※mono.--関連記事は当サイト内「ドイツ」ページも参照。
難民 / ヨーロッパの移民難民問題

+ ニュースサーチ〔ドイツ移民問題〕

+ ニュースサーチ〔ドイツ難民問題〕






白人
■ ナチスの亡霊で苦しむ西歐人 / 「血と土」の哲学 「無敵の太陽(2019年11月01日10:05)」より
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  敗戦後、ドイツ人はナチスの「戦争犯罪」を糾弾され、ユダヤ人を虐殺した“極悪人”との烙印を額に押されてしまい、その罪科を贖うために、歐洲で一番の「人権国家」になろうとした。英米から去勢された、このゲルマン人国家は、どんなに厭な種族であれ、一旦“移民”として受け容れてしまえば、貴重な「ドイツ国民」の身分を与え、至れり尽くせりの“おもてなし”をしようとする。こうした手厚い福祉を聞きつけた別のアフリカ人やアジア人は、「ドイツこそ夢に見た黄金のエルドラドなんだ!」と思い込み、「難民」を装って雪崩れ込んだ。リベラル思想に洗脳されたゲルマン人は、当初、「外人労働者なんて所詮“臨時労務者”だろう」と高を括っていたが、それは致命的な誤りだった。トルコ人やアラブ人、アフリカ人は図々しいから遠慮なくドイツ各地に押し寄せてくるし、福祉にタカるどころか、故郷から家族や親戚まで呼び寄せる始末。最初は渺(びょう)とした小川でも、黒や褐色の盲流が合流すれば、それは徐々に大きな濁流となり、最終的には手が付けられない程の津波となる。この水害に飲み込まれるのは“お人好し”のドイツ人で、生き残るのは人権を利用する移民や難民だ。ドイツ人って、まるでノアの箱船に乗り損ねたネズミのようだ。

  10月下旬、ドイツでは地方選挙があって、ヨーロッパではちょっと話題になった。何と、チューリンゲン州の選挙では、“極右”と呼ばれる「ドイツのための選択肢(AfD)」が大躍進。日本でも「右派勢力」と呼ばれるAfDだが、実際はドイツ国民を第一に考える保守派政党だ。その証拠に、投票箱の蓋を開けてみると、23.8%の得票率であったという。これは第二位の得票率になるそうで、アンゲラ・メルケル率いる「キリスト教民衆党(CDU)」は顔面蒼白。というのも、CDUの得票率はAfDよりも低く、22.5%であったからだ。しかし、もっと悲惨なのは「社会民衆党(SPD)」で、こちらの得票率はたったの8パーセント。社民党の凋落は日本だけじゃなかった。で、気になる第一位は? これまたドイツらしく、極左政党の「リンケ党(Die Linke)」ときている。人権教育で頭がおかしくなった国民は救いようがない。

(※mono....中略)
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 そもそも、「ユダヤ人迫害」の原因はユダヤ人側にあって、異教徒のユダヤ人が昆虫みたいにドイツへ寄生したことが元兇だ。もし、ユダヤ人がロシアのポグロムを恐れて、外国に逃亡したいなら、逃避先はドイツやオーストリアじゃなく、イェルサレムがあるパレスチナに向かうべきだった。それなのに、ガリシア地方の賤民ときたら、“より良き生活”を求めて、西歐世界へと雪崩れ込んだ。これなら西歐各地で、根強い反ユダヤ主義が沸き起こったのも当然である。フランス人などは戦後、「ナチスに抵抗した善人」のフリをしていたが、彼らは昔からユダヤ人が大嫌いで、エドワルド・デュルモン(Édouard Drumont)が書いた『ユダヤ人ノフランス(Le France juive)』はベストセラーだったじゃないか。フランスの庶民はドイツ軍が忌々しいユダヤ人を排除してくれたら万々歳だった。「協力者(コラボ)」が多かったのも不思議じゃない。とにかく、ユダヤ人はヨーロッパから立ち去って、懐かしい中東アジアに戻り、アラブ人と“共生”しながら、適当に殺し合っていればいい。ユダヤ人は同類と喧嘩しながら暮らすのが自然である。

(※mono....中略)
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 歐米諸国でも似たり寄ったりかも知れないが、日本の書店ではナチス時代のドイツを暗く描いた翻訳書や歴史書ばかり。北方種族のアーリア人を増やすべく、「生命の泉(Lebensborn)」計画を実行したハインリッヒ・ヒムラーや、「血と土」を強調したヴァルター・ダレ(Walther Darré)は評判が悪く、非人道的な政策を行った極悪人にされている。しかし、どうしてゲルマン系ドイツ人を増やすことが悪いのか? 日本政府は少子化を懸念し、若い女性に「もっと子供を産んで下さい !」と呼びかけ、出産手当とか育児手当、保育所の増設に教育の無償化などを実行している。しかし、誰もこれをネオ・ナチ政策とは言わないだろう。また、日本人が日本の国土を愛し、日本人の子孫を残しても異論は無いはずだ。日本に住み着く支那人や朝鮮人は「排外主義だ !」と激怒するが、そもそも日本は日本人の国で、アジア人が幸せになる為の国ではない。もし、優秀な支那人や朝鮮人がいるのであれば、彼らこそ真っ先に祖国へ戻り、国家の発展に寄与すべきだ。我々は下品な支那人とかヤクザの在日鮮人なんて要らないぞ。

(※mono....以下略)


■ ドイツ:10人家族のシリア難民申請者に毎月100万円弱支給!/シリア人複数妻の呼び込みOK 「ナスタチウムのブログ(2018年02月10日)」より
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今日はおバカドイツの話題です。いくつかあります。



ムスリム移民たちが「アラーアクバル」と叫びながらベルリン地下鉄を行進しています。



2月2日、600人ほどの(トルコ政府からテロ組織と呼ばれる)PKKとPYDの支持者らが町の中心でデモを行っていた際に、車で道を通りかかったトルコ国民に気づき、その車を攻撃しました。車内には子供たちもいたそうで、警察が捜査しています。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


多文化共生
■ ドイツ:中東・アフリカ難民対象に、ドイツ人女性をナンパ+彼女たちとの性行為の手引き講習会を開く⁈ 「ナスタチウムのブログ(2018年02月03日)」より
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3~13歳の子供向け放送局が「ブラの脱がせ方」をupするドイツからです。



ドイツはいつも移民難民の統合(integration)が大切だと言っています。

しかし、ドイツの場合、統合とは難民男性とドイツ人女性の合体を指すみたいですね。冷



ドイツのノイベルク( Neuburg)で、若いムスリム難民対象の「safe sex」、女性を尊敬すること、デート術などを教える講座を開いています。



講師の男性はこういうことを言っていました。



「外国人にドイツの社会的な振る舞い方や性について教えることは、彼らに統合するチャンスを与えることになります」



「(難民たちに向かって)ドイツでは、女性があなたたちを必要としません。お金や安全のためにも必要としていません。いつも女性があなたを誘っているかどうか目つきでチェックしてください。」



「最初始めた時には、私のもっぱらの関心はドイツ人女性の安全でした。そのうちに、みんな(難民少年)に溶け込んで楽しい時間を過ごしています。

そして、私は彼らには適切な情報が必要だと気が付きました。

彼らは難民センターに収容されています。どうやって振る舞えばいいのか教えずに彼らに完璧な振る舞いを期待するのは、公正さを欠きます。」



実際にどういう授業を行っているのか、動画でご覧ください。矢印

(動画見るのが面倒な方(私がそうです)は、その下にいくつか抜き出したショットをご覧ください。)

難民たちはスキルもなく、文明圏からほど遠い習慣や教えの中で生きてきたわけですが、母国が正常になったら難民は帰るべきで、彼らに何らかのスキルをつけてやる方が人道的だと思います。



ところが、彼らは勉強も労働も疎かにしてこんな講習を受けているんですね。

開いた口が塞がらないとはこのことです。



動画内でイラン人が厳しいイスラム社会から来たと言っていました。

コーランでは異教徒の女性を性奴隷にすることは合法です。(4:3, 4:24, 23:1-6, 33:50, 70:30)

だからイスラム教徒だとわかるようにベールを被りなさいと言っているのです。そうすれば(性的な)嫌がらせを受けないと言っています。 (33:59)

イスラム教スンナ派が『コーラン』に次いで重視する、ハディースには、こういうことが書いてあります。

夫が妻を誘いそれを妻が拒んだために夫が怒りの中で眠る時、天使は朝まで妻を呪う(Bukhari 4.54.460).

