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■ NATO←封じ込め←マッキンダー&奥の院の決定論 「DEEPLY JAPAN(2020-06-18 16:17:56)」より
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昨日、現在の混乱を、「先人が営々と築いてきたアメリカのヘゲモニー」をトランプが崩していることだ、けしからん、と考えているらしい米山隆一さんの発言を見てまったく困惑させれているという話を書いた。

で、そこから日本の「リベラル」なる珍妙なグループはどこから出てきたのだろう、ということを夕べ考えた。左翼が崩れて「リベラル」なる本質的にタカ派のグループが出てきた、と私は思っているんだけど、この展開を考える前に、そもそも、戦後秩序はどうやって成り立ったか問題が大事だろう、などと思った。

すると、今朝RTを見たら、スコット・リッターが

NATOはトランプ2期目を生き延びられないんじゃないかという話を書いていた。

NATO cannot survive a second Trump term
https://www.rt.com/op-ed/492155-nato-trump-second-term/

これは、たどり着き方、テーマの持ち方が異なるが、米山さんが見ている光景と同じではある。

違いは、日本人の米山さんはこの秩序が崩れるのはダメだろ、と思っており、

アメリカ人のスコットは、崩れるのは当然だろう、そもそも作りに問題があったし、今じゃさらに適用できない、と思ってる

というところ。

この違いはどこから来るかというと、私の考えでは成立していった過程を見てる人と、そのようにして成立した仕組みを与えられた人の違いだろうと思う。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



2019/12/06に公開済み
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!

司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:竹内久美子(エッセイスト・動物行動学研究家)


【内容】
  • 竹内久美子~動物行動学でみる日本型リベラル


■ 憎むことを忘れた母親 / リベラル思想で異常になったアメリカ人 「無敵の太陽(2018年12月04日18:12)」より
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  前回、南アフリカで殺害された白人女性について述べたが、今回は同じ殺人でも異常な遺族について紹介したい。時は、1993年の8月。アパルトヘイトが徐々に消えて行く南アフリカ共和国は、全人種を含めた初の民衆選挙を実施しようとしていた。(1994年には、アフリカ民族会議「ANC」が勝利して、ネルソン・マンデラが大統領になる。) 当時、26歳のエイミー・ビール(Amy Biehl)はフルブライト奨学金を得てウェスタン・ケープ大学に通うアメリカ人学生だった。 彼女は一年間の留学を終え、ルトガーズ大学で博士課程に入るため、二日後にアメリカへ戻るつもりだったという。しかし、この女子大生に突然の不幸が襲いかかった。1993年8月25日、彼女がケープ・タウン郊外にあるググルツを自動車で通行した時のことだ。街は選挙前で騒然となり、黒人どもが暴れて大騒ぎだったけど、軽率なエイミーは不用心で、愛車のマツダを走らせてググルツを抜けようとした。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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「白人なら誰でもよかった」という殺人事件は、理由が有るようで無い犯罪と言えよう。日本には国際関係学部とか社会学部に入って、多民族主義に染まってしまう単純な大学生が沢山いるけど、こういうアホ学生は一度アフリカに住んでみるべきだ。丸腰で黒人街を歩けば、身に沁みて恐怖を理解できるだろう。(案外、帰国した学生の中には改心して国防意識に目覚める者や、日本の良さを再確認する者が出てくるかも知れないぞ。)

(※mono....中略)
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  脱線したので話を戻す。エイミーは典型的な名門大学ご卒業の「お嬢様リベラル」で、南アフリカに留学したのも、民衆政へ移行する国家における女性の権利を勉強するためだったという。事実、彼女はANC傘下の「全国女性同盟」のメンバーで、黒人解放運動を支持する活動家でもあったのだ。「馬鹿は死ななきゃ治らない」というが、人権とかフェミニズム、人種平等といった左翼思想を注入されたエイミーは、殺されてから現実を学んだことになる。アメリカには高学歴でも馬鹿は多い。事実、エイミーは高校の卒業式で代表演説を行うほどの優等生で、進学したスタンフォード大学ではナムビアの独立に関する論文を書いて表彰されたという。こうしたスタンフォード大を卒業し、フルブライト交換留学生となった才女は、デモクラシーを知らない南アフリカの黒人を助けるべく、現地で選挙登録の“お手伝い”をしていたそうだ。空条承太郎じゃないけど、「やれやれ」と言いたくなる。もし、エイミーが日本に留学すれば、同種族で暮らす幸せと、人種混交で失敗したアメリカを理解できたのに、よりにもよって黒人の天下となったアフリカに留学するなんて。まるで自ら不幸を招き寄せたような愚行である。

