+ クチコミ検索〔中国人民解放軍病院〕 #bf
+ ブログサーチ〔中国人民解放軍病院〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔中国人民解放軍病院〕

+ クチコミ検索〔解放軍病院〕 #bf
+ ブログサーチ〔解放軍病院〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔解放軍病院〕

★ 江沢民も恐れる「解放軍301病院」 「日本新唐人テレビ(2012.5.30)」より
+ 動画


■ グロ注意。解放軍病院とバラバラの女子大生 「坂東忠信の日中憂考(2016.6.10)」より
/
私とは違う角度で中国の今をお伝えしている有本香先生と福島香織先生が、中国の軍病院で発生し社会問題化した医療詐欺?問題についてお伝えしております。


【有本香×福島香織 テレビでは放送されない!中国の闇、魏則西事件。(ぎそくせいじけん)】
https://www.youtube.com/watch?v=JC3mz58mdGg


簡単に言うと・・・
魏さんという患者が、中国検索ネット「百度」でもトップにヒットして出てきた軍病院を信頼し、最新の治療を受け続けた。
医療費は日本円にして20万元(400万円相当)。
→ 治療途中で、さらなるネット検索により、その治療法がすでに時代遅れのものであることを知り、憤慨のうちに死亡。
→ 魏さんの遺族が病院を訴えると同時に、ネットユーザーから「検索ランキングを操作していた」とされた百度の株が300億元も落ちる。
(福島香織先生の話では「元」と聞こえますが、「円」かも?)
→ さらに、この病院は軍病院だが治療自体は民間病院に委託していて、軍病院の看板を貸すことで利権が生じていたことが判明。


つまり、

ネット検索結果が嘘。

病院看板も嘘。

治療法も嘘。
      • というお話です。

軍病院は、人民より軍備優先の党が、最新の医療機器を導入していることから、庶民の間でも素晴らしい病院であると信じられていて、何をやってどんな医療詐欺を擦るか疑心暗鬼な中国の個人病院よりは総じて信頼があるのですが・・・・
実は南京の解放軍病院でも、深い闇を感じさせる猟奇事件が、つい先日(今年1月)時効になっています。

現地警察が悔しさをにじませる中で政治的圧力により闇から闇に葬られたのです。
こちらは簡単に言うと・・・


→ ある女子大生が、入学に際し、軍病院で健康診断を受けたのです。

入学後、寮生活が始まり、寮員と楽しい新生活を始めた矢先、何者かの呼び出しを受けて寮から外出。


→ その後、行方不明に。

→ その翌日、中国で2例目となる、(親兄弟など血のつながりのない)他人の小腸を使った移植手術に成功したという軍病院のニュースが新聞に掲載されるも、一例目と違って2例目の本件は手術を受けた人が非公開。
→ 時を同じくして朝のゴミ回収のおばさんが、ビニール袋にいっぱいに入った細切れの肉を発見。
パッと見て新鮮だったため食べようとしたのか、自宅に持ち帰り洗ってみたら、人間の指が出てきてびっくり仰天、110番。


→ 知らせを受けた警察が付近を捜索したところ、他にも細切れの肉入り袋を複数発見、さらに煮込まれて肉を削ぎ落とされ個人特定も出来ない首と胴体も発見。


→ そしてなぜか腸だけはきれいに畳んであった・・・。
→ 本件、現地警察が総力挙げて捜査を始めたとたん、何故か中断。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で。グロ写真はココでは貼りません。)














.
最終更新:2016年06月10日 18:09