女性はラクダの鞍の上にいても拒んではいけない (Ibn Majah 1854)

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 独メルケル・キリスト教民主同盟が第2党に転落 「社会科学上の不満(2017.10.18)」より
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 【ベルリン時事】ドイツ北部ニーダーザクセン州で15日、州議会選挙の投票が行われ、
独メディアが報じた予測得票率によると、メルケル首相のキリスト教民主同盟がライバルの 社会民主党の得票率を下回って第2党となり、敗北した。
「(中略)」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101600151&g=int

(※mono....中略)
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それな 無知な日本人はメルケル叩いてるけど そもそもドイツはメルケル就任前からとっくにイスラム系移民を自分達が楽するために入れてめちゃくちゃになってた メルケルは多文化主義に反対してたし、難民受け入れにも反対してた
そのメルケルをフルボッコにして自分達が楽するためだけじゃなく世界に優等生アピールするために難民を受け入れるようにしたのはドイツ国民達
今更メルケル叩いて被害者面してるドイツ人は本当クソ、ヒトラーにだけ責任転嫁して被害者面したのと同じ
散々難民を優等生アピールのために煽ってきたんだから今後も責任持ってドイツが受け入れないと他に流出してして迷惑
(しかもドイツは歴史問題でも散々中韓の捏造にわざと乗って日本よりドイツの方がまともな用にイメージ操作してきた奴ら
ドイツ擁護してる奴らは本当アホ)
日本も不法移民問題に苦労している、在日韓国人と言う不法移民に。との書き込みが秀逸。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


ドイツ
★■ ドイツ総選挙でトルコ系住民はエルドアンに従うか 「Newsweek(2017.9.23)」より
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<24日の総選挙でトルコの露骨な介入で票が動けば、メルケルの移民政策に批判が集中する恐れも>

9月24日に行われるドイツの総選挙に露骨な介入を試みたトルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領。その強引さにはドイツ人もあきれるのみだ。

エルドアンは8月、アンゲラ・メルケル首相率いる与党・キリスト教民主同盟(CDU)と連立相手の社会民主党(SPD)、そして野党の緑の党を「トルコの敵」と決め付け、トルコ系ドイツ人にこの3党に投票するなと呼び掛けた。

ドイツにいるトルコ系有権者は約100万人。このグループに的を絞った世論調査は最近行われていないため、エルドアンの呼び掛けがどの程度選挙結果に影響を及ぼすかは未知数だ。

結果次第ではドイツ社会に「統合」されたはずの移民が祖国の強権指導者に従ったことになり、メルケルの移民政策にますます批判が集中しかねない。

伝統的にトルコ系ドイツ人の圧倒的な支持をつかんできたのは中道左派のSPDだ。トルコ系の多くは、西ドイツ政府が労働力不足を解消するため「ゲストワーカー」として移民を受け入れた60~70年代に流入した人々とその子孫。労働者の権利擁護とイスラム系移民に寛容な政策を掲げるSPDの支持率は約70%と高い。一方、トルコのEU加盟に反対し続けてきたCDUを支持する人は、トルコ系有権者の6%前後にすぎない。

ドイツとトルコは共にNATOの加盟国で、本来は協力関係にある。だが昨年7月に起きたトルコのクーデター未遂事件で、関与した軍人の引き渡しをドイツが拒否したため、関係が悪化した。

さらに今年4月、トルコで大統領権限の強化などを盛り込んだ憲法改正案が国民投票に付されることになり、エルドアン率いる公正発展党(AKP)の関連団体がドイツ国内でトルコ系向けに改憲支持キャンペーンを展開しようとした。ドイツ政府がこれを禁止すると、怒ったエルドアンはメルケルを「ファシスト」呼ばわりし、険悪ムードは一気にエスカレートした。

文化戦争に駆り立てる


それ以上に危惧されているのは、トルコ系ドイツ人の「エルドアンびいき」だ。ドイツにいる約300万人のトルコ系住民のうち約140万人はトルコ国籍を持ち(ドイツでは事実上二重国籍が認められている)、トルコの国民投票に参加できる。彼らの63%が改憲支持に回った。

この結果から移民統合を悲観視する向きもある。長年ドイツで暮らしても、トルコ系住民の考え方は個人の自由や民主主義とはなじまないというのだ。

「民主主義と自由と安全を享受してきたのに、彼らはトルコの民主主義を圧殺する票を投じた」――独ニュース週刊誌シュピーゲルの元トルコ特派員ハスネイン・カジムはそう嘆いた。

エルドアンの選挙介入にドイツの世論と政治家は強く反発している。メルケルは「いかなる干渉も容認しない」と宣言。ジグマル・ガブリエル外相とハイコ・マース法相は「エルドアンはドイツのトルコ系住民を扇動して、文化戦争に駆り立てようとしている」と警告した。

だが改憲を支持した人たちがドイツの選挙でエルドアンの指示に従うとは限らない。ベルリンのフンボルト大学のセラト・カラカヤリ教授によると、「トルコ系ドイツ人はトルコとドイツという2つの異なる文化圏とその社会規範を自分の中に抱えていて、その場に合った規範を採用するようだ」という。

彼らが下す判断はドイツの将来を決める大きな要因になる。


■ ドイツにハシゴを外され、欧州の片隅で凍え死ぬ難民たちーー偉大なる人道主義者はいま何を思う 「現代ビジネス--川口 マーン 惠美(2017.2.3)」より
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欧州全土を襲った大寒波

今年のドイツは、寒気、大雪、強風と三拍子揃った過酷な冬となった。

北極圏の冷たい空気は、通常ならば一旦ノルウェー海あたりに出て、少し温度を上げるのだそうだが、今回は海上を経由しないまま、直接ヨーロッパ大陸に流れ込んだ。

その影響で、ロシアや北欧だけでなく、中・東・南欧、バルカン半島、そしてアフリア北部までが、すっぽりと大寒気に包み込まれた。しかも、その極端な寒さが、3週間ものあいだ居座ったのである。

1月4日には、ヨーロッパのハブ空港の一つであるイスタンブール空港が吹雪で閉鎖された。12日からは、ヨーロッパの広範囲を猛烈な吹雪が襲い、各地で大きな被害を出した。

(※mono....中略)
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ただ、ロシアやスカンジナビアやドイツがいくら寒くなろうとも、人々は長年の勘があるのでそれほど悲惨なことにはならない。しかし、普段なら真冬でも平均気温がプラスの地域が、突然、冷凍庫と化せば話は別だ。ホームレスの人々だけでなく、屋内でも凍死する者が出てくる。

一番気の毒なのは、バルカン半島のあちこちで足止めを食らっている難民たちだった。

メルケル首相の胸の内

ドイツは2015年、89万人もの難民希望者を受け入れた。しかし2016年になってから、それらの難民の通り道となっていたバルカン半島の国々が、次々と国境を封鎖してしまった。

つまり、途中まで来たものの先に進めず、あちこちに簡易テントを張って野宿している見捨てられた難民が、今もかなりいる。そこに大寒波が襲い、事態は極めて危険な水域に達した。

1月20日、EUの機関である欧州基本権機関(本部ウィーン)はそれについて、「特に困難なのはセルビア・ハンガリー国境と、ブルガリアの状況」と訴えた。いうまでもなく、国境地帯は何もない荒野のような場所だ。気温は一時マイナス20度まで下がり、すでに半数は動けなくなっているという。

一方、ブルガリアは12月だけで440人もの新規到着者がいたが、皆、まともな防寒の用意もなく、やはり凍死者が出たり、凍傷などの疾病が急増しているという。

また、国連のUNHCR(難民高等弁務官事務所)によれば、現在セルビアにも、EU国境(ハンガリーの国境)を越えようとしている難民が少なくとも7200人おり、やはり凍えている。

とはいえ私たちは、何もEUやら国連に言われなくても、難民が悲惨な状況に陥っていることは容易に想像できる。しかし、おかしいのは、そういう報道がドイツではほとんどないことだ。

NGOが懸命に、乾いた衣類と暖かいスープなどを支給している様子がちらりとニュースで流れたきりで、あとはトランプ批判やら、この秋の総選挙を視野に入れた各党の大言壮語を聞かされるばかりだ。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)



2015/07/09 に公開
ドイツで擡頭する、西洋のイスラム化に抗う政治団体、ペギーダ(PEGIDA: Patriorische Europäer gegen die Islamisierung des Abendlandes)。2014年10月、ザクセン州ドレスデンで始まったPEGIDAによるデモは、回を追うごとに参加者を増やし、2015年1月には25,000人を数えた。欧州偏愛者たちは、何を目的に運動を続けるのか。ムスリムたちは同化のために信条を修正出来るのか、もしくはする必要があるのか。ドイツが直面する問題の萌芽をレポート。


