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★■ 山尾志桜里氏に“文春砲”再び 「夫と息子を返して」倉持弁護士の元妻が悲痛な叫び 「zakzak(2018.3.23)」より
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 生々しすぎる。立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)と個人的な政策顧問の倉持麟太郎弁護士(35)のW不倫疑惑に新たな展開があった。倉持弁護士と離婚し、2歳の長男の親権を失った元妻が22日発売の週刊文春に手記を寄せ、「(山尾氏は)夫婦の寝室にまで上がり込んだ」「夫と息子を返して」と悲痛な叫びをあげたのだ。今後は慰謝料請求の裁判を起こすという。

 《セミダブルサイズのベッドが二つ並べてあり(中略)マットレスの下に敷くカバーがずれ落ちていたのです》《お風呂の排水口が綺麗に掃除されていたのです》。週刊文春が5ページにわたって掲載した元妻の手記は、山尾氏が過ごしたとされる後の倉持弁護士宅の様子を詳細に描写している。

 元妻は《私は山尾さんのせいで、全てを失いました。家庭、愛する夫、かけがえのない息子、全部失ったのです》と、待機児童や子育ての問題を売りにする山尾氏への怒りを隠さない。

 元妻と倉持氏との間には2歳になる息子がおり、「週末に親子3人で公園で遊んだり」「ドライブに行ったり」する幸せな家族だったという。

 ところが、自身が脳梗塞で倒れ実家で療養中だった昨年9月1日、夫の外出中に自宅に戻ると、寝室に2つ並べてあったセミダブルベッドのマットレス下に敷いたカバーがずれ落ち、キッチンには、倉持氏が食べないポテトチップスが置かれていた。翌日には風呂の排水口がきれいに掃除されていたという。

 その後、この夜を含め、山尾氏と倉持氏が週4回、密会を重ねていたと同誌に報じられ、元妻はショックを受ける。

 10月に入ると倉持氏が離婚協議書を突きつけて自宅を出ていく。LINEで「文春に(話す)なんて言ったら●●●(子供の名前)を含めて破滅だからね」といったメッセージも送られ、元妻は自傷行為に至るまで追い詰められたという。

 11月27日に子供の親権を倉持氏が持つ形で離婚。元妻は《彼女は夫婦の寝室にまで上がり込んで、私の全てを奪っていった。事実を認め、その償いをしてもらいたい》として、山尾氏を損害賠償請求訴訟の準備を進めているとしている。

 山尾氏は民進党を離党し、10月の衆院選に無所属で当選。倉持氏を政策顧問に起用し、立憲民主党に合流した。11月には神奈川新聞紙上で「私に問うべきは男女関係の有無などという下品な質問ではなく」と言い、同12月の「婦人公論」では「どんなに批判されても、私が倉持さんを選ぶ理由」とのタイトルで倉持氏と対談している。

 山尾氏は今月21日にツイッターで公式動画更新のお知らせなどをつぶやいたが、「国会議員以前に人間失格」などの反応が巻き起こっている。

 山尾氏の議員事務所と倉持氏の弁護士事務所に事実関係について問い合わせたが、期限までに回答はなかった。

 「下品」なのはいったい誰なのか。


■ 持麟太郎弁護士の元嫁が暴露!山尾志桜里議員に夫と息子を返してW不倫疑惑で離婚し、脳梗塞 「いいもの選び(2018年3月21日 (水))」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
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昨年週刊文春9月7日発売号が報じた山尾志桜里衆院議員43と倉持麟太郎弁護士35のW不倫疑惑。この不倫疑惑が原因で、昨年11月末に倉持夫妻は離婚。夫妻は2015年4月に結婚し、同年に長男が誕生していた。

これまで沈黙を保ってきた倉持氏の元妻A子さん34が、自らの胸中を初めて手記に綴った。

手記は次のように始まる。

この半年は、私にとって地獄のような日でした。本当に思い出すのも辛いことばかりです。あの日から半年が経ち、やっと健康状態が回復してきました。今回、全てを明かそうと思ったのは、私の中でまだ解決していない問題が多く残されているからです。

その中でも私がいちばん深く傷ついたのが、山尾さんが私たち夫婦の寝室にまで上がり込んでいたことでした

A子さんの手記には、山尾氏が倉持氏の自宅マンションを訪れた直後、部屋に残されていた異変や、倉持氏の弁明などが赤裸に記されている。

(※mono....中ほど略)
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662:名無しさん恐縮です2018/03/21(水)17:36:4970
この腕の細さを見てくれ。元嫁は相当な美女だぞ

元嫁は元CA
674:名無しさん恐縮です2018/03/21(水)17:39:1505
<<>>662
確かに腕は細いな。あと肌も大分白そう。いや、これだけで美人かどうかは分からないが

