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■ 彼我の立ち位置を見る必要性 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.5.16)」より
(※mono.--前後大幅に略、関連記事のみ転記)
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韓国といえば米兵を置いて逃亡なんてのが有名で、
李承晩にいたっては即逃げ出したのは有名ですが、
「山口県を臨時韓国政府としてよこせ」
と連合国側に要求していたことが最近判明して報じられました。

対馬や九州侵略の準備を進めて北への防備をおろそかにしていたところに攻め込まれ
挙句にこの物言い。これこそが韓国人のメンタリティを端的に示しています。


■ 【朝鮮戦争の真相】韓国が日本に宣戦布告!『左翼により隠蔽され 日本人の多くは真相を知らない』更新 「理想国家日本の条件 自立国家日本(2016.3.2)」より
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【朝鮮戦争の真相】韓国が日本に宣戦布告!

『左翼により隠蔽され 日本人の多くは真相を知らない』


2014年09月21日の記事の更新です

【KSM】韓国が米国防省高官に日本を攻撃する、同盟国の米国も協力しろと迫るが断られる 2013.9.24

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【KSM】韓国が米国防省高官に日本を攻撃する、同盟国の米国も協力しろと迫るが断ら­れる
http://gofar.skr.jp/obo/archives/12834

一部転載、させていただいた記事です

【朝鮮戦争の真相】「李承晩大統領、対馬侵攻で全軍を南下させ釜山に集結、

北朝鮮に空きを突かれたのが朝鮮戦争の始まり 」 

『左翼により隠蔽され 日本人の多くは真相を知らない』

  • 朝鮮戦争は李承晩の九州侵略行動によって起きた。「李承晩ライン」は当初、九州全体までも含んでいた。

李承晩は次の戦略として対馬を手中に収めるため朝鮮半島南部に軍を集結させたところ、背後(ソウル)を

金日成に襲われた。このままでは朝鮮はソ連と組んだ金日成の支配下となるので、日本を占領していた米軍も

参戦して朝鮮戦争が勃発した。

そして、勝手に日本を侵略しようとした李承晩は、米軍から激しく叱責された。


(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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53: 名無しさん@おーぷん 2014/06/29(日)02:54:22 ID:YfgAslCit

◆韓国海兵隊「独島」の訓練は常に"対馬"に深夜上陸し、住民3万人皆殺し訓練だけをしている


 ・朴槿恵政権の国防白書には、仮想敵国は北朝鮮でなく"日本"とハッキリ明記してある。

 ・朴槿恵政権の国防白書には、"日本"を侵略する為に軍備増強を進めると明記してある。

韓国国防白書には、韓国海兵隊「独島」訓練は常に"対馬"に深夜上陸し、住民3万人皆殺しを目的とする。


【軍事】 韓国には対馬侵略を目的とした韓国海兵隊「独島」強襲揚陸艦がある (写真あり)
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(※mono.--以下写真および記事略、詳細はブログ記事で)}


■ 韓国人の陰謀: 李承晩の日本侵略計画→朝鮮戦争が起きた原因 「情報ごった煮ブログ(2015.9.1)」より
(※mono.--前半略)
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★★★ 朝鮮戦争が起きた原因 1950年6月25日 - 1953年7月27日 ★★★

韓国駐留アメリカ軍、1949年に韓国から完全撤退、そして500人の軍事顧問が残務業務で残りました。韓国に重武装した約10万人の韓国正規軍がいました。
  • 1948年8月15日、大韓民国を建国。李承晩大統領の誕生。米軍の撤退開始。
  • 1949年6月、韓国から在韓米軍の完全撤退が終了しました。米軍ゼロ。
  • 1950年、韓国に米軍ゼロ、残務整理の軍事顧問500人が残っていた。

朝鮮戦争が起きた原因は、北国境の韓国軍を日本侵攻に移動させたのが原因。
1949年1月7日、李承晩大統領は「対馬領有」を宣言。「対馬は350年前に日本に奪取された韓国領土」と主張。1950年6月、李承晩大統領は北国境に居た10万人の正規軍を大演習を装って、日本侵攻に向けて南端まで動かしました。それは、全軍を朝鮮半島南端に移動させ全軍を船に乗せている準備中の出来事でした。