★ メルケル独首相の与党、ベルリン市議会選で大敗 移民反対党が躍進 「BBC(2016.9.19)」より
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ドイツの首都ベルリン特別市(州と同格)で18日、市議会選が投開票され、メルケル首相が率いるキリスト教民主同盟(CDU)は得票率17.6%と歴史的な大敗を喫した。約22%を得票した中道左派の社会民主党(SPD)は、CDUとの連立を解消する見通し。
一方で、移民受け入れに反対する新興右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)は得票率14%と躍進し、初めて市議会に議席を獲得した。
CDUは今月初め、メルケル首相の地元の北東部、3位に転落している。
ドイツに移民100万人以上を受け入れるとメルケル首相が表明して以来、CDUの地方選敗退が相次ぐ一方で、AfDは支持を伸ばしている。ドイツ国内の16地方議会のうち、AfDはこれで10議会で議席を得たことになる。
AfDのイェルク・モイテン副党首は、来年秋の連邦議会選に向けて、自分たちは強い立場におり、「来年末までには2ケタの議席を得ていると確信している」と述べた。
バイエル州政府のマルクス・ゼーダー財務相(CDUと統一会派を組むバイエルン・キリスト教社会同盟所属)は、2週間のうちに「2度目の目覚めの合図が鳴った」と指摘した。
ゼーダー氏は独紙ビルトに、「長年の支持者の信任を一気に失って、保守陣営を脅かしている」と延べ、メルケル氏率いる大連立は移民政策で方向転換して有権者の支持を取り戻さなくてはならないと強調した。
人口350万人を抱えるベルリン市議選では、移民対応にまつわる諸問題のほか、お粗末な公共サービスや学校校舎の老朽化、電車の遅延、住宅不足など地域問題が主要争点となっていた。


■ 【インテリジェンス・K】移民がドイツ人をレイプ。国は隠蔽!イスラムテロで崩壊するドイツ 「二階堂ドットコム(2016.8.11)」より
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メルケル首相がアフリカ、アジア、それに中東からの移民を百万人以上の入国を認めて以来、ドイツにおける性暴力はパンデミックの水準にまで達している。ドイツ国内での治安はもはや絶望的で、テロが引き続き起きる可能性も非常に高い。

英国のEU離脱により、金融機関などがドイツに移転する計画もある。しかし、今後のドイツは要注意である。旅行先としても、留学先としても、企業の進出先としても、ドイツはもはや不適格な国家なのだ。メディアではなかなか報道されない惨状をお伝えする。

この惨状は、やはりイスラムのろくでもない移民によって引き起こされているのだ!

1.ドイツ国内の性犯罪の状況

2.ドイツでのイスラム国の活動



■ メルケルが「難民対策」で自滅!?~EUでも孤立、もう制御不能です - 州議会選挙目前なのに… 「川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」(2016.3.4)」より
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ドイツ国民が抱える不安

内務省の発表によると、去年、ドイツで難民申請をした110万人のうち、13万人が行方不明になっているらしい。少なくとも10人に1人はいなくなってしまったということだ。

審査中の難民には宿舎が指定されているが、自由な行動は許されているので、その気になれば消えてしまうこともできる。

もとより難民申請をしても、全員が難民と認められるわけではない。北アフリカ諸国やバルカン半島など「安全な第三国」と定められている国から来た人たちは、どうせ審査で落ちる。だったら、結果が出る前に雲隠れしてしまおうという魂胆だろう。

行方不明の難民の大半は、おそらくお金を稼ぐために潜伏していると思われる。不法滞在、ヤミ労働になるので労働条件は悪いが、それでもドイツでの賃金は彼らにとって魅力だ。そもそも母国では職がない。

ただ、都合の悪いことに、安全な第三国と言われる国々では、犯罪率がとても高い。だから、いなくなった13万人がどこで何をしているかと考えると、ドイツ国民としてはかなり不安だ。

主要メディアは相変わらず難民や外国人の犯罪をあまり報道しないが、ネットを見ると、毎日かなりたくさんの事件が報告されている。大勢で女性を取り囲んでいたずらしたり、あるいは、ナイフで切りつけたり。

2月26日のケルンでは、嫌がらせを受けている女の子を助けようとした15歳の男子生徒が殴られ、大怪我をした。

(※mono.--中略、詳細はサイト記事で)
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メルケル首相「方向転換は一切なし」

2月28日夜、第一テレビでメルケル首相のインタビュー番組があった。ほぼ一時間、インタビュアーの女性アンネ・ヴィルとの丁々発止の応酬は、かなり見応えがあった。視聴者は602万人、視聴率は20パーセント。国民の難民問題に対する関心の高さが窺われる。

メルケル首相は未だに、難民受け入れに人数制限は設けない方針で、それに対して、与野党内で反対の声が高まっている。しかも、力強い味方であったはずのオーストリアまでが、バルカン半島の国々に働きかけて、ギリシャから入ってくる難民を遮断し始めた。以来、オーストリアの受け入れ人数は1日80人。

また、フランスも北欧の国々もすでにそれぞれ厳しい人数制限をかけている。ハンガリー、ポーランド、チェコ、スロバキアにいたっては、受け入れを全面拒否。現在、EU28ヵ国のうち23ヵ国が難民受け入れには反対か、非常に消極的という状態で、メルケル氏はEUでも孤立している。だから、番組のタイトルは、「首相、いつ方向転換をするのですか?」

しかし、メルケル首相の答えは明瞭で、「方向転換は一切なし」。多くの国が勝手に始めた国境閉鎖は誤りで、解決法はEUレベルで見いだすしかないという。

つまり、EUの国境を防衛して不法入国を防ぎ、難民は、EU諸国が手分けして引き取る。これこそが、後で恥じることのない唯一の人道的なやり方だ、というのがメルケル氏の主張だ。もちろん、自国の国境を閉鎖してしまったオーストリアや東欧の国に対する痛烈な批判でもある。

マケドニア国境の惨状

しかし、ちょうどそのころ、ギリシャとマケドニアの国境の町、イドメニでは何が起こっていたか?

ここには、鉄条網がぐるぐる巻きになった頑丈な柵が築かれていた。ギリシャのイドメニからマケドニアに入ろうとした難民は立ち往生し、その数はあっという間に膨れ上がった。南国といえども冬。野ざらしのまま、水も食料も極度に不足し、報道陣が送ってくる映像は想像を絶する。

29日になって、事態はさらにエスカレート。絶望した難民が鉄条網付きの柵を壊し始めた。鉄条網と書いたが、実は、付いているのは針ではない。写真(次ページ)で蝶々のように見えるそれは、カミソリだ。

命がけの難民に、マケドニアの国境警備隊は催涙弾で応酬し、混乱はピークに達した。3月2日、厳しい制限をつけながら、国境は再び開かれたが、到着する難民は後を絶たず、状況はさらに緊張を高めている。

この状況は、昨年夏のハンガリーと酷似している。当時、メルケル氏はハンガリーで立ち往生していた難民を引き取り、「ドイツ国民を誇りに思う」と言ったのだ。だからオーストリアの首相いわく、「この難民も、ドイツが直接引きとればよい」と。

しかし今、メルケル氏はもちろん、そんなことはできない。それどころか、国境を防衛せず、入ってきた難民の保護もしないギリシャを責め始めた。ドイツの独善的な言い分に、多くの国はイラついている。

(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)


■ 【ドイツでテロ事件】15歳少女イスラム国信者が警察官を襲撃!移民受け入れで滅ぶドイツ! 「なでしこりん(2016.3.4)」より
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移民とは、他国の福祉や教育制度にただ乗りする連中のこと!
  移民にどれほど恩恵を与えてやっても国家の一員になることはない!

.....なでしこりんです。日本の人口が少しでも減ったら「日本も移民の受け入れを」と言い出す政治家やマスゴミがいます。でも、結論から書きますと「移民の受け入れは亡国の始まり」と私は思っています。最終的には、「日本にも移民受け入れを進める亡国勢力」とはこちらも命がけで戦うべきしょう。傍観することは許されません。記事は「breitbart.com」からです。

..【ドイツでテロ事件】15歳少女イスラム国信者が警察官を襲撃する

.....ドイツ・ハノーバーでイスラム国テロリストによる事件が起こった。なんと15歳少女が警察官を襲撃したのだ。 理由はシリアでイスラム国戦闘員たちと一緒に戦えなかったからとのこと。事件が起こったのは先週の金曜で、ハノーバーの中央駅で警察官2名が ヒジャブを被っている少女に職務質問をした時に起こった。

.....職務質問の際にその少女は言葉なく身分証明書を提示した。警察によれば、そのあと警官1名が端に回ろうとした時に、 少女は右手に隠し持っていたナイフで電光石火のごとく、その警官を襲った。その警官は緊急手術を受け、命に別状はないものの、 刃渡6cmのナイフで喉元に怪我を負い、一歩間違うと命を落としていたかもしれない状況にいた。http://www.breitbart.com/london/2016/03/03/police-officer-slashed-by-15-year-old-girl-in-isis-inspired-attack/

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 難民を大量に受け入れて大混乱していくドイツに未来はない 「ダークネスDUA(2016.2.2)」より
(※mono.--画像でブログの一部を掲載。詳細はブログ記事で。)
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(※mono.--以下詳細はブログ記事で)

■ ドイツ人はなぜ偏向報道に流されるのか?「難民歓迎」熱から覚めたメディアの欺瞞と矛盾 「現代ビジネス-川口マーン惠美(2016.1.29)」より
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ドイツの難民政策が完全に行き詰まっている。ベルリンの空気は極めて険悪。EUにもドイツの味方はもうあまりいない。メルケル首相は、国内外で孤立の相を深めている。

