■ 入管はね、悪い奴一杯いるの。 「二階堂ドットコム(2019/06/10 13:50)」より
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朝日新聞さーん。入管OBが、税関の裏通れる便宜図る会社やっているんですよ。前に福岡入管で退治した奴と似たようなもの。ちょいと調べてみな。羽田じゃなくて成田を。

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★ 派遣会社社長「要請なければ絶対しない」 不法就労問題 「朝日新聞(2019年6月10日11時19分)」より
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 技能実習先から逃げてきたベトナム人を就労させた疑いで逮捕された兵庫県尼崎市の人材派遣会社の社長が、入国管理局から採用要請があったと主張した問題で、2日後に釈放された社長本人が9日、朝日新聞の取材に応じた。社長は「要請がなければ(雇用は)絶対しない。危ない橋は渡れない」と語り、入管側との詳細なやり取りの記録もあると明かした。

 取材に応じたのは中国籍のソニンバヤル=通称・五十嵐一=社長(35)。不法残留などのベトナム人7人を工場に派遣した出入国管理法違反(不法就労助長)容疑で3日に兵庫県警に逮捕された。翌日、弁護人が会見し、大阪入国管理局(現・大阪出入国在留管理局)からベトナム人の採用要請があったと主張。神戸地検は勾留請求せず、社長は5日に釈放された。

 社長側によると、昨年6月にベトナム人約10人の応募があった際に入管に相談し、在留カードの偽造が判明。入管側から「一網打尽にしたい」と積極的な採用を要請され、入管が同年9月に一斉摘発するまでの間に追加採用も含めて計約30人を雇ったという。要請時の状況について、社長は「大阪入管の5階で担当者2人に会った。その後に幹部も出てきた。『協力して下さい』と言われた」などと述べた。

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 技能実習先から逃げ出したベトナム人の不法就労を手助けした疑いで兵庫県警に逮捕された人材派遣会社の社長が「一斉摘発を狙う入国管理局に協力し、要請通りに雇用しただけ」と明かし、波紋を呼んでいる。神戸地検は社長の勾留を請求せず、社長を逮捕2日後に釈放した。入管は「一般論」と前置きした上で、「不法就労の事実が明らかな外国人について雇用を継続するよう指示することはない」とコメント。識者らは「要請が事実ならおとり捜査に近い」と指摘している。

 兵庫県尼崎市の人材派遣会社「ワールドビジネスパートナー」のソニンバヤル=通称・五十嵐一=社長(35)ら中国籍の2人が今月3日、出入国管理法違反(不法就労助長)容疑で同県警に逮捕された。容疑は昨年4~9月、不法残留や資格外の状態になっていたベトナム人7人を県内の携帯電話製造工場に派遣していたというものだった。

 しかし翌4日、社長の弁護人の荻野数馬弁護士(大阪弁護士会)らが会見。「逮捕は不当」と訴えた。

「一網打尽にしたい、と入管から要請」
 荻野弁護士によると、事件の発端は昨年6月ごろ、約10人のベトナム人が会社に応募してきたことだったという。社長は応募人数の多さなどに不審を感じ、大阪入国管理局(現・大阪出入国在留管理局)へ同社役員と出向き、応募者らの在留カードのコピーを提出。その結果、在留カードが全て偽造と判明したという。

 すると、入管の担当者が「応募を断っても他社に応募するだけ」「しかるべきタイミングで一網打尽にしたい」と、積極的な採用を要請。社長はこれに応じ、その後に追加採用した人も含め、同年7月ごろには不法就労状態のベトナム人約30人を工場に派遣するようになったという。

 会社側は同月以降、ベトナム人摘発に向けた大阪入管との打ち合わせを会社内や入管神戸支局などで実施。同年9月11日、ベトナム人約30人を工場に運ぶ車両2台を事前に決めたルートで走らせ、同県加東市の加東署前で偶然県警の検問に出会ったことにして入管に摘発させたという。ベトナム人らはその後、入管施設へ収容された。

録音データや携帯電話の画面を公開
 荻野弁護士らは4日の会見で、会社側と入管担当者との間で工場へ行く車両のナンバーや打ち合わせ日時を確認したやりとりだとする携帯電話のメッセージの画面、家宅捜索後に会社の役員が入管担当者に電話した際のものという録音データなどを公表した。

