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■ チェチェン紛争の背後に、アメリカ、CIA、もしくは、その雇い主の石油財閥のカスピ海石油資源強奪が潜んでいる 「阿修羅♪(投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 6 月 30 日 23:28:35)」より
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「天木直人・メディア裏読み」不勉強の裏読み批判 
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/547.html
投稿者 木村愛二 日時 2004 年 9 月 05 日 10:41:55:CjMHiEP28ibKM

(回答先: 天木直人・メディア裏読み 9月4日 ロシアの学校占拠事件の悲劇に思う ほか 投稿者 天木ファン 日時 2004 年 9 月 05 日 09:43:31)


上記の投稿の「ファン」が本物のファンで、これが全文だとすれば、これは大変に「不安」な状況である。

私は、いかに超多忙中でも、「天木直人・メディア裏読み」の不勉強の裏読みをして、厳しく批判せざるを得ない。

旧知の天木直人は、所詮、いわゆる暗記秀才のエリートでしかなかったのか。

学校でも外務省でも教えていなくても、ここ、阿修羅戦争掲示板を見れば、チェチェン紛争の背後に、アメリカ、CIA、もしくは、その雇い主の石油財閥のカスピ海石油資源強奪が潜んでいることぐらいは、簡単に分かる。

なぜ、それが出てこないのか!


中露関係
★ 中国特殊部隊 チェチェンで訓練へ 「Sputnik(2016.9.8)」より
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中国政府は、自国特殊部隊をチェチェンにあるスペツナズ養成国際センターを基に訓練する計画だと、チェチェンの治安・国防関係省庁長補佐官のダニール・マルティノフ氏がそう述べた。

マルティノフ補佐官は次のように述べた。

「我われのところでも会談が行われ、中国のパートナーとの協力関係が樹立された。彼らは我われとの協働、彼らの専門家を送ることに非常に興味を持っており、我われは彼らのところを訪れることになる。中国は、センターが機能し始めるとすぐに我われのところに来る。さらに、秋には経験を高めるため我われの代表団が中国へ訪問することが予定されている」 マルティノフ補佐官はまた、チェチェンでの自国特殊部隊養成にはアラブ首長国連邦、ベラルーシ、カザフスタンの代表も興味を示したという。」 先に伝えられたところによると、トゥーラ器械製造設計局で製造された、何度も使用できる世界最小の擲弾砲「ブル」が対テロ班の装備として採用された


■ memo 「二階堂ドットコム(2016.9.8)」より
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「中国の特殊部隊養成をチェチェンのスペッナズ養成国際訓練センターで行うことを、ロシアと中国が合意の模様。」

「退役軍人の高官(将軍、提督)88名がトランプ支持の公開書簡を書いた模様。」



















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最終更新:2016年09月08日 17:50