※mono.--イスラエルとロシアの関係。
イスラエル / 露西亜

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中東情勢
■ クロンボが役立たずなんでさ。 「二階堂ドットコム(2016.6.15)」より
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■ ロシアとイスラエルが秘密協定を結んだそうです。 「日本や世界や宇宙の動向(2016.6.12)」より
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これは中々興味深い記事です。
秘密裡にロシアとイスラエルとサウジアラビアの間でユダヤの平和協定(パレスチナ国とイスラエル国の存在w認める偽協定)が結ばれたそうです。その結果、どうなるのかは以下の記事をご覧ください。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)

どうやら、シオニストとつるんでいるのはアメリカやイギリスだけではありません。ロシアもシオニストと手を組んでいます。
世界の悪の枢軸国(中国を含む)のリーダーらが自己の利益のために悪魔崇拝のシオニストと手を組んでいます。


News Liveによると;

しかしこのことを報道しているのはNews Lineだけではありません。イランとアメリカとの間に結ばれた平和協定と呼ばれるものは、単にイランとアメリカだけの平和協定ではなかったのです。この協定の真の目的は、中東全体を再編成することです。そして最近行われたプーチンとネタニヤフそして第三者との協議の結果、合同軍事演習を行うという合同宣言がなされました。

この協定により、中東地域は、地主であり中心的な占領国とするイスラエルと、アメリカに代わって中東の中心的な執行国となるロシアに分割されました。
つまり史上最大のイスラエルに対する包括的援助計画が実施された後にアメリカは中東から追放されるということになります。
中東に対するアメリカの影響力を削ぐことになる、2ヵ国の存在を認める協定は、イスラエル、ロシア、サウジアラビアとの間で合意されました。


■ LINE消えてるな・・・ 「二階堂ドットコム(2016.6.14)」より
(※mono.--前半略)
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おっと緊急ニュースだ。これはデカいぞ!

イスラエル・モサドの広報サイトであるデブカが、突如としてイスラエル軍の米軍との決別及びロシア軍との同盟関係を発表しました。


★ プーチン大統領とネタニヤフ首相 ボリショイ劇場での祝賀コンサートに(動画) 「Sputnik(2016.6.8)」より
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イスラエルのネタニヤフ首相のモスクワ公式訪問の枠内で、プーチン大統領とネタニヤフ首相は、ボリショイ劇場新館での祝賀コンサートを楽しんだ。

音楽プログラムが始まる前のあいさつの中で、プーチン大統領は、ロシア人とイスラエル人の気質が似ていると指摘したイスラエルの作家アモス・オズの言葉を引用した。

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★ イスラエルとロシア 戦車を交換 「Sputnik(2016.6.8)」より
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イスラエルは、ロシアが返還に同意した展示品の戦車と交換に、モスクワ郊外の博物館に全く同じタイプの戦車を引き渡す。

米国の戦車М48の改良型であるイスラエルの戦車「マガフ」は、1982年、南レバノンのスルタン∸ヤクブ村付近の戦闘でシリア軍により奪われ、ソ連に送られ、その後、博物館の展示品となっていた。

今年5月末、ロシア当局は、イスラエルの求めに応じて、この戦車を祖国に帰すことに同意した。この戦車に乗って戦い、行方不明となった軍人3人の家族は、戦車の返還を願っていた。

イスラエル側の代表者は「我々は、返還される戦車と全く同じタイプの戦車を、博物館での展示用にロシア側に譲渡する」と述べている。

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★ マスコミが評価、プーチン&ネタニヤフは政治家の男の友情の手本 「Sputnik(2016.5.12)」より
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プーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の間柄は「男どおしの友情の手本」と独高級日刊紙「ターゲスシュピーゲル」が評価。