  アホな子供を見ると、「親の顔を見てみたい」と思うのが日本人だ。ということで、エイミーの両親はどんな人物かと思いきや、これまた裕福な上層中流階級の夫婦ときている。

(※mono....中略)
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 ビール夫妻が娘の死を哀しんでいたのは確かで、彼らは娘の意思を継いで南アフリカに貢献しようと、1994年に「エイミー・ビール財団」を創設した。ところが、驚いたことに、ビール夫妻は娘を虐殺したイージーとントベコの二人を財団に迎え、役職を与えたのだ。殺人鬼を赦すリンダ夫人の思考様式は、日本人の常識を越えていた。彼女は明確な理由を述べなかったが、簡単に言えば、犯人達はアパルトヘイトの被害者で、PACの政治家達に踊らされて暴動に及んでしまった、というのだ。この母親の説明によれば、「若者としての彼らはある状況の下で、すなわち恐ろしい制度の下で利用されたのだ」という。(Linda Vergnani, "Parents of slain Fulbright scholar embrace her cause in South Africa", The Chronicle of Higher Education, 19 January 2001.)

(※mono....中略)
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人種平等主義とか白人罪悪史観、デモクラシー礼讃といった思想を刷り込まれたアメリカ白人は、人間が持つ本能を去勢され、「復讐」という感情を失っているのだろう。まともな日本人の親なら、娘を殺したケダモノと一緒の空気を吸うことすら嫌で、自分の手で殴り殺すか、必殺仕置人を雇って抹殺する方が普通だ。昔のアメリカ人なら、犯人を生け捕りにして、三日三晩眠らずにリンチを行い、最後はカミソリでペニスを切り取って、その口に詰め込み、木に縛り付けて出血死を待つ。恨み骨髄の復讐なら、これくらいしなきゃねぇ。

(※mono....中略)
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こんなの日本人では考えられない。仇討ちを「当然」と考えていた昔の日本人は健全だった。悪いことをした者に制裁を加えるのが正常な人間で、左翼人権思想というのは人間の感情を侵蝕するウィルスのようなものである。高学歴者になるほど、この自覚症状が無いんだから、これこそ本当の悲劇である。

(※mono....以上、文字装飾はmono.)


■ 二つの悲劇 / 犯された娘と命を絶った母 「無敵の太陽(2018年11月23日14:27)」より
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 ある特定の人種と犯罪を結びつけるのは強引だが、異人種が混ざって暮らせば良いことよりも悪いことの方が多く起きる。米国の例は言うまでもないが、アフリカでも黒人同士の部族紛争が絶えず、日本人が想像もできない残酷な殺人が頻発しているそうだ。したがって、こんな暗黒大陸に白人と黒人が共存すれば、どんな摩擦が起きるのか容易に想像できるだろう。歐米人や日本人は南アフリカでアパルトヘイトが撤廃された、と歓迎しているが、その地に留まる白人のアフリカーナにとっては悪夢の到来である。最近では黒人が大威張りで闊歩するから、白人地区でも殺人や強盗の発生率が上昇し、オランダ系のブーア人らは恐怖に怯えながら毎日を暮らしているらしい。

 歐米のミニコミ紙や保守系雑誌なら、南アフリカの人種問題を取り上げるが、大手メディアは白人が犠牲者なので無視を決め込んでいる。リベラル派の報道番組は黒人の貧困とか伝染病の蔓延、独裁政権の横暴ばかりに注目し、「マイノリィティー」となったヨーロッパ系住民に対する同情は水よりも薄かった。「アパルトヘイト」の原罪を背負うゲルマン人には「人権」が無いのだろう。だから、人権を標榜する有名人でも、虐殺されるのが白人だと結構冷たく、たとえ女性が強姦されても知らんプリ。南アフリカ出身の藝人だっているのに、故郷の惨状には目をつむっている。南ア出身者の著名人といったら、女優のシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)とか、スーパー・モデルのキャンディス・スワンポール(Candice Swanepoel)、あるいは南ア出身の母親を持つシエナ・ミラー(Sienna Miller)が思い浮かぶけど、彼女達が「白人女性を救え !」といった声明を発したというニュースは聞いたことが無い。養子にした黒人の子供、息子のジャクソンと娘のオーガストを育てるセロンは、祖国のアパルトヘイトを非難し、その時代に育ったせいで人権と平等意識にとても敏感になったと語っていた。さらに、この心優しい人気女優は、米国に蔓延する差別や暴力にも怯えているという。でも、南アで殺されている同種族に関しては興味が無いらしい。

(※mono....中略)

 脱線したので話を戻す。南アで殺人事件など珍しくもないが、女子大生のハンナ・コーネリウス(Hannah Cornelius)が殺害された事件は大粒の涙を伴う悲劇であった。彼女は名門のステレンボッシュ大学に通っていた21歳の白人女性。2017年5月下旬の夜だった。ハンナは祖母からプレゼントされた青いフォルクスワーゲン・ゴルフに友人のチェスリン・マーシュ(Cheslin Marsh)を乗せ、マーシュのアパートメント近くでクルマを停め、車内で彼と雑談をしていたそうだ。すると突然、スクリュードライバーを持った黒人が現れ、開いていた窓越しに、その兇器をハンナの胸に押し当て、外に出るよう命じたそうである。カージャクを行ったのはジェラルド・パーソンズとヴァーノン・ウィットブイ、ナッシュヴィル・ジュリアス、エーベン・ヴァン・ニーカークという四人の黒人であった。(Sara Malm, "Student who gang-raped and killed in South Africa," Daily Mail, 24 October 2018)

