+ ニュースサーチ

+ 表画像



川口市



#blockwuote





■ 在日ベトナム人が再びやらかしました。 「日本や世界や宇宙の動向(2019.2.28)」より
/
多くの外国人(留学生、労働者)が日本で働くためにインチキをやらかしています。
どれもこれも偽造のオンパレードです。偽造で成り立っているのが彼等です。
はっきり言ってしまえば、正体の全く分からない怪しい人たちが偽造証明書、偽造認定書、偽造免許証、偽造学生証、偽造ビザ、偽造在留カード、偽造保険証を使って日本に堂々と居座っているのが現状です。そしてこのような低レベルの外国人を操って得をしようとしている下品な人たちが日本にもいるのです。
偽造が得意なのが中国人ですから、中国人とベトナム人が手を組めば日本で最強の詐欺集団になるでしょう。
外国人が怒涛のように押し寄せている今の日本は、アメリカやヨーロッパと同じような状態になってしまっています。いくら外国人の犯罪が増えても、政府は彼等を招き入れ続けるでしょうね。
偽留学生詐欺事件で有名になった東京福祉大学はこれからも偽留学生を大量に受け入れ大いに繁栄していくことでしょう。なぜなら、誰もこの大学を攻めないでしょうから。
こんな大学はざらにあるでしょう。


(※mono....以下略)


■ 志那人なんて犯罪したら射殺でいい 「二階堂ドットコム(2018/03/16 16:44)」より
/
逮捕して調べて裁判するだけ税金の無駄遣い。
日本は、もっと警官にバンバン拳銃打たせる方がいい。
ヤクザなんてその最たるもの。本部ごと特戦に攻撃させれば15分でおわる。税金の無駄遣いにもならないし、皆殺しにすれば警察官や検察官、裁判官がやられることもない。大切なのは、犯罪者を皆殺しにすることだ。

遺伝子腐ってるんだから。



■ 日本初「在日」外国人犯罪の公的統計資料公開。 「坂東忠信 太陽にほえたい!(2015.8.4)」より
/
日本国内の外国人犯罪と言えば、「来日外国人犯罪の検挙情況」という統計が毎年警察庁から発表されていますね。

でもこれはあくまで「来日」であって、「永住者」「特別永住者」「永住者の配偶者」などを含めた「在日」外国人の犯罪検挙情況は全く公表されたことがありませんでした。

そもそも統計が「来日」だけに限定されていることさえ、多くの人は気付きませんので、これまで「在日」を公表せよという声さえなかったのですが、この度、自民党衆議院議員長尾敬先生のご協力で、警察庁より「日本人と在日外国人検挙人員(刑法犯・特別法犯)の国籍別比較」が算出されました。

「在日」外国人犯罪の公的統計は、おそらくこれが日本初でしょう。

日本の国際化と表裏一体の外国人問題に関し、タブーも恐れず正面切ってお取り扱いいただいた長尾先生には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。


さて資料は、在日・来日外国人の総検挙人員数を国別に、過去三年にわたり算出したもの。

公的資料は公益に資するために、こちらで公開します。


ご覧のとおり、来日ならば、すでに警察庁から発表されているとおり、
1位中国 
2位ベトナム 
3位フィリピン
      • で、中国が2位ベトナムに三倍ほどの差をつけております。

しかし「在日」となると、
1位韓国・朝鮮 
2位中国 
3位フィリピン
      • と、朝鮮民族が「来日」トップの中国人に2倍の差をつけて君臨。

しかも過去三年「在日」ベスト10の順位はほとんど変わっていないのです。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ マスコミが葬る 心臓えぐり出し事件! 「坂東忠信 太陽にほえたい!(2010.11.30)」より
/
みなさん、こんにちは。
今日はちょっとぎょっとする在日中国人犯罪のお話です。

「知らない」ということは、あなたの世界には「存在しない」ことと同じです。
隣の部屋に凶悪殺人犯がいても、あなたはそれを知らなければ幸せに暮らせますが、殺人犯が姿を現したとき、あなたは何を思うのでしょうか。

身近な犯罪者の存在を知らなかったことを感謝して死ねる人はいないでしょう。
感じていた幸せのはかなさ、目の前にある恐怖、知らなかったことへの後悔、知ろうとしなかったことへの反省、殺されることを知った絶望、そして思考停止。

そういう終わり方をしたいですか?

そんな驚くべき事件報道が伝わっていない実例があります。
あまりにショッキングな内容だったことと、尖閣諸島漁船衝突事件に伴う一連の反中国・嫌中感情を押さえ込むために意図的に報道されなかった事件であることは、報道月日を見ればお分かりいただけると思います。
まずはご覧ください。

「愛媛新聞社」愛媛のニュース 二〇一〇年一〇月〇一日(金)
西条・男性刺殺容疑 中国人実習生を逮捕
 西条市明屋敷の独居男性殺害事件で、県警の特別捜査本部(本部長・宮脇直志刑事部長)は1日午後7時すぎ、自宅玄関先で9月28日朝に遺体で見つかった三並清さん(64)を殺害したとして殺人の疑いで、西条市ひうち、中国籍男性で今治造船実習生孔祥猛(コン・シャンモン)容疑者(28)を逮捕した。
 容疑は27日深夜、自宅の玄関近くの戸外で三並さんの左胸を文化包丁(刃体約15・5センチ)で十数回刺すなどして殺害した疑い。
 特捜本部によると、孔容疑者は「遺体は引きずって隠した。知人女性が被害者と面識があり、三並さん方には約1年前に一度、知人と行ったことがある。会社の寮から持ち出した包丁で刺した」などと供述し、容疑を認めているという。
 同本部は、28日午前、西条市内の病院で男が右手のけがを治療したとの情報を入手し、孔容疑者を割り出したという。同容疑者の「逃げる途中で包丁は捨てた。当時着ていた服は寮の近くのごみ箱に捨てた」との供述に基づき、被害者方西方約800メートルの水路で、包丁と被害者の携帯電話を発見、寮の近くのごみ箱から服を発見した。
 孔容疑者は3年間の滞在予定で2008年9月に研修生として入国。会社に退職願を出しており、9月29日に10月1日広島発大連行きの航空便を予約していたという。

そして話はこれで終わりませんでした。続きです。

「愛媛新聞社」愛媛のニュース 二〇一〇年一〇月二〇日(水)
犯行後室内物色か 強殺も視野に捜査 西条男性刺殺
 西条市明屋敷の独居男性殺害事件で、殺人容疑で逮捕された中国籍の元実習生孔祥猛(コン・シャンモン)容疑者(28)が、三並清さん(64)を殺害後に三並さん方を物色した可能性が高いことが19日、県警特別捜査本部による血痕のDNA鑑定などで分かった。被害者方の実況見分などで預貯金など無くなった物はないかどうか資産関係の捜査もしており、強盗殺人容疑や窃盗容疑の可能性も視野に捜査を進めている。
 捜査関係者らへの取材で、遺体発見時に三並さんの心臓が取り出されていたことも判明。特捜本部は孔容疑者が強い殺意を持っていたとの見方を強めている。

まあ、簡単に言うならば、二八歳の中国人実習生が退社届けを出し、飛行機の予約を入れて帰国準備を整えた後、六四歳の日本人男性を十数回刺して殺し、心臓まで抉り取りとった、という計画的猟奇殺人事件です。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)




















.
最終更新:2024年03月10日 19:59