 録音データには役員が「僕らは…


↑入管に協力したら逮捕されたって、ほんと日本の捜査期間はダメ信用できないもの。個人は信用できるけど、組織として全く信用できないんだよね、日本の公的機関のすべてが。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★ 東京入管が「難民解放を」落書きに反応 ツイートで「少しひどくはないですか」 「J-castnews(2018/11/21 15:08)」より
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東京入国管理局(東京都港区)のツイートが「炎上」気味だ。入管近くの歩道の落書きを「少しひどくはないですか」と訴える内容なのだが、その非難の対象になっている落書きの内容は「難民を解放せよ」。

強制退去を命じられた外国人の収容状況に問題も指摘される中のツイートで、「入管は人間への虐待をどうかやめてください」などといった声も相次いでいる。

波紋を広げている東京入国管理局のツイート。タイムラインの一番上に「固定」された状態だ

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


竹島
■ 「竹島の日」の式典 なぜ韓国の反日団体が入国できたのか? 「祖国創生(2017.2.24)」より
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本稿、「竹島の日」の式典に際し、韓国の反日団体を入管が入国させた理由について、検証することを目的としたもの。

「竹島の日」の式典、案の上、日韓双方の活動家が、式典会場近くでもみ合いとなった。
―― 参考情報 ――――――――――
日韓の民族団体と警察もみ合い 式典会場近く一時騒然
http://www.sankei.com/west/news/170222/wst1702220042-n1.html

入管が入国させて、日韓がもみ合いになる。騒動を防止するために警官が多数配置される、これを税金の無駄遣いと言わずして、何と言うべきか?
法務省入国管理局の判断によって、警察の警備費が無駄に使われたのである。
こういう事例、他にもたくさんあるだろう。
2月5日の在日中国人による(官製?)反アパデモもそうだ。(官製?デモなのに)デモを許可し警官が多数配置される。行政判断として間違っている、と申しあげたい。
今回の「竹島の日」式典のケース、法務省入管単独判断が優先されたため、後始末のため、警察官がてんてこまいさせられるケースである。
そこで、法務省入管のザル行政実態をやめさせるために、法務省入国管理局は、国家公安委員会所管の外局(入国管理庁)とすべきということになるのだ。
会計検査院は、省庁横断的かつ総合的な判断を下そうとしない入管行政について、きちんと検査すべきだ。

さて、鈴木信行や領土問題に係わる政治家は、韓国の反日団体の入国について、否定的な見解を示している。

 ここから引用開始 

何故、入国管理局が崔在翼を入国させるか分からない。入国拒否すればいいのだ。奴らは資格外活動である政治活動目的で、毎年入国しているのだ。

崔在翼を松江地方検察庁に告発しても起訴しない。
取り調べもしない。
鈴木信行は入国禁止となっているが、崔在翼は堂々と抗議活動ができる。
日本は外人天国だ。甘すぎるだろう。
http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12250393549.html

(※mono....以下略、小見出しのみ転記。詳細はブログ記事で)

  • ■ケース1 韓国の団体は外交パスポート?あるいは大使館招請事案として入国した?
  • ■ケース2 入国拒否しようと思えば拒否できるのに、慣例で入国させている
  • ■ケース3 そもそも法務省は外国人政治活動家への入国に大甘?法務省入管に在日(帰化)管理職がいる?
  • ■ケース4 竹島の日の式典について国民の関心を持ってもらうために、わざとに韓国の団体を入国させた
  • ■ケース5 いままで団体として逮捕実績がなかったから入国拒否ができなかった?
  • ■まとめ


■ 法務省大臣室のしかるべき方(笑)へ。 「二階堂ドットコム(2015.1.4)」より
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福岡の爆買い占め代理業。
入管ユルくて、数百人のシナ人にビザ発給。会社作って投資ビザって教えていると。
業者と誰か癒着してねえか?

