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■ 電凸!西田昌司と逢沢一郎の事務所・なぜ共産党や川崎市長へ抗議する川崎デモはヘイトスピーチか? 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.6.9)」より
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共産党や川崎市長に抗議する「川崎デモ」を神奈川県警や在日朝鮮人や反日左翼どもが暴力によって妨害し、中止に追い込んだ。

恐るべき言論弾圧を自民党の西田昌司や逢沢一郎が「良かった」と喜んだ!

私は、6月8日の昼前、西田昌司事務所(電話:03-6550-1110)と逢沢一郎事務所(03-3508-7105)に電凸した。

(※mono.--西田昌司事務所への電凸部分は略、詳細はブログ記事で)

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逢沢一郎事務所 電話:03-3508-7105


逢沢一郎議員に質問と意見があります。

秘書(男)
名前と住所を言ってください。


東京の台東区の●●と申します。
失礼ですが、お名前は?

秘書(男)
秘書の三谷です。


逢沢一郎議員は、6月5日の深夜にツイッターで「川崎市で計画のデモが中止に。在日コリアンへの差別的言動を繰り返していた団体。ヘイトスピーチ対策法成立させてよかった。」と述べました。
6月5日に川崎で予定されていたデモは、共産党や川崎市長に対して抗議するデモであって、「ヘイトスピーチ」などではありませんでした。

秘書の三谷(男)
NHKなどの報道でも「ヘイトスピーチ」と報道されていた以上は、それら報道を信用してつぶやいたのだと思います。


NHKは「ヘイトスピーチの可能性」と報道していました。
そもそも「ヘイトスピーチの可能性」というだけで、届け出た上で許可されたデモが暴力によって中止に追い込まれたことについて、「ヘイトスピーチ対策法成立させてよかった。」と言うことにも問題ありませんか?
可能性ってだけで暴力によってデモを中止して良いのですか?

秘書の三谷(男)
NHKだけではなく報道機関は全般に「ヘイトスピーチ」と報道していたし、6月5日以前から「ヘイトスピーチ」と報道されていたでしょ。


私は6月5日の川崎デモに参加した者ですが、あのデモはヘイトスピーチではなく、共産党や川崎市長に抗議するデモだったんです。
事前の告知でも、用意していたデモの口上やコールでも、ヘイトスピーチなんて全く事実無根の出鱈目でした。
ヘイトスピーチ対策法を成立させる前から、国会議員としてヘイトスピーチの実態について少しは確認する努力をするべきではありませんか?

秘書の三谷(男)
逢沢は確かにヘイトスピーチ対策法には賛成しましたが、逢沢自身はその法案を審議する委員会の委員ではなかったので、その委員会からの報告書を見て判断したのです。


だったら、マスコミや自民党などが「ヘイトスピーチ」呼ばわりしている多くのデモに参加している私は情報提供させていただきますが、マスコミや自民党などが「ヘイトスピーチ」呼ばわりしているデモに「ヘイトスピーチ」など存在しません。

秘書の三谷(男)
今一人なんでちょっとお待ちください。
(ここも1人しかいないようで、多くの電話がかかってきていた)
そのヘイトスピーチ対策法の法案を審議した衆議院の委員会が調査して報告書を作成している。
逢沢は、委員会の報告書を受けて法案に賛成したのです。


その報告書をできれば入手したいのですが?

秘書の三谷(男)
ヘイトスピーチ対策法の法案を審議した委員会のメンバーなら持っているでしょうね。


分かりました。
ただ、改めて「ヘイトスピーチ」呼ばわりされているデモの多くに参加している私から事実関係の情報提供しますが、マスコミが「ヘイトスピーチ」として報道してきたデモは領土返還を求めるデモや拉致被害者の奪還を求めるデモや日本人差別に抗議するデモなどであって、断じて「ヘイトスピーチ」ではありませんでした。
NHKも含めたマスコミは、領土返還デモや拉致被害者奪還デモや日本人差別をなくせデモについても、堂々を「ヘイトスピーチ」として虚偽報道を繰り返してきました。
6月5日に暴力によって中止に追い込まれた川崎デモだって、共産党や川崎市長に抗議するデモだったんです。
逢沢議員は、少なくとも間違った報道を鵜呑みにしてツイッターで無責任な発言をしたことについて、きちんと訂正等を行うべきです。

