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● 大沼瑞穂〔WIkipedia〕
東京都私立白百合学園小学校、同中学校・高等学校、慶應義塾大学法学部卒。同大学大学院法学研究科修了(法学修士)後、NHKに報道記者として入社し、仙台放送局へ赴任。その後、外務省専門調査員として香港総領事館に赴任。赴任中は尖閣諸島に出航する中国船の確認や情報提供者との接触を担当していた。



安保法制反対派
★ 「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白! 「産経新聞(2015.9.18)」より
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 17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。

 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。

 大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという

 大沼氏は右手をついた際、薬指と小指を突き指した。すでに医師の治療を受け、診断書も作成してもらったという。

 自民党執行部は、事態を重く見て、津田氏の告訴を含めて対応を検討している。

 一方、産経新聞社は津田氏に取材を申し込んだが、18日午後4時までに回答しなかった。


■ レイプ津田(民主党) 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.9.19)」より
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9月19日の午前2:19に安保法案が参議院で可決されようやく成立しました。

民主党と共産党の反日野党の暴走ぶりはあまりにも酷く、
今回は特に民主党がやはり最低な人間の集団であることを示したと思います。


委員会採決の際の鴻池委員長を攻撃しようとした小西洋之のダイブは
佐藤正久議員の集団的自衛拳によって防がれたたき落とされました。

仮にあのまま佐藤議員が防がなければ
鴻池委員長(74歳)への攻撃へと繋がっていた可能性が高く、
存立危機自体に対して集団的自衛拳が発動された結果、
小西洋之という暴漢による攻撃が防がれた事を考えれば、
その身をもって集団的自衛権の大切さがよくわかるエピソードだと思います。

      • というか74歳の爺さんを6時間以上も閉じ込めていた時点で、
民主党と社民党と共産党は充分加害者だと思います。

(※mono.--中ほど少々略、詳細はブログ記事で)
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リンク先の動画を見てもらえばわかります。
こちら


委員長を囲む集団とは関係がないところに居た大沼議員を
後ろから民主党の津田弥太郎が引きずって押し倒しています。

慌てて別の女性議員が助けに入ったのでそこで済んだのでしょう。

立っていただけの女性議員に後ろから暴行を加えた津田弥太郎。
このことを記事に書いたのは産経だけでした。

民主党にとって恐ろしく都合が悪いから他社はスルーしたのでしょう。

セクハラどころか暴行障害です。

どさくさに紛れてバレないと思って犯行に及んだのでしょうが、
これこそ許されてはならない蛮行です。

是非とも皆様情報共有にお力をお貸しください。

社会的に制裁を加えられて然るべき案件だと思います。


この後の産経の取材に対する民主党のレイプ津田の対応を産経が記事にしています。


【“セクハラ暴行”疑惑の民主議員、本紙直撃に「関係ない」繰り返す】
17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員(63)は19日未明、産経新聞の取材に対し、「関係ない」と繰り返した。

 やりとりは次の通り

 --津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で…

 「関係ない」

 --関係ない?

 「関係ない」

 --あの…

 「関係ない」

 --大沼さんの言っていることは…

 「関係ない。(記者のICレコーダーを見て)余計なもの出すな」
(2015/9/19 産経新聞)


どうやらしらばっくれて逃げ切ろうという考えのようです。
産経以外はスルーしていますからね。

襲われた大沼議員にとってはトラウマものの事件です。

やはりこのレイプ未遂事件を野放しにしてはならないと思います。















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最終更新:2015年09月19日 14:15