北朝鮮は、韓国全軍が動きスカスカになっていることを知り動きました。韓国市民が戦争を知ったのは2日後と言う状態で、北朝鮮はなんの抵抗もなくソウルに到達、そのまま南下するも一切の抵抗もなく進めることができたのです。当時の北朝鮮軍関係者は、全く抵抗が無かった事に驚いたと証言しています。

 なぜなら、李承晩大統領が李承晩ラインの野望として「対馬領有」を口実にして、九州北部へ侵攻し、日本占領の為に韓国軍を船に乗せている真っ最中の出来事だったからです。李承晩大統領は、韓国は戦勝国として日本に韓国軍10万人を 「朝鮮進駐軍」と進駐させる権利があると主張し、日本占領の口実まで掲げていた。

当時、非武装の憲法九条で日本に自衛隊も存在せず、日本侵略の先発隊として不法侵入した韓国朝鮮人らは日本で朝鮮進駐軍を組織し、日本人を殺しまくっていた時でした。1952年には竹島が韓国の手に落ちました。1954年に自衛隊が誕生して、やっと韓国の侵略を防ぐことが出来るようになりました。

戦時中の戦時重用は1500人程でしたが、戦後から朝鮮戦争時の不法入国者は約50万人や60万人どころでなく200万人以上も日本に侵入してきました。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 閑話休題 アラカルト③ 「余命三年時事日記(2015.2.16)」より
(※mono.--「延坪島砲撃事件」関連記事のみ転記。既出転載記事と重なる部分もあり。太字はmonosepia)
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 軍事については延坪島砲撃事件関連では検証もしております。
20101020韓国対馬侵攻を疑われる部隊移動開始。米から警告。防衛大臣北澤俊美。
20101123延坪島砲撃。北朝鮮の韓国侵攻を懸念し抑止に中国介入。
20110311東日本大震災。統合任務部隊創設。JTF-TF
 韓国軍の異常な部隊移動を掴んだ米軍は韓国に警告、同時に日本にも通報、北朝鮮の数個師団にも及ぶ軍の移動に朝鮮戦争の再開を嫌う米中両国は抑止介入に踏み切ります。中国は北朝鮮国境に、瀋陽軍区10万、北京軍区10万、最終的に30万をこえる部隊を集結しました。この情報は欧州軍軍事ネットでも報じられておりましたが、いったいどこからこんな情報が出てきたのでしょうか。そして最終的にはガス抜きでしょう、北の延坪島砲撃によって終結となりました。その後、米中は何事もなかったように全く知らん顔です。
 そのせいか、この件は世界でも関係記事はいくつもありませんし、検証はみなピント外れです。日本でもみな消化不良だったのではないでしょうか。しかし、始まってからはすべて米が仕切っていたとすれば、すべてがつながります。米は韓国の動きを知っていたということですね。
 ここで文字通り閑話休題、韓国小話です。
 延坪島砲撃開始直後、米韓司令部に韓国軍将校が飛び込んできました。指示を求めにきたのです。その場にいた米軍将校は落ち着いて静かに言いました。「部隊移動に関して、貴軍は平時統制権は韓国にあるといわれた。現状ではソウルが砲撃されているわけではない平時である」そしてちょっと間をおいて「撃たれたら、その倍も3倍も撃ち返せ!」と怒鳴ったそうな。
 その場にいた韓国軍関係者は凍りつき、米軍関係者は笑いをこらえるのに必死だったとか。これも韓国お笑い小劇場の定番となりそうですね。
 当時、日本は管政権。米は政府と自衛隊に警告。ところが管政権は全く対応せず。よって自衛隊は北澤防衛大臣を無視して防衛体制JTF-TFを構築、独自に動き出しました
 延坪島事件後もしばらくは韓国軍の配置が通常にもどらぬことから自衛隊は警戒を続けていましたが、1月になって第二次管内閣の発足直後に平常に戻りました。こういう関係から自衛隊の管に対する売国奴意識は猛烈で、2月には制服組が動き出し、3月はクーデターかという動きにつながっていったのです。ところが3月11日東日本大震災によりすべてがリセットとなります。
 その後、野田内閣になってからも、李明博の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言等、嫌韓感情が増大する中で、6月に事実上の日韓同盟にもあたる条約締結の動き(締結1時間前に韓国がキャンセル)とか、韓国におもねるような国外財産調書法、あるいは外国人参政権の推進等が進められていく状況に危機感が増大し、慰安婦問題での謝罪と10兆円にも及ぶ慰安婦賠償問題がまとまりそうな流れに、ついに自衛隊がぶち切れました。
 これを事前に察知した野田が打った手が、突然の衆議院解散でした。
 一連の動きは極秘重要事項にもかかわらず、以外と表面化しています。結局、全部とは言えませんが、かなりの部分が、米から自民党に情報提供されていたようですね。今では日本独自の情報収集能力も格段に向上しているようです。
 軍事情報だけでなく政治情報も筒抜けであれば、安倍さんに怖いものはありません。日韓議員連盟の額賀は放置二階は取り込んで捨て看板です。危険予備軍の親中韓議員、小渕優子や松島みどりは同士討ちで処分しました。
 裏でこそこそ動いていた反日議員や政党は気味が悪いでしょうね。なにしろ額賀が訪韓で何を言いどうしたか、すべて筒抜け。今回の二階もそうですね。まさに子供のお使いです。こういうのを「だちょうのかくれんぼ」「頭隠して尻隠さず」というのでしょう。
(※mono.--他に「日韓スワップ」関連記事などあり。)

