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■ 【タレコミ】櫻井パパこと櫻井俊 前総務事務次官 「二階堂ドットコム(2016.7.8)」より
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<東京都議会関係者さんより>都知事選は「息子に迷惑かけたくない」と出馬辞退をしましたが、どうやら身体検査をしたら”小指”で引っ掛かったみたいです(爆笑)。

息子はそれを知っているのかな?きゃはははは!!!


総務省】 / 【東京都知事選挙
■ さすがに舛添も観念したか? 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.6.15)」より
(※mono.--関連する記事のみ転載。)
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そうそう。
都知事選についても官邸側はしっかりと話を進めているようです。

【平成28年6月17日付 総務省人事】

桜井俊総務次官が任期を半月のこして前倒しで辞職することになりました。

官邸側としてはこれで準備OKと言ったところではないでしょうか?

ただ騒いだところで時間は進み続けます。
ですので先を考えて黙って手を打つということが非常に大切です。

一度地獄を味わった安倍首相は第二次安倍内閣になってから
こういうふうにしたたかに話を進めるケースがよくあります。

こういうことは評価されるべきですし、
政策ではなく政局しか報じないマスゴミは
それならこういう政治の動きこそしっかり取り上げて分析してみせるべきでしょう。

残念ながら大騒ぎするだけで視聴者にたいして
有益な情報を流しているとはとても思えない現状が改善されそうにはありませんが。


東京都知事選挙
■ 849 選挙関連アラカルト19 「余命三年時事日記(2016.6.13)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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日本桜
これは意外とありかも知れない。宇都宮、東国原、橋下などは願い下げだけど・・・
嵐・櫻井翔の父親が“ポスト舛添”に急浮上!都庁職員も「大歓迎」とエール アサ芸プラス Posted on 2016年6月10日
「政治とカネ」の公私混同問題がドロ沼化し、都民のみならず日本中から「辞職しろ」と猛批判を浴びている東京都の舛添要一都知事。
 どれだけ罵声を浴びせられても都知事の椅子を死守したい様子の舛添氏だが、都議会での追及も激しさを増し、今後の展開が予測できない状態となっている。
 そんななか、“ポスト舛添”として“驚きの人物”の名前が急浮上している。
 その人物とは、嵐・櫻井翔の父親である櫻井俊氏。現在は総務省事務次官を務める櫻井氏だが、近日中の退任が決定。都議会関係者の間で「“ポスト舛添”に適任ではないか」と話題に上り、複数のメディアで名前が取り沙汰され始めているのである。
「櫻井事務次官が都知事になってくれるなら、僕たちも大歓迎ですよ」と語るのは都庁に勤務する男性職員だ。
「嵐の櫻井くんのお父さんであることばかりが言われていますが、櫻井さんは行政の人間なら誰もが知る“国内トップクラスの優秀な人”。一般的な知名度はありませんが、実務能力では舛添さん以上だと思います。舛添さんの続投は論外ですが、“ポスト舛添”として名前が出ている東国原英夫さん、橋下徹さんといった話題性先行の人より、櫻井さんのほうが都知事に適任です」
「大歓迎」と都庁職員からエールを受け、次期都知事就任の期待が高まる櫻井氏。2020年東京五輪の開会式で、まさかの「櫻井親子の共演」が見られるかもしれない。


★ 桜井俊氏、総務次官を1年で退任 「嵐」櫻井翔さんの父 「huffingtonpost(2016.6.3)」より
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政府は6月3日、総務省の桜井俊事務次官(62)が退任し、後任には佐藤文俊総務審議官(59)を充てる人事を固めた。桜井俊事務次官は、2015年7月に就任。長男がアイドルグループ嵐の櫻井翔で知られる。共同通信などが報じた。


人口減少が進む中での地方活性化が課題になっており、旧自治省出身で地方行財政に詳しい佐藤氏を起用する。6月中にも発令する。

自治、郵政、総務3省庁を統合した総務省が2001年に発足してから、旧自治省出身の次官は8人目。桜井氏は旧郵政省出身だった。

(総務事務次官に佐藤文俊氏 旧自治省出身 - 共同通信 47NEWSより 2016/06/03 12:25)


佐藤氏は東大法学部卒。1979年に自治省(現総務省)に入り、自治財政局長などを経て2015年7月から現職。福島県出身。

桜井氏は、1977年に東大法学部卒。総務省総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長などを経て2013年6月総務審議官。群馬県出身。





















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最終更新:2016年07月08日 19:20