ハンガリーに漂流してしまった難民を、ドイツが受け入れ始めたのは去年の8月の終わりだ。これは、EUの難民政策を定めるダブリン協定の明らかな違反だった。ダブリン協定によれば、EUに入った難民は、足をつけた最初の国で難民申請を行うことになっており、勝手に違う国に移ってはいけない。

ドイツはその規則を破って、ハンガリーで溜まってしまっていた難民を受け入れ始めた。「皆がドイツに行ける!」という情報はアラブ、アフリカに電光石火のごとく広まり、EUを目指す難民の数は爆発的に増えた。

EUの隣人たちは、ギリシャの債務危機では、規則を盾に頑として譲ることのなかったドイツが、突然規則を破ったことに、まず驚いた。しかしそればかりか、ドイツの国民は続々と到着する難民を熱狂的に歓迎し、それにメルケル首相が、「私たちはできる!(Wir schaffen das!)」と発破をかけ、ドイツメディアはその光景を手放しで褒め称えたのであった。

ドイツメディアの自画自賛報道と、それに対する国民の共感という相乗作用は、奇妙なことにドイツではしばしば起こる。このときも、褒められた国民は自らの人道的行為に深く感動し、ダブリン協定違反などメディアの口の端にも上らなかった。

しかし、このころ、このドイツ人の行動を、信じられない思いで見ていた人たちはたくさんいる。たとえば、9月初め、イギリスの政治学者アンソニー・グリースが、ガーディアン紙のインタビューに応じて言っている。

「目下のところ、ドイツはまるでヒッピー国家のように感情だけで動いている。まるで理性を失ってしまったかのようだ」

キャメロン首相も同様に、こう言った。

「イギリス人にももちろんハートはある。しかし、行動するには頭脳も使わなければならない」

そしてドイツは鼻つまみものに

(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)




■ 甘利の首をとりつつ会社も守りたいのなら自首して責任すべてかぶれば解決だよ 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.1.21)」より
(※mono.--前半の甘利大臣、中国関連記事は略、詳細はブログ記事で)
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【独運輸相、国境閉鎖準備をメルケル首相に要請 難民流入】
ベルリン 18日 ロイター] - ドイツのドブリント運輸相はメルケル首相に対し、難民の流入を食い止めるために国境の閉鎖を準備するよう求めた。欧州全体で難民に関する合意に達することができない場合には、ドイツ単独での行動も辞さないとの姿勢を示した。

同相は独紙ミュンヒナーメルクールに対し、ドイツは世界にこれ以上「友好的な顔」は見せられないと指摘。新たに流入する難民の数が近いうちに減らなければ、ドイツ単独でも行動すべきと述べた。

メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の姉妹政党であるキリスト教社会同盟(CSU)に所属するドブリント運輸相はその上で「国境閉鎖が避けられない事態にわれわれは備えなければならないことを強く忠告したい」と述べた。
(2016/1/19 ロイター)
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欧州では移民推進派のお花畑主張を助長するために
移民が狼藉を働いてもそれを報じないできたことが明るみに出てきました。

特にドイツでは昨年暮れのケルンでの大レイプ暴動によって
移民の狼藉が隠し切れなくなり、
さらにはドイツ政府が手を回して実質的に報道規制をやっていたこともバレてしまいました。

またあまりにも急速な移民受け入れは絶好調だったVWで安い労働力を期待したものであったのが
VWもインチキがばれてしまいそのたくらみも頓挫。
挙句に移民反対派の主張にプラスにならないように
移民による暴行事件が隠蔽されてきたことがバレるなどしており、
メルケル政権の支持率は急落。32.5%になったと報じられています。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

ヨーロッパの移民難民問題
★ ベルリンで難民とみられる男たちがロシア系ドイツ人の少女に暴行 「スプートニク(2016.1.17)」より
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ドイツの首都ベルリンで中東からの難民とみられる3人の男が、ロシア系ドイツ人の少女を暴行した。16日、ロシアのテレビ局「第一チャンネル」が伝えた。


+ 記事
ドイツのマース司法相は、同国西部ケルンで大晦日に大勢の女性が襲撃された事件について、事前に計画されたものだったとの見方を示した。

1月初旬、ケルン警察には、大晦日の夜に「アフリカ系やアラブ系の外見」をした移民とみられる男たちから性的嫌がらせを受けたとして、約90人の女性から被害届が出された。現在、被害届はすでに350件にのぼり、その数はさらに増え続けている。


伝えられたところによると大晦日の夜、ケルン大聖堂の前に年齢が15歳から35歳くらいまでの およそ1000人の男たちが集まった。目撃者たちの証言によると、酔っ払った移民の集団が女性たちを取り囲み、財布や携帯電話を奪い、止めようとした人たちは、残酷な仕打ちを受けることになると脅迫されたという。
マース司法相は、ドイツの新聞ビルド・アム・ゾンタックに、次のように語った-

「犯罪を行うためにこのような群集が集まる時、それは何らかの形で組織されたものであったりする。これが合意によるもの、あるいは準備されたものだったと私に言える人は誰もない。我々は、このような不快な犯罪の経緯を早急に明らかにしなければならない」。

マース司法相はまた、「群集」による数多くの襲撃が「同じ日」に行わることとなった関係も明らかにする必要があると指摘した。

少女は1月11日朝、学校に行く途中に連れ去られた(サイトGenosse.suによると、この少女は13歳で、ロシア系ドイツ人家庭で暮らしている)。少女はバスに乗り、Sバーン電車のマールスドルフ駅に到着した。しかし少女は駅の構内には入らず、翌日、路上で発見された。
少女のおばの話によると、中東出身者のような外国人が少女に近づき、少女は学校まで送ってあげると言われて車に乗った。車には、数人の男が乗っていたという。少女のおばは、次のように語った-

「姪によると、アパートにはベッドが一つしかなく、床にはマットレスが横たわっていたそうです。部屋の中には他に何もなかったそうです。男たちは姪をベッドに押し倒し、いかがわしい行為をしました。彼らは3人おり、よそ者だったそうです」。

おばによると、暴行を加えられた少女は、30時間後に路上に置き去りにされた。

少女の親族たちによると、警察は犯人の捜索を拒否しているという。



★ ドイツ、入国拒む難民らの人数増加 集団性犯罪事件後に 「CNN.co.jp(2016.1.16)」より
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(CNN) オーストリア北部を管轄する連邦警察の報道担当者は16日までに、ドイツのケルン市などで大みそかの昨年12月31日に多発した女性を狙った集団暴行や強盗事件後、ドイツがオーストリアに送り返す難民や移民らの人数が増えていると報告した。
入国を拒否しているのは北アフリカ諸国からの出身者が大半だという。同事件ではイラクやシリア、北アフリカ諸国などからの難民申請者らの集団が関与していることが判明している。
同報道担当者によると、オーストリアとドイツ両国政府は昨年12月以降、入国させない難民申請者らの上限を1日当たり60人にするとの「了解覚書」に従う行動を取ってきた。しかし、今年に入り追い返される人数は1日当たり最大200人に増えているという。
入国を退けられているのはアルジェリア、モロッコの出身者が多く、一部にはアフガニスタン人もいる。少数のシリア人も含まれているという。
ドイツから締め出された難民や移民らが次にどこに向かったのかは不明。ドイツへの再入国を試みたり、オーストリアで亡命を求めた可能性もあるとしている。


★ ケルン暴行事件の被害届500件超す、4割が性犯罪 計画的犯行か 「AFP-bbnews(2016.1.11)」より
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【1月11日 AFP】ドイツ西部ケルン(Cologne)の警察当局は10日、新年行事中に起きた移民の関与が疑われている暴力事件の被害届が516件に達し、うち4割が性犯罪絡みだったと発表した。移民・難民に寛容な政策を取ってきたアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相への突き上げが、さらに強まりそうだ。

 被害届は前日発表の379件から急増した。複数の目撃者が、数百人の女性たちが痴漢行為やわいせつな言動、強盗をはたらこうとする集団から逃げ回る恐ろしい光景について証言している。警察では現在、容疑者19人を取り調べているという。

 これに先立ち警察は、容疑者の大半が北アフリカ出身の難民申請者と不法移民だと発表している。

 事件はドイツ全土に衝撃を与え、昨年1年間に国内に流入した110万人の亡命希望者に人々の注目が集まっている。市民の不安も高まっており、独紙ビルト日曜版(Bild am Sonntag)の世論調査では、回答者の39%が警察は市民を保護する十分な対策を取っていないと考えており、また49%が同様の集団暴行事件が自分の住む町でも起こり得ると懸念していることが分かった。

 また、ハイコ・マース(Heiko Maas)法相は、同紙に「これほど多くの人々がこのような犯罪に関与し、被害に遭ったということは、何らかの計画があったはずだ」と述べ、日時や人出の見込まれる場所を選ぶなど、事件が組織的に起こされたとの見方を示した。(c)AFP/Hui Min NEO


■ ドイツの「終わりのセラフ」、多数のドイツ人女性の人生を終わらせる 「反日ハンター goo猟友会(2016.1.10)」より
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反日ハンター・神功正毅です。
ガブリエル副首相を含むドイツ政府がとった移民・難民大量受け入れ政策のおかげで多数のドイツ人女性が移民ならびに難民申請者に人生を終わらせられました。
産経ニュース/ドイツ女性集団わいせつ、容疑者18人が難民申請者…メルケル首相の寛容策に逆風「駅前の秩序も保てず」
http://www.sankei.com/world/news/160109/wor1601090004-n1.html
(※mono.--引用記事略、および中ほど略。詳細はブログ記事で)
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これがフン族(モンゴル系遊牧民族。ハンガリー人やフィンランド人の祖先)に追われた彼らの遠い祖先・ゲルマン民族がローマ帝国に避難してローマ帝国西部に定住し、西ローマ帝国皇帝がゲルマン人傭兵隊長にその地位を追われたという歴史から学べなかった愚か者の行った政治の結果です。

台湾人はよく「アメリカは日本に原爆を落としたが台湾には『国民党』という爆弾を落とした。」と言います。

これに例えるなら「連合軍はドイツに160万トンの爆弾を落としたがメルケル政権はドイツに『移民・難民』という爆弾を落とした。」と言ったところでしょう。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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先進国の政府よ、Nemesis(神の怒り)に触れ、己自身と国民に災難をもたらしたくなければ今すぐ方針を転換し、移民・難民を追い返して彼らに栄えある祖国を建設する働き手となるよう促せ!