  ハンナとチェスリンを襲った犯人たちは、チェスリンの現金と携帯電話を奪うと、クルマのトランクに彼を押し込めた。一方、美人のハンナは「性的獲物」として後部座席に確保された。襲撃犯らは麻薬を買うため密売人の家に向かい、クリスタル・メスを吸引したそうである。犯人たちは11マイルほどクルマを走らせ、人気の無いケープ・タウン郊外に着くと、チェスリンをトランクから引き摺り出したそうだ。この黒人ギャングどもは彼の頭を地面の岩に押しつけ、石を持っていたウィットブイとパーサンズがその頭を打ちつけたという。チェスリンは激痛で気を失い、ギャングどもは彼が死んだものと錯覚し、そのまま置き去りにして犯行現場を後にした。翌日、彼は奇蹟的に目を覚まし、まだ意識朦朧としていたが、近所の民家に辿り着き、事件の経緯を警察に通報してもらったそうだ。頭蓋骨を砕かれたチェスリンは血を流しており、そのうえ腕も折れていた。残念なことに、頭部に受けた怪我のせいで、彼は片方の耳が聞こえなくなったという。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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 悲しみは往々にして人の心を蝕むことがある。母親のアンナは立ち直れなかったのかも知れない。事件が起こってから10ヶ月が過ぎた頃、56歳のアンナは朝7時にケープ岬へと赴き、氷のように冷たく、嵐で荒れる海に入って“泳いだ”という。しかし、彼女は生きて帰る事はなかった。心臓が止まった彼女の体は冷たい海に浮いていたそうだ。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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  大学教育を受けたアメリカ人や日本人は、リベラル派と聞けば「良心的人物」と思ってしまうが、こうした連中は意外と薄情で自分しか愛さない。白人男性が黒人女性を強姦するのは滅多に無いけど、もし発生するれば、蜂の巣を突いたようにメディアは騒ぐ。しかし、黒人男性が白人女性を襲ってもさほど騒がず、「ローカル・ニューズ」程度の扱いで、サラリと受け流すくらい。黒人を奴隷にした白人だから因果応報というわけだ。しかも、主要メディアは「政治的に正しい」放送を心掛けているから、犯人を「黒人」とは表記せず、「男達」とだけ述べて人種を曖昧にする。現地を取材するレポーターは、白人女性の輪姦に激怒する白人男性を意図的に避け、被害者の死に対してだけ悲しむ“中立的”な人々にインタビューを行い、「とても哀しい事件でした」とお茶を濁す。しかも、慎重に選んだ黒人と白人の両方に尋ね、テレビ局は公平性を装っている。もっと不愉快なのは、普段「女性の人権」とやらを聲髙に叫んでいるフェミニストが、事件の核心である人種から目を逸らしていることだ。確かに、フェミニストの評論家たちは被害者の死を悼むが、黒いケダモノに対して牙を剝くことはない。トランプ大統領みたいな白人だと悪魔のように罵るが、オバマみたいな黒人強姦魔には矢鱈と理解を示す。

(※mono....中略)
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  人権派は「外国人が全員犯罪者なんて偏見だ !」とか、「日本人の差別が外国人を傷つける !」と反論し、逆に我々を「罪人」のように責め立てる。だが、左翼陣営は簡単な事実を見ない。そもそも、アジア移民を受け容れなければ、犯罪を未然に防げたはずなのだ。つまり、存在しない人間が日本で強姦や殺人を行う事はできない。「ドラえもん」じゃあるまいし、「何処でもドア」を持っているアジア人なんか居ないだろう。人手不足など企業が儲けるための口実で、異民族はトラブルの素(もと)だ。例えば、100万人の移民が流入すれば、1千人ないし1万人くらいの犯罪者がていも不思議ではない。しかし、移民排除の政策を取れば、未来の犯罪1,000件以上を防ぐことができるのだ。移民促進派は「婦女強姦が数千件減るくらいじゃないか」と反撥するが、移民を予め閉め出せば、犠牲者となるはずの女性を1,000名ないし3,000名も救うことができる。強姦や殺人が起きてからでは遅いのだ。警官だって銀行強盗が発生するより、不審人物を摘発して強盗を未然に防ぐことを優先するはずだ。だから、警官は街中で怪しい奴を見かけると職務質問をして、シャブや兇器を持っていないか、と所持品を調べたりする。一般人は気付かないが、こうした立派な警察官がいるから、不幸な事件が起きなかったりするのだ。