対中韓防衛
■ 2015は極限値(中間報告) 「余命3年時事日記(2014.4.6)」より
(※ 延坪島砲撃事件に関しての詳報記事のみコピペ、記事詳細はブログ記事で)
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延坪島砲撃事件....。一度簡単にアップしていますが、今回は詳述します。
 日本で2009年民主党が政権を取ってから国家機密のたれ流しが始まり、韓国では2010年1月には国籍法、兵役法を改正。大統領令を強化、実質、これは対日開戦準備法でした。
 中国でも同様に2010年7月国防動員法が制定され、これも実質対日開戦準備法でした。この流れに米軍と自衛隊は警戒態勢を強化、情報収集を進めている中で、10月なかば米軍事衛星が成都軍区における軍の移動を探知。続いて瀋陽軍区、北京軍区の移動も探知します。米軍は対日開戦を疑い、日本にも警告。しかし当時の管政権は何らの手も打ちませんでした。移動情報を詳細に検討した結果、また対日戦の直接担当である東海艦隊に動きがなく、第2砲兵も動いていないことから対日開戦準備でないこと、そして中国への問い合わせで、北朝鮮の動員、そのきっかけが韓国軍の南下にあったことが判明しました。
 米の警告に韓国が平時統制権をたてに部隊を戻さなかったことから、米は中国と協議、利害関係の一致から、予定されていた23日の韓国砲撃演習にあわせ砲撃をもってむりやり韓国軍を引かせたという事件でした。
 この砲撃戦は偶発的なものとして実に小さな扱いで処理されました。しかし、その実際は世界軍事ネットでも報道されていたとおり、北朝鮮国境背後に30万近い中国軍と、韓国北西部国境には約10個師団の朝鮮軍、そして東シナ海には米空母機動部隊が展開していたというとんでもないスケールだったのです。
 個々の動きを検証してみましょう。戦争だといって叫んでいるうちは実際の戦争は起きません。秘匿された軍の動きこそ危険の兆候です。しかし、万単位の軍の移動は隠しきれるものではありません。旅大戦区では艦隊に出動準備命令と待機命令。成都軍区からの部隊移動、北京軍区からと、直接担当の瀋陽軍区の部隊集結と大混乱でした。ここで注目すべきは、この動きは全く報道されていないことです。動員の内容は概略わかっています。瀋陽軍区15万。成都軍区7万。北京軍区2万?です。ここで不思議なことに気づきます。朝鮮国境の担当は瀋陽軍区です。そこに成都軍区と北京軍区の部隊がどうして動員されたのだろうと思えば事情通。事情はどうであれ、瀋陽軍区だけの軍団の集結移動は北京にとっては怖かったのでしょう。「敵は本能寺にあり」朝鮮国境に向かうはずの軍が北京に進軍なんてことがおきたら漫画ですね。
 旅大戦区艦隊の準備命令に北海艦隊まで動員してしまいました。中国は複雑ですね。
 一方、米軍は秘匿された韓国陸軍2ヶ師団の理由なき南下と、28日からの東シナ海における演習を装った対馬侵攻を疑い、日本に警告、しかし管政府は無視したことから自衛隊は北沢防衛大臣抜きに独自に海空JTF、陸自は国内治安に備えました。
 もし侵攻があれば25日か26日が予想されたことから米中で23日が決定されたと聞いております。この件もし、米軍将校クラブで機会があれば聞いてみるといいですね。「延坪島砲撃?ああ、あれは韓国の対馬侵攻作戦さ。失敗したがね」という答えが返ってくるでしょう。これは常識です。 
 この事件は自衛隊に決定的な変化をもたらしました。一つは民主党政権への不信感増大。もう一つは反日マスコミへの憎悪感の増大です。
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 2009年民主党政権発足後、国家機密がたれ流しされ、中韓との関係が戦争が現実に起こりうるレベルにまで緊張してきました。その中で、マスコミの対日開戦準備法の報道無視や政府の対応の無策は、現場で命をかけて仕事をしている自衛官には売国奴の仕業としか思えません。当ブログではその辺の感情をできるだけぼかして記述しておりましたが、漏洩したと思われる自衛隊文書を覗くと、それにはマスコミは直接の殲滅破壊とあり、民主党をはじめとする反日勢力は民兵が担当、殲滅掃討とあります。
 確かに、戦争が予想される状況で、敵の開戦準備状況を意識して隠蔽するマスコミの行為は完璧な外患誘致罪で死刑確定です。政治家や弁護士などの反日勢力は民兵が担当し、その処理は法でなく国民感情に任せるということですね。自衛隊の殲滅感情が理解できず、違和感を抱いていた方もこのような事情があったのだわかれば納得できるでしょう。
 突然でてきた民兵という言葉はちょうどいいタイミングです。別途、後述しますが、現実問題として、韓国本国から棄民として、また日本から住民登録によって通名及び在日特権の剥奪が確実な事態は2015年7月の住民登録期限は無視、不法滞在による強制送還に対しては徹底抗戦という開き直りが予想され、彼ら得意の人道、人権、民族差別問題にすり替えてくる可能性が大です。これの阻止と、不法滞在者のあぶり出しと強制送還には、ある意味、超法規的な組織が必要であるということです。対馬侵攻作戦の真偽なんてどっか飛んでいってしまいますね。 つづく
(※ 太字・赤字はmonosepia)