393:名無しさん恐縮です2018/03/21(水)17:01:1078
息子を返してってどういう事?
元嫁が息子の親権を持てなかったのは病気
山尾志桜里W不倫疑惑倉持弁護士がついに離婚へ

前略倉持氏の妻A子さんの友人は山尾さんの言動はブラックジョークと断じた上で、次のように語る。

今年の夏、A子は脳梗塞の兆候が見つかったため、実家に子供を連れて帰っていました。あろうことか、その時期に2人は自宅で密会していた。脳梗塞、夫の不倫とショッキングな出来事が続いたA子の心中はいかばかりか。彼女の親族も呆れ果てています

そしてA子さんはついに離婚という大きな決断を下す。倉持氏の政策顧問就任が報じられた選挙後のことだ。療養中のため、A子さんは仕事もできず、子育てもままならないことから、泣く泣く親権を倉持氏に渡すことになったという。

A子さんに取材を申し込むと、代わって対応した彼女の家族は離婚の事実を否定せず、親権について次のように語った。

ずっと一緒に息子といられなくても、とにかく今はなんとか体調を万全に戻したいというところなので、本当にすみません以下略

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



(※mono....以下引用略、詳細はブログ記事で)

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開き直った山尾氏、顧問に不倫報道弁護士“抜擢” 憲法、安保問題で連携不可欠「むき出しの好奇心になど屈しない」〔zakzak〕
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 此奴は、「日本死ね」と日本国を冒涜する言を発しただけで、何の実績も果たせて無い。此奴を当選させた選挙区の選挙権利者は果たして日本民族か?

◎ 国会議員には「公私に一線は引け無い。」

日本国憲法前文第一段「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言のり、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」

 「国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、」とは、国政を司る国会議員は、「国民の厳粛な信託」に答えられる者でなければ成らず、品格人品正しく、平素から行動を正しく律することが出来る素質の者しか資格が無いことを示す宣言である。「公私一線を引く」と言うならば、直ぐ国会議員を辞退すべきである。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 議論できないから審議拒否の理由がほしいだけ 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.4.10)」より
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ガソリーヌ山尾の件ではガソリンだけではなく、
とにかく問題だらけでそんなに金集めがしたかったのかと
誰しもが突っ込みたくなる状態ですが、
慌てて民進党の連中が「甘利は説明責任を果たせ」と言い出し始めました。

1、収支報告書で金の移動などが杜撰でバラバラ
2、山尾が上限を超す1144万円を自分に寄付 (→「気づかなかったわ」と記載訂正)
3、異常に高額なガソリンプリカ代 (→「元公設秘書が不正してた」と釈明) 
4、その公設秘書が辞めた後も高額なガソリンプリカ代が継続
5、ETC通行料で何故か1円単位のカード請求
6、選挙区内での供花代
7、異常に高額な両面テープ代
8、異常に高額なコーヒー代
9、異常に高額な携帯電話料金
10、選挙区内での新築祝い名目支出 (→「私の知る限り問題ないはず」と釈明)
11、「瀬戸市事務所・さくら館オープン!」と宣伝しながら後援事務所じゃない思ってたと言い訳
12、中央高等学院や株ディエヌケイから計500万の献金授受
  →この2社が恩恵を受けられるよう国に請願要求を出していて斡旋利得収賄疑惑
13、地元有権者に同意もなく選挙宣伝メールを一斉送信 (→「後援会リストが間違ってたんやー」と釈明)
14、後援会バスツアー旅行時に政治資金でガソリンチャージ疑惑
15、「保育園落ちた」ブログや匿名ツイッターで自作自演疑惑
16、衆議院議員選挙の約1ヵ月前にカレンダー付き名刺を大量購入
17、選挙時、駐車禁止区域に街宣車を停めて道交法違反や、
   選挙ポスターを貼って持ち運べる立看板を用いた公選法違反。


これだけ問題のある山尾を守るためのいかにも朝鮮人政党らしいやり方です。

特亜では自分達が都合が悪くなったら
別の話を持ち出して相手を責めるのが常套手段となっており、
まさにそのとおりに動いたとしか言えません。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ ブーメラン!山尾志桜里!甘利に「秘書の責任にするな」→「秘書の不正」・コーヒー代、携帯電話代 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.4.10)」より
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山尾志桜里(やまおしおり)
甘利に対して「秘書のやったことについて本人の責任が免れるわけではない」!
自分の犯罪については「秘書が不正をした」
甘利の弁護士による調査について「第三者による独立の調査といえるのか」!
自分の犯罪について「弁護士の力を借りて報告」
甘利の監督責任について「議員は知っていたと普通は考える」
自分の秘書の不正について「気が付かなかった」

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

















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最終更新:2018年03月23日 16:53
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