日本国民よ、島津義弘の「他国に似ると我が国は弱くなる」の言葉通り、欧米諸国の移民がもたらす問題を他山の石とし、移民・難民・不法入国者の受け入れを絶対に許すな!


★■ ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか? - タブー化する「難民問題」 「現代ビジネス[川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」](2016.1.8)」より
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+ 記事
新年早々、憂鬱な話は避けたかったのだが、熟考の末、これはやはり書くべきだと判断したので、以下、お伝えしたい。

大晦日のケルンで起きた蛮行


1月4日の夜の全国放送で、次のようなニュースが流れた。

大晦日の深夜、ケルンの中央駅周辺で、1000人以上の若い男性が暴徒と化し、大勢で若い女性を囲んでは、性的嫌がらせ、暴行、そして貴重品やスマホの強奪に及んだ。性的嫌がらせに関しては、触るなどという域は越え、スカートや下着を剥ぎ取るなど、常軌を逸した蛮行が多発したという。強姦の被害届も出ている。

ケルンは人口が約100万人で、ドイツで4番目の大都市だ。中央駅のすぐ横には、有名な大聖堂が聳え立っている。

6日の時点で被害届は100件を超えた。被害者の女性の証言では、加害者はドイツ語を話さず、アラブ、もしくは北アフリカ出身と思われる容貌の若い男性で、ほとんどが酒に酔った状態だった。しかも、婦人警官までが囲まれ、いたずらされたケースが報じられているところを見ると、暴徒のあまりの数に警察が対応しきれなかった様子が伺える。

ヨーロッパの大晦日というのは、多くの若者が街に繰り出して、カウントダウンの大騒ぎをし、零時には打ち上げ花火をあげてニューイヤーを祝う。打ち上げ花火は危険なものも多いので、ドイツでは昔から、1年のうち12月の29日、30日、31日の3日間しか販売が許可されていない。ところがこの日のケルンでは、それが駅前広場に集まっていた群衆を狙って打ち込まれ、火傷などの怪我人も出たという。

ドイツには、機会を見つけて暴れるフーリガンは常にいるが、しかし、今回の事件は規模が違う。彼らがツイッターで集合したことはわかっており、難民の男性たちが関わっているだろうと皆が思っているが、報道ではそれは伏せられ、今のところ「捜査は難航し、犯人は特定されておらず、動機もわからない」とか。

警察は、スマホで現場を撮影した人に画像の提供を呼びかけているが、6日の時点で容疑者はまだ一人も上がっていない。

不自然な「事なかれ主義」的発表


しかし、私が絶対におかしいと思うのは、なぜ、この事件が、4日の夜になって、初めて全国報道されたのかということだ。ケルンの知人に確認したところ、2日も3日も、地元の新聞にも載らなかったという。そして4日以降、その沈黙の理由に触れた報道も、私の調べた限り一つもない。

おかしいことはまだある。たとえば第1テレビのオンライン版では、普段ならニュースの末尾に読者のコメントが掲載されるのに、この事件に限って、コメント欄が影も形もない。

さらに調べてみると、ケルニッシェ・ルントシャウという新聞のオンライン版に、1月1日にすでに事件の詳細が載っていたことがわかった。それによれば、午前1時ごろ、パニックに陥った人々が線路に逃れ、列車の運行が一時停止したという。

なのに、翌日、警察は、この夜は「広範囲にわたって平安」であったと発表したということが、かなり皮肉っぽく描かれている。

「警察の出動回数は、傷害(80回)、騒乱(76回)、器物破損(20回)で、その数は去年のレベルと同程度。消防だけが出動回数867回で、去年よりも多かった」

消防の出動はあちこちで起こった放火によるものだ。

警察の「事なかれ主義」的発表はかなり不自然だ。案の定、これらが明るみに出て以来、ケルン警察は集中砲火を浴びており、6日には署長の辞職問題にまで発展している。

「難民」について自由に物が言えない空気


ドイツでは、2015年、難民として入ってきた人の数が110万人を突破した。一昨年は20万人。その前は17万人だ。足し算をすると大変な数になる。メルケル氏は、政治難民はすべて受け入れると宣言している。

難民のほとんどは若い男性で、職もなく、狭い宿舎に暮らし、欲求不満になっている。ただ、自由に出歩けるので、現在シュトゥットガルトでも、幾つかの場所が彼らの溜まり場になっている。4日の夜7時半ごろ所用で中央駅に行ったら、地下通路にそれらしき人たちがたくさん集まっていた。そして、驚くほど大量の警官!

ドイツ政府はこれまで、「難民は我々のチャンスである」というバラ色の見解を好んで発信してきた。メルケル首相は「我々はできる!」と難民の無制限受け入れを提唱し、国民に協力を要請。それに主要メディアが追随し、難民を助ける善良な国民の姿を常に大きく取り上げた。

一方、「このままでは大変なことになる」と、現在の難民政策に疑問を呈する人間には、非人道的、あるいは、極右という烙印が押された。「受け入れ人数の上限を設けるべき」と声を上げた政治家は、即座にポピュリストと叩かれた。最近のアンケートでは、ドイツでは一定のテーマについては自由に物が言えないと感じている国民が増えているという。

メルケル首相は大晦日恒例のスピーチで、「難民の受け入れ人数には上限を設けない」という考えを再度、強くアピールした。皮肉にもその夜、ケルンでは、「ドイツ語を話さないアラブ、もしくは北アフリカ出身の容貌の若い男性たち」が、徒党を組んで犯罪に励んでいたのだ。

緑の党は、難民申請者は全員がドイツに留まれるようにすべきという意見だ。党の代表オツデミア氏は、今回の事件に対するコメントを求められ、「犯された罪は悪しきものだが、その罪を難民に被せるのも悪しきことだ」と述べた。

ケルンの事件は起こるべくして起きた


5日には、次々と後続の情報が出てきた。ケルンで起こったことは、実はシュトゥットガルトやハンブルクでも起こっていたらしい。

偶然だが、シュトゥットガルトの私の知人夫婦が、大晦日の夜、芝居を見に行き、食事をして、夜中に駅に向かったところ、突然、外国人の大群に遭遇し、大変怖い思いをしたという。夫人はその後、目撃したことをごく客観的に記し、ある新聞社のオンライン投稿欄に送ったが、掲載されることはなかった。それが、今ごろになって報道され始めたのである。

メルケル首相の難民政策に、最初から一貫して異議を唱えていたのが、与党連合のCSU(キリスト教社会同盟)の党首ゼーホーファー氏だ。彼はすでに去年の夏から、イスラム過激派が難民に混じり込む危険性を唱えていたが、緑の党は「被害者である難民を加害者扱いするのはけしからん」とはねのけ、SPD(ドイツ社民党)も、「イスラム過激派は別の侵入ルートを持っている」として相手にしなかった。

しかし、11月にパリで起こった無差別テロの犯人8人のうち、少なくとも2人は難民としてEUに入ったことが明らかになっている。

また、若い独身男性がこれだけ増えると、セクシャルな問題が起こるという懸念も、すでに以前から指摘されていた。

たとえば70年代、大量の貧しい出稼ぎ外国人労働者が、狭い宿舎で暮らしていたことがあった。そのころ、多くのドイツの街に新たな売春施設ができたという。需要と供給の問題だが、性犯罪を防ぐためには有効だ。ドイツでは売春は職業として認められている。

この解決法の是非は横に置いておくが、同じ状況が出来ようとしている今、犯罪学の学者の間には、現実問題として、性犯罪を警告している人たちがいたのだ。彼らに言わせれば、ケルンの事件は起こるべくして起きたのである。

