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■ 地上波初放送の『君の名は。』。韓国では『キャプ翼』もジブリ作品も凌ぐ“快挙”を成し遂げる!! 「Yahoo!news[慎武宏/ライター/S-KOREA編集長](2018.1.3)」より
■ 事実は創作よりも奇なり!③ 「zeraniumの掲示板(2015.11.3)」より
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  「けいはんな学園都市」というのが、京都、大阪、奈良にまたがるところにつくられました。それは筑波研究学園都市と同じようなものです。この完成が1994年10月で、生意気にも、その完成記念式典の講演をさせてもらったのが、私が40歳のときでした。そのときに、ここは星が落ちたところだとか、天の川があるとかいろいろ聞いて、私も調べてみてわかったのですが、その近くにクレーターがありました。今そこは神社になっており、それが星田妙見宮です。

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■ 西暦535年(続) 「知っとうや2(2011.10.3)」より
■ 神武天皇の謎 「知っとうや?(2010.11.15)」より
■ 西暦535年 「知っとうや?(2010.4.15)」より




リクエストがあったので全部つないだバージョンを作りました。
なんとなくですが同じものをアップするとダメだと怖いので
少しだけアレンジしました。
短く切ってあるものは下にリンクがあります。

映画監督のK氏、リアクションも視点も面白くて
翻訳を忘れて見入ってしまいましたw
翻訳の許可も快く下さり(他のリアクターもそうですが)、とても良い人なので
一緒に応援して頂けると嬉しいです!
https://www.youtube.com/watch?v=O8NnAvW7tjM&t=760s

(※mono....この監督さんの反応に途中からなぜか泣けてきて、こうしてページに残したくなった。)


■ この世界の片隅に 「天下泰平(2018.1.4)」より
(※mono....表題は映画「この世界の片隅に」から取ったもののようだが、記事は前半半分以上が映画「君の名は」に関しての記事。後半に「この世界の片隅に」についての記事。)
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記録的な大ヒットアニメ映画となった「君の名は。」。

2016年8月26日に初上映してから1年半近くが経過、ついに昨晩は地上波に初登場しました。

このブログでは、日本で映画が公開されて以来、独断偏見で勝手に「君の名は。」の分析を色々とやってきました。


この作品の産みの親である新海誠監督は、ここ八ヶ岳の東麓である長野県小海町で生まれ育っており、映画「君の名は。」に登場する架空の町の糸守町は、この小海町がモデルの核となっています。


(※mono....中略)


そして、映画のストーリーについては、自分自身の分身とも言える最愛のパートナー「スピリットメイト」を描いた内容であり、そのモデルとしては、2000年前のスピリットメイトであったイエス・キリストとマグダラのマリアが深く関与しているものと思われます。


さらにマグダラのマリアの真実が明らかになっている昨今、同じグループソウルと言われる日本の女神「瀬織津姫」までもが、この映画の隠れキーワードとなって絡んでおり、世界的な大ヒット映画の裏には、様々なスピリチュアル要素がふんだんに組み込まれています。

見れば見るほど、新たな気づきを得る不思議な映画であり、恐らくまた時間が経過した後に見ると、その時に気づかなかった新たな視点に気づいたり、映画で伝えられていたことが予言のように未来に起こることもあるのかもしれません・・・。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ なぜ世界中が『君の名は。』に夢中なのか -- 世界に通用する「ルック」の条件 「PRESIDENT Online(2018.1.2)」より
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新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』は、日本だけでなく、海外でも歴史的な大ヒットになっている。この作品のどこがすごいのか。アニメ史に詳しい岡田斗司夫氏は「『現実より美しい風景』に世界中が魅了された」と分析します――。

※本稿は、岡田斗司夫『大人の教養として知りたい すごすぎる日本のアニメ』(KADOKAWA)を再編集したものです。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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『君の名は。』が世界的にこれだけウケた理由は、「ルック」、そして大きな「物語の構造」にあります。

1月3日の地上波放映を楽しみに待っている方も多いでしょうから、話の中身にかかわる「物語の構造」については放映後にもう一度このサイトで語るとして、ここでは「ルック」について説明しましょう。

映画の画的な個性のことを「ルック」といいますが、これまでの邦画は洋画に比べて、「ルック」で大きく後れをとっていたと僕は思います。

例えば、『スター・ウォーズ』シリーズは、ものすごく画が絵画的です。1つのカットをバンと見せられただけでも観客は圧倒され、その世界に引き込まれてしまう。『スター・ウォーズ』の1作目で、巨大な戦艦、スター・デストロイヤーが画面のほとんどを覆い尽くす様子。惑星タトゥイーンに沈む二重太陽の美しさと異世界感。

