に対して同じように報復しました。それが戦争なのです。


















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最終更新:2020年08月21日 17:25