ただ、これまでのドイツの報道の流れでは、難民は「絶対善」として扱われていた。だから、今回の事件の犯人が難民では、とても都合が悪い。ドイツのメディアはかなりの左派だ。ちなみに、政治記者の支持政党で一番多いのが緑の党だという。当然のことながら、今では、緑の党とメディアがメルケル首相の難民政策の支援者である。

つまり、大晦日の暴動事件がすぐに報道されなかったのは、首相府からの報道規制が掛かったからというより、今まで難民受け入れを崇高なこととして扱っていたメディアのシナリオに、それが合致しなかったからではないか。

メルケル首相の4選に赤信号が点灯


1月3日、ゼーホーファー氏はメルケル首相の大晦日のスピーチに挑むように、「年間の難民受け入れ数は20万人を上限とすべきだ」と主張し始めた。常識的に見れば、20万人でも十分に多い。

そして興味深いことに、今回に限り、メディアはそれをやみくもに非難することを控えている。氏の警告の多くはすでに現実となっているし、多くの国は難民の受け入れ停止に踏み切った。

ドイツ国民はそろそろ疲れ果て、此の期に及んで「我々はできる!」とか「ポピュリストの罠に落ちるな」とか言われてもうんざりするばかりだ。そのうえ、何と言っても一番影響しているのが、ケルンの事件だろう。メルケル氏は次第に孤立の様相を強めている。

大量に流入した難民は、産業界に安い労働力を提供する。また、この先数年は、難民需要が公共投資の代わりとなって景気を刺激するだろう。しかし、数が数だけに、今回のように治安を脅かす事態が起こる可能性は排除できないし、スムーズな統合に失敗すれば、長期的にはドイツは脆弱化する。

去年の今頃は、2017年の総選挙でメルケル氏が4選を果たすだろうと誰もが疑わなかったが、今、それを信じている人は少ない。これでメディアがメルケル批判に回れば、ドイツの難民政策の流れはあっという間に転換するにちがいない。

ドイツの新年は、悪いニュースで幕が開いた。EU全体で見ても、楽観的要素は皆無だ。EUでは争いが絶えないし、テロの不安は世界中に拡散する。

サウジアラビアとイランの抗争も、まもなく世界を脅かす事態に発展するだろう。日本はエネルギーの多くをサウジに負っているのだから、呑気に構えている場合ではないのだが、やはり、いつも通り呑気だ。

今年も、ドイツから見た世界、またシュトゥットガルトの市井の様子を、なるべくタイムリーなエッセイとしてお届けするつもりでいる。どうぞよろしくお願いいたします。

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■ 「難民=絶対善」タブー化する難民問題 - ドイツの集団性犯罪、なぜ左派メディアは沈黙し続けたのか? 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2016.1.9)」より

(※mono.--前半は上記記事【★■ ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか? - タブー化する「難民問題」 「現代ビジネス[川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」](2016.1.8)」より】の引用につき略)

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 難民は可哀想な人達だ、だから助けてあげないといけない。このような言説が飛び交っている中で、この事件は起きた。ドイツだけの話ではなさそうでヨーロッパ全体でも同じような事件が相次いで起きたようだ。

 もう、こうなると「難民ウェルカム」などとはしゃいでいた有田芳生などの連中の言葉が、いかに間違った認識によるものであるかは明らかだ。それにしても凄い事件が起きたものである。

 これは「難民=侵略者」という認識を持たねばならないことを我々に教えてくれています。外国からやって来る動植物によって、昔からそこに繁殖していたものが滅ぼされ、新たに入ってきたものによって駆逐されてしまう。それが自然界の摂理のようだ。

 人間社会も放って置いたら間違いなくそうなってしまうのではないか。そのような戦慄する事件であるのに、マスコミがそれを正しく報道しないと言うのは、本当に恐ろしいことでもある。

 これは外国の左派メディアの話ですが、日本も同じような体質であることは誰でも気が付いているでしょう。在日支那人や在日韓国・朝鮮人の犯罪を糾弾しても、それがヘイトだ差別だと言いがかりをつけられ、まるで公開処刑にされてしまうような空気が漂い始めた。

<>大晦日の深夜、ケルンの中央駅周辺で、1000人以上の若い男性が暴徒と化し、大勢で若い女性を囲んでは、性的嫌がらせ、暴行、そして貴重品やスマホの強奪に及んだ。

 性的嫌がらせに関しては、触るなどという域は越え、スカートや下着を剥ぎ取るなど、常軌を逸した蛮行が多発したという。強姦の被害届も出ている。

 日本でも戦後の混乱期において第三国人による日本人への襲撃が発生していますが、こんなことが21世紀の現代社会においても起きるとは、本当に慄然とする思いです。

 難民は可哀想だなどと思って安易に受け入れると、こんな酷い惨状となる。自国民が被害に遭っているのに、それを黙殺して報道しようともしない。もう、これでは暗澹たる気持ちにならざるを得ないでしょう。

 移民受け入れを正しいことと声高に叫んでいたメンケル首相はまさに「ヒトラーの母親」たる歴史的運命を担わされた人なのかも知れません。

 1930年代のヒトラーとは又違った登場となるかも知れませんが、これでは間違いなく歴史の救済者の登場は避けられないものとなりました。

 容疑者が1000人規模と言えば、もう警察だけでは止められなくなります。戒厳令を敷いて軍隊が出動するように今後なるのではないか。

 たまたまそこにいた人が、それもか弱い女性が一番先に狙われて暴行される。一体難民というのはどのような人物なのだろう。まさしく侵略者としか言いようがない。

 どうしても「難民」を受け入れなければならない状況があっても、収容施設にいれて厳しい監視体制下に置かねばならないという事です。

 もう、ヨーロッパは末期的症状にある。ドイツに学べなどと言っていた輩は今何を思っているのでしょう。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 野党の器が小さすぎる 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.1.9)」より
(※mono.--前半のインドネシア高速鉄道関連記事、民主党関連記事、および北朝鮮核実験関連記事は略)
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大晦日のドイツのケルンで移民が1000人規模で暴行やレイプを行っていた事がニュースになりましたが、
このニュースのもっと注目されなければならないところは
この移民どもによる暴挙に対してのデモの方を直ちに取り締まったと言うところでしょう。

メルケルの移民大量受け入れの問題を誤魔化すために
ドイツ政府が反移民的な意見を許さず、
移民によって被害を受けているドイツ国民は声を発することを抑圧されているのです。

メルケル政権によってドイツ国民が虐げられているのです。

声を力で圧殺し続ければむしろ爆発する原因にしかならないでしょう。

このままではドイツ発で欧州のイスラム排斥の大きなうねりが生まれるかねないと思います。

こうした現状を見れば、
なおさら朝日新聞などが
「日本は移民受け入れが厳しすぎる。どんどん移民を受け入れるようにしろ」
などと無責任な主張を繰り返している事の問題点を指摘し続けなければなりません。


ドイツ
■ ヒトラー再臨の前兆だろw 「日々のストレス溜まりまくり(2016.1.5)」より
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独ケルン、大みそかに集団性犯罪
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 【ベルリン共同】ドイツ西部ケルンの中央駅前で12月31日、中東や北アフリカの出身とみられる男らが、通行人の女性を大勢で取り囲んで性犯罪に及んだり、財布やハンドバッグを強奪したりする事件が相次ぎ、地元警察が捜査に乗り出した。ドイツのメディアが4日伝えた。

 警察によると、酒に酔った男ら約千人が集まり、花火を人混みに打ち込むなどして大暴れ。複数のグループに分かれ、女性を取り囲んで犯行に及んだ。女性の被害届は約60件に上り、警察は件数がさらに増えるとの見通しを示した。
 ドイツには中東などから難民や移民が大量流入している。

(※mono.--以下英文のニュース記事略)
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ドイツ人はバカなのか??
第一次大戦後の自国の混乱が
ヒトラーを生んだ事をもう忘れて
馬鹿な指導者の言いなりになって

こうなるのは目に見えてただろうに
┐('~`;)┌

自らが選んだ愚鈍な指導者に踊らされて
結局は破滅の道を進む事を選んだ
100年も経たないうちに、同じ事やって
ほんと学習能力がネー連中だな

そもそも、欧州の連中に恨み抱いてる連中に
生ぬるい人道主義で対処しようなんて
有り得ない無駄な行為だろ

中東の混乱は加速しそうだし
この混乱が欧州に波及するのは
間違いないだろうな
マジでデカイ戦争にならなきゃ良いんだがなぁ



ドイツが受け入れた難民約千人が通行人の女性に集団暴行や強盗・・・被害女性は60人以上に↓
http://hamusoku.com/archives/9134402.html
ドイツ西部ケルンの中央駅前で12月31日、中東や北アフリカの出身とみられる男らが、通行人の女性を大勢で取り囲んで性犯罪に及んだり、財布やハンドバッグを強奪したりする事件が相次ぎ、地元警察が捜査に乗り出した。ドイツのメディアが4日伝えた。

 警察によると、酒に酔った男ら約千人が集まり、花火を人混みに打ち込むなどして大暴れ。複数のグループに分かれ、女性を取り囲んで犯行に及んだ。女性の被害届は約60件に上り、警察は件数がさらに増えるとの見通しを示した。

 ドイツには中東などから難民や移民が大量流入している。
..........