■ 時事放談会 韓国事案 「余命3年時事日記(2014.3.28)」より
(※ 延坪島砲撃事件関連で重要な箇所のみコピペ。太字・下線・赤字はmonosepia)
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......さて韓国です。20070703韓国強襲揚陸艦独島配備、20081222韓国イージス艦世宗大王配備、20100831韓国イージス艦栗谷李珥配備
20090830日本民主党へ政権交代。国家機密たれ流し始まる。この件、立証は困難でしたが2013年福山哲朗の自爆質問で民主党の30000件の国家機密漏洩を自認してしまいます。実際、政権交代直後から韓国や中国の動きは明確に機密漏洩を示唆しておりました。
20100125国籍法兵役法改正。大統領令と動員令強化。まさに対日開戦準備法でした
20100608鳩山から管へ。
20101020韓国対馬侵攻と疑われる部隊移動開始察知した北朝鮮が軍を移動。これに中国も反応。瀋陽軍区朝鮮国境地帯に兵力を集中移動。監視衛星で察知した米から警告も民主党政府は反応せず。当時の防衛大臣は北澤俊美。米軍、韓国に忠告も動かず。朝鮮戦争再開を防ぐため、米中工作、了解のもとに20101123延坪島砲撃開始。

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■ 「竹島」をめぐる水面下の状況 「平成中野学校(2014.2.23)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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【韓国の対日戦に関わる事件】
20100701国防動員法。実質、対日開戦準備法。
20101020韓国対馬侵攻を疑われる部隊移動開始。米から警告・防衛大臣北澤俊美
20101127延坪島砲撃。北朝鮮の韓国侵攻を懸念し抑止に中国介入。
<同時期に起きた韓国警備艇の轟沈は自国の機雷に接触した為らしい>

…望むと望まざるとに関わらず、すぐソコにある(韓国との)戦争。
2020年の東京五輪前になるのかどうかが問題。
その場合米中ともに静観の構えらしい…
ただし韓国放棄は米の既定路線だが、日本はあくまで同盟拠点として維持する為、切っても切れない現場部隊の日米連携は維持。それをより強化させる為に安倍政権は集団的自衛権を急いでいる。無論、対韓戦で日本の海空は圧勝するが、国内治安と周辺国の動向が不明な為に保険を積み上げている状況。
これで韓国が諦めて自滅する事を狙っている。同時に国内除鮮。














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最終更新:2016年05月16日 18:41
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