邦画はせいぜい珍しい風景を映す程度で、なかなかああいう本格的な画がつくれませんでした。新海誠は世界に通じる「ルック」をもっている、日本では稀有な作家です。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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現実よりも美しい風景

『君の名は。』の新しい点は、普通の風景をものすごくきれいに撮ったことにあります。単にきれいというだけでなく、映画やドラマの業界に影響を与えるほどのインパクトがありました。

以前、フジテレビで「北の国から35周年 倉本聰が語る秘められた真実」という番組が放映されたことがあります。ご存じのとおり、倉本聰は『北の国から』などの脚本家で、彼の主宰する富良野塾は演技派の俳優を輩出しています。

番組のなかで、インタビュアーが倉本に「『君の名は。』を観ましたか?」と尋ねたところ、倉本はすごい勢いで『君の名は。』を絶賛しはじめました。「むしろそっちの世界に行くべきなのかな」と言い出し、アニメにも意欲を見せたので僕は驚きました。

長年、映像コンテンツに関わってきた人たちが、なぜ『君の名は。』に熱くなったのか?

僕が思うに、映画やドラマのつくり手は、美しい風景を実写の映画やテレビドラマとして見せることに、限界を感じているのではないでしょうか。

例えば溝口健二監督のモノクロ映画『山椒大夫』で、安寿が沼に身を投げるシーンがあります。このとき撮影の宮川一夫は沼の周りの竹を黒く塗らせたそうです。黒い竹藪にすることで逆光の効果が際立って、ものすごくカッコいい。

実際にはそこまで極端な逆光になることはありませんが、映像はそういう嘘をつける。「美しさ」は作ることができるんです。実写映画は現実の風景をそのまま撮るものだと思っているかもしれませんが、「見せたい画」がある監督は、そうやって竹を黒く塗ってしまうわけですね。

そうした考え方は、実写というよりも、もうアニメです。そのままの風景を撮るのではなく、作家の頭のなかにある風景を撮るわけです。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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これまでの日本の二次元アニメは、世界的にはマニア向けだと見なされていました。

しかし『君の名は。』の画づくりは、従来のアニメとはまったく違う。現実のどの要素を捨て、どこを強調して、さらに美しくするのか。「写真よりイラストのほうが上」という領域へ、ついに達したのだと僕は考えています。

何せ『君の名は。』は中国でも大ヒットして、中国での日本映画の興行収入歴代一位になったわけですからね。

中国市場でヒットさせるために、あのハリウッドですら、これまで涙ぐましい努力をしてきました。ストーリーにあまり必要なさそうな中国人のヒロインや科学者を出してきたけれど、それが中国市場での成功につながったとは言えません。