  安倍総理は入管庁を設置したり、規制を厳しくすることで移民を取り締まるそうだが、そんなのは絵空事に過ぎない。歐米諸国を見てみれば分かるじゃないか。子供を持つ親は、これから「まさか !」に備えるべきだ。「レイシスト」の烙印を恐れた日本人は、家族を亡くす覚悟を持った方がいい。「うちの子に限って、そんなことは起きない」と信じる親は甘いぞ。コーネリウス夫妻も娘の死を予想していなかったんだから。


■ リベラルはインチキな思想だよ 「刮目天(かつもくてん)のブログだ!(2017.12.22)」より
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No.1041 偏向テレビから民主主義社会を守る道
<< 作成日時 : 2017/12/17 07:21 「国際派日本人養成講座」
2017年12月21日08:39 kin8ygsさんの日記@my日本

<途中省略>
■ 8.偏向テレビ報道を正す道

 しかし現在の放送法に罰則を加えたり、電波オークションを導入するよう改正することは、左傾新聞と偏向テレビからの猛反対を呼んで相当な時間とエネルギーを要するだろう。

 そこで、小川栄太郎氏はすぐに打てる手として民間による「コンシューマー運動」を提案する。テレビ局は企業をスポンサーとする広告収入で成り立っている。氏は番組のスポンサー企業に、偏向報道ぶりを調査報告する、と宣言した。するとただちにTBSと朝日新聞が激烈な抗議の声を上げた。スポンサーへの働きかけをいかに恐れているか、の証左である。

 小川氏の提案は穏健なものだ。しかし、現代では企業の品質責任はサプライヤー企業の選択・監督にまで及ぶ。毒入りの食材を外部購入して、顧客の食中毒を起こしたレストランは、そんなサプライヤーを使った責任を追求される。その責任を認めなければ、不買運動の対象にもなる。

 同様に、偏向報道を垂れ流して、我が国の民主主義にダメージを与えているテレビ局を広告に使っている企業も、その社会的責任を問われなければならない。そういう反社会的企業に対して、消費者が団結して「買わない権利」を行使することは正当である。

 近年のインターネットの発達は、その力を国民に与えた。この兵糧攻めこそ、放送法違反を繰り返す確信犯的テレビ局を正す近道だろう。
(文責 伊勢雅臣)

反日マスメディアを支配する人たちは、

隠れマルキストの反日リベラル全体主義者(=市民テルン)ですから、

外敵が日本国民の生命・財産・自由・領土を奪うよりも、

日本国民が選んだ日本政府の暴走を危険視して、

反日国家の野望を助ける人たちです。

そのためにポリティカル・コレクトネスというきれいごとで

健全なナショナリズムや愛国心を言論統制して抑え、伝統文化を破壊し、正常な国民精神を弱体化させます。

(※mono....中略)
/
そろそろ日本国民はこういうインチキなリベラル思想から脱け出さないと、

本当に怖い、残虐非道な反日国家に呑みこまれ、日本人はモンゴル・ウイグル・チベットの人たちと同じ運命になります
{
(※mono....以下長文につき略、詳細はブログ記事で)}


小池百合子】 / 【日本の政治】 / 【第48回衆議院議員総選挙】 / 【安倍晋三
■ 北朝鮮(と南朝鮮)の断末魔 「平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図(2017.9.30)」より
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安室奈美恵の突然の引退に驚いた物好きもいるかもしれませんが、この引退騒動が崩壊する北朝鮮ネットワークの副産物だとしたら、なるほろ~と納得する向きも多いのでは。安藤とか、安本とか、安岡とか、安の名前は在日朝鮮人に多いですから。なんだか勘ぐりたくなりますね (^_^;)

そもそも、芸能界は朝鮮人の巣窟。ハリウッドがユダヤ人に支配されているのと同じ構図です。ハリウッドのタレントは、ユダヤ人の俳優組合(スクリーン・アクターズ・ギルド)に加盟しなくてはならず、組合のヒエラルキーで仕事がもらえる。だから、若くて美人の新人は排斥されてババアばかり出てくる。ジュラシック・ワールドに出てきた主演女優の酷さと言ったら想像を絶するほど (;´Д`)

北朝鮮や南朝鮮が日本人支配のツールとしてきたのがテレビと映画と新聞。TBSは北朝鮮系、フジテレビは南朝鮮系になります。NHKは中国共産党と南北朝鮮シンパだから、荒川静香の金メダルを放送しなかった。

今回の解散総選挙を受けて、小池新党が希望の党として国政参入。小池新党は事実上の自民右派だから、民進党からの参加は左翼排除が建前。北朝鮮の工作員として活動してきた辻元清美が、いくらバイブを(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンと振り上げても希望の党から公認は受けられない→元ネタ。北朝鮮系のタレントも議員も、安部総理と小池百合子にハメられたのです ^^;

