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フジテレビ
■ フジ月9法則発動6.8%!「ラヴソング」のヒロインが職場でキムチ→翌週、月9史上最低視聴率 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.5.18)」より
(※mono.--前中後略、詳細はブログ記事で)
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株式会社アミューズは、韓国を礼賛し、韓国ミュージカルなどをごり押しする東証1部上場の大手芸能プロダクションだ。

アミューズは、サザンオールスターズも所属する韓国かぶれの極悪事務所だ。

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●当ブログ関連記事
サザン事務所に抗議行動!公開質問状・アミューズ会長大里洋吉は韓国礼賛しKミュージカル劇場設立
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5699.html
(一部再掲載)
サザンオールスターズなどが所属する株式会社アミューズは、韓国を礼賛し、韓国ミュージカルなどをごり押しする東証1部上場の大手芸能プロダクションだ。

アミューズの創業者で代表取締役会長の大里洋吉は、韓国の映画やミュージカルなどの韓国芸能界を礼賛してやまない。
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このように韓国の映画やミュージカルなどの韓国芸能界を礼賛しまくるアミューズの創業者の大里洋吉は、2013年4月に東京の六本木に、韓国ミュージカル専用シアターを開館した!

韓国ミュージカル専用シアターを開館に先立ち、アミューズの創業者で代表取締役会長の大里洋吉は、韓国の「中央日報」のインタビューに対して「韓国の底力がうらやましい」などと発言している。
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で、2013年4月、ついに大里洋吉のアミューズは、六本木において韓流のミュージカルやコンサートをするための専用劇場「アミューズミュージカルシアター」をオープンした!
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アミューズが2013年4月に六本木に韓国ミュージカル専用劇場をオープンし、NHKによって大々的に宣伝してもらって絶頂期にあったアミューズ会長の大里洋吉の韓国礼賛は、更に拍車がかかった!

韓国映画は、日本映画界より30年進んでいる!
http://news.infoseek.co.jp/article/aolcelebrity_20130621_c06c915e07a6045b8456
AOLニュース(2013年6月21日)
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で、散々韓国のミュージカルや映画を礼賛し、NHKにまで大々的に宣伝してもらった、アミューズの韓国ミュージカル専門の劇場「アミューズ・ミュージカルシアター」だが、1年も持たずに2014年3月に閉館、終了した!


★■ アミューズ創業者・大里洋吉の韓流への熱い思いと日本への危機感 「NAVERまとめ(2015.8.14)」より
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韓国大衆文化には日本人が知らない、到底わからない、屈曲した歴史が漂っている。 その傷をドラマに昇華させるだけでなく、おもしろく展開させる賢さがある。 それが底力だ。
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韓国では銀行やファンドなど、まるで僕らの業界にかかわりのない人たちが、エンターテインメントと向き合っています。投資して、利益を引き出そうとする熱心な姿を見て、美しいと思いました。
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ここ最近、隣国である韓国に出かけることが多くなっていますが、韓国の映画や舞台は本当にクオリティが高く、そもそもグローバル市場を意識して制作されていることを改めて実感しています。
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もう全部がいいんですよ。アイデアがいい、演出がいい、脚本がいい、役者がうまい、カメラマンがうまい、照明がうまい。本当に全部だよね。
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難しい素材に投資し、制作し、観客が入る韓国のシステムに驚く。 日本が果してついていけるだろうか。
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「シュリ」を観た時に20年先を行っている国だと思ったけれど、「10人の泥棒たち」を観て30年だと思ったね。
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釜山国際映画祭は最高の映画祭ですよ。2年行ってみて、僕は虜になってしまった。

活気という面では、ベルリン、カンヌより釜山の方が上ですよ。
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日本の映画はあまり好きじゃない。日本は映画の企画で客が来ないから、テレビ主導の企画で映画をやっている。
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日本では、映画という文化的に非常にレベルの高い創作物に対して、パッションと義務と責務を負って作っている人がいませんよね、我々も含めて。
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全世界で受け入れられることを目的にした映画づくりがなされていないという意味での文化度の低さでは、(日本は)群を抜いていると思う。
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★■ アミューズ創業者・大里洋吉氏、『渡辺晋賞』受賞に男泣き 桑田&福山も祝福 「オリコン(2012.3.2)」より
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 サザンオールスターズや福山雅治らを擁する大手芸能事務所アミューズの創業者で代表取締役会長の大里洋吉氏が、エンターテインメント業界における新しい感性のプロデューサーを顕彰する『第7回渡辺晋賞』を受賞し2日、都内で行われた授賞式に出席。渡辺プロダクション出身の大里氏は、渡邊美佐名誉会長からトロフィーを贈呈され、男泣きしながら「晋さんから受けた衝撃を我々が返さないといけない。それをやることがこの賞への恩返し。恩に報いるためにも粉骨砕身いたす所存です」と喜びを語った。

+ 続き
 大衆文化のさらなる発展向上を目的として渡辺プロダクションの創業50周年を機に創設された『財団法人渡辺音楽文化フォーラム プロデューサー賞 渡辺晋賞』。

 大里氏は、エンターテインメントのあらゆる分野で活躍する歌手や俳優らを育て、魅力的なイベントをプロデュースした実績や、浅草を新たなエンタメ情報発信の拠点として昭和歌謡レビューを立ち上げて成功させたこと、最近ではワールドワイドに展開するライブの生中継や収録上映など、魅力的なコンテンツを利用した社会貢献にも積極的な姿勢が評され、今回の受賞となった。

 渡辺プロダクション時代に、キャンディーズなどのマネージメントを手掛けていた大里氏は「この賞のお話をいただいた時、渡辺プロの教え子で身内がこの賞をいただくわけにはいかないと言ったのですが、ありがたく受賞させていただきました」と目にハンカチを当てながら感謝。世界各国を飛び回っていた渡邊晋さんの計らいで、当時副社長だった美佐名誉会長とともに「日本で考えていた以上のスケール、内容の濃いショーや映画に連れて行って見せてくれたことが、僕の人生を大きく変えた」と振り返っていた。

 この日は、アミューズ設立当時に製作した映画『アイコ16歳』で主役デビューした女優・富田靖子が、同社の俳優陣を代表して花束ゲストとして登壇。また、お祝いVTRでは、サザンの桑田佳祐が「34年前に大里さんに拾っていただき、大里イズムはサザンデビュー以来、血肉になって影響力になってる。僕の親以上の存在。僕やサザンの恩人なので、今回の賞は自分の事のように嬉しい」と祝福し、福山も「プロデューサー能力とマネージャー気質はすごいなと思う。僕もいつか『渡辺晋賞』をもらえるように頑張ります」とコメントを寄せた。




















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最終更新:2016年05月18日 18:13