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■ 美貌に騙されるな 大根共産党役者 吉永さゆり 「ひっそりと売国企業を表示しています こつる(2017.2.5)」より
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私が初めて吉永さゆりを見たのは、カルピスだったか夏のCMでした。

浴衣を着て花火をして、飛んできた火花にアツい!と火傷した
手を耳たぶに当てる、不自然な動作に
なんだこのぶりっこなおばさんは・・・と思ったものです。

あとから、これが、かの有名な吉永さゆりと知り、驚きました。
どう見ても気持ち悪いおばさんでした。

そして次に見たのは
テレビ放映された映画で、ある女優の一生を演じたもの。

演技が薄っぺらくて、これを三田村佳子や
もっと厚みのある女優が演じたらもっといい映画になったんじゃないかと
思いました。

次に見たのが資生堂の昔のテレビCMで、吉永さゆりのあまりの美しさにびっくり。

こりゃ、だまされるわ。

しかし、どんなに美しくても、演技が下手 にはごまかしがききません。

私は同性だから演技が下手だとわかったものの、確かにあの若い時の美しさは騙されてもしょうがないと思う。

(※mono....中略)
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反日俳優より、日本人なら
愛国俳優がいいんじゃない?



■ 吉永小百合は、中国・韓国・北朝鮮に行って戦争反対と叫べ 「ダークネスDUA(2016.8.18)」より
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誰でも戦争反対だから、「戦争反対だ」と世間に叫ぶのは正しいことだ。だが、日本は今、中国・韓国・北朝鮮に外部からも内部からも侵食されている危険な状態にある。

そして、こうした国々の工作員たちが「日本を侵略する」という目的のために「憲法九条を守れ」「集団的自衛権反対」「戦争反対」と言って世論操作している。

日本が戦争できない国になれば、侵略しやすい。そのため、日本が戦争できない国に内部から仕立てて、それから軍事侵略を行おうとしている。

だから本当に心底から平和主義者であるならば、日本に対して「戦争反対」と叫ぶのではなく、中国・韓国・北朝鮮に対して戦争反対を叫ばなければならない。

日本に言っても仕方がない。中国・韓国・北朝鮮に「戦争反対」と叫び、「軍隊を持つな」と叫び、「平和を守れ」と叫ばなければならないのである。

中国・韓国・北朝鮮には何も言わないで、日本にだけ「軍隊を持つな」というのであれば、それは真の平和主義者ではない。単に日本の侵略を助ける売国奴か、工作員だ。

さっさと中国・韓国・北朝鮮に行って主張しろ


吉永小百合という女優は、「憲法九条を守れ」「集団的自衛権反対」を明確に主張している極左の人間だ。

(中略、詳細はブログ記事で)

また姜尚中は吉永小百合との対談の中で、日本の市民活動が活発化していると褒めている。しかし、その市民活動が、中国・韓国・北朝鮮の工作員たちの温床になっていることも知るべきだ。

吉永小百合も姜尚中も、おかしい。ズレている。

鳥越俊太郎もそうだが、日本のマスコミはこんなおかしな人間たちをチヤホヤしてきたわけであり、これだけを見ても、いかに日本のマスコミが「汚染」されているか分かろうものだ。

日本を大事に思う人は叩きのめされ、侵略国の意に沿った人間だけが発言できる。それが今の日本のマスコミの実態であると言ってもいい。

今の日本は、どうかしなければならない状況にある。



■ 日本共産党&シャープの広告塔・吉永小百合が 今度は「憲法9条はバイブル」などどと妄言! 「なでしこりん(2016.8.18)」より
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シャープのCMに何度も登場した「吉永小百合」。当時は「1本1億円のギャラ」と言われていましたが、日本共産党の広告塔でもある吉永小百合には1億円の価値はなかったようで、シャープ本体は売られ、もはや解体寸前と言っても過言ではないでしょう。シャープの株主たちは吉永にも損害賠償を求めてはいかがですか? 今日は「左翼の宣伝紙=トイレの落書き」と呼ばれている「リテラ」からの記事です。


...日本を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し話題になっている。

....たとえば8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が"先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ"と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。

....だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげて! 命が押し潰される前に」。(LITERA)http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0815/ltr_160815_1336188418.html

..吉永小百合 のおかしな点は、「憲法9条はバイブルのように大切なもの」と考えていること。彼女は「日本国憲法はバイブル(聖書)のように大切なもの」と言っていません。これって「憲法1条から8条」までは「天皇陛下の権能」について書いてるから、わざと無視しているのでしょうか?

....ちなみに 最近、アメリカの副大統領のバイデンが「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」と発言して、「日本国憲法がアメリカの指示のもとに作られた」ことを明らかにしています。こんなの常識ですよね。


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....「戦争反対」 は誰もが望むことです。そして、そのことと、「日本国民を守るために一定の抑止力を持つ」ことはなんら矛盾しないことに日本国民の多くは知っています。吉永小百合のような「日本共産党のロボット」は中国の軍事拡張を一切批判しません。それは日本共産党が中国共産党の支配下にある政党だからです。吉永小百合が「戦争反対」を真に望むならば、「中国は対外侵略を止めろ!」と言うべきではありませんか?



 女性自身のサイトに、吉永小百合と姜尚中の対談が掲載されている。掲載日は8月15日、終戦の日だ。突拍子もない発言が出てきて、かなり面白い。


吉永小百合(以下、吉永) 初めてお話したのは07年。私のラジオ番組に来ていただきました。そのとき私、姜先生に、こう質問しました。「『憲法9条を守ってほしい』と友人に言ったら『よその国が攻めてきたらどうするのか』と言われて、言葉に詰まってしまいました。なんと返せばよかったのでしょうか」って。姜先生は、「あの天文学的な軍事力を持っているアメリカでも、9.11のテロを防げなかった。だから日本も、アメリカ以上の軍事力を持たないと、武力で抑止するのはむずかしいし、それは不可能。憲法9条を持っていることのほうが、より安全を守れるんですよ」と答えてくださったんです。 

姜尚中(以下、姜) あぁ、そんな話をしましたね。吉永さんも、この間さらに、憲法9条を守ってほしいというお気持ちが強くなったのではないですか。昨年は、安保関連法も成立してしまいましたからね。

 いきなり冒頭部分で、憲法9条万能説が出てくる。姜尚中は「憲法9条を持っていることのほうが、より安全を守れるんですよ」と言ったらしいが、今、尖閣沖の日本の領海に「あなた方は平和を愛する諸国民のひとつでしょう?やめてください」と言ったところで、どんな効果をもたらすのか。ぜひ、自らが検証してほしい。

(※mono.--中略)
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 「平和安全法制=戦争する国」、もしくは「9条=恒久平和」、「憲法改正=戦争」というステレオタイプな思考回路しか持てないなら、こういう人たちはますます相手にされなくなるだろう。在日米軍の存在、9条改正の主張などは、戦争を回避するための努力であって、これを否定するなら、「戦争回避のためのアクションは取るな」と言っているのと同じだ。吉永や姜のような人たちが理想を追うのは自由だが、現実を見ようとしない姿勢こそが叩かれるポイントだということを、重々理解する必要がある。

















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最終更新:2017年02月06日 20:01
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