石破氏「移民政策、進めるべきだ」と明言 「日本人と同一労働同一賃金」も求める↓
http://www.sankei.com/politics/news/151124/plt1511240035-n1.html
 石破茂地方創生担当相は24日、東京都内で講演し、人口減少に伴う労働力不足に対応するため、移民の受け入れに前向きな考えを示した。「人口が減る中、移民を受け入れる政策は進めていくべきだ」と述べた。

 日本から多くの移民が南米などに入植した過去に触れ「日本人がやってきたのに、外国人が日本に来るのは駄目だというのはおかしい」と指摘した。

 同時に「外国人だから安い賃金で働くということは、あってはならない。(日本人と)同一労働同一賃金でなければならない」と語った。
..........

超拡散希望。


■ ドイツ・難民25万人が行方不明 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2015.12.27)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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 この半端ない数に驚きを禁じえません。日本は他の国と陸続きでなくて本当に良かったと思います。これだけの難民と称する出稼ぎ目的の外国人が不法に入国して、しかも行方が分からないと言うのですからビックリです。

 これはメンケル首相の失政でしょう。ドイツが多数の難民を受け入れるなどと語った為に、中東に限らず旧東ヨーロッパも含めて、多数の貧困者が流れ込んだのです。

 先日、偶然にもハンガリーのブダペストから帰国したばかりの、放射能の専門家の科学者の先生とお会いした。フランスのテロ事件の直後だったので、どんな状況か聞いてみました。

 ハンガリー政府は難民を一人も受け入れないという方針で、厳重な警戒態勢を敷いていたそうです。当然のことです、このような偽装難民を受け入れると平穏な社会生活が危険に晒されてしまいます。

 本当の難民であるならば、行方をくらます事など考えられない。受け入れ側が準備をしているのですから、そこに落ち着くのが普通です。先ずは一旦は収容施設に入って、そこで本当に弾圧とかで逃れてきた難民なのかの調査が始まる。

 ところが、その殆どが偽装難民なので送り返されてしまいます。だからこそ逃げて行方不明となる訳です。しかし、25万人とは本当に凄い数です。これだけの人間がドイツ国内に不法に入国して分からなくなってしまう。

 これではテロリストがその中に紛れ込んでいたとしても、分かる筈はありません。難民の受け入れなどと言うものが、如何に危険極まりないものであるかは、この報道でも明白な事です。

 難民をウェルカムなどと受け入れをしようとする連中は大筋で二つの勢力が考えられます。本当に人道上から受け入れるべきだなどと考えている国民は少数です。

 ★ 異民族の少数者を増やすことによって、単一民族国家である日本の体制の瓦解を目指す左翼と在日。

 そして次に一番厄介なのはこの連中です。


■ イスラム系の男がドイツ国民に脅迫しました。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.11.7)」より
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民族や国境を破壊するには、他民族との間に子供をもうけることです。チベットやウイグルを侵略した中国共産党も同じことをやってきました。他国を侵略する方法は常に同じです。同じ連中が仕掛けているため、同じ方法が使われます。
国境を破壊してグローバリズムを推し進めるのは、リベラル左翼(共産主義)であり、フリーメーソンであり、イルミであり、ハザールマフィアです。彼らはイスラム原理主義思想で中東やアフリカの未開の人達を洗脳し世界を破壊するテロリストに仕立て上げています。
イスラム系テロリストにヨーロッパを侵略させ、白系ヨーロッパ人の女性達を強姦し子供を産ませます。これはベトナムで野蛮な韓国人兵士が行ったことと全く同じです。
このようにして、歴史的にも、野蛮なDNAを持つ民族が他の比較的おとなしい民族を征服してきたのです。
ドイツではイスラム系(偽)難民による強姦事件が頻発していると言われていますが、ドイツ人女性は彼等に良いように利用されることになるのかもしれません。


ドイツ在住のイスラム系の男がYoutubeビデオを介してドイツ国民を脅迫しました。
この男は、「今後、ドイツ人の娘は頭をヘッドスカーフで覆い、イスラム系の男と結婚し、イスラムの血が混ざった子供を産み、純粋なドイツ人の出生率を低下させていく。イスラム系の男たちは、ドイツ人の女達と結婚することで、武器を使わずしてヨーロッパを征服する。」と脅迫しています。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 情報統制してまでドイツを破壊する首相 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.10.26)」より
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絶好調だったVWで安く使い捨てできる労働力としてそろばんをはじいたんでしょうか。
移民いらっしゃーいと宣言したら大挙してこられたので
あわててギブアップ宣言したメルケルでしたが・・・

【メルケル独首相「移民すべてが欧州にとどまることはできない」】
【10月23日 AFP】スペインの首都マドリード(Madrid)で開催された欧州人民党(EPP)の会議で22日、ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相が移民危機について発言した。メルケル首相は、「すべての移民が欧州にとどまることはできない、とどまることができるのはジュネーブ条約(Geneva Convention)に該当する者、テロや戦争の被害者だけだ」と言明した。
(2015/10/23 afp)

いまさらこんなこと言ったって手遅れです。
先にドイツに入れた人たちは手厚い福祉でぬくぬく生活。

シリアで経営者として人を雇っている身分なのに
ドイツに難民として入ることに成功して、
経営者としての収入とドイツの福祉という収入。
国籍をまたぐことで課税逃れだったりそもそも収入隠ししてたり
なんていうのもいるようです。

本当に困窮してる難民だったら
「国境を破ってEUに入ることができた記念に手持ちのiPhoneで記念撮影」
なんてしないでしょう。

日本の経団連にも言えることですが、
移民マンセーな人たちって要するに
「自国民を捨てて今この瞬間自分だけが良ければ」
という程度の低い人たちです。

よくある欧米の人権マンセーというエゴ意識だったのかもしれませんが、
メルケルがどのような考えだったにせよ、
自国民をないがしろにしてまでやることではありません。

(※mono.--以下略)


■ ドイツがついに難民への現金支給を止める! 日本の難民対策の正しさが証明される! 「なでしこりん(2015.10.25)」より
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改めて安倍総理の「難民は周辺国での援助に限定」の正しさを証明!
  ドイツは「移民らにとって魅力のない国にする」ことを決定だって!ww

 なでしこりんです。今日はドイツの「難民対策が変わった」というニュースです。でも、正直言うと、「すでに手遅れ」であり、ドイツのメルケル内閣は持たないでしょう。「自業自得」とはいえ、あまりにも大きな「迷惑イベント」でありました。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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 少し前に 書きましたが、「真のシリア難民を助けているのは日本」であり、「難民は周辺国に待機させ、そこで援助を行う」という安倍総理の政治決定は正しかったと改めて思います。江戸時代の俳人に滝野瓢水という人がいます。この人が詠んだ俳句に「手に取るな やはり野に置け蓮華草」という佳作があります。実はこの俳句、お女郎さんを身請けしようとした友人に贈った句なんですが、実に真理を突いた句だと私は思っています。難民たちもかくあるべきですね。

 「関連記事」



■ ドイツの極寒の難民キャンプで暴動が起こりそうです。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.10.20)」より
(※mono.--前略、詳細はブログ記事で)
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http://beforeitsnews.com/eu/2015/10/germany-is-in-a-panic-riots-and-winter-disaster-threatens-tent-camps-2591850.html
(概要)
10月19日付け

デンマークのニュースソース:
冬が近づくにつれて、ドイツの難民キャンプでの生活が過酷になっています。寒さに震えて泣き続ける子供たちは感染病にかかっています。
ハンブルグ当局は11月1日から難民キャンプを閉鎖し彼らを温かい施設に移すと伝えています。

ドイツでは現在、42000人の難民が寒くて過酷な難民キャンプで生活しています。メルケル首相は毎日のように与党議員らから罵られています。
議員らは、ドイツは何万人もの難民や移民を収容し平等に扱うなど不可能であると言っています。

難民キャンプの生活があまりにも過酷すぎるため警察が警報を鳴らしています。
女性の指揮官が難民らによって攻撃され脅されました。難民らが当局を襲撃しようとしたのです。
難民らから暴行を受けるのを恐れるソーシャルワーカーらは、彼らに毛布を手渡すことすらできないと言っています。いつ彼らが暴動を起こすかもわからない状況です。
100人(子供たちも含む)の難民を収容しているキャンプでは寒さで風邪や気管支炎などの感染病が流行っています。また、彼らの多くがキャンプから脱出しています。
極寒のキャンプの中で妊婦が未熟児を出産する危険性もあり、難民らの間で怒りが爆発しつつあります。

シリアから来た難民(25歳の男性)は、シリアからの難民はドイツに流入した難民のうちのわずか10%であり、その他の難民?はアルバニアやコソボから来た移民であり、彼らは戦争から逃れてきた人たちではなくいため難民として扱われるべきではないと訴えています。
また、偽難民らは難民らを脅迫し暴行を加えており、難民らを怯えさせています。また、彼らは喧嘩ばかりしており子供たちは1日中泣き続けています。難民らは咳をし、シラミが付いており、悪臭がします。まさに非人間的な環境です。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