それなのに、『君の名は。』は中国でも大ヒットしてしまった。あんな独特の「ルック」をもった映像をつくれるとなったら、世界中の出資者が放っておくわけがありません。

時に「絵は写真を超える」んですよ。『君の名は。』で、映像表現の新しい潮流をまずは確かめていただきたいですね。



日本公開から約8ヶ月を経て、「君の名は。」が、現地時間7日(金)、ついに北米公開された。英語吹き替え版とオリジナルの日本語版(英語字幕付き)、ふたつのバージョンがあり、タイトルはそのまま「Your Name.」だ。
オスカー候補入りこそ逃したものの、今作は、L.A.映画批評家協会から2016年の最優秀アニメに選ばれている。投票者に送られるスクリーナー(DVD)や映画祭などで見ていた現地ジャーナリストからも良い感想を聞いていたので(ある在L.A.スペイン人ジャーナリストは、昨年のベスト映画とまで言っていた)、全米公開の折に出る批評は良いのではないかと予測していたら、まさにそのとおりだった。
「L.A. Times」は、大規模公開される 「Going in Style」や「Smurfs: The Lost Village」より前のページで、もっと大きいスペースを割き、「君の名は。」を紹介。「壮大で楽しい男女入れ替わり物語」という見出しの記事で、批評家ジャスティン・チャンは、まず、今作が、 「千と千尋の神隠し」(2億7,500万ドル)を抜く3億2,800万ドルをすでに全世界で売り上げている事実を述べている。「そう聞くと期待が高まりすぎてしまうかもしれない。だが、今作は、本当にすごいことを達成しているのである」と続ける彼は、「体の入れ替わりというちょっとばかげたこと、時間を超えた恋愛、災害を生き延びることなど、今作は多くの要素を上手に盛り込んでいる。活気に満ち、かつ穏やかで、スピード感があり、知的でもある今作は、喜劇から悲劇へ、そして恋物語へと、全体のトーンを狂わせることなく、スムーズに移行していくのだ」と賞賛。ビジュアルについても、「とりわけ東京のシーンはディテールまでしっかりと描かれている。これに比べたら実写映画が単調に見えてしまうほどだ」と高く評価した。
「New York Times」のマノーラ・ダージスは、「とてもチャーミングで、優しいユーモアに溢れている。 体が入れ替わるという設定を通して性別というものに軽く触れたかと思うと、新海氏は、話を別の、もっと複雑な方向へともっていく。最初のほうではあまり重要でなく見えた神道、彗星、口噛み酒が、次第に話の前面に出てくるようになるのだ。ストーリーの展開に比例して、ビジュアル面でも、淡い水彩画のような背景が、感動的な役割をもつようになる」と述べる。三葉と瀧、そして観客がようやく何が起こっているのかを理解できた時、「映画は、混乱の喜劇から、国、歴史、カタストロフィー、記憶といったものを静かに考察する感動作へと形を変えていく」と言うダージスは、「できればオリジナルの日本語版で見てほしい」とのアドバイスで記事を締めくくった。
映画サイトcollider.comは、A+の評価を与え、「絶対に見逃してはいけない」とまで断言。デイブ・トランボーの批評記事は、「新海誠の『君の名は。』は、普通と違ったアプローチでストーリーを語り、美しいビジュアルをもった、感動の恋愛アニメだ、と僕が言ったとしたら、おそらく多くの人は、‘アニメ’という言葉しか聞かないだろう。ここ20年くらいの間に、日本のアニメが西洋にも浸透してきたとはいえ、まだアニメに偏見をもつ人は多いのである。だが、今作は、新しい世代がアニメ映画に目を開くきっかけを与えるはずだ」との文章で始まっている。体の入れ替わりという、これまでにもよくあった設定を使いながらも、今作がいかにユニークで、サプライズに満ち、卓越したビジュアルをもつ、奥が深い作品であるかを熱心に語るトランボーは、最後にまた「今作を見るのにアニメファンである必要はない。映画に出てくる口噛み酒が何かを知らなくてもかまわないのと同じだ」と、読者を説得している。(転載終了)

日本だけでなく、世界各地で大ヒットとなっているアニメ映画「君の名は。」ですが、ついに映画大国のアメリカでも良い反応を得られているようです。

このブログでは、日本で映画が公開されて以来、独断偏見で勝手に「君の名は。」の分析を色々とやってきました。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)

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■ 映画「君の名は。」と瀬織津姫 「天下泰平(2017.2.28)」より
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大和朝廷の誕生とともに、古事記や日本書記によって封印されて、書物や神社から消された神々は数多くいますが、その中でも朝廷が最も恐れ、今もなお隠し続けている神に「瀬織津姫(セオリツヒメ)」がいます。

「瀧神」と呼ばれるほど水を司る偉大な龍神であり、月の女神、桜の女神とも言われている美しい姫神です。


女性ではなく、男神の天照大御神(アマテル)の「荒魂(あらみたま)」とされており、その天照大御神は「饒速日命(ニギハヤヒ)」と呼ばれ、瀬織津姫とは夫婦神であったと伝えられています。

日本の初代統一王は、一般的には神武天皇となっていますが、この饒速日命こそが、初代大和統一王であったという文献や口伝もあり、饒速日命もまた隠された神の1人であります。

男神アマテルは隠され、女性神の天照大御神のみとなり、瀬織津姫は様々な神の名に変えられ、もともと瀬織津姫が祀られていた場所が、後に「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」となったとも言われています。

木花咲耶姫もまた「桜の女神」ですが、これは元は瀬織津姫として祀られていたことが関係しているようです。

名前を隠された神。引き裂かれた夫婦、パートナーの神。瀧の神。桜の神。

どこかで聞いたことのあるようなキーワードばかりですが、ずばりここでも映画『君の名は。』がすべてに引っかかってきます(※以下、映画のネタバレ的な要素もあるので閲覧注意)。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)

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■ 映画「君の名は。」の舞台は諏訪湖?物語のモデルは大阪の交野の歴史? 「天下泰平(2016.10.19)」より


日本語
■ 「君の名は。」の英語字幕と、日本と米国と経済の本質的違いの話 三橋貴明 わたし、わたくし、ぼく、おれ=I  なぜ日本のアニメや漫画は面白いのか 日本語 コードギアス スレイヤーズ まどかマギカ 「いろこのはとば(2017.1.25)」より
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【映画】『君の名は。』の英語字幕が理解不能でアメリカ人が大爆笑wwwwwwwww ↓
http://tarosoku.com/?p=24944
「君の名は。」動員ランキングでまたまた首位返り咲き…9週ぶり13回目↓
http://fxya.blog129.fc2.com/?no=33281

ドナルド・トランプ その4「神に保護されたアメリカ人」 ↓
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12240970017.html

「これほどまでに、凄まじい感動を人間に与えるコンテンツが、日本語で製作されているのです。ついでに書けば、日本語以外でこの感動を「人類」に与えることはできないでしょう。」