安部総理が上手かったのは、間に内閣改造を挟んだこと。これで民進党極左や、共産党や社民党が解散総選挙はないと油断してしまった。この油断を突き、小池新党は国政参入に時間を使えたし、自民も民進党の不倫議員を文春で叩かせて民進党の解体に追い込むことが出来た。

全部、北朝鮮がキーワードなのです。北朝鮮の工作員やスパイは表舞台から降ろされている。政治家も芸能人も弁護士もしかり。

北朝鮮系のTBSと毎日新聞が、必死になって民進党の希望の党への全移籍を垂れ流したのも、そうしないと親北朝鮮の議員が希望の党の推薦を受けられなくて頓死するからです。衆院選告示が10月10日なのも、この日が北朝鮮の労働党創建記念日だからです。この日から逆算して解散した Σ(゚Д゚;エーッ!

安保法制や憲法改正に障害となっているのが創価学会の公明党。希望の党と自民党右派が連立政権を組めば、公明党との選挙協力も必要なくなる。連立は1期だけで良いのです。必要な法案通して憲法改正すれば、あとは自民が消滅しても困らない。これが安部総理のスタンス。だから、公明党と自民左派が焦っているのです。

北朝鮮問題が片付いたら、返す刀で南朝鮮とフジテレビを切る。NHKは国営化して、左翼組合の局員はクビにする。当然、売国の朝日新聞とテレ朝も総務省から締め付けられる。親中国の二階自民幹事長が、埼玉で子飼いの推薦が受けられないほど二階の力も削がれた。まあ、選対でさんざんリベラルばかり公認して失敗した二階が馬鹿だったんですけどね。

こうして、自民右派と希望の党が連立した暁には、小池総理誕生というシナリオ。創価学会の東京五輪も、小池総理誕生で創価学会色の排除。そこまで行ければ大成功ですが、その前に北朝鮮が戦争に誘導してくるかも。放送された『天空の城ラピュタ』の滅びの呪文・バルスは、北朝鮮と辻元終了の呪文。辻元清美は北朝鮮本国からの指示待ちで行方不明なんですかね?

(※mono.....以下略)


■ 「かくて護憲勢力は壊滅した」という歴史に残る“悲劇と喜劇” 「夏炉冬扇(2017.9.29)」より
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かねて「2大“現実政党”時代」の到来について書いてきた私も、あまりにも「あれよ、あれよ」という展開に正直、唖然としている。
最も驚いたのは、あれほど「解散の大義がない」と叫び、「護憲」を主張し、平和安全法制を「戦争法」と決めつけて、その廃止を訴えてきた政治家たちが、一夜にして“一丁目一番地”とも言うべきその政策を「放棄」してしまったことだ。
リベラル勢力の人々は、自分たちが支えてきた政治家たちの浅ましい姿に、ただただ絶句している。刻々と変わる国際情勢や社会の変化に目を向けず、そして、やれ「お花畑だ」、やれ「ドリーマーだ」と揶揄(やゆ)されても、それでも国会前で「護憲」と「平和安全法制廃止」を訴えてきた人々は、本当に立つ瀬がないだろう。
信じていた政治家たちが、自分たち支持者を置き去りにして、こともあろうに「改憲政党」のもとに走っていってしまったのである。果たしてこれ以上の衝撃があるだろうか。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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各選挙区で着々と準備が進められてきた共産党を含む「野党統一候補」の構想は、わずか1日で白紙となったが、小池党首の「選別」によって、またそこに活路を見出そうとする政治家たちが少なからずいるだろう。護憲リベラル勢力は「選挙の前に」すでにほとんどが壊滅してしまったが、その悲喜劇は、むしろこれからが「本番」と言えるのである。
結局、小池党首が言う「リセット」とは、平和ボケしたリベラル勢力を「リセット」することだったことに気づいた向きも多いだろう。だが、まだ、あきらめてはいけない。
見方を変えれば、“抱きつき合流”によって、希望の党の中心勢力になるのが旧民進党の連中なのだから、彼らが加計問題で必死に持ち上げてきた前川喜平・元文科事務次官のように「面従腹背」を座右の銘とし、ひたすら「時」を待って、将来、希望の党の中で小池勢力を「駆逐」すればいいのである。
つまり、「駆逐するか、されるか」という勝敗はともかく、希望の党の将来は、「分裂が不可避」ということである。中国に「尖閣に手を出させない」ためにできたとも言うべき平和安全法制を「戦争法案」と叫びつづけたツケを当人たちが払わされることになったのは、なんとも「歴史の皮肉」というほかない。


■ 米リベラルとヒラリーの薄気味悪い動き 「日本や世界や宇宙の動向(2017.1.26)」より
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もうね、本当に、リベラル左翼の精神異常さ、執拗さ、執念深さ、諦めのなさ、正々堂々と敗北を認めないところなど、本当に人間とは思えないほど異常であり嫌気がさします。
彼らはキチ害以外の何物でもありません。まさに、彼らは性質の面で、中国人や韓国人と同じです。
リベラル左翼は本当に気持ち悪い人種であり非常に危険です。リベラル左翼の反トランプ活動家らはトランプ政権を倒すまで暴力行為を続けるとまで言っています。

