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親子
■ 子を殺す親が、種の絶滅を招く〜OMEGA TRIBE より 「teresaのブログ(2019-11-16 19:36:04)」より
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久しぶりに「オメガトライブ」という漫画を読んでいて、強く印象を受けた部分がありました。
それは「一つの種が進化の限界に達した時、子を殺す親たちが種の未来を絶ち、種の絶滅を招く」という考え方です。
確かに、親が次世代を担うべき子を殺してしまうと、種の命脈は絶たれてしまいます。だからこそ、本能的に親は子を守ろうとするのでしょう。その衝動は、理屈ではありません。ともかく、非常に強いものです。人間の持つ〝想い〟の中で、もっとも強い、極めて根源的なものと言ってもいいでしょう。
ところが、私たちの社会では、その子どもを守ろうとする本能的な衝動が、最近、急速に薄れてきているという気がします。子どもを命懸けで守り育てるために自分の全エネルギーを注ぐことに、多くの大人たちの脳が、喜びを感じることができなくなっているのです。こうして、子どもが見殺しになっていきます。これは、種の存続の危機です。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 「いい母親やめました」不登校だった私、娘まで…親の責任って? 「with news(2018年12月24日)」より
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記事INDEX
 ・「私は自立できたけど」なくならない不安
 ・「いい母親」やめて、広がった世界
 ・「親の責任」ってなんだろう

 自分が不登校を経験していても、子どもは「不登校にならないように」。母親がそう願っていたのは、経験したからこそわかる、自立への道の「不確かさ」からでした。でも、いまは「絶望する時間がもったいない」と話すほど、前向きな気持ちで子どもと向き合っています。そのきっかけは「いい母親」をやめたことでした。

泣きながら宿題、すり減っていく我が子


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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最終更新:2018年12月24日 09:23