ハンガリーにいる難民を無制限に受け入れていることで、ドイツは上を下への大騒ぎになっている。怒涛のように押し寄せる難民。受け入れを義務付けられている各州は、すでにパニックになっている。

大きなテント村をつくって、とりあえず難民を収容している場所もあるが、ドイツはもう最低気温が0度に近い。屋外にディーゼル燃料の巨大な機械がいくつも並び、そこで作った温風を太いパイプで24時間、テントに吹き込んでいるのだが、なにしろ断熱効果のまるでないペラペラのテントだ。

ほとんど暖かくならない上、機械の故障も相次いでいるという。本格的な冬までにはどうにかしなくてはならない。

ハンブルクでは、いよいよ場所がなくなり、使っていない民間の商業施設を市が没収できるよう、臨時の規則が作られた。警察が、倒産したテニスクラブの屋内競技場の入り口をドリルでこじ開けている映像がテレビで流れ、かなりショックだった。今、ドイツでは、多くの体育館で難民が寝ている。

一方、笑いが止まらないのは、簡易ベッドや寝具、コンテナハウス、テント、簡易トイレ、そして、前述のディーゼル暖房装置などを納めている業者だろう。一部の人にとっては、棚から牡丹餅のチャンスだ。

ただ、州政府と自治体は本当に困りきっている。どんどんやってくる難民たちだが、衣食住の世話だけでなく、彼らに本当に難民資格があるのかどうかも審査しなくてはならない。ところが、あまりの数でとても追いつかない。

申請者数は、去年は20万で、今年は100万を超えるという予想。審査が滞っている書類は、ドイツ全国ですでに何十万件にも上っているという。

どれぐらいの数の難民が、最終的にドイツで受け入れられるのかはまだわからないが、仮に半分が残るとしてもすごい数だ。現在、難民関係の職員が増員されているところだが、子供は就学の義務があるので、教員も増やさなければならない。

また大人にも、語学コースだけでなく、職業訓練が必要だ。心的外傷に悩む人々もいるので、ソーシャルワーカーや心理学者も動員されている。

難民一人当たりにかかる費用は、医療費や小遣いも含めて、1ヵ月でおよそ1,000ユーロだという。これに人数をかければ、恐ろしい金額になるが、それでもメルケル首相は、増税はないと言っている。確かに今のところ、ドイツの国家収支はプラスになっているから増税の必要はないのかもしれない。

ただ、東西ドイツ統一の時も、最初、コール首相は国民に増税はないと約束していた。しかし、お金は天から降ってくるわけもなく、結局は足りなくなって、団結賦課金が徴収された。税という名こそ付いていなかったが、早い話が税金だ。統一から25年、我々は今日もそれを支払っている。

今回の難民にかかる経費についても、同じようなことが起こるのではないかと思っている人は多いだろう。EUレベルでも、なんらかの難民がらみの経費が徴収されるのではないかという話はすでに出ている。

難民政策をめぐり与党内の亀裂が深刻化

さて、そのドイツで今、メルケル氏の難民政策をめぐって、与野党間ばかりか、与党内でも大きな対立が起こっている。

現在の第3期メルケル政権は、メルケル氏率いるCDU(キリスト教民主同盟)と、その姉妹党CSU(キリスト教社会同盟)、そしてSPD(ドイツ社民党)の大連立からなっている。CDUとCSUは同じ保守のコンビだが、SPDはそもそもCDUの対極として存在してきた党だ。

これまでの戦後のドイツ政治は、CDUとSPDが交互に政権を担い、うまくバランスをとりながら進めてきた。ただ、ここのところ、右派も左派も言っていることにあまり差がない。

なのに第2期メルケル政権のときは、この2党が与党と野党に別れたため、決まることも決まらず、弊害ばかりが目立った。そこで、現政権は大連立となったという経緯がある。

大連立はいろいろなことがスムーズに決まるというメリットもあるが、しかし、常にそうなるという保証はない。経済政策などでは、商売第一で意見の一致が容易だが、難民政策のように人権が絡むと、この両党の意見は、ときに大きく異なる。

そのうえ今回は、姉妹党であるCSUが一番声高にCDUおよびメルケル首相を非難しているので状況は複雑だ。今、国民は政府の内輪揉めを見せられるばかりで、腹立たしいことこのうえない。

副首相のガブリエル氏(SPD)は、今年ドイツにやってくる難民は100万人を超えるとし、このままの状態を続けるのは無理であると言っている。内務大臣のデ・メジエール氏(CDU)も同意見で、いくら善意があろうとも、受け入れ能力には限りがあると宣言した。

それなら上限を決めて、秩序だった受け入れを、というわけだ。

しかし、デ・メジエール氏は、一部難民宿舎での暴力行為や、横柄な態度なども指摘したため、評判を落とした。10月2日付のこのコラムでも書いた通り、難民を少しでも非難する言動は、ドイツではタブーなのだ。

難民は絶対善。問題を指摘する人間は反人道的。案の定、この発言のあと、難民問題はデ・メジエール内相の手を離れ、首相府が直接担当することになった。現在の束ね役は、メルケル氏の一番の参謀、アルトマイヤー氏だ。

一方、CSUの党首、ゼーホーファー氏は非難などものともせず、最初から一貫して、メルケル首相の人道政策(?)に反対している。連邦政府は、難民を無制限に州政府に押し付けており、これは州政府の管轄権の侵害であるというのが彼の主張だ。

そして、これが続くなら、憲法裁判所(ドイツの最高裁判所)への起訴の可能性までほのめかした。与党内の亀裂は深刻だ。

それに対して、メルケル首相も負けてはいない。ことあるごとに、「政治難民の受け入れに上限はない」と言い続け、難民流入を止める手だては取らない方針を貫いている。しかし、この政策は必ずしも国民に支持されてはおらず、現在、メルケル氏の人気がガタ落ちになっていることは、やはり前述のコラムで書いた。

難民の受け入れがさらなる格差社会を生む

ところがそのCDUが10月の初めに突然、将来は難民を国内に入れず、国境で審査して、資格があるとわかった者だけを入国させ、ない者はすぐに帰ってもらおうと言い出した。つまり、オーストリアとの国境付近に大きな収容所を作り、さっさと審査をする。ドイツの空港で、すでに長年取られている措置である。

ただ、空港の場合は人数が限られているし、毎日、亡命希望者が到着するわけではない。難民は雲隠れもできない。毎日何千人もやってくるオーストリア国境の状況とはまるで違う。

オーストリアとドイツの国境は長い。入ろうと思えばどこからでも入れる。国境をすべて見張ることは、壁を作らない限りできない。そして、まさにその"壁"に、ドイツ人は悪夢のようなトラウマがある。

それに、その大量の難民を収容する場所をどうやって作るのか? どうやって、素早く審査していくのか? そのあと、どうやって送り返すのか?

また、難民以外の人はどうなるのか? 難民と難民でない人を、どうやって区別するのか? 難民が、難民でないふりをして移動することもできるのだろうか? 連立与党のSPDでさえ、この案の実現には非常に懐疑的だ。

EUの理念は、「人、物、金、サービスの自由な移動」であり、それによってヨーロッパを統合していくというのが最終目標だった。

しかし、今では、あちこちで入国審査が復活している。ハンガリーは押し寄せる難民の波からEUの国境を守りきれず、溜まってしまった国内の難民を、特別列車でオーストリアに送り、オーストリアは、それをドイツに送っている。

ブルガリアはトルコ国境を監視し、チェコはオーストリア国境を閉じ、ドイツもオーストリア国境での監視を強めている。イタリアとフランスの間でも、フランスとイギリスの間でも、難民の押し付け合いは熾烈になっている。シェンゲン協定は、すでに壊れてしまっている。

夏にハンガリーがセルビアとの国境に塀を作ったとき、ドイツ政府はそれを激しく糾弾したが、結局、ドイツ政府がこれからやろうとしていることも、基本的にはあまり変わらない。

ドイツ政府の公式見解は依然として、「迫害されている者はドイツでの庇護を享受する」であり、産業界は難民の良質な労働力に期待しているという。

両者とも、難民問題をチャンスに変えるのだと意気込んでいるが、水面下では、難民には最低賃金法を適用しないで済むような例外措置を講じよう、という動きがすでに出始めているらしい。産業界が難民に期待しているのは、良質な労働力だけではなく、安価な労働力でもある。

ドイツでは、産業界の長年の反対を押し切って、ようやく今年の1月から時給8.5ユーロという最低賃金法が施行されている。これはフランスの最低賃金よりも低い水準だ。しかし実際には、ドイツには、これ以下の賃金でも働く人たちがたくさんいる。

難民が大量に労働市場に入り、しかも彼らが最低賃金法から除外されるとすれば、下手をすると、ドイツは将来、さらに大きな格差社会への道を歩む危険すらあるように思う。

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著者: 川口マーン惠美
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最終更新:2023年12月26日 21:26