今回、リベラル団体がトランプ政権を破壊するために、トランプに対して訴訟を起こしたそうですが、その理由が、トランプタワーに中国政府系銀行とアブダビの政府機関が入っており、憲法が禁止する外国政府から利益を得ている行為い当たるとして訴えたそうです。
全く呆れてしまいます。ではなぜ民主党のヒラリーやビル・クリントンはあれだけの犯罪を行いながら誰も逮捕しないのですか。しかもヒラリーは国務長官時代にロシアにアメリカのウランの採掘権を売ってしまったのです。その見返りにかなりの額のキックバックをもらったのでしょう。また、中国政府からも巨額の資金を提供されていますし、クリントン財団を介して外国政府から寄付金を受けました。。それらはみなクリントン夫妻の銀行口座に流れていると言われています。
クリントン夫妻の犯罪は訴追されず、トランプタワーの賃貸料が外国政府から支払われているとして大騒ぎして訴訟を起こしているのですから。。。アメリカ(株式会社)は法律が機能していません。

(※mono....中略)
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ヒラリーの関係者によると、ヒラリーは次期大統領選出馬に向けて、ヒラリー自身がホストを務めるテレビ番組をスタートさせることを考えています。そうすれば、民主党や数千万人の彼女の支持者らが活気を取り戻し、彼女の政界復帰への道筋を作ることができ、1年後に大統領選キャンペーンを再スタートできるようになるとヒラリーは考えています。
ヒラリーはワシントンDCに集まった彼女の友人らを前に「I'll be back.」と約束したそうです。

(※mono....以下略)


■ リベラルの終焉を招く「リベラル」勢力 「DEEPLY JAPAN(2017.1.11)」より
(※mono....前後大幅に略、詳細はブログ記事で)
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で、デニーロとストリープという一時代を作った俳優さんたちが、現在、まさしく、Guilty by Suspicionでロシアと戦争をおっぱじめるために、情報機関とその広報部たる主要メディアはありとあらゆる嘘をつきまくって一般人の嘲笑を浴びても尚ストーリーを貫こうとする。これをデニーロやストリープが庇っている。これはコメディなのだろうか?

え、別に情報機関を庇ってないでしょ、というかもしれないけど、

現在オバマとヒラリーは、リビア、シリア、アルカイダ、ISを利用した他国侵略、他国破壊行動を是認している
米情報機関の一部がまき散らしている嘘をオバマが利用してさらに拡大している
従って、この状況を是正しよう、止めさせようとするトランプ(あるいはトランプ+ロシア)を倒そうとすることは、すなわち情報機関の延命に寄与していることになると私は理解します。

これは、IS他のテロリストを倒そうとしているシリア&ロシアを倒そうとするオバマは、間接的にIS他のテロリストの味方だ、というのと似てる。



今日の「マスコミに載らない海外記事」さんが訳していらしたPaul Craig Robertsの記事にはこんなくだりがある。

次期大統領に対する、CIAによる、あからさまで、はなはだしい空前のプロパガンダ攻撃のせいで、トランプは、CIA長官ジョン・ブレナンに挑戦することとなった。トランプは、この諜報機関を、改革し、再編するつもりだといううわさがある。これを言った最後の大統領ジョン・F・ケネディは、連中を攻撃する前に、CIAによって殺害された。ケネディは、再選されるまでは、CIAと戦えないと思い込んでいた。この遅れが、CIAに彼の暗殺を準備する時間を与えたのだ。

トランプは、身の危険を理解しているように見える。彼は、シークレット・サービス護衛(彼らはJFKに反逆した)に、私的警備員を追加するつもりだと発言している。



左翼
■ トランプ勝利で暴徒化!ガラス割り、複数の米国旗を燃やす・左翼は狂暴・日本でもパヨクが一斉発狂 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.11.11)」より
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トランプ勝利に抗議する連中が暴徒化!
ガラス割り、国旗燃やす!米国各地

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/11/10/kiji/K20161110013697090.html
トランプタワーに数千人 全米で抗議 一部暴徒化、ガラス割り国旗燃やす
2016年11月10日 09:46

(※mono....引用記事略、詳細はブログまたはニュース記事で)

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<>トランプタワーに数千人 全米で抗議 一部暴徒化、ガラス割り国旗燃やす


民主主義国家で選挙結果に従わないなら、民主主義国家から出ていくべきだ。

『選挙に勝てばOKで、負ければ選挙結果を認めずに抗議をしたり暴徒化する』なら、最初から民主主義国家で選挙に参加するな。


<>8日の米大統領選で勝利したトランプ氏の差別的な言動に抗議する集会が、9日にかけて全米各地で行われた。一部が暴徒化して店舗の窓ガラスを割ったり、米国旗を燃やしたりした。