同紙は、両首脳はしばしば意見が食い違うものの、それでも互いを敬う様子は政治家はかくあるべし、という姿を見せ付けていると指摘している。

ターゲスシュピーゲル紙は、大きな金が動き、国益がうずまく政界で本物の友好関係はなかなかお目にかかれないものだが、付き合う中で同じ価値観、親近感をはぐくむことで共通の路線を構築し、衝突を避けることもできるとし、その好例としてプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相の例を挙げた。

意見の食い違いはいくつかあったものの、両首脳はシリア問題で緊密な相互関係をとっており、ロシアがシリアでの軍事作戦を開始して以来、ロシアとイスラエルは最高レベルでの交渉を続けている。


■ イスラエルの動き 「日本や世界や宇宙の動向(2015.10.6)」より
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以下の記事によると、ロシアは(昨日ご紹介した記事のような)イスラエルを攻撃するどころか、イスラエルと手を結んでいるようです。プーチンはイスラエルに敬意を表しています。つまりプーチンはシオニストを嫌ってはいません。
そういえば、ヨーロッパもそうですが、特にロシアとイスラエルは中国に最先端軍事技術を提供し続けてきたと言われていますので、中国にとってはロシアもイスラエルもありがたい存在なのでしょう。軍事大国になった野もこれらの国々のおかげです。日本からはお金を巻き上げるだけ、利用するだけです。後は抗日プロパガンダで日本を貶め、日本侵略計画の実行です。中国は日本と共にアメリカを狙っていますから、親中派のオバマ政権は中国と裏で手を結んでいるのか、対中姿勢が少し変わったのか。。どちらなのか分かりません。
一方、プーチンはゲイさんのオバマが嫌いなようです。オバマの外交手腕は低レベルだと軽蔑しているようです。
イランが国境を破壊しイスラエルに侵攻するなら、イスラエルはシリアを侵略すると示唆しているそうです。
シリアを巡り、ロシア、中国、イラン、他の国々が軍事介入をしていますので、いつアメリカとの大規模戦争に発展するか分からない状況です。しかもロシアとイランは同盟関係、しかし、イスラエルとイランは敵同士、そしてロシアとイスラエルは緊密に連携しており、現在、イスラエルとアメリカの関係はあまりよくないようですから、どうなることやら。。。イランとアメリカの核合意に関して、その後進展がないどころか、イランは核合意を破棄するなどと言っているようです。シリアで軍事介入したためアメリカを敵国にしていたいのでしょうか。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)


※mono.--以下引用は上記URL翻訳文。

ロシアはシリアで最初の空爆を開始することをアメリカに事前通告しませんでした。
一方、ネタニヤフは、ニューヨークの国連総会に出席する前に、ロシアに招かれ、プーチンと秘密会談を行いました。プーチンは、ロシアがシリアで空爆を開始することをネタニヤフに伝えたのです。太平洋に原子力空母を送り込んだロシアはアメリカ(オバマ)のことなど気にも留めていません。彼はアメリカやオバマを軽視しています。

プーチンはアメリカよりもイスラエルを重んじています。プーチンは大統領としても個人的にもイスラエルに敬意を表しています。
もしロシアがシリアで空爆を開始することをイスラエルに事前通告しなかった場合、イスラエルはロシアと戦争を開始することをプーチンは知っていたのです。
ネタニヤフはロシアが事前通告を行ったことについて感謝し、会談後にプーチンと握手をしました。
ロシアはシリアを侵略する際に、イスラエルを巻き込むことはしないとネタニヤフに約束したのです。一方、ネタニヤフもプーチンに対し、シリアがイスラエルに侵攻しないように、イスラエルの国境沿いに大量の戦車を配備すると伝えました。

ロシアは中国と共に何隻もの原子力潜水艦をシリア沿岸に送り込んでいます。彼らはアメリカと戦争を開始する準備をしています。これは軍事演習ではありません。実際に戦争の準備をしているのです。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」と全く同じ状況になってしまいました。

米政府はこの戦争でロシアが勝利するわけがないとバカなことを言っています。
















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最終更新:2016年06月15日 13:42
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