人物 / 反日

+ クチコミ検索 #bf
+ ブログサーチ #blogsearch
+ ニュースサーチ




■ マイク・ホンダ落選!だが、当選者はホンダ以上の反日!尖閣問題で支那を全面支援・抗日連合会が支持 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.11.10)」より
/
マイク・ホンダが落選!
しかし、当選者のRo Khanna(ロー・カンナ、ロウ・クハナ)はホンダ以上の反日親支!
ロー・カンナは、尖閣問題で支那を全面支援!
「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)がロー・カンナを強力に支持!

マイク・ホンダは、日本軍の「戦争犯罪」について、日本政府が謝罪と補償を行うべきだとする決議案を提唱し、カリフォルニア州議会で可決させたことで注目を集め、2000年に米連邦下院議員に初当選した。

2007年には米下院において慰安婦問題で日本を糾弾する決議の採択を主導した。

2015年、慰安婦問題を含む女性の「性奴隷」問題解決を目指す議会連合を創設。

2016年9月にはカリフォルニア州の歴史教科書に従軍慰安婦についての記述を認めた指針がカリフォルニア州教育委員会で採択されたことを支持していた。

こんな反日野郎のマイク・ホンダが落選して「ザマァ!」と思ったのだが、実はマイク・ホンダを破って当選したインド系アメリカ人のRo Khanna(ロー・カンナ、ロウ・クハナ)はマイク・ホンダ以上の反日野郎だった!

マイク・ホンダを破って新たに当選したロー・カンナは、尖閣問題で支那を全面支援しているため、反日支那人どもの組織である「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)が強力に支持した!

つまり、選挙区の支那人どもが、尖閣問題では中立の立場だったマイク・ホンダを見限り、尖閣問題で支那を全面支援するロー・カンナに支持を切り替えたのだ!

(※mono...以下略、詳細はブログ記事で)


★■ 選挙戦の不正で、あの「反日」米国議員が窮地に-若手ライバルに詰め寄られて資金集めで勇み足 「JB-press(2015.9.19)」より
/
 米国連邦議会下院のマイク・ホンダ議員(民主党)は、日本でも最も知名度の高い米国政治家の1人と言ってよいだろう。2007年に慰安婦問題で日本を糾弾する決議を下院で採択させた張本人である。

 そのホンダ議員が選挙活動での一連の不正行為の容疑により、議会当局の倫理調査部の聴取や査問を受けている。その結果は同議員の政治生命を大きく左右することになりそうだ。

安倍首相の米議会演説でも内容を非難

 ホンダ議員はカリフォルニア州議会議員だった1990年代から「日本の戦争犯罪」を追及してきた。ただしその追及は、同じカリフォルニア州に本部をおく中国系の反日組織「世界抗日戦争史実維護連合会」(略称「抗日連合会」)に指導され、資金面でも支援をされてきた。抗日連合会は在米中国人を指導部中枢とし、中国の政府や共産党とも密接なつながりがある。

 ホンダ氏は2001年1月に連邦議会の下院議員に就任した。前年の選挙戦では、抗日連合会の幹部たちがこぞって選挙資金を寄付していた。ホンダ氏は下院議員に就任すると、慰安婦問題を日本の国家犯罪とみなして日本政府に謝罪を求める非難決議案を即座に提出した。

 同決議案は当初は議会指導部から優先的に取り上げられることはなく審議に回されなかった。しかしホンダ議員は毎会期、同じ議案を提出し続け、2007年の議会で民主党が下院の多数を大きく制すると同決議案も推進されることとなった。

 ホンダ氏は日系3世の米国人だが、韓国系、中国系との絆が強く日本を糾弾する言動が多い。今年4月末の安倍晋三首相の米議会演説でも、その内容を非難する数少ない議員の1人であった。

下院議員選挙キャンペーン中の不正活動とは
+ 続き
 さてAP通信など米国の複数のメディアによると、議会倫理調査部が、ホンダ議員とそのスタッフが2014年の下院議員選挙キャンペーン中に以下のような不正活動をした容疑を指摘したという。

  • ホンダ議員事務所は、1000人から各1000ドルの選挙寄付を集める活動「千羽鶴作戦」を進めるにあたり、議員として本来の立法活動を進めるための資金や労力を頻繁に投入し費やした。

  • 立法活動の一環として国務省の南アジア担当高官を選挙区に招きインド系有権者と懇談させる催しで、参加者に選挙資金の寄付を求めた。

  • ホンダ議員事務所のスタッフは観光地で頻繁に会合を開催した。本来は立法活動を検討するはずの会合だったが、選挙寄付集めの作戦の打ち合わせばかりしていた。

  • ホンダ議員は、知り合いの有権者がある国を訪問するためのビザ取得に協力し、その見返りとして選挙資金の寄付を求めようとした。

 以上のような容疑が立証されると、選挙や倫理に関する連邦法に違反することになるという。

 議会倫理調査部は、ホンダ議員事務所に提出を求めたメール記録など合計1400ページの資料、さらにはホンダ議員、そのスタッフたちからの事情聴取を基に、上記の容疑を「事実だと信ずる顕著な理由がある」と結論づけた。

 今後の調査でこの案件は下院倫理委員会にかけられ、下院全体として公式調査を行う可能性も高まっている。最悪の場合は、ホンダ議員への懲戒や懲罰の処分も考えられる。

 連邦議会選挙を専門に研究するバージニア大学のカイル・コンディック教授は、ホンダ議員のこうした状況について「連邦議会下院全体の中で、ホンダ氏は議席を失う危険が最も高い議員の1人だと言える」と論評した。

若手ライバルの登場で多額の選挙資金が必要に

+ 続き
 ホンダ氏はカリフォルニア州第15選挙区でそれまで7回連続当選してきた。そのホンダ氏が2014年の下院議員選挙で資金集めに必死となったのには明確な理由があった。同じ民主党のロー・カナ候補の激しい挑戦を受けたからである。ホンダ議員の選挙区は人口の変化などで再区分され、2013年からカリフォルニア州第17選挙区に変えられた。その第17選挙区でカナ候補にチャレンジされたのだった。

 現在74歳のホンダ氏に対してカナ氏は39歳、インド系米国人の気鋭の弁護士である。過去の大統領選挙ではオバマ陣営に入り、オバマ政権では商務次官補も務めた。

 民主党内はホンダ、カナ両候補の支持で二分され、激しい選挙戦となった。そのうえホンダ氏を長年支持してきた抗日連合会もカナ候補支援に回ってしまった。民主党候補を決める予備選ではホンダ氏が勝ったが、カナ候補は第2位となったため、2014年11月の本選挙でも立候補の資格を得た。

 両候補の選挙運動の激しさは、当時「全米でも最も多額の選挙資金が投入されたキャンペーン」と評されるほどだった。ホンダ陣営では選挙資金の調達に全力を投入し、しかもカナ陣営に回りそうなインド系有権者たちにも積極的に働きかけた。本選挙の得票はホンダ氏が6万9000票、カナ氏が6万4000票という大接戦となり、ホンダ氏はなんとか勝利をおさめた。

 今回の倫理調査がホンダ議員の将来にどう影響するかはまだ不明だが、カナ氏は2016年の連邦議会選挙でホンダ議員に再チャレンジする意向をすでに明確にしている。長年の日本叩きで知られてきたホンダ議員の命運がどうなるのか、日本側としても大いに気になるところである。
















.
最終更新:2016年11月10日 21:23