日本のマスゴミも含めてトランプの言動について「差別的な言動」と述べているが、トランプの言動の何が「差別的な言動」と言っているのか良く分からない。

例えば、トランプは「不法移民や武器の流入を防ぐためにメキシコ国境に壁を建設する。壁の建設費はメキシコが支払う」という発言し、マスコミは良く当該発言を取り上げるが、これは国家として正当な入国管理強化策であり、全く「差別的な言動」には該当しない。

また、トランプは「米国内の不法移民1100万人を強制送還させる」とも発言したが、当該発言についても法治主義国家としては当然の発言であり、決して「差別的な言動」ではない。

しかも、後になってトランプの選対本部長は「不法移民の強制送還の実施」について「現時点では未定」と述べてトーンダウンさせている。

一方、トランプは2015年12月に「イスラム教徒は入国禁止!」と発言したことがあったが、この発言は「宗教による差別」に該当すると解されても致し方ない。

しかし、トランプは当該発言についても2016年6月には「『テロの歴史がある国』からの移民受け入れ停止」などと修正しており、特定の国からの移民受け入れ禁止なら「差別的な言動」には該当しない。

なお、トランプは、大統領選キャンペーンサイトには2015年12月7日からプレスリリース「イスラム教徒の入国差し止めについての声明」を公開していたが、2016年11月以降に削除している。

結局、現時点においてトランプには差別的な言動など皆無に等しい。

それにもかかわらず、トランプの差別的な言動に抗議する集会が全米各地で行われ、一部が暴徒化して店舗の窓ガラスを割ったり、米国旗を燃やしたりしているのだから、やはり左翼や移民は暴力的な連中が極端に多いのだ。

日頃「平和」や「共存」などと主張している左翼や外国人の方が、実際には暴力を振るったり違法行為をしていることが実証された事例だ!

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


トランプ大統領誕生!
■ トランプの勝利 ~ 世界でリベラル勢力の淘汰が進む 「私的憂国の書(2016.11.10)」より
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 全世界の注目を集めた米国大統領選。結果は、大方の予想に反し、ドナルド・トランプが勝利した。大方の予想というのは、NYタイムスやCNNなどの米国内大手メディアがヒラリーの圧勝を予想していたことを意味する。NYタイムスにしてもCNNにしても、立ち位置はリベラルであるから、ヒラリーの勝利を希望的観測で述べていた可能性は否定できないが、彼等の報道が「ヒラリー圧勝」だった事を考えれば、予想は見事に外れたということだろう。

 トランプ有利・勝利を受け、昨日の日経平均は919円も下げた。1日で一気に1,200円下げたブレグジット(英国のEU離脱投票)の再来とも報じられる状況だ。円はNY市場で101円台まで上げ、今日も売られる可能性が高い。アジア市場も全面安で、一種の恐慌じみた様相を呈している。麻生財務大臣と財務省、日銀は火急の対応を迫られる。当分は、ダメージコントロールに終始せざるを得ないだろう。

 トランプは、今までワシントンやウォール街を牛耳ってきたエスタブリッシュメントを巨悪と位置づけ、それを叩くことで人気を博してきた。米国国民の多くは、今までの政治や経済の構造をいったん破壊した上で、再構築することを望んだようだ。そして、その破壊の標的には、日米同盟やアジアの安全保障政策も含まれる。トランプの今後の政策や言動を読みながら、粘り強く交渉するしかない。

 今回の米国大統領選挙は、ひとつの象徴を色濃く残した。兆候は欧州であらわれていた。欧州で散見された極右政党の台頭。米国に白人の疎外感があるなら、欧州には移民問題がある。英国のEU離脱に影響を与えたのは、寛容とか平等などの理想主義を偽善的に追うのではなく、より現実的に、英国人にとっての英国を求めた結果だろう。リベラルな思想は思想としてはあり得るが、現実社会がリベラル思想を許さない状況が顕著になってきた。今回のトランプ当選も、白人による「米国を俺たちに取り戻す」という渇望が結果を誘引したことは否定できない。

 トランプは差別主義者と批判され続けてきた。しかし、トランプの言葉は確かに米国国民には響いたのだ。移民は受け入れる、マイノリティへは篤く保護する、差別は許さないという理想論としてのリベラル主義が、本音の声に負けたのである。欧州や米国で、直接民主制の結果として出されたこの傾向は、恐らく世界の潮流となるだろう。日本も例外ではない。リベラル勢力が牛耳る米国マスメディアの信用は、今回の大統領選で完全に失墜した。日本もこれを範とし、空想的・理想的リベラル勢力の嘘を、暴いていく奇貨とすべきだろう。


2016年アメリカ合衆国大統領選挙
■ 【アメリカ大統領選】高学歴の富裕層で平和を望む反レイシズムな愛国者として知られるヒラリー支持者 アメリカ国旗やトランプ人形を燃やし全米各地で土人化 「Birth of Blues(2016.11.10)」より
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韓国挺対協やアベノセイダーズの反日デモの劣化コピー。
率いるリーダーは大阪の元中学教師であられる在日朝鮮人パク・ホンギュ沖縄平和運動センター事務局長なの?