「改めて書きますが、日本人が英語を流暢に喋れるなど、専門的な教育を受けた人以外にはあり得ません。何しろ、我々は「日本語」という人類の至宝ともいえる言語を使いこなし、「途轍もないクライマックスシーン」を表現できるようになってしまったのです。」

”途轍もないクライマックスシーン”で我々を感動させてくれるのは、日本語なればこそ。
「君の名は。」も、あの絶妙な世界観は、日本語や日本の伝統や文化や歴史の背景がなければ表現できないのである。
「わたし」、「わたくし」、「ぼく」、「おれ」と言う一人称の絶妙なニュアンス、情緒、個性を、「I」でひとくくりにされるなど、表現の死と言っても過言ではないだろう。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 『君の名は。』量子論や神話で見えてきた隠された意味とは?哲学研究者にきいてみた 「不思議ネット(2016.10.14)」より
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※注意!この記事は盛大にネタバレしているので、まだ映画を見ていない方はブラウザバックを推奨します。

こんにちは、不思議.netライターのmaximです。

公開開始後約1ヶ月強で、興行収入130億円を超えた新海誠監督の映画『君の名は。』。アニメーション映画として100億円突破した作品はスタジオジブリ作品以外では初であり、異例の大ヒットアニメ映画となった。
ただ、一部の新海作品原理主義の層からは、あのラストシーンは少し納得できないという声も囁かれている。私もその一人だ。

しかし、あくまでシナリオだけの話だが、ただ単にハッピーエンドにしたから一般受けしたのかというと、そういうことでも無い気がしていて、なんともモヤモヤが止まらなかった。

そんな10月某日、モヤモヤが止まらない私は、ついに某大学で哲学を研究しているH氏に話を聞いてみることにした。

彼は哲学は勿論、神話や物理学に至るまで膨大な知識量を持つ博学者であり、無類の映画好きでもある。彼がみた『君の名は。』とはどういう物語だったのだろうか。

彼との話が深まるにつれ、この映画につまった情報量は私が想像した以上のものだということが徐々に見えてきた。

目次

●劇中に「サブリミナル効果」が潜んでる!?一般受けしたシナリオの秘密

●誰も見たことがない物語の核心に迫る!初心者でもわかる、哲学や量子論で考える組紐の意味

●なぜ二人は時間も場所も超えて出会ったのか?場所だけでもよかったんじゃ……

● 二人はイザナギとイザナミだった?ラストシーンは日本神話「スサノオ」ゆかりの神社


劇中に「サブリミナル効果」が潜んでる!?一般受けしたシナリオの秘密

──今日は突然の思い付きにお付き合い頂きありがとうございます!
さて、数々の元祖新海ファンを裏切りつつ大受けした『君の名は。』ですが、ここまで一般受けしたのはなぜだと思いますか? ……なぜ……なぜだ新海監督……。


H氏:  気持ちはわかるけど落ち着こうか(笑)。一言でいうとね、これは『愛の起源の物語』だと思うよ。
こう言うと陳腐に聞こえるかもしれないけど、つまりは「自己」と「他者」の融合がテーマで、哲学でいうならプラトンの『饗宴』に出てくる話の世界だよね。

(※mono....以下詳細はサイト記事で)


■ 『君の名は。』を観て日本が心配になるの巻 「璧を完うす(へきをまっとうす)2016.11.20」より
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「君の名は。」観てきましたよ。
映画館は大盛況で、若い子が多いにしても、年配の方や中年層も結構いて、全年代が見に来ている感じでしたよ。

感想は、まあ結構言いたいことがあるのですが、興行収入100億?200億?とか言う中で、少数意見だろうということでじっと胸に秘めてきましたよ。

でもね、この記事を読んでいたら ↓
なぜオジサンたちは『シン・ゴジラ』と『君の名は。』のヒットを理解できないのか BEST TIME
いささかムカついてきたので(当方40代のおじさんですよ、ええ)、書かせてもらいます。

以下ネタばれ含みますので、観ようと思っている方はご承知置きを。

アニメ映画なんてファーストガンダム以来ですがアニメには全然拒否感ないですよ、「君の名は。」の絵もおたくっぽいとか、受け付けられないなんてことはなかったです。
新海監督作品は「秒速5センチメートル」と「言の葉の庭」を観て行きました。両作品とも抒情的な良い作品で、期待値も上がったかもしれません。

でもね、これ、どこで泣くところがあるの??
一体何が感動するの?

最初っから最後まで視聴者おいてけぼり。
感情移入なんてできやしない。

突っ込みどころが満載過ぎて、“もれ”があるかもしれませんが、行きます。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)

















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最終更新:2021年05月22日 18:03