同じ役所なんだから、福岡地検じゃできねえだろ(笑)。自浄を。端折って書いたけど関係者はわかるだろ。


★ 爆買い代行業、福岡市に30業者超 「西日本新聞(2016.1.3)」より
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 在留中国人が貿易会社を設立し、中国への輸出向けに日本製品を大量に買い付ける「爆買い代行」が福岡市で活発化している実態が西日本新聞の取材で分かった。関係者によると、市内には少なくとも30の代行業者があり、紙おむつや化粧品を博多港からコンテナ船で輸出。中国のインターネット通販会社に転売し、月間取引額が数億円に上る業者もあるという。一部には不適切な在留資格取得が疑われるケースもあり、今後問題化する恐れもある。
+ 続き
 関係者によると、事業所開設に必要な在留資格「経営・管理」(経営管理ビザ)を取得し、福岡市で爆買いを代行するのは数十人に上る。取り扱うのは中国で人気の紙おむつ、粉ミルク、健康食品、化粧品、女性用タイツなど。訪日観光客の爆買いと同様にブランド志向が強いのが特徴。

 人気商品はメーカー側が製造から販売までを管理しており、個人が大量に仕入れるのは難しい。そこで介在するのが日本人ブローカーだ。問屋や小売店に横流しを働き掛けたり、デパートやスーパーで買い占めたりし、通販会社が要望する量の商品をかき集める。代行業者間で融通し合うこともある。商品は上海や大連などに運び込まれ、一部は香港、台湾を経由する。

 正規の卸ルートではないため、仕入れ値は割高となるが、輸出する場合は消費税8%分が還付される。代行業者はこの税還付で利益を得ているといい、2017年4月に消費税率が10%になれば、代行業への参入が増える可能性がある。

 経営管理ビザの取得には常勤2人以上の雇用が必要となるが、15年春に代行を始めた20代の中国人男性は「スマートフォン一つで仕事はできる。従業員は雇っていない」と打ち明ける。日本人ブローカーの40代男性も、ビザ取得に必要な取引の契約書について「架空の数字を書き込んで渡したことがある」と明かす。

 福岡入国管理局によると、九州7県の中国人による経営管理ビザ取得は04年の51人に対し、14年は292人に増えた。特に福岡県は228人で九州全体の約8割を占める。代行業者は全国にあるとされるが、関係者は(1)中国と距離的に近い(2)商業地と博多港が近接している−点で、福岡市は地理的条件が良いという。

 中国のネット通販市場は50兆円とも言われる。九州産業大の千相哲教授(観光学)は「国家戦略特区の規制緩和に伴い、福岡市では15年12月、外国人が会社を設立する際、常勤雇用の条件を満たさなくても、市に申請した創業計画が認められれば、半年間の在留資格を得られるようになった。爆買いに目を付けた代行ビジネスはもっと広がるだろう」とみている。 

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★ 九州経済連合会・麻生泰会長に聞く グローバル化の好機、本気で稼ごう 「西日本新聞(2016.1.2)」より
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「アジアの玄関口」九州に外国人観光客が押し寄せ、良質の九州産農産物がアジア市場で注目されている。九州の企業はグローバル化の波をビジネス拡大の好機と捉えているが、行動に踏み出せない企業も少なくない。
(※mono.--以下続きはログイン記事)

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★ 博多港から福岡のお買物をするまでのクルーズ船の中国人の行動 「中国人観光客インバウンド観光マーケティング」より
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博多港へ巨大クルーズ船が寄港しています。

多いときは3000人以上の乗客を乗せてやってきます。少ないときでも1000人以上の乗客。そんなクルーズ船が1年間で100隻以上福岡へ寄港します。

爆買いと呼ばれる大量購入もよくある光景です。博多港へ来るクルーズ船の福岡での行動はどうやって決まるのでしょうか。それは船内からはじまります。大型バスといえども1台に乗れる人数は最大で50人ほどです。3000人の乗客の場合60台の大型バスが必要になるのです。

クルーズ船で博多港へくる中国人観光客の爆買いの流れ

1.ツアー申し込み
船内でツアー申し込みがあります。前日までの場合や、それ以前に予約が締め切られる場合があります。ツアー内容も豊富です。

1番人気で1番オーソドックスなのは、太宰府と天神お買物がセットになったツアーです。

呼子のイカコースや湯布院コースなどもあります。

ここでバスの手配が行われ、博多港へ着くと大型バスが出迎えてくれることになるのです。爆買いまえにはこういったいろんな人が関わっています。

2.入国
博多港へ着くとパスポートチェックを受けて日本へ上陸します。クルーズ船の日程にもよってさまざまですが朝着岸し夕方離岸する行程が多いです。

(※mono.--以下略)


















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最終更新:2019年06月10日 19:08