【国際】トランプ氏勝利に抗議する人々が暴徒化 ガラス割り、国旗燃やす 米国各地★5 [無断転載禁止]c2ch.net

1: 愛の世代の前に ★ 2016/11/10(木) 12:45:36.08 ID:CAP_USER9

8日の米大統領選で勝利を決めた共和党のトランプ氏に抗議する集会やデモ行進が、9日にかけて全米各地で行われた。一部の参加者が暴徒化して店舗の窓ガラスを割ったり、米国旗を燃やしたりした。

インターネット上では、ヒスパニック(中南米系)の移民やイスラム教徒に対する排外的な発言を繰り返したトランプ氏を非難し、抗議行動への参加を求める呼び掛けが続いた。大半が平和的な抗議活動で、警官隊との大規模な衝突などは起きなかったもようだ。

AP通信などによると、カリフォルニア州オークランドではトランプ氏が当選確実と伝えられた直後から約250人が抗議。一部が高速道路に進入し通行車両を壊そうとした。通りに面した店舗の窓ガラスを割ったり、道路でごみを燃やしたりした。首都ワシントンのアメリカン大の構内では数百人が集い、一部が複数の米国旗を焼いた。

約300人が抗議したオレゴン州ポートランドでは、道路がデモ隊に占拠されて一時路面電車が通行できなくなった。ロサンゼルスでも「白人至上主義をやめろ」と書いたポスターなどを掲げた人々が行進。コロラド州やアリゾナ州では高校生らがデモ行進をした。(共同)


(※mono....中略)
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454: 名無しさん@1周年 2016/11/10(木) 13:16:11.34 ID:JMH9IzGD0

<<>>423
なぜここまで日本のサヨクどもと同じなのか
あべしねとか、安倍の写真を色々してる連中、民族と一緒


909: 名無しさん@1周年 2016/11/10(木) 13:40:29.88 ID:w8KhyYPq0

<<>>5
韓国人以外でも火病ってあるんだな。


20: 名無しさん@1周年 2016/11/10(木) 12:48:02.84 ID:FnX8q/zS0

ヒラリーの支持者は暴力主義の野蛮な人間だということが
これで完全に証明されたね


585: 名無しさん@1周年 2016/11/10(木) 13:24:08.76 ID:1nTinebQ0

<<>>20
ヒラリーの支持者の多くを占めてるのが都市部の貧乏人な
300万以下の人間の6割がヒラリー支持、3割がトランプ支持、残り一割はヤクでもやってたんだろうw

黒人は8割がヒラリーに投票
ヒスパニックは7割とかだったかな

当然暴動になるわけよ

(※mono....以下略)



■ リベラル派日本人の自己欺瞞 「鎌倉橋残日録(2016.8.15)」より
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前回の本ブログのように「安倍晋三を孤立させるな」などと書くと、極右の典型のように思い、多くのリベラル派日本人は眉をひそめる。

「国家」を強化するような反動的なことを言わない。逆につねに「反権力」を標榜するのが知識人であり、柔軟な言論を尊ぶリベラルだ、と思う傾向が偏差値の高い学校の卒業生を中心に強い。それが戦後の日本を彩り、いまも根強い。

鳥越俊太郎氏のような粗雑で破綻した論理を振りかざして「戦後民主主義」を唱える人間を都知事にしようとする都民が135万人もいることが、それを物語っている。

彼らの特徴は、理想的なことを言い募り、自分で実務に手を下すことを毛嫌いすることだ。なぜか。実際の仕事に手を出せば、100点満点は在りえず、必ず問題点が発生し、批判にさらされる。

(※mono.--中略)
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リベラル派は与党が日々行っている政治の問題点を批判し、自分は手を汚さずに済むのだから、これほど気楽なことはない。

大学や小中高校、役所の職員などがリベラル派の典型だ。これらの人々はよほどの事がない限り、クビになることがなく、定年を迎えるまで給料がもらえる。

また、新聞、放送などの大手メディアも様々な規制と行政の保護によって、新規参入の壁が高く積み上げられている。本来の競争にさらされたらつぶれても不思議のない企業が生き残り、リベラル派はその中でぬくぬくと生活できる。

大手メディアの職場を失ったら、気楽なことを書いたり言ったりして、十分な収入が得られるか心もとない人間が数多い。

その分、半永久的なモラトリアム人間で、人間的に成長、成熟することができない。いわば半人前である。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


















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最終更新:2021年01月11日 20:36