秘書の三谷(男)
ですから、うちとしては報道を信用して「ヘイトスピーチ」と判断するしかないわけで、それで議員は「ヘイトスピーチ対策法を成立させて良かった」とつぶやいたわけです。


自民党だって、テレビや新聞の偏向報道で散々酷い目に遭っているはずでしょ。
自民党もマスコミの偏向報道に抗議もしているのに、そうやってマスコミ報道を鵜呑みにしないでください。

秘書の三谷(男)
マスコミ報道が間違っていたら、マスコミは訂正や謝罪をするでしょう。
謝罪や訂正をしていない以上は、マスコミ報道は正しいと判断するしかないでしょ!
そこまで言うなら、マスコミに謝罪や訂正をさせてから言って来てくださいよ!!


マスコミに対しても、抗議して訂正や謝罪を求めている。

秘書の三谷(男)
でも、マスコミは、誤報を認めて訂正や謝罪をしていないじゃないか!!


マスコミは虚偽報道をしようが誤報しようが、訂正や謝罪をしないこともあります。
全てマスコミのせいにしないで、実際にデモに参加してきた国民の情報提供を素直に聞き入れることも重要ではないですか?

秘書の三谷(男)
それは、アンタの考え方がおかしい!!
NHKなどのマスコミに訂正をさせてから、言って来い!!
切りますよーーーーーーー!!!!
━━━━━━━━━━


逢沢一郎事務所の秘書の三谷(男)は、最後は完全にぶち切れていた!

私は最後まで冷静に話していたのだが、かなりブチ切れやすい奴だった!

録音していて、You Tubeか何かで公開したら物凄いことになっていただろうが、残念だ。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 西田昌司「川崎でのヘイトスピーチの中止は良かった」・逢沢一郎「川崎デモが中止に。良かった。」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.6.8)」より
(※mono.--前略、詳細はブログ記事で)
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西田昌司は、6月5日の川崎デモについて、「川崎でのヘイトスピーチ」と勝手に決めつけている。

「ヘイトスピーチ解消法」に関する全ての間違いは、この間違った【決め付け】から発している。

まず何よりも最初に、西田昌司は、なぜ6月5日の川崎デモが「川崎でのヘイトスピーチ」と言えるのかを説明しなければならない。

ヘイトスピーチに関する全ても問題は、ここに集約されると言って過言ではない。

6月5日の川崎デモは、共産党や法務省人権擁護局や川崎市長・福田紀彦などに対する抗議が目的であり、決して「差別的な言動」「ヘイトスピーチ」などではなかった!

西田昌司は、6月5日の川崎デモが「ヘイトスピーチ」だとする根拠を述べよ!

ついでに、西田昌司は、過去に何度か行われた川崎デモについても、どの部分が「ヘイトスピーチ」だったのかをきちんと説明するべきだ。

なお、西田昌司は、今年3月20日に川崎市で行われた【人権侵害国家北朝鮮を糾弾する「川崎」街頭演説会】(関連記事)についても、「ヘイトスピーチ」だと決めつけていた。

人権侵害国家北朝鮮を批判する街頭演説会のいったいどこが「ヘイトスピーチ」なのか?

(※mono.--中略)
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逢沢一郎にも、西田昌司に聞いたことと同じことを問いたい。

6月5日に暴力によって中止にされた川崎デモのいったい何が「ヘイトスピーチ」だったのか?

逢沢一郎は「在日コリアンへの差別的言動を繰り返していた団体。」と決め付けているが、過去の川崎デモにおいて何が「ヘイトスピーチ」だったのか説明しろ!

過去に川崎市で行ってきたデモは、治安回復や在日特権廃止などを求めるデモだった。

(※mono.--後略)













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最終